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トップ > 日本 x 神社(稲荷・権現) > 関東・甲信越 x 神社(稲荷・権現) > 伊豆・箱根 x 神社(稲荷・権現)
伊豆・箱根 x 神社(稲荷・権現)
伊豆・箱根のおすすめの神社(稲荷・権現)ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。標高163mの烏帽子山にあり、眺望は抜群「雲見浅間神社」、弥生時代が起源といわれる「どんつく祭」が有名「どんつく神社」、島の創造主であるアワノミコトを祀り例大祭では島中が盛り上がる「阿波命神社」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 49 件
烏帽子山の頂に建つ。木花開耶姫命の姉である磐長姫が祀られており、美しい妹を妬んだこの神の嫉妬伝説は有名。拝殿脇の階段を上ると富士山や南アルプスも一望できる絶景スポットがあらわれる。
稲取岬のほぼ先端の丘の上にある。6月上旬に五穂祈願(無病息災、良縁成就、夫婦和合、子孫繁栄、商売繁盛)を主体とした「どんつく祭」が開催される。
伊豆諸島を創造したアワノミコトを祀り、別名・長浜神社ともいわれている。境内の神域には清流が流れ、厳かな雰囲気だ。4月15日には例大祭が行われ、島民総出で盛り上がる。
伊豆七島をつくったと伝えられる事代主神の后、阿波比めの命を祀る。長浜に面した丘にあり、後ろは岩壁という立地。1200年以上前の創建と言われている。
黄金崎にちなんで名付けられた神社。赤い鳥居が印象的だ。小石に願いを書いて社に供えると、恋愛成就にご利益があると古くから伝えられている。
2400年超の歴史を誇り、境内にはビャクシン樹林などの天然記念物、有形・無形文化財や遺跡など見どころ満載。毎年10月に開催される例祭では三番叟の舞が披露される。
伊豆半島の最南端に位置する石廊崎の石室神社の、さらに先にある断崖絶壁にある神社。縁結びの御利益があるといわれている。
明治の廃仏毀釈運動によって打ち壊された万蔵寺の寺跡に建つ社。万蔵寺は島唯一の寺であったため、彼岸になると島の人達は祖霊社を参拝する。
島の開祖・物忌奈命を祀る社で、島民の守護神。参道にはタブノキ、ツバキ、マキなどの樹木が生い茂る。7月31日~8月2日の例大祭では、かつお釣り神事が行われる。
利島の氏神“明神様”を祀る。祭神のアズサワケノミコトは伊豆諸島を造ったといわれる事代主命(コトシロヌシノミコト)の子。大晦日には年越しの宴“ジックワ火”を行う。
参拝者の頭上へ、ササの葉で煮立った湯をまく湯立獅子舞(国指定無形民俗文化財)が行われることで有名。この湯にあたるとその年は病気をしないという。開催は毎年3月27日。
日本武尊が蝦夷征伐に向かう途中に立ち寄って病を癒やした、という伝説が残る泉を祀る神社。泉からは現在も水が湧き出ている。飲むことはできないので注意。
相撲の決まり手「河津掛け」の考案者といわれる河津三郎祐泰と、その息子であり、父・三郎の仇討ちをした曾我五郎・十郎兄弟を合祀。境内は祐泰の館跡とされている。
「お山の神さん」として親しまれている神社。もともとは真鶴に数多くあった石切り場の神様で、現在は漁業の神様として大切に守られている。岬入口バス停のそば、原生林が広がる一帯の入り口に祀られている。
下田市の南にある、吉佐美大浜海水浴場の近くにある小さな神社。境内には幹の太さが約3.4mもあるイスノキの巨木がある。これは国の天然記念物にも指定されている。
二宮金治郎の名で知られる二宮尊徳翁を御祭神として、誕生地である小田原に創建された神社。隣接する報徳博物館では尊徳翁に関連する多くの文献、遺品、文化財を見学することができる。
島を旅立つ家族の無事や航海の安全を祈願した神社。主神は大綿津見神と事代主命。家族の旅立ちには「潮花」を潮に浸し1本を社に奉納、もう1本を自宅の神棚に祀ったという。
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