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信州・清里

「信州・清里×夏(6,7,8月)×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「信州・清里×夏(6,7,8月)×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。開放感たっぷりのプチハイキング「畳平」、往時の姿が復元された桜の名城「松代城跡」、見渡す限りの高原と浅間山を望むコース「鬼押ハイウェー」など情報満載。

  • スポット:191 件
  • 記事:335 件

信州・清里のおすすめエリア

清里・八ヶ岳

八ヶ岳の裾野に広がる、満天の星に包まれるリゾート

蓼科・諏訪

日本屈指の絶景が続くドライブコースと湖畔に温泉が湧く街

軽井沢・小諸

浅間山の麓に広がる豊かな自然と冷涼な気候が魅力の高原リゾート

木曽谷

山懐に抱かれた旧中山道の面影がいまも残る歴史の里

伊那谷

2つのアルプスに抱かれ、自然の魅力が堪能できる

信州・清里のおすすめスポット

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畳平

開放感たっぷりのプチハイキング

乗鞍スカイライン終点の標高約2700mの畳平は高山植物の宝庫で、ミヤマキンバイ、コマクサなどが見られる。また畳平を拠点にしたトレッキングも可能。

畳平の画像 1枚目
畳平の画像 2枚目

畳平

住所
岐阜県高山市丹生川町
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで40分、ほおのき平で(マイカー規制のため)濃飛バス乗鞍行きに乗り換えて45分、畳平バスターミナル下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
5月15日~10月
営業時間
情報なし

松代城跡

往時の姿が復元された桜の名城

戦国時代に築城され、明治時代に廃城となり取り壊された。昭和56(1981)年に国指定史跡に指定。平成16(2004)年には城郭が復元され、一般公開されている。桜の名所として名高い。

松代城跡の画像 1枚目
松代城跡の画像 2枚目

松代城跡

住所
長野県長野市松代町松代44
交通
JR長野駅からアルピコ交通松代行きバスで30分、松代駅下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)

鬼押ハイウェー

見渡す限りの高原と浅間山を望むコース

嬬恋村の万座・鹿沢口駅前から軽井沢を結ぶ鬼押ハイウェー。峰の茶屋から鬼押出し園に至るまでの道すがら、浅間高原の壮大な景色が楽しめる。

鬼押ハイウェーの画像 1枚目
鬼押ハイウェーの画像 2枚目

鬼押ハイウェー

住所
群馬県吾妻郡嬬恋村~長野県北佐久郡軽井沢町
交通
上信越自動車道碓氷軽井沢ICから国道146号を万座温泉方面へ車で22km
料金
【峰の茶屋~鬼押出し】乗用車=270円/小型バス=620円/大型バス=1030円/【鬼押出し~三原】乗用車=370円/小型バス=880円/大型バス=1450円/
営業期間
通年
営業時間
24時間

大正池

立ち枯れ木が幻想的な風景をつくる

大正4(1915)年の焼岳の噴火によって梓川がせき止められてできた池。深いエメラルド色の水をたたえた池の中に木々が立ち枯れ、神秘的な雰囲気が漂っている。

大正池の画像 1枚目
大正池の画像 2枚目

大正池

住所
長野県松本市安曇上高地
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで57分、大正池下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月15日
営業時間
情報なし

赤倉温泉足湯公園

妙高山「北地獄谷」から引き湯した温泉

無料開放されているので、山歩きで疲れた足を癒すのに最適だ。隣には噴水があり、涼みながら休憩することもできる。

赤倉温泉足湯公園の画像 1枚目

赤倉温泉足湯公園

住所
新潟県妙高市赤倉温泉
交通
えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン妙高高原駅から妙高市営バス赤倉足湯行きで20分、終点下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:00~17:00(閉館)、月・水・金曜は~16:00(閉館)

蓼科湖

蓼科山南麓にたたずむ高原の湖

蓼科高原の中心、蓼科山の南麓にある人造湖。周囲をカラマツや白樺の林に囲まれ、湖畔にはホテルやレストランなどが建ち並んでいる。四季折々に楽しもう。

蓼科湖の画像 1枚目
蓼科湖の画像 2枚目

蓼科湖

住所
長野県茅野市蓼科湖
交通
JR中央本線茅野駅からアルピコ交通北八ヶ岳ロープウェイ行きバスで31分、蓼科湖前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
4~11月
営業時間
情報なし

八方尾根自然研究路

高山植物が咲く展望ルート

八方アルペンライン終点から八方池を結ぶトレッキングコース。ルート上では北アルプスの山々が間近に迫り、八方池や高山植物群などの見どころも多い。

八方尾根自然研究路の画像 1枚目
八方尾根自然研究路の画像 2枚目

八方尾根自然研究路

住所
長野県北安曇郡白馬村北城八方
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通八方行きバスで5分、終点から徒歩10分の八方駅から八方アルペンライン(ゴンドラリフトとクワッドリフト2基)を乗り継いで40分、第1ケルン下車すぐ
料金
八方アルペンライン往復=大人3200円、小学生2000円/
営業期間
6月上旬~10月下旬
営業時間
8:00~16:30(最終、八方アルペンライン運行時間)

富士見高原花の里

標高1250mの高原リゾート

3つのエリアに分かれた園内で、ゆりや百日草の花々、日本3大高峰の大パノラマを楽しめる、白樺ゆりエリアは必見。標高1420mの雲上まで登れる、天空の遊覧カートも評判だ。

富士見高原花の里の画像 1枚目
富士見高原花の里の画像 2枚目

富士見高原花の里

住所
長野県諏訪郡富士見町境広原12067
交通
JR中央本線小淵沢駅からタクシーで15分
料金
入場料=1100円/入場料(リフト券付)=1600円/展望リフト往復=500円/ロマンスリフト上り=300円/入園料+リフトフリーパス券=大人1700円、小人(3歳~小学生)1000円/
営業期間
7月上旬~8月中旬
営業時間
9:00~16:00(閉園17:00)

ハイジの村

ハイジの世界を散策

名作『アルプスの少女ハイジ』の世界を再現した、メルヘンチックなテーマビレッジ。雄大なロケーションにスイスの街並やお花畑が広がる。「ハイジのテーマ館」や「日本一長い230mのバラの回廊」、レストランなども点在。

ハイジの村の画像 1枚目
ハイジの村の画像 2枚目

ハイジの村

住所
山梨県北杜市明野町浅尾2471
交通
JR中央本線韮崎駅から山梨峡北交通みずがき山荘行きバスで22分、ハイジの村下車すぐ
料金
高校生以上710円、小・中学生360円 (季節により変動あり、土曜は高校生以下無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉村、時期により異なる)

天竜川和船下り

舟から見上げる圧巻の渓谷美

船下りのスタートは、リバーポート時又へ集合。船頭から天竜川の舟運の歴史や造船技術・操船技術を聞いた後は、マイクロバスでリバーポート弁天へ移動し、和船下りを体験する。所要時間は移動時間を含めて1時間30分。渓谷にこだまする櫓音と水しぶきは爽快。急流鵞流峡は川がカーブしてスリル満点。時折かかる水しぶきをビニールでよけるのも楽しみのひとつ。

天竜川和船下りの画像 1枚目
天竜川和船下りの画像 2枚目

天竜川和船下り

住所
長野県飯田市時又1019
交通
JR飯田線時又駅から徒歩7分
料金
乗船料=大人3300円、小学生1650円、幼児(1歳以上)1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~11:30、14:00~15:30(1日2便、10分前集合)、繁忙期は増便あり

入笠山

花と眺望の入笠山

標高1955mの入笠山は、山頂からの眺めや、春から秋にかけて多くの山野草などが咲く湿原が美しい。山頂までは富士見パノラマリゾートからゴンドラリフトが運行(4月~11月)している。

入笠山の画像 1枚目
入笠山の画像 2枚目

入笠山

住所
長野県諏訪郡富士見町富士見
交通
JR中央本線富士見駅からタクシーで10分、富士見パノラマリゾートゴンドラに乗り換えて15分、山頂駅から徒歩1時間
料金
ゴンドラリフト(往復)=1650円/
営業期間
通年
営業時間
ゴンドラリフトは8:30~16:30(時期により異なる)

矢ケ崎公園

軽井沢駅に程近い眺めのよい公園

軽井沢駅からアクセスが便利な広大な公園。園内中央には大きな池があり、のんびりとしたムードが満点。晴れた日には浅間山と離山が同時に眺められる。

矢ケ崎公園の画像 1枚目
矢ケ崎公園の画像 2枚目

矢ケ崎公園

住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東28-1
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

立石公園

高台から見渡すパノラマの風景

諏訪湖から対岸の岡谷まで見渡せる公園。夕景や夜景を望む絶好のスポットで、信州サンセットポイント百選・新日本三大夜景百選のひとつに指定される。花火を観賞するのにもうってつけの場所だ。

立石公園の画像 1枚目
立石公園の画像 2枚目

立石公園

住所
長野県諏訪市上諏訪10399
交通
JR中央本線上諏訪駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

尾白川渓谷

南アルプスの山ふところ、清流と美しい森に出会う

甲斐駒ケ岳を源とするスケールの大きな渓谷。急峻な斜面に沿って流れ落ちる水音や、清冽な流れのせせらぎを耳にしながらの自然道ハイキングは四季の彩りが美しい道のり。

尾白川渓谷の画像 1枚目
尾白川渓谷の画像 2枚目

尾白川渓谷

住所
山梨県北杜市白州町白須
交通
JR中央本線長坂駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~12月上旬
営業時間
情報なし

つがいけロープウェイ

希少な高山植物に会える栂池高原

栂池高原駅から自然園駅を結ぶゴンドラリフト“イブ”と栂池ロープウェイの総称がつがいけロープウェイ。終点の自然園駅から徒歩5分ほどで、高山植物が咲き誇る栂池自然園だ。

つがいけロープウェイの画像 1枚目
つがいけロープウェイの画像 2枚目

つがいけロープウェイ

住所
長野県小谷村長野県小谷村千国乙12840-1
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通栂池高原行きバスで25分、終点下車すぐ
料金
栂池ロープウェイ共通券(往復、栂池自然園入園料込み)=大人3700円、小人2100円(有効期間は3日間)/ゴンドラリフト・栂池ロープウェイ共通券(往復、入園料抜き)=大人3380円、小人1840円/ゴンドラリフト・栂池ロープウェイ共通券(片道)=大人2000円、小人1100円/
営業期間
6月中旬~10月下旬
営業時間
季節によって異なる

野尻湖

神秘的に輝く高原の巨大な湖

周囲17.5kmは県下第2位の大きさ。カヌー、ヨットなど水上スポーツも盛んで、野尻湖観光汽船の遊覧船(4月中旬~11月下旬)は定員300名の第3野尻湖丸と310名の雅が就航している。

野尻湖の画像 1枚目
野尻湖の画像 2枚目

野尻湖

住所
長野県上水内郡信濃町野尻
交通
しなの鉄道北しなの線黒姫駅から長電バス野尻湖行きで15分、終点下車すぐ
料金
乗船料(遊覧船、雅)=1600円(1等)、1100円(2等)/
営業期間
通年(遊覧船は4月中旬~11月中旬)
営業時間
遊覧船は8:30~17:00(夏期は延長あり)

フィオーレ小淵沢

体験もできるテーマパーク

園内には花のブース、昆虫美術館、農場がある。押し花、その他の体験工房、ショップやレストランなど施設も充実している。

フィオーレ小淵沢の画像 1枚目
フィオーレ小淵沢の画像 2枚目

フィオーレ小淵沢

住所
山梨県北杜市小淵沢町1270
交通
JR中央本線小淵沢駅からタクシーで5分
料金
公園入園料=無料/昆虫館入館料=大人400円、高校生以下無料/
営業期間
4月下旬~11月
営業時間
9:00~17:00(閉園18:00)、10・11月は~16:00(閉園17:00)

八島ビジターセンターあざみ館

湿原散策の前に予備知識を仕入れよう

八島ヶ原湿原近くにあるビジターセンター。湿原の自然環境や歴史、高原に生きる動物、珍しい植物をパネル展示などで解説しているので、散策前の予備知識を得るのにおすすめ。ガイドウォークも好評だ。

八島ビジターセンターあざみ館の画像 1枚目
八島ビジターセンターあざみ館の画像 2枚目

八島ビジターセンターあざみ館

住所
長野県諏訪郡下諏訪町八島湿原10618
交通
JR中央本線下諏訪駅からタクシーで40分
料金
入館料=無料/ガイドウォーク=大人1500円、小人1000円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:30~16:30(閉館)

姫川源流自然探勝園

一級河川、姫川の源流がある湿原

全長58kmの一級河川・姫川はここを源流に日本海へ注ぎ出る。源流湧水は環境省の「日本名水百選」にも選ばれている。親海湿原とは遊歩道で結ばれている。

姫川源流自然探勝園の画像 1枚目
姫川源流自然探勝園の画像 2枚目

姫川源流自然探勝園

住所
長野県北安曇郡白馬村神城佐野
交通
JR大糸線南神城駅から徒歩15分
料金
保護整備の募金箱あり(園入口に設置)
営業期間
4月上旬~11月中旬
営業時間
見学自由

ささやきの小径

矢ヶ崎川沿いのアカシアの並木道

駅から新道を経てすぐ、矢ケ崎川に沿ってアカシアのアーチが続くささやきの小径。「恋人達の小径」とも呼ばれる、木洩れ日と川のせせらぎが心地よい静かな道だ。

ささやきの小径の画像 1枚目
ささやきの小径の画像 2枚目

ささやきの小径

住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由