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伊豆諸島・小笠原

「伊豆諸島・小笠原×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「伊豆諸島・小笠原×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。海との境界が難しい水着着用の海中温泉。すり傷や切傷に効果大「足付温泉」、ガジュマルに包まれる不思議な空間「北村小学校跡」、サンセットポイントで、水平線に太陽が沈む光景は絶景「ウエザーステーション展望台」など情報満載。

  • スポット:159 件
  • 記事:6 件

伊豆諸島・小笠原のおすすめエリア

伊豆大島

雄大な三原山の噴火口を歩き、温泉も楽しみたい

新島

有名なサーフポイントをもつ南国ムードがあふれる島

神津島

美しい海を見ながらの散策が楽しい、水配り伝説が残る島

三宅島

いまなお活発な火山島。稀少な野鳥も見られる

八丈島

独自の文化が育まれた常春の島は、グルメも楽しみ

小笠原諸島

手つかずの自然が残り、独自の生態系が育まれた世界遺産の島

伊豆諸島・小笠原のおすすめスポット

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足付温泉

海との境界が難しい水着着用の海中温泉。すり傷や切傷に効果大

式根松島といわれる海辺に湧く海中温泉。泉質は無色透明の炭酸泉、すり傷や切傷に効く。湯量、湯温とも潮の干満によって変わる。水着を必ず着用すること。脱衣所やトイレ設備あり。

足付温泉の画像 1枚目

足付温泉

住所
東京都新島村式根島1004
交通
野伏港から徒歩25分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

北村小学校跡

ガジュマルに包まれる不思議な空間

かつてあった集落の小学校跡。今では階段と門柱が残るのみ。ガジュマルに覆われていて、道の脇から石垣が見える。

北村小学校跡の画像 1枚目
北村小学校跡の画像 2枚目

北村小学校跡

住所
東京都小笠原村母島衣舘
交通
沖港から都道241号を北岬方面へ車で9km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ウエザーステーション展望台

サンセットポイントで、水平線に太陽が沈む光景は絶景

島一番のサンセットポイント。水平線に太陽が沈む光景はきっと忘れられない思い出になるので必見。1~3月頃はザトウクジラのブロウやブリーチングが観られることも。

ウエザーステーション展望台の画像 1枚目

ウエザーステーション展望台

住所
東京都小笠原村父島船見山
交通
二見港から徒歩40分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

農協売店

母島で採れた野菜や果物も手に入る

前浜の目の前にある農協。島トマトやパッションフルーツなど、母島でとれた野菜や果物も手に入る。

農協売店

住所
東京都小笠原村母島元地
交通
沖港から徒歩3分
料金
濃縮還元ジュース(島レモン、パッションフルーツ)=各1080円/採れたて島レモン=864円(1kg)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:30(おがさわら丸入港日は~18:00、出港日は~12:00)

ぶらっとハウス

伊豆大島の採れたて野菜の直売所

町の活性化を目指して、大島の農家から直送の野菜の販売などをしている。野菜や花き類のほかに卵、牛乳やアイスクリームなどの乳製品も販売している。

ぶらっとハウスの画像 1枚目
ぶらっとハウスの画像 2枚目

ぶらっとハウス

住所
東京都大島町岡田新開
交通
元町港から大島バス大島公園行きで15分、北の山下車、徒歩15分
料金
アイスクリーム(明日葉)=220円/大島牛乳=110円/大島牛乳アイスクリーム=220円、370円(ダブル)/大島牛乳ソフトクリーム=270円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉園)

丸丈

お寿司もご主人も島名物に出会えます

島エビや海ガメ、カンパチなど島の魚を使った創作郷土料理が人気。おすすめは島寿司。店主は、平成4(1992)年の天皇行幸の際にも腕をふるった。2階には40名まで利用可能な宴会場も。

丸丈の画像 1枚目
丸丈の画像 2枚目

丸丈

住所
東京都小笠原村父島東町
交通
二見港から徒歩5分
料金
島寿司=1030円/亀刺し=1080円/あかば汁=640円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)、18:00~22:25(閉店23:00)

島のお惣菜

島の家庭料理を小分けで販売

生協脇にある小さな売店。島で収穫した農作物やピーマカなど、島の家庭料理を小分けにしたパックで販売している。出港日のみの島寿司を帰りの船用に買うのもおすすめ。

島のお惣菜

住所
東京都小笠原村父島東町生協隣り
交通
二見港から徒歩5分
料金
島オクラのおかか和え=270円/島ずし=350円/青パパイアのきんびら=230円/青パパイヤのキムチ=230円/鰆のピーマカ=270円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

砂の浜海岸

黒い砂が続くビーチ

砂浜は1kmにおよび、真っ青な海をパノラマで楽しめる。三原山の溶岩でできた黒い砂浜が特徴。地元の人のサーフィンスポットにもなっている。

砂の浜海岸

住所
東京都大島町間伏
交通
元町港から大島バス波浮港経由大島町陸上競技場行きで20分、砂の浜入り口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

小笠原海洋センター

ウミガメやクジラの資料も展示

アオウミガメの保護増殖を目的とした施設。館内の展示水槽でアオウミガメが観察できるほか、クジラなど海洋生物の展示もある。

小笠原海洋センターの画像 1枚目
小笠原海洋センターの画像 2枚目

小笠原海洋センター

住所
東京都小笠原村父島屏風谷
交通
二見港から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
定期船入港日は13:30~16:00(閉館)、定期船出港日は9:00~12:00(閉館)

大村海岸

父島の中心街からすぐの美しい海岸

父島のメインストリートから歩いてすぐのところにある。食事処やショップも多く、ウインドサーフィンや海水浴を気軽に楽しめる。更衣室、シャワーも完備されている。

大村海岸の画像 1枚目
大村海岸の画像 2枚目

大村海岸

住所
東京都小笠原村父島、大根山、西町、東町
交通
二見港から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

玉石垣

八丈島の歴史を感じる場所

波に削られ、角のとれた丸い石を積み上げた石垣。流人が1日の糧を得るために海岸から運んだともいわれている。近くにはふるさと村もあり、かやぶき屋根の古民家を見学できる。

玉石垣の画像 1枚目

玉石垣

住所
東京都八丈町大賀郷大里
交通
八丈島空港からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

湯の浜露天温泉

海に面した露天風呂から見る沈む夕日と満天の星が格別

海に面した見晴らしのよい露天風呂。ギリシャのパルテノン神殿を模したような造りの展望風呂は6つの湯温の異なる湯舟があり、太平洋に沈む夕陽や満天の星を眺められる。泉質は神経痛や筋肉痛に効能のあるナトリウム塩化物温泉。水着着用。

湯の浜露天温泉の画像 1枚目
湯の浜露天温泉の画像 2枚目

湯の浜露天温泉

住所
東京都新島村間々下
交通
新島港から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

茶里亭

小笠原の新鮮食材が美味な一皿に

囲炉裏を囲むカウンター、半個室の和室、テーブル席などがある。炉端焼きの鉄板を囲むようにおいてある新鮮な食材から、好みの野菜を焼いてもらうのもいい。

茶里亭の画像 1枚目
茶里亭の画像 2枚目

茶里亭

住所
東京都小笠原村父島東町
交通
二見港から徒歩8分
料金
島野菜の天ぷら=700円~/亀の刺身=1000円/亀の煮込=1000円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:00(閉店24:00)

ペンションsea glass

爽やかな雰囲気で一人旅にも

白を基調とした爽やかな雰囲気の内装。キッチンが付いており、自炊が可能なので長期滞在にも便利だ。

ペンションsea glassの画像 1枚目

ペンションsea glass

住所
東京都小笠原村父島扇浦
交通
二見港からすぐの船客待合所から村営バス扇浦線で10分、扇浦海岸下車、徒歩3分
料金
1泊2食付=10700円/1泊朝食付=8600円/素泊まり=8000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン入港時、アウト13:30(繁忙シーズンは変更あり)

ハートロックカフェ

そよ風が吹き抜けるデッキテラスで休憩しよう

ガジュマルの樹に包まれたウッドデッキは居心地抜群。メインストリート沿いにあるのに、不思議とくつろげる。名物のサメバーガーやスイーツが人気。

ハートロックカフェの画像 1枚目
ハートロックカフェの画像 2枚目

ハートロックカフェ

住所
東京都小笠原村父島東町
交通
二見港からすぐ
料金
サメバーガー=500円/タコライス=800円/亀煮丼=1000円/小笠原コーヒー=1000円/オリジナル島アイス=400円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

大島温泉 元町 浜の湯

家族みんなで入れる混浴露天風呂

三原山の噴火で湧き出した天然の湯を引く露天風呂。目の前には雄大な海が広がり、遠くに富士山や伊豆半島の景色が楽しめる。サンセット時もおすすめ。混浴なので水着着用だ。

大島温泉 元町 浜の湯の画像 1枚目
大島温泉 元町 浜の湯の画像 2枚目

大島温泉 元町 浜の湯

住所
東京都大島町元町トンチ畑882
交通
元町港から徒歩3分
料金
入浴料=大人300円、小人150円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~19:00(7・8月は11:00~)

黒砂

三原山の噴火によって出来た世界でも珍しい黒い砂の砂丘

文字通りの黒い砂の砂丘。三原山の噴火によって溶岩が細かい砂となり固まった、世界でも珍しい砂丘。黒い砂の下には青い海が広がっていて、景色もすばらしい。

黒砂の画像 1枚目
黒砂の画像 2枚目

黒砂

住所
東京都八丈町樫立
交通
八丈島空港からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ポートロイド

暮らすように滞在できる

キッチンやランドリーが付いたコンドミニアムの宿。系列宿の「父島ペンション」で食事を取ることもできる。

ポートロイドの画像 1枚目
ポートロイドの画像 2枚目

ポートロイド

住所
東京都小笠原村父島東町1
交通
二見港から徒歩10分
料金
1泊2食付=9300円~/1泊朝食付=7900円~/素泊まり=7000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン11:30、アウト10:00(おがさわら丸着発便時はアウト9:00)

あすか工房

小笠原の伝統工芸と自分好みの模様

小笠原に古くから伝わる伝統工芸。素材は、乾燥させたタコノキの葉を細く引き裂き、色を付けたもの。それを編んで籠や小物が作れる。初めてでも1~2時間でブレスレットが完成。

あすか工房の画像 1枚目

あすか工房

住所
東京都小笠原村父島宮之浜道
交通
二見港からすぐの船客待合所から村営バスオレンジラインで10分、宮之浜入口下車すぐ
料金
タコノ葉細工=700円~/ブレスレット(40分)=700円~/小物入れ(90分)=1500円~/ストラップ=700円/写真掛=1500円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉館17:00)

小笠原水産センター

小笠原の水産資源や養殖漁業の研究施設

小笠原の水産資源や養殖漁業の研究施設。小さな水族館が併設されている。屋外には、小笠原の魚やアオウミガメが泳ぐプールもあり、間近で見ることができる。

小笠原水産センターの画像 1枚目

小笠原水産センター

住所
東京都小笠原村父島清瀬
交通
二見港から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉館)