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信州・清里 x 自然地形

「信州・清里×自然地形×夏(6,7,8月)×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「信州・清里×自然地形×夏(6,7,8月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。四季折々の風情がある名所「雲場池」、澄んだ清流と神秘の森が待っている「上高地」、玄武岩の岩肌を伝い水が落ちる姿は圧巻「苗名滝」など情報満載。

  • スポット:32 件
  • 記事:63 件

信州・清里のおすすめエリア

清里・八ヶ岳

八ヶ岳の裾野に広がる、満天の星に包まれるリゾート

蓼科・諏訪

日本屈指の絶景が続くドライブコースと湖畔に温泉が湧く街

軽井沢・小諸

浅間山の麓に広がる豊かな自然と冷涼な気候が魅力の高原リゾート

木曽谷

山懐に抱かれた旧中山道の面影がいまも残る歴史の里

伊那谷

2つのアルプスに抱かれ、自然の魅力が堪能できる

信州・清里のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 32 件

雲場池

四季折々の風情がある名所

「スワンレイク」の愛称で外国人避暑客にも愛された名所。池の周囲には15~20分くらいでまわれる緑豊かな遊歩道が整備されている。秋になると池に映る紅葉も見事。

雲場池の画像 1枚目
雲場池の画像 2枚目

雲場池

住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

上高地

澄んだ清流と神秘の森が待っている

日本の代表的山岳景勝地として、多くの人が訪れる上高地。梓川沿いに遊歩道が整備され、大正池、河童橋、明神池とのんびり散策が楽しめる。とくに紅葉の時期が素晴らしい。

上高地の画像 1枚目
上高地の画像 2枚目

上高地

住所
長野県松本市安曇上高地
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで1時間10分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
情報なし

苗名滝

玄武岩の岩肌を伝い水が落ちる姿は圧巻

新潟県と長野県の県境にあり、「日本の滝百選」にも選ばれている滝。高さ55mから水しぶきを上げて落下する滝は、別名「地震滝」とも呼ばれていて迫力がある。

苗名滝の画像 1枚目
苗名滝の画像 2枚目

苗名滝

住所
新潟県妙高市杉野沢
交通
えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン妙高高原駅から妙高市営バス杉野沢上行きで20分、杉野沢西野下車、徒歩40分
料金
情報なし
営業期間
4~11月
営業時間
情報なし

雷滝

落差30mの巨瀑で裏から落水を眺められる

松川本流にかかる落差30mの巨瀑。滝口一帯がひさし状になっていて、滝の裏を通り抜けて対岸に出られる。裏から落水を眺められることから、別名“裏見の滝”。

雷滝の画像 1枚目
雷滝の画像 2枚目

雷滝

住所
長野県上高井郡高山村奥山田
交通
長野電鉄長野線須坂駅からタクシーで40分、雷滝駐車場から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
5月上旬~11月上旬
営業時間
情報なし

白駒の池

原生林に囲まれた天然湖

国道299号の最高地点、麦草峠の東南にある。標高が2100mを超える湖沼のなかでは、日本最大。池の周囲はシラビソやコメツガの樹海となっていて、一周約40分の散歩道もある。

白駒の池の画像 1枚目
白駒の池の画像 2枚目

白駒の池

住所
長野県南佐久郡佐久穂町千代里
交通
JR小海線八千穂駅から千曲バス麦草峠行きで1時間7分、白駒池入口下車、徒歩15分(バスは冬期、平日運休のため要確認)
料金
情報なし
営業期間
5月上旬~11月中旬
営業時間
情報なし

明神池

穂高神社の神域として静寂を保ち続ける池

明神岳の土砂が湧水をせき止めてできたといわれている。明神岳を背景に、立ち枯れの木がまばらに立ち、神秘的なムードをたたえる。明神池は一之池と二之池があり、二之池にはカモなどの鳥が多い。エサやりは禁止。

明神池の画像 1枚目
明神池の画像 2枚目

明神池

住所
長野県松本市安曇上高地明神
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで1時間5分、終点下車、徒歩1時間
料金
大人300円、小人100円
営業期間
4月27日~11月15日
営業時間
6:00~日没まで

霧ヶ峰高原

ニッコウキスゲが草原を黄色に染める

草原に覆われた霧ヶ峰は多様な動植物の宝庫で、季節ごとに豊かな表情を見せる。八島ヶ原湿原を起点に、見晴らしが良い景観が続く物見石や蝶々深山、車山肩を越え、霧ヶ峰をぐるりとまわるこのルートでは、半日~1日かけて霧ヶ峰の魅力をたっぷり堪能できる。

霧ヶ峰高原の画像 1枚目
霧ヶ峰高原の画像 2枚目

霧ヶ峰高原

住所
長野県諏訪市四賀
交通
中央自動車道諏訪ICから国道152号を白樺湖方面へ車で20km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

田代池

原生林に囲まれた浅く静かな池

田代橋と大正池をつなぐ上高地自然研究路の中ほどにある池。林の中の湿原に、ところどころが浅い水面が見え隠れする。焼岳や穂高岳の眺望が美しく、ウェストンによっても愛された場所。湧水に恵まれ、厳冬期でも全面結氷はしないという。

田代池の画像 1枚目
田代池の画像 2枚目

田代池

住所
長野県松本市安曇上高地
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで57分、大正池下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月15日
営業時間
情報なし

畳平

開放感たっぷりのプチハイキング

乗鞍スカイライン終点の標高約2700mの畳平は高山植物の宝庫で、ミヤマキンバイ、コマクサなどが見られる。また畳平を拠点にしたトレッキングも可能。

畳平の画像 1枚目
畳平の画像 2枚目

畳平

住所
岐阜県高山市丹生川町
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで40分、ほおのき平で(マイカー規制のため)濃飛バス乗鞍行きに乗り換えて45分、畳平バスターミナル下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
5月15日~10月
営業時間
情報なし

大正池

立ち枯れ木が幻想的な風景をつくる

大正4(1915)年の焼岳の噴火によって梓川がせき止められてできた池。深いエメラルド色の水をたたえた池の中に木々が立ち枯れ、神秘的な雰囲気が漂っている。

大正池の画像 1枚目
大正池の画像 2枚目

大正池

住所
長野県松本市安曇上高地
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで57分、大正池下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月15日
営業時間
情報なし

三本滝

乗鞍

白糸のような美しい名瀑

小大野川本沢と支流のクロイ沢、無名沢にかかる3本の滝の総称。それぞれ個性的な滝がひとつに合流する荘厳な光景を見られる。下流には古い滝壺跡がある。

三本滝の画像 1枚目
三本滝の画像 2枚目

三本滝

住所
長野県松本市安曇乗鞍高原
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通乗鞍高原行きバスで47分、観光センター前で畳平行きバスに乗り換えて15分、三本滝下車、徒歩25分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
見学自由

黒姫高原

黒姫童話館、コスモス園、黒姫牧場などがある

黒姫山の東側の麓に広がる黒姫高原。世界各国の童話や絵本を集めた黒姫童話館、春は芝桜、夏から秋にかけて100万本のコスモスが咲き誇る旬花咲く黒姫高原、冬はスキー場になる。

黒姫高原の画像 1枚目
黒姫高原の画像 2枚目

黒姫高原

住所
長野県上水内郡信濃町柏原
交通
しなの鉄道北しなの線黒姫駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

米子大瀑布

須坂

困ったときは米子のお不動さん

四阿山さんと根子岳を流れ落ちる、不動滝と権現滝の総称。紅葉期の土・日曜、祝日はマイカー規制で湯っ蔵んどからシャトルバス(有料)が運行。

米子大瀑布の画像 1枚目
米子大瀑布の画像 2枚目

米子大瀑布

住所
長野県須坂市米子
交通
長野電鉄長野線須坂駅からタクシーで40分、駐車場から徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
5月中旬~10月下旬
営業時間
情報なし

牛留池

水面に乗鞍岳を映し込む

休暇村乗鞍高原から遊歩道を5分ほど歩いたところにある小さな池。ダケカンバ、シラカバなどの原生林に囲まれており、4~8月には水草のミツガシワが白い花を咲かせる。

牛留池の画像 1枚目
牛留池の画像 2枚目

牛留池

住所
長野県松本市安曇鈴蘭
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通休暇村行きバスで53分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

番所大滝

乗鞍

豪快な音をたてて流れ落ちる勇壮な滝

落差40m、幅15mという乗鞍高原で最大を誇る滝。滝を間近に眺められる展望台までは階段を下りて徒歩5分。水量も多く、飛沫をあげて岩肌を流れ落ちる光景は豪快そのもの。

番所大滝の画像 1枚目
番所大滝の画像 2枚目

番所大滝

住所
長野県松本市安曇番所
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通乗鞍高原行きバスで40分、大滝入口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月
営業時間
情報なし

長野原町営浅間園(浅間山北麓ビジターセンター)

博物館を中心に自然研究路、植物園、記念館なども充実している

長野原町営の施設。浅間山火山博物館を中心に岩海を歩く自然研究路、高山植物園、浅間記念館などがある。博物館では音響、照明効果を駆使し噴火の様子を再現している。

長野原町営浅間園(浅間山北麓ビジターセンター)

住所
群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1053-26
交通
JR吾妻線万座・鹿沢口駅から西武観光バス軽井沢駅行きで30分、浅間火山博物館前下車すぐ
料金
大人300円、小人100円
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

魚止の滝

自然美の中に溶け込む大迫力の滝

名前の由来は「魚が上りきれないほど険しい滝」。3段に渡って岩が連なる高さ8メートル階段状になっている。秋の初めには、紅葉と黒い岩肌と滝の白い水のコントラストが美しい。

魚止の滝の画像 1枚目

魚止の滝

住所
群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで39分、北軽井沢下車、徒歩40分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

岳沢湿原

水底の砂模様が美しい湿原

河童橋から右岸を15分ほど上流に行くと小さな湿原がある。実際には善六沢の流水によって涵養されているようである。初夏にはニッコウキスゲやレンゲツツジが咲き乱れる。

岳沢湿原の画像 1枚目
岳沢湿原の画像 2枚目

岳沢湿原

住所
長野県松本市安曇上高地
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで1時間5分、終点下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月15日
営業時間
情報なし

浅間大滝

高さ13m、北軽井沢最大の滝

鷹繁山系の熊川上流にかかる高さ約10mの滝で北軽井沢エリアでは最大のもの。2条に分かれて落ちる豪快な滝の周囲は、夏でもひんやりとして気持ちがいい。

浅間大滝の画像 1枚目
浅間大滝の画像 2枚目

浅間大滝

住所
群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで39分、北軽井沢下車、徒歩45分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

乗鞍岳のお花畑

高山植物の大群落が見られる

標高2700mの畳平に広がるお花畑は、チングルマやコマクサなど高山植物の宝庫。木道沿いに約30分で一周できるコースでさまざまな花に出会える。7月上旬から8月初旬が花の最盛期。

乗鞍岳のお花畑の画像 1枚目
乗鞍岳のお花畑の画像 2枚目

乗鞍岳のお花畑

住所
岐阜県高山市丹生川町岩井谷
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで40分、ほおのき平で濃飛バス乗鞍行きに乗り換えて45分、畳平バスターミナル下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
7月上旬~8月下旬
営業時間
情報なし