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山梨・富士山 x レジャー施設

「山梨・富士山×レジャー施設×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「山梨・富士山×レジャー施設×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。対岸のサイトもおすすめ「大栗オートキャンプ場」、大自然に恵まれ、山に囲まれたキャンプ場。オートキャンプも可能「なめさわキャンプ村」、愛犬も一緒に快適キャンプ「Field Dogs Garden(キャンプ場)」など情報満載。

  • スポット:130 件
  • 記事:40 件

山梨・富士山のおすすめエリア

甲府・勝沼

県都・甲府を中心とする歴史と自然と温泉が魅力のエリア

山梨・富士山のおすすめスポット

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大栗オートキャンプ場

対岸のサイトもおすすめ

場内を流れる道志川の対岸にはテント専用サイトがあり、荷物はゴンドラ(無料)で運べる。雨天可の野外バーベキュー場もあり、日帰りキャンプでの利用もできる。

大栗オートキャンプ場の画像 1枚目
大栗オートキャンプ場の画像 2枚目

大栗オートキャンプ場

住所
山梨県南都留郡道志村5334
交通
中央自動車道都留ICから県道24号で道志村へ。国道413号へ左折し津久井方面へ進むと、右手道志川越しに現地。案内看板あり。都留ICから22km
料金
入場料=大人800円、小人(小学生以下)600円、デイキャンプ大人800円、小人600円/駐車料=普通車1000円/サイト使用料=テント1張り4人まで1000円、AC電源使用料1000円/宿泊施設=バンガロー5000円・6000円(別途入場料・駐車料必要)/
営業期間
3~11月
営業時間
イン12:00、アウト11:00(デイキャンプは10:00~17:00)

なめさわキャンプ村

大自然に恵まれ、山に囲まれたキャンプ場。オートキャンプも可能

塩山市の滑沢にある大自然を満喫できるキャンプ場。バンガローとテントサイトがあり、オートキャンプが張れる場所も75か所あるので、ゆったりとキャンプを楽しめる。

なめさわキャンプ村

住所
山梨県甲州市塩山小屋敷2319-1
交通
中央自動車道勝沼ICから国道20号、県道38号、広域農道フルーツライン、県道213号、国道140号で雁坂峠方面へ進み一般道で現地。勝沼ICから20km

Field Dogs Garden(キャンプ場)

愛犬も一緒に快適キャンプ

約3000坪全面芝生のドッグランや小型犬専用の貸切ドッグランもあり、愛犬連れキャンパーにおすすめ。車の乗り入れについては、時期・天候によりできない場合があるので事前に確認を。また、月曜(休業日前日の場合)は宿泊キャンプの利用は不可。

Field Dogs Garden(キャンプ場)の画像 1枚目
Field Dogs Garden(キャンプ場)の画像 2枚目

Field Dogs Garden(キャンプ場)

住所
静岡県富士宮市猪之頭人穴道1816-9
交通
新東名高速道路新富士ICから西富士道路を経由し、朝霧高原へ。まかいの牧場の先に現地。新富士ICから21km
料金
サイト使用料=大人(中学生以上)2750円、小学生1100円、犬550円、AC電源使用料1100円/宿泊施設=ロッジ(1泊朝食付)1人6600~8800円(小学生料金・ワンちゃん料金設定あり、要確認)/ドッグラン使用料=大人(中学生以上)500円、犬1000円(2頭目から500円)、キャンプ宿泊利用者は利用期間中ドッグラン無料/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(ロッジはイン15:00、アウト10:00)

さがざわキャンプ場

手作りの温もりを感じるキャンプ場

ひな壇状のサイトは上部ほど眺めが良い。沢沿いの広場は夏でも涼しく、夜は白滝がライトアップされる露天風呂、沢登りとトレッキングが同時に楽しめるコースも人気があり、リピーターも多い。

さがざわキャンプ場の画像 1枚目
さがざわキャンプ場の画像 2枚目

さがざわキャンプ場

住所
山梨県上野原市秋山8788
交通
中央自動車道上野原ICから県道35号で秋山方面へ。秋山トンネルを出て右折、約6km先の案内看板を右折すると600mほど先に現地。上野原ICから14km
料金
入場料=大人700円、小人400円/駐車料=車800円、バイク400円/サイト使用料=オート1区画1000円/宿泊施設=バンガロー6000~11000円/
営業期間
3月20日~11月30日
営業時間
イン13:00、アウト12:00

ウエストリバーオートキャンプ場

川沿いサイトで釣りと川遊びとキャンプを存分に楽しもう

場内中央を流れる川には、釣りエリアと水遊びエリアがあり、その川に沿ってオートサイトが並ぶ。ペット同伴サイトや本格的なログハウスのバンガロー、コテージ、ミニライブラリーなど、快適な施設も整っている。

ウエストリバーオートキャンプ場の画像 1枚目
ウエストリバーオートキャンプ場の画像 2枚目

ウエストリバーオートキャンプ場

住所
山梨県南アルプス市須沢131
交通
中央自動車道甲府昭和ICから国道20号で長野方面へ。2つ目の立体交差(竜王立体)を側道から県道20号へ入り、信玄橋を通過した突き当たりを右折。1つ目の信号(芹安入口)を左折して現地へ。甲府昭和ICから14km
料金
サイト使用料=オート1区画8700円~、AC電源付き1区画9900円~/宿泊施設=バンガロー21000円、コテージ28800~36600円/ (宿泊基本料金大人2名、車1台含む。追加大人(16歳以上)1800円、小人無料、車1台1000円)
営業期間
3月上旬~11月下旬(一部宿泊施設は通年)
営業時間
イン14:00~16:00、アウト11:00

大沢オートキャンプ場

居心地の良い林間サイト

サイトは林間にあり、すべてフリーで一部AC電源も使用可能。場内の施設はシンプルだが、すぐ下の大沢川では釣りや水遊びが楽しめ、200人収容のバーベキュー場もある。

大沢オートキャンプ場の画像 1枚目
大沢オートキャンプ場の画像 2枚目

大沢オートキャンプ場

住所
山梨県都留市鹿留1089
交通
中央自動車道都留ICから国道139号を河口湖方面へ。鹿留入口交差点で県道713号へ左折、大沢橋先で右折して現地へ。都留ICから8km
料金
サイト使用料=オート1区画2人まで3000円、追加1人(小学生以上)500円、AC電源使用料1000円、タープ1張り1000円/宿泊施設=バンガロー10人まで10000円(別途使用料1人500円)/駐車料=1台1000円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン12:00、アウト11:00

小菅フィッシングヴィレッジ

初心者もベテランも満足の釣果が得られる

小菅川沿いにある釣り場。炊事場もあり、河原でバーベキューもできる。7月下旬~8月はつかみどりOK。餌釣りは山女魚、岩魚、虹鱒。ルアー・フライエリアも新設。

小菅フィッシングヴィレッジの画像 1枚目
小菅フィッシングヴィレッジの画像 2枚目

小菅フィッシングヴィレッジ

住所
山梨県北都留郡小菅村池ノ尻4383-1小菅川河川敷
交通
JR青梅線奥多摩駅から西東京バス小菅の湯行きで50分、小菅村営ファミリー釣り場下車すぐ
料金
山女魚(餌釣り)=4000円/岩魚(餌釣り)=4000円/虹鱒=3000円/貸竿=200円/イクラ=550円/ルアーフライ=3500円/
営業期間
3~11月
営業時間
7:00~17:00(時期により異なる)

富士オートキャンプ場ふもと村

野趣あふれる林間サイト

朝霧高原のメインルートからは離れているので、場内はとても静か。木々に囲まれたサイトは1区画150平方メートルという広いスペースを確保し、ゆったりとキャンプを楽しめる。

富士オートキャンプ場ふもと村の画像 1枚目
富士オートキャンプ場ふもと村の画像 2枚目

富士オートキャンプ場ふもと村

住所
静岡県富士宮市麓174-1
交通
新東名高速道路新富士ICから西富士道路・富士宮道路で本栖湖方面へ。東京農業大学富士農場入口を左折し、案内板に従って現地へ。新富士ICから33km
料金
サイト使用料=オート1区画(車1台、大人5人まで)5000円(2泊目以降4000円)、追加車1台1000円、追加1人1000円、AC電源使用料1000円/
営業期間
4~11月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

山伏オートキャンプ場

道志最奥部にあるキャンプ場

道志渓谷の最奥部にある、標高1000メートルのキャンプ場。自然を生かしたサイトで木々も多く、せせらぎを聞きながらのんびり過ごせる。サニタリーは清潔で、大きな釜風呂も人気。

山伏オートキャンプ場の画像 1枚目
山伏オートキャンプ場の画像 2枚目

山伏オートキャンプ場

住所
山梨県南都留郡道志村12753-3
交通
中央自動車道都留ICから県道24号で道志村へ。国道413号へ右折し山中湖方面へ進むと、左手に現地入口看板あり。都留ICから28km
料金
入場料=大人1000円、小人600円/駐車料=普通車1000円、キャンピングカー3000円/サイト使用料=テント1張り1000円/
営業期間
4~11月中旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00

あるーくこうしゅう 一葉の里コース

南アルプスや甲府盆地を眺望

南アルプスの山々や甲府盆地の眺望が楽しめるウォーキングコース。塩山駅北口の甘草屋敷を起点に慈雲寺、滝本院をまわり塩山駅南口までの約8.7km、2時間25分ほどの道のりだ。

あるーくこうしゅう 一葉の里コースの画像 1枚目
あるーくこうしゅう 一葉の里コースの画像 2枚目

あるーくこうしゅう 一葉の里コース

住所
山梨県甲州市塩山下粟生野、上粟生野、中萩原
交通
JR中央本線塩山駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年(えんざん桃源郷ひな飾り・桃の花まつりは2月11日~4月18日)
営業時間
情報なし

甲府市遊亀公園附属動物園

戦後の混乱期も市民にうるおいを与えた歴史のある動物園

大正8(1919)年開園の歴史のある動物園。戦火で焼失して一時閉鎖された時期もあるが、戦後の混乱期も市民にうるおいを与え、今も46種169点の動物たちと交流できる。

甲府市遊亀公園附属動物園の画像 1枚目
甲府市遊亀公園附属動物園の画像 2枚目

甲府市遊亀公園附属動物園

住所
山梨県甲府市太田町10-1
交通
JR甲府駅から山梨交通伊勢営業所行きバスで10分、遊亀公園前下車、徒歩4分
料金
大人320円、小人30円 (甲府市在住の療育手帳(B1以上)・障がい者手帳(5級以上)持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)、11~翌3月は9:30~16:00(閉園16:30)

みらくのキャンプ場

富士の麓のキャンプ場

芝生のサイトからは富士山の眺めが楽しめる。場内には雨天でも利用できるバーベキュー施設もある。

みらくのキャンプ場の画像 1枚目
みらくのキャンプ場の画像 2枚目

みらくのキャンプ場

住所
静岡県裾野市須山2956-7
交通
東名高速道路裾野ICから一般道を富士山方面へ進み、2つ目の信号で右折。運動公園南交差点で左折し、道なりに進み2つ目の信号を国道469号へ左折して、すぐ右手に現地。裾野ICから7km
料金
サイト使用料=オート1区画4人まで4400円(GW・盆時期・大型連休時は5500円)、追加1人1100円、AC電源使用料1100円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン11:00、アウト10:00(デイキャンプは11:00~17:00)

木下ファミリーキャンプ場

家族経営でアットホーム

川沿いにあるサイトはとても静かで、自由にゆったりとした時間を過ごせる。各施設も清潔に保たれているので、気持ちよく使えて、リピーターが多いのも特長。

木下ファミリーキャンプ場の画像 1枚目

木下ファミリーキャンプ場

住所
山梨県北都留郡丹波山村奥秋
交通
圏央道日の出ICから県道184号、国道411号で丹波山村へ。丹波山村役場入口交差点の2km先で左折して現地へ。日の出ICから53km
料金
サイト使用料=オートフリーテント1張り2500円、駐車料500円、デイキャンプ300円/宿泊施設=バンガロー3000~21000円/
営業期間
3月中旬~11月中旬
営業時間
インフリー、アウト11:00(宿泊施設はイン12:00)

鹿留オートキャンプ場

川での釣りや水遊びが楽しい

自然林の中に広がるフリーサイトのみのキャンプ場。施設はいたってシンプルでデイキャンプ利用も多い。すぐそばに流れる鹿留川は大人の膝ほどの水位で子供でも川遊びが楽しめる。利用の際は必ず予約をすること。

鹿留オートキャンプ場の画像 1枚目
鹿留オートキャンプ場の画像 2枚目

鹿留オートキャンプ場

住所
山梨県都留市鹿留1180
交通
中央自動車道都留ICから国道139号を河口湖方面へ。鹿留入口交差点を左折し約3km先、左手に入口。都留ICから10km
料金
入場料=大人600円、小人400円/サイト使用料=オートフリー1台3000~3500円、AC電源使用料1000円/
営業期間
4~10月
営業時間
イン12:00、アウト11:00

月尾根自然の森

自然林のサイトが心地よい

サイトは自然林の中にあり、すべて車の乗り入れが可能。場内には釣り堀があるほか、夏は昆虫採集も楽しめる。また、テニスコート・フットサルコートは無料で使用できる。

月尾根自然の森の画像 1枚目
月尾根自然の森の画像 2枚目

月尾根自然の森

住所
山梨県大月市梁川町立野106
交通
中央自動車道上野原ICから国道20号で大月方面へ。梁川駅入口交差点で一般道へ左折し現地へ。上野原ICから11km
料金
入場料=大人(中学生以上)500円、小人(4歳以上)300円/駐車料=普通車500円、大型車500円、キャンピングカー1000円、オートバイ300円/サイト使用料=オートフリーテント1張り500円、デイキャンプ大人300円、小人200円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン8:00~、アウト~13:00

奥道志オートキャンプ場

手づくりサイトがいい雰囲気

道志川の上流部に位置する清流と緑に囲まれたキャンプ場。林間のサイトは夏でも涼しく、サニタリー施設も清潔に管理されているので快適に過ごせる。川遊びや釣りにもおすすめ。

奥道志オートキャンプ場の画像 1枚目
奥道志オートキャンプ場の画像 2枚目

奥道志オートキャンプ場

住所
山梨県南都留郡道志村12637
交通
中央自動車道都留ICから県道24号で道志村へ。国道413号へ右折し山中湖方面へ進むと、左手に現地入口看板あり。都留ICから24km
料金
入場料=大人800円、小人600円/サイト使用料=オート1区画1000円、普通車1000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ACN西富士オートキャンプ場

メロンパン手作り体験が人気

オートサイトには木立が多く、夏でも涼しく過ごしやすい。キャンプ場特製の生地で焼くメロンパン作りは家族で楽しめるので人気。場内には露天風呂があるほか、夏は芝川での川遊びや昆虫採集も楽しめる。

ACN西富士オートキャンプ場の画像 1枚目
ACN西富士オートキャンプ場の画像 2枚目

ACN西富士オートキャンプ場

住所
静岡県富士宮市内野1687
交通
新東名高速道路新富士ICから西富士道路、国道139号で朝霧方面へ。まかいの牧場の手前を左折、看板に従い現地へ。新富士ICから23km
料金
サイト使用料=オート1区画4500円~、AC電源付きサイト5500円~/宿泊施設=ログバンガロー6400~15000円※すべての料金について、利用日・タイプなどにより変動あり/
営業期間
3月中旬~11月下旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はアウト11:00)

湖山荘キャンプ場

釣りやカヌーに最適なオートキャンプ場

国道を挟んで湖岸にオートキャンプサイト、山側の林間に宿泊施設が建ち並ぶバンガローエリアになっている。サイトから富士山を望むことができ、釣りやカヌーには最適なロケーション。

湖山荘キャンプ場の画像 1枚目
湖山荘キャンプ場の画像 2枚目

湖山荘キャンプ場

住所
山梨県南都留郡山中湖村平野508
交通
東富士五湖道路山中湖ICから国道138号・413号で山中湖へ。テディベアミュージアムの先、右手に現地。山中湖ICから7km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで5000円/宿泊施設=バンガロー7500円~、ログハウス13000円、ウッディトレーラー16500円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

小田急山中湖フォレストコテージ

休日は湖畔でアウトドアライフを

森の中の別荘のような宿泊施設が人気のキャンプ場。オートサイトは湖畔と森林に分かれ、ロケーションも異なる。快適な宿泊施設も揃っていて、日帰りでも楽しめるデイキャンプサイトもある。

小田急山中湖フォレストコテージの画像 1枚目
小田急山中湖フォレストコテージの画像 2枚目

小田急山中湖フォレストコテージ

住所
山梨県南都留郡山中湖村平野491
交通
東富士五湖道路山中湖ICから国道138号で御殿場方面へ。旭日丘交差点を国道413号へ直進。約1km先右手。山中湖ICから6km
料金
サイト使用料=オート1区画3850円~、AC電源付1区画4950円~、ドッグランキャンプサイト(AC電源付き)1区画8800円~、湖畔オートキャンプサイト(AC電源付き)1区画7700円~※利用時期などにより料金変動あり/
営業期間
通年(冬期に休業日あり、要問合せ)
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

富士エコパークビレッヂ 富士エコキャンプ場

富士山が見えるキャンプ場

SDGsを意識した、雄大な富士山のふもとの大自然の中で壮大な景色を楽しみながらゆったりとした時間を過ごすことができるキャンプ場。

富士エコパークビレッヂ 富士エコキャンプ場の画像 1枚目
富士エコパークビレッヂ 富士エコキャンプ場の画像 2枚目

富士エコパークビレッヂ 富士エコキャンプ場

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町富士ケ嶺633-1
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号で本栖湖方面へ20km
料金
入場料=大人(中学生以上)1760円、小人(小学生)990円/場内駐車料金=バイク・自転車1台1100円、車1台2200円、キャンピングカー・トレーラー・大型車4400円、電源使用料1100円(Bサイトのみ)/宿泊施設=バンガロー7700円~/
営業期間
通年(冬期休業あり)
営業時間
売店営業時間9:00~20:00、イン13:00、アウト11:00