伊豆・箱根 x 見どころ・レジャー
「伊豆・箱根×見どころ・レジャー×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「伊豆・箱根×見どころ・レジャー×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。食事付き入浴など日帰りでも多彩なプランが楽しめる「ホテルサンバレー伊豆長岡(日帰り入浴)」、弥生時代が起源といわれる「どんつく祭」が有名「どんつく神社」、伊豆一の広さを誇る梅園で梅狩りを「伊豆月ヶ瀬梅林」など情報満載。
- スポット:596 件
- 記事:139 件
伊豆・箱根のおすすめエリア
伊豆・箱根の新着記事
伊豆・箱根のおすすめスポット
321~340 件を表示 / 全 596 件
ホテルサンバレー伊豆長岡(日帰り入浴)
食事付き入浴など日帰りでも多彩なプランが楽しめる
本館大浴場「満天の湯 夢殿」には、国の特別天然記念物である秋田県玉川温泉産北投石を使用した「北投石の湯」を導入。北投石から発せられるラジウム水が湯冶効果を高めると好評。
ホテルサンバレー伊豆長岡(日帰り入浴)
- 住所
- 静岡県伊豆の国市長岡659
- 交通
- 伊豆箱根鉄道駿豆線伊豆長岡駅から伊豆箱根バス沼津駅行きで8分、宗徳寺前下車、徒歩3分(伊豆長岡駅から送迎あり、予約制)
- 料金
- 入浴料(平日)=大人1040円、小人(4歳~小学生)660円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人1370円、小人880円/入浴料(まんが図書館込)=大人1370円、小人880円/入浴料(まんが図書館込土・日曜、祝日)=大人1700円、小人1100円/貸切風呂(本館、50分、要予約)=3300円/バイキング(入浴付)=大人4620円、小人2860円/バイキング(入浴付、土・日曜、祝日)=大人5610円、小人2860円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~19:00(閉館22:00)、水曜は15:00~
どんつく神社
弥生時代が起源といわれる「どんつく祭」が有名
稲取岬のほぼ先端の丘の上にある。6月上旬に五穂祈願(無病息災、良縁成就、夫婦和合、子孫繁栄、商売繁盛)を主体とした「どんつく祭」が開催される。
伊豆月ヶ瀬梅林
伊豆一の広さを誇る梅園で梅狩りを
梅の実のなる毎年6月に、観光客に開放される梅園。除草剤を一切使用せず有機肥料で育てているため、肉厚でジューシーな梅が収穫できる。初夏のピクニックも兼ねて出かけてみよう。
伊豆月ヶ瀬梅林
- 住所
- 静岡県伊豆市月ケ瀬763-2梅林内 活性化施設 「梅びとの丘」
- 交通
- 伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バス湯ヶ島方面行きで23分、月ヶ瀬温泉下車、徒歩20分
- 料金
- 入園料=無料/梅の持ち帰り=400円~(1kg)/ (梅の持ち帰り料金は年により異なる)
- 営業期間
- 6月上旬~下旬
- 営業時間
- 8:00~15:00(閉園)
かよい湯治 一休
慎ましくたたずむ静寂の湯屋
「ひがな湯治天山」の隣にあり、男女それぞれ古代檜の内湯と岩風呂がある。源泉100%の野天風呂は開放的で心地よい。平日は天山にも入浴できるユニークな「はしご券」もある。
かよい湯治 一休
- 住所
- 神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋208
- 交通
- 箱根登山電車箱根湯本駅から箱根登山バス旧街道経由上畑宿・元箱根港方面行きで7分、奥湯本入口下車、徒歩3分(箱根湯本温泉の旅館送迎シャトルバスで約10分、有料)
- 料金
- 入館料=大人1200円、小人(1歳~小学生)700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉館20:00)、土・日曜、祝日は~20:00(閉館21:00)
井田海水浴場
山と海に囲まれた海水浴場。透明度が高く、ダイビングに最適
大瀬崎と戸田の中間あたりにある、山と海に囲まれた海水浴場。落ち着いた雰囲気でのんびりと海水浴が楽しめる。砂浜はないが透明度の高い海なので、ダイビングにも適している。
井田海水浴場
- 住所
- 静岡県沼津市井田
- 交通
- 伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バス戸田行きで50分、終点下車、予約制乗合タクシーで15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 7~8月下旬
- 営業時間
- 情報なし
阿波命神社
島の創造主であるアワノミコトを祀り例大祭では島中が盛り上がる
伊豆諸島を創造したアワノミコトを祀り、別名・長浜神社ともいわれている。境内の神域には清流が流れ、厳かな雰囲気だ。4月15日には例大祭が行われ、島民総出で盛り上がる。
ふれあいサウナ
池之沢に湧き出る地熱を活用のサウナ。休憩室も併設で好評
天明年間に大噴火した火山・丸山の恵みを利用した施設。室温60度のサウナは池之沢に湧き出る地熱を活用。休憩室、サツマイモ・玉子を蒸せる釜などもあって島民の憩いの場になっている。
ふれあいサウナ
- 住所
- 東京都青ヶ島村池之沢
- 交通
- 三宝港から徒歩30分
- 料金
- 入浴料=大人300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 16:00~19:00、土・日曜、祝日は14:00~
萬岳楼(日帰り入浴)
森林浴も楽しめるくつろぎの宿
約4000坪の庭園には多くの木が茂り、客室からの眺めは美しい景色が広がる。温泉は24時間入浴可能で、ヒノキの内風呂の付いた部屋は日帰り入浴もできる。
萬岳楼(日帰り入浴)
- 住所
- 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1251
- 交通
- 箱根登山電車強羅駅からタクシーで10分
- 料金
- 食事付入浴(夕食)=大人16350円~、小人13080円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 14:00~20:00
箱根ビジターセンター
箱根散策の前にぜひ立ち寄りたい
箱根の自然について学べるスポット。地形の成り立ちや火山の歴史、一帯に自生する草木の種類などを展示・解説する。芦ノ湖を望むラウンジは、ひと休みするのにもちょうどいい。
箱根ビジターセンター
- 住所
- 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根164
- 交通
- 箱根登山電車箱根湯本駅から箱根登山バス湖尻・桃源台行きで33分、白百合台下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
下田ベイクロシオ(日帰り入浴)
水平線を望む爽快な湯あみを満喫
最上階にある展望風呂は、下田港を一望。全面ガラス張りのため、見晴らしは抜群。庭園を眺めながら優雅な湯あみを楽しめる庭園風呂は露天風呂付き。
下田ベイクロシオ(日帰り入浴)
- 住所
- 静岡県下田市柿崎4-1
- 交通
- 伊豆急行伊豆急下田駅から徒歩15分
- 料金
- 入浴料=大人1300円、小人(小学生以下)600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 15:00~21:00(閉館22:00)
対島の滝展望台
展望台から眺める迫力ある「対島の滝」
「対島の滝」を迫力の距離感で楽しむことができる。近くには、城ヶ崎海岸のもう一つのつり橋「橋立のつり橋」があり、自然が生み出す独特の形をした柱状節理を間近で観察できる。
二ノ平温泉
彫刻の森美術館の近くにある、肌ざわりなめらかな美人の湯
箱根彫刻の森美術館のある温泉地として知られ、強羅と小涌谷の間に挟まれた台地に位置している。昭和38(1963)年に湧出した温泉で、皮膚を柔らかくし入浴後は肌がなめらかになる“美人の湯”だ。
小笠原ビジターセンター
小笠原の歴史や自然について学べる
小笠原の歴史や自然について学べるスポット。豊富な資料やビデオライブラリーが揃う。館内でもらえる植生プリントや散策マップは、トレッキングに便利。
世古峡
新緑と紅葉が美しい木々が繁る渓谷
狩野川とその支流である猫越川との合流地点に架けられた出会い橋を中心に、約1kmにわたって続く渓谷。5~6月は新緑、11月下旬には紅葉が美しく、岩肌や清流とのコントラストが見事。
世古峡
- 住所
- 静岡県伊豆市湯ケ島
- 交通
- 伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バス湯ヶ島温泉行きで34分、湯ヶ島温泉口下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
幕山公園
広大な自然の中で心も癒される
幕山の麓一帯に広がった自然公園。四季折々の自然が美しく、特に2月上旬から3月にかけては「梅の宴」が催され、約4000本の梅が紅白に咲き乱れる。
幕山公園
- 住所
- 神奈川県足柄下郡湯河原町鍛冶屋951-1
- 交通
- JR東海道本線湯河原駅から箱根登山バス鍛冶屋行きで12分、終点下車、徒歩20分
- 料金
- 入園料(2月上旬~3月中旬の「梅の宴」期間)=大人(15歳以上)200円/ (湯河原温泉施設等宿泊者は無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
二階滝
ハイキングには最適。真夏でも涼しく爽快な気分に
河津七滝の上流にある高さ20mの名瀑。ここは真夏でもとても涼しい。秋には紅葉が見られ、旧天城トンネルからも近くハイキングコースとして足を伸ばしてみる価値あり。
河津浜海水浴場
釣りができてスーパーも近隣にあり、駐車場完備
伊豆急行河津駅から徒歩5分とアクセスは便利。駐車場も完備され、近隣にはスーパーなどもあって買い物もOK。河津川河口付近などで釣りもできる。
河津浜海水浴場
- 住所
- 静岡県賀茂郡河津町浜
- 交通
- 伊豆急行河津駅から徒歩5分
- 料金
- 無料 (海の家1か所(有料))
- 営業期間
- 7月中旬~8月下旬(要問合せ)
- 営業時間
- 8:30~17:00(監視員駐在)
多幸湾
神津島一のダイナミックな景観が楽しめる
天上山から一気に落下する断崖絶壁、砂糠崎(さぬかざき)へ続く黒曜石の地層など、ダイナミックな眺めが人気のビーチ。夏季には防波堤に囲まれた場所に浮島が設置されるため、子どもでも安心して海水浴が楽しめる。また、近くにはファミリーキャンプ場もある。神津島港からバスが出ているのでアクセスも申し分なし。