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信州・清里 x 見どころ・体験

「信州・清里×見どころ・体験×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「信州・清里×見どころ・体験×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。森の中で歴史を刻み続ける軽井沢最古の教会「日本聖公会 軽井沢ショー記念礼拝堂」、当時の本陣を忠実に復元「妻籠宿本陣」、清里開拓のシンボル「清泉寮」など情報満載。

  • スポット:221 件
  • 記事:111 件

信州・清里のおすすめエリア

清里・八ヶ岳

八ヶ岳の裾野に広がる、満天の星に包まれるリゾート

蓼科・諏訪

日本屈指の絶景が続くドライブコースと湖畔に温泉が湧く街

軽井沢・小諸

浅間山の麓に広がる豊かな自然と冷涼な気候が魅力の高原リゾート

木曽谷

山懐に抱かれた旧中山道の面影がいまも残る歴史の里

伊那谷

2つのアルプスに抱かれ、自然の魅力が堪能できる

信州・清里のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 221 件

日本聖公会 軽井沢ショー記念礼拝堂

森の中で歴史を刻み続ける軽井沢最古の教会

宣教師A.C.ショーらにより創設された軽井沢最古の教会。木造の簡素な礼拝堂は、明治28(1895)年に建てられ、大正11(1922)年までに増・改築。礼拝時間外は見学可。

日本聖公会 軽井沢ショー記念礼拝堂の画像 1枚目
日本聖公会 軽井沢ショー記念礼拝堂の画像 2枚目

日本聖公会 軽井沢ショー記念礼拝堂

住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢57-1
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉堂)、冬期は~16:00

妻籠宿本陣

当時の本陣を忠実に復元

島崎氏が庄屋を兼ねて務めていた本陣。島崎藤村の母の生家であり、最後の当主は藤村の実兄。明治時代に取り壊されたが、島崎家所蔵の江戸後期の絵画をもとに、平成7(1995)年に復元。

妻籠宿本陣の画像 1枚目
妻籠宿本陣の画像 2枚目

妻籠宿本陣

住所
長野県木曽郡南木曽町吾妻2190
交通
JR中央本線南木曽駅からおんたけ交通馬籠行きバスで7分、妻籠下車、徒歩3分
料金
妻籠宿本陣入館料=大人300円、小人(小・中学生)150円/脇本陣奥谷・歴史資料館入館料=大人600円、小人300円/全館共通券=大人700円、小人350円/ (障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:45(閉館17:00)

清泉寮

清里開拓のシンボル

清里開拓の父ポール・ラッシュ博士が1938年に創設した指導者養成のための宿泊研修施設がはじまり。現在ではホテルやレストラン、ショップ、3つのミュージアム、牧場など、多彩な施設が揃う観光宿泊施設として人気。自家牧場で採れた有機ジャージー牛乳を使用した清泉寮ソフトクリームは清里の名物として長年にわたり親しまれている。

清泉寮の画像 1枚目
清泉寮の画像 2枚目

清泉寮

住所
山梨県北杜市高根町清里3545公益財団法人キープ協会内
交通
JR小海線清里駅から清里ピクニックバス(冬期運休)清里・大泉周遊で5分、清泉寮下車すぐ
料金
清泉寮宿泊料(1泊2食付)=17500円~/清泉寮ソフトクリーム=450円/清泉寮カレー=1650円/
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる、宿泊はイン14:00、アウト10:00

三笠通り

木立のトンネルが続く軽井沢を代表する散歩道

旧軽井沢ロータリーから旧三笠ホテルまで続く約2kmの道。両側は閑静な別荘地になっており、木の枝がアーチ状に広がる。軽井沢らしい雰囲気がたっぷり味わえる人気の散歩道だ。

三笠通りの画像 1枚目
三笠通りの画像 2枚目

三笠通り

住所
長野県北佐久郡軽井沢町
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

真田邸

真田家の人々が暮らした御殿

江戸時代末期に松代藩9代藩主・幸教が、当初は義母お貞の方の住居として建築。その後、隠居した幸教の住居となり、明治以降は真田家の別邸となった。

真田邸の画像 1枚目

真田邸

住所
長野県長野市松代町松代1
交通
JR長野駅からアルピコ交通松代行きバスで30分、松代駅下車、徒歩5分
料金
入場料=大人200円、小・中学生80円/真田宝物館・文武学校との共通券=大人400円、小・中学生200円/文武学校との共通券(真田宝物館休館日のみ)=大人250円、小・中学生100円/ (20名以上の団体割引あり、身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)

長野県宝松本市旧司祭館

アーリーアメリカン様式の洋館

明治22(1889)年に建築された建物は、アメリカ開拓時代の技法を取り入れたアーリーアメリカン様式。県内で現存する最古の宣教師館。

長野県宝松本市旧司祭館の画像 1枚目
長野県宝松本市旧司祭館の画像 2枚目

長野県宝松本市旧司祭館

住所
長野県松本市開智2丁目6-24
交通
JR篠ノ井線松本駅からアルピコ交通周遊バスタウンスニーカー北コースで17分、旧開智学校下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、変更の場合あり(要確認)

富士見高原花の里

標高1250mの高原リゾート

3つのエリアに分かれた園内で、ゆりや百日草の花々、日本3大高峰の大パノラマを楽しめる、白樺ゆりエリアは必見。標高1420mの雲上まで登れる、天空の遊覧カートも評判だ。

富士見高原花の里の画像 1枚目
富士見高原花の里の画像 2枚目

富士見高原花の里

住所
長野県諏訪郡富士見町境広原12067
交通
JR中央本線小淵沢駅からタクシーで15分
料金
入場料=1100円/入場料(リフト券付)=1600円/展望リフト往復=500円/ロマンスリフト上り=300円/入園料+リフトフリーパス券=大人1700円、小人(3歳~小学生)1000円/
営業期間
7月上旬~8月中旬
営業時間
9:00~16:00(閉園17:00)

高遠城址公園

城跡を包み込むように、爛漫と咲き誇る

古くから「天下第一の桜」と謳われ、開花時は高遠城址公園全体が薄紅色に染まる。南アルプスを背景に、約1500本のタカトオコヒガンザクラが咲き競う。

高遠城址公園の画像 1枚目
高遠城址公園の画像 2枚目

高遠城址公園

住所
長野県伊那市高遠町東高遠
交通
JR飯田線伊那市駅からJRバス高遠行きで25分、終点下車、徒歩15分
料金
入園料=無料/入園料(桜の開花期間)=大人500円、小・中学生250円/ (さくら祭り期間中、障がい者は入園料無料)
営業期間
通年
営業時間
入園自由(さくら祭り期間中は8:00~18:00<閉園>、桜開花最盛期は6:00~22:00<閉園>、進徳館は8:30~17:00)

中町通り

土蔵の白と黒が彩なす枯淡の旅情

かつての善光寺街道の一部。明治時代は町人街で、油問屋や造り酒屋が集まっていた。現在は明治時代の大火以降に建てられた蔵が20余りも現存し、当時の雰囲気がある。

中町通りの画像 1枚目
中町通りの画像 2枚目

中町通り

住所
長野県松本市中央
交通
JR篠ノ井線松本駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

北アルプスパノラマロード

雄大なアルプスに並行する爽快ロードへ

安曇野から大町まで、国道147号の右手を高瀬川沿いに走る県道306号有明大町線。別名を北アルプスパノラマロードといい、鹿島槍ヶ岳や常念岳など北アルプスを望む爽快ルートだ。

北アルプスパノラマロードの画像 1枚目
北アルプスパノラマロードの画像 2枚目

北アルプスパノラマロード

住所
長野県安曇野市~大町市
交通
JR大糸線穂高駅からタクシーで5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

ナワテ通り

下町の情緒が漂う商店街

カエルの街として親しまれる商店街。カエル大明神と石造2mの「メトバ」と「ゴウ太」が迎える。女鳥羽川沿いに石畳の歩行者天国が約300mが続き、散策しながら買い物を楽しめる。

ナワテ通りの画像 1枚目
ナワテ通りの画像 2枚目

ナワテ通り

住所
長野県松本市大手4丁目3
交通
JR篠ノ井線松本駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

旧北国街道 柳町の通り

ノスタルジックな古き良き時代の街並み

北国街道の面影が残る家屋が建ち並び、個性的な店が集まる人気スポット。美しい景観を保つように、軒や屋根の高低差を少なく設計している。かつて街路樹の柳が茂っていたことが町の名の由来。旅人の喉を潤した保命水が流れる。

旧北国街道 柳町の通りの画像 1枚目
旧北国街道 柳町の通りの画像 2枚目

旧北国街道 柳町の通り

住所
長野県上田市中央4
交通
JR北陸新幹線上田駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ショーハウス記念館

避暑地軽井沢を見出した宣教師A・C・ショーの別荘を復元・公開

日本聖公会・ショー記念礼拝堂に隣接する記念館。避暑地として発展を遂げた軽井沢の歴史をひもとく資料がたくさん展示され、当時の貴重な写真なども見られる。

ショーハウス記念館の画像 1枚目
ショーハウス記念館の画像 2枚目

ショーハウス記念館

住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢57-1
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車、徒歩15分
料金
無料
営業期間
4月1日~11月3日
営業時間
9:00~17:00(閉館)、7~9月は~18:00(閉館)

ルオムの森

森の中で特別な一日を

築100年の洋館では、地場産の生はちみつや焚き火グッズを取り扱っている。週末に読みたい本の販売も。

ルオムの森の画像 1枚目
ルオムの森の画像 2枚目

ルオムの森

住所
群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1984-239
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで39分、北軽井沢下車、徒歩20分
料金
入場料=無料/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(施設・時期により異なる)

三分一湧水

歴史ある名水に親しもう

八ヶ岳山麓に湧く湧水地として知られる三分一湧水。名前の由来は、江戸時代に湧き水をめぐり3つの村が争ったため、出口に三角石を置き、均等になるように工夫したと伝えられることから。湧水についての仕組みがわかる「三分一湧水館」や、併設される八ヶ岳の名水で手打ちされたそばが味わえる「そば処三分一」に立ち寄ろう。

三分一湧水の画像 1枚目
三分一湧水の画像 2枚目

三分一湧水

住所
山梨県北杜市長坂町小荒間
交通
JR小海線甲斐小泉駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
直売所9:00~17:00、そば処11:00~15:00

革の子工房

使うほどに愛着のわく革製品

30~90分でオリジナルの革製品がつくれるショップ。初心者でもスタッフが丁寧に教えてくれるでの安心だ。

革の子工房の画像 1枚目
革の子工房の画像 2枚目

革の子工房

住所
長野県北佐久郡軽井沢町発地1216-5
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで15分
料金
キーリング=800円/各種ブレスレット=1500円~/首輪=2000円~/ベルトループ=2000円~/小銭入れ=3000円/ペンケース=3000円~/キーケース=3000円/iPhone・スマホケース=4000円~/各種ベルト=5000円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)、体験は~16:30(最終受付)

長楽寺

多くの文人墨客が訪れた

姨捨の棚田のそばにある寺。多くの文人が訪れており、松尾芭蕉の句「俤や姨一人なく月の友」を刻んだおもかげ塚は、日本三大塚のひとつ。

長楽寺の画像 1枚目
長楽寺の画像 2枚目

長楽寺

住所
長野県千曲市八幡4984
交通
JR篠ノ井線姨捨駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

台ヶ原宿

ノスタルジックな風情の甲州街道の宿場町

旧甲州街道の宿場町で「日本の道100選」にも選ばれた。最盛期には14軒の旅籠が軒を連ねていたといわれ、甲斐駒ヶ岳の起点として利用されていた時期もあった。

台ヶ原宿の画像 1枚目
台ヶ原宿の画像 2枚目

台ヶ原宿

住所
山梨県北杜市白州町台ヶ原
交通
JR中央本線韮崎駅から山交タウンコーチ下教来石行きバスで29分、台ヶ原中下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

脇本陣奥谷

歴史を物語るさまざまな品物を展示

代々脇本陣・問屋を務めた奥谷林家の住居を公開。明治10(1877)年に建て替えられた総檜造りの建物で、国の重要文化財。昔の生活道具、皇女和宮よりの拝領品などを展示する。歴史資料館が隣接。

脇本陣奥谷の画像 1枚目
脇本陣奥谷の画像 2枚目

脇本陣奥谷

住所
長野県木曽郡南木曽町吾妻2190
交通
JR中央本線南木曽駅からおんたけ交通馬籠行きバスで7分、妻籠下車、徒歩3分
料金
入場料=大人600円、小人(小・中学生)300円/妻籠宿本陣・歴史資料館との共通券=大人700円、小人350円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:45(閉館17:00)

フィオーレ小淵沢

体験もできるテーマパーク

園内には花のブース、昆虫美術館、農場がある。押し花、その他の体験工房、ショップやレストランなど施設も充実している。

フィオーレ小淵沢の画像 1枚目
フィオーレ小淵沢の画像 2枚目

フィオーレ小淵沢

住所
山梨県北杜市小淵沢町1270
交通
JR中央本線小淵沢駅からタクシーで5分
料金
公園入園料=無料/昆虫館入館料=大人400円、高校生以下無料/
営業期間
4月下旬~11月
営業時間
9:00~17:00(閉園18:00)、10・11月は~16:00(閉園17:00)