条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > 日本 x シニア > 関東・甲信越 x シニア > 伊豆・箱根 x シニア > 西伊豆・中伊豆 x シニア > 天城湯ヶ島 x シニア
天城湯ヶ島
ガイドブック編集部が厳選した「天城湯ヶ島×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。シイタケとスポンジの競演「三芳屋製菓」、木の温もりを感じさせる店内で、伊豆の陶芸家の作品を展示「ギャラリー炎彩」、「天城の瞳」と呼ばれる神秘の池「八丁池」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
21~40 件を表示 / 全 45 件
店の看板メニューは、天城産のシイタケがまるごと入った驚きのマドレーヌ。しっとりとしたスポンジの中には甘く味付けされたシイタケが入っている。絶妙にマッチした風味を一度味わってみて。
浄蓮の滝のほど近くにあり、伊豆の陶芸家の作品を展示するギャラリー。木の温もりを感じさせる店内には喫茶コーナーも併設され、ゆったりとくつろげる。
標高1173mにある池。周囲が八丁(約870m)あることから名付けられた。6月ごろにはモリアオガエルの泡状の卵を見ることができる。周辺は野鳥の楽園として知られる原生林が生い茂る。
梅の実のなる毎年6月に、観光客に開放される梅園。除草剤を一切使用せず有機肥料で育てているため、肉厚でジューシーな梅が収穫できる。初夏のピクニックも兼ねて出かけてみよう。
狩野川とその支流である猫越川との合流地点に架けられた出会い橋を中心に、約1kmにわたって続く渓谷。5~6月は新緑、11月下旬には紅葉が美しく、岩肌や清流とのコントラストが見事。
河津七滝の上流にある高さ20mの名瀑。ここは真夏でもとても涼しい。秋には紅葉が見られ、旧天城トンネルからも近くハイキングコースとして足を伸ばしてみる価値あり。
弘法大師創建の古刹で、天城七福神を祀っている。弘法大師が念力で彫ったとされる「いの字石」や左甚五郎作「ぼたんの花」など彫刻をはじめ、境内には見どころが満載だ。
紅葉狩りなら、八丁池あたりのハイキングコースがおすすめ。滑沢渓谷付近も紅葉を見るのに絶好のポイントだ。
市内のお母さんたちが中心となって営む、天城産野菜や手作り工芸品の販売店。なかでも特産のワサビの葉やシイタケをふんだんに使った、手作りの揚げたてコロッケが大人気。
創業明治15(1882)年のでぐちの黒玉が平成27年12月リニューアル。カフェでは、ペット連れでもランチを楽しめる。
加水・加温なしの自家源泉を掛け流す浴場は、3種類の温度で良泉を楽しめる。露天風呂は渓流を眺めながらの湯あみが格別。マッサージ機を備えた貸切個室と貸切露天風呂が有料で利用できる。
狩野川に沿った場所に湧く温泉。その美しい景色や静寂さが、京都の嵯峨野を思わせることからこの名前がついた。静かな緑に囲まれ湯量たっぷりの温泉はまさに癒しの湯。
周囲を山々に囲まれ、観光へのアクセスも良い。ここでは、手づくりの石窯でピザ焼きなどを体験できる。
清流が一枚岩を洗う自然美あふれる渓谷。特に紅葉のシーズンは絶景。滑沢川の渓谷から樹齢約450年の太郎杉まで、約1.3kmのハイキングを楽しむことができる。
天城の名産品である本わさび「真妻」を使った、角屋酒店オリジナルのわさび酎を販売。地酒「あらばしり」も置いている。
川端康成が「伊豆の踊り子」を執筆した宿として知られる。狩野川を前にした野趣あふれる露天風呂では、四季の移ろいを愛でながら湯あみを楽しめる。すべての湯船が源泉100%掛け流し。
自家栽培の本わさびを販売。立派に成長した生わさびは、味の方も抜群で、自家製のわさび漬けやしょうゆ漬け、三杯漬けなど豊富に揃っている。そばにはわさび田もある。
鮎料理と猪鍋で知られる郷土料理店。塩焼き、炊き込みご飯、鮎の味噌汁と、鮎を存分に味わえる「鮎炊き込み定食」がおすすめ。肉がやわらかく、クセの少ない猪鍋も人気だ。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション