乗鞍 x 見どころ・レジャー
「乗鞍×見どころ・レジャー×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「乗鞍×見どころ・レジャー×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。白樺林に囲まれた静寂な池「あざみ池」、渋沢温泉の源泉を引き、遊歩道やマレットゴルフ場も満喫できる宿「渋沢温泉 ウッディ・もっく」、古木や池沼で野趣にあふれた庭園のある寺院「林照寺」など情報満載。
- スポット:7 件
- 記事:14 件
乗鞍の新着記事
乗鞍のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 7 件
あざみ池
白樺林に囲まれた静寂な池
一の瀬園地内にある、周囲約130mほどの小さな池。きれいな水面にはシラカバの木々が映りこみ、とても静かな雰囲気だ。5~6月にはミツガシワの白い花が池を彩る。
あざみ池
- 住所
- 長野県松本市安曇乗鞍高原
- 交通
- 松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通乗鞍高原行きバスで47分、観光センター前下車、徒歩30分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
渋沢温泉 ウッディ・もっく
渋沢温泉の源泉を引き、遊歩道やマレットゴルフ場も満喫できる宿
木造の落ち着いた雰囲気が魅力の宿。温泉は滑らかな肌ざわりがここちよい渋沢温泉の源泉を引いている。敷地内には奈川の自然を満喫できる遊歩道やマレットゴルフ場などもある(冬期休)。
渋沢温泉 ウッディ・もっく
- 住所
- 長野県松本市奈川1044-344
- 交通
- 松本電鉄上高地線新島々駅からタクシーで40分
- 料金
- 入浴料=大人410円、小人(3歳~小学生)300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~18:00(閉館18:30、土・日曜、祝日は11:00~18:30<閉館19:00>)
林照寺
古木や池沼で野趣にあふれた庭園のある寺院
文政2(1819)年にこの地に建てられた臨済宗の寺院。サワラやコブシ、しだれ桜など数多くの古木が茂り、池にはニジマスが泳ぐ、野趣にあふれた見事な庭園で知られている。
長野県乗鞍自然保護センター
散策の前にこちらで学習を
乗鞍に生息する動物の剥製や、地形・地質の立体模型などを展示している。昔の暮らしぶりを写真で解説するコーナーもある。乗鞍散策の前に訪れたい場所。
長野県乗鞍自然保護センター
- 住所
- 長野県松本市安曇鈴蘭4306-5
- 交通
- 松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通鈴蘭方面行きバスで52分、観光センター前下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月下旬~11月中旬
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
乗鞍高原 湯けむり館
乳白色の湯が肌にやさしい
白樺林に囲まれた森の中に、カフェレストラン「プリマベーラ」を併設した日帰り入浴施設。標高1500mの高原に建ち、乗鞍のパノラマを堪能できるポジション。評判の乳白色の湯は湯の花が舞う良質の温泉。
乗鞍高原 湯けむり館
- 住所
- 長野県松本市安曇4306-4
- 交通
- 松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通鈴蘭行きバスで53分、観光センター前下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人730円、小人(3歳~小学生)310円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00(閉館20:30)
休暇村乗鞍高原(日帰り入浴)
疲労回復に最適の湯
乗鞍岳を望む爽やかな高原にある休暇村。温泉は鉄分の多い淡褐色で、男湯は石組みの露天風呂、女湯は香り高い檜の露天風呂と趣が異なる二つの浴場に満たされる。レストランや休憩スペースなどもゆったり。
休暇村乗鞍高原(日帰り入浴)
- 住所
- 長野県松本市安曇4307
- 交通
- 松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通休暇村行きバスで1時間、終点下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人800円、小人(4歳~小学生)400円/ (タオル200円、レンタルバスタオル200円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~15:00(閉館16:00)
上高地乗鞍スーパー林道
迫力満点の山岳パノラマ
奈川地区と乗鞍高原の鈴蘭を結ぶ全面舗装の林道。途中の白樺峠からは乗鞍岳をはじめ北アルプスの山々を展望でき、紅葉時には、黄葉が素晴らしい一の瀬園地の白樺林を堪能できる。白骨温泉から北側の区間は、2003年の災害以来通行止めのまま。
上高地乗鞍スーパー林道
- 住所
- 長野県松本市奈川~安曇
- 交通
- 長野自動車道松本ICから国道158号を上高地方面へ車で50km
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 春~秋期
- 営業時間
- 24時間