伊豆諸島・小笠原 x 見どころ・レジャー

「伊豆諸島・小笠原×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「伊豆諸島・小笠原×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。天然砂蒸し風呂。料金にはシャワーと温泉が含まれており楽しめる「新島村地域休養施設砂むし風呂」、色付きの石がある事から五色浜とも。潮の干満の海中プールがある「長浜海岸」、おみやげも、手織り体験も、よくばりに「八丈民芸やました」など情報満載。

スポット:68 件
記事:5 件

伊豆諸島・小笠原のおすすめエリア

伊豆大島

雄大な三原山の噴火口を歩き、温泉も楽しみたい

新島

有名なサーフポイントをもつ南国ムードがあふれる島

神津島

美しい海を見ながらの散策が楽しい、水配り伝説が残る島

三宅島

いまなお活発な火山島。稀少な野鳥も見られる

八丈島

独自の文化が育まれた常春の島は、グルメも楽しみ

小笠原諸島

手つかずの自然が残り、独自の生態系が育まれた世界遺産の島

スポット

記事

特産品

ホテル

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伊豆諸島・小笠原のおすすめスポット

新島村地域休養施設砂むし風呂

新島 ✕ 日帰り入浴専用施設

天然砂蒸し風呂。料金にはシャワーと温泉が含まれており楽しめる

村営の「まました温泉」内の天然砂蒸し風呂施設。砂蒸しは1回15分、一度に8名利用可。温泉&シャワーは料金に含まれるがサウナと露天風呂は別途。

新島村地域休養施設砂むし風呂

住所: 東京都新島村瀬戸山
交通: 新島港から徒歩10分
料金: 砂風呂入浴料=大人700円、小人400円/
営業期間: 通年
営業時間: 13:00～20:00(閉館22:00)
休業日: 水曜(GW・盆時期・年末年始は営業)

新島村地域休養施設砂むし風呂
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長浜海岸

神津島 ✕ 海水浴・湖水浴

色付きの石がある事から五色浜とも。潮の干満の海中プールがある

島の西岸にある全長500mほどの海岸。白砂に赤や黄色など、カラフルな玉石が転がっているため、五色浜とも呼ばれる。潮の干満を利用した海中プールや、ぶっとおし岩などの奇岩も。

長浜海岸

住所: 東京都神津島村長浜
交通: 神津島港から村営バス赤崎遊歩道行きで15分、長浜海岸下車すぐ
料金: 情報なし
営業期間: 通年
営業時間: 情報なし
休業日: 情報なし

長浜海岸
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八丈民芸やました

八丈島 ✕ 体験館・宿泊体験

おみやげも、手織り体験も、よくばりに

黄八丈の機織を体験できる。島自生の草花を染料に黄、樺、黒に染め上げられた糸の美しさと、手触りを実感。織り上げられたものは、後日自宅に郵送される。

八丈民芸やました

住所: 東京都八丈町三根1029-7
交通: 底土港から徒歩20分
料金: 黄八丈手織り体験入門コース(10歳以上)=2500円～/
営業期間: 通年
営業時間: 9:00～17:00(最終受付)
休業日: 不定休

八丈民芸やました
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弘法浜

伊豆大島 ✕ 海水浴・湖水浴

伊豆大島で1、2の人気を誇る

元町港からほど近く、更衣室やシャワー室(遊泳場指定期間のみ)があり、夏には海の家がオープンする人気のビーチ。近くには町営のプールも開設するため小さい子どもも安心だ。大島の中央にそびえる三原山から、玄武岩質の火山砂や火山灰が沢を伝わり供給され、形成される黒い砂浜が伊豆大島の海岸の特徴となっている。

弘法浜

住所: 東京都大島町元町2
交通: 元町港から徒歩10分
料金: 情報なし
営業期間: 7月下旬～8月中旬
営業時間: 情報なし
休業日: 情報なし

弘法浜
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パパスダイビングスタジオ

父島 ✕ ダイビング

初心者から上級者まで、幅広いコースを提供

ダイビング、ナイトツアー、トレッキングなどのアクティビティーからリラクゼーションプログラムまでトータルしたサービスも充実。コテージ風の宿泊施設も併設しカフェのランチも人気。

パパスダイビングスタジオ

住所: 東京都小笠原村父島西町
交通: 二見港から徒歩10分
料金: シーボーンアート=3240円～/ボートダイビング=14580円～(2ボート)/体験ダイビング=16200円～/ナイトツアー=3500円/トレッキング=4500円～/エサレンボディーワーク=8000円～/
営業期間: 通年
営業時間: 9:00～18:00(閉店)
休業日: 無休