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トップ > 日本 x 見どころ・体験 > 関東・甲信越 x 見どころ・体験 > 首都圏 x 見どころ・体験 > 熊谷・行田 x 見どころ・体験
熊谷・行田 x 見どころ・体験
熊谷・行田のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。250年の時を経て復活した彫刻「聖天山 歓喜院」、アイス「ガリガリ君」工場の裏側に潜入「赤城乳業 本庄千本さくら『5S』工場(見学)」、古墳時代にタイムスリップ「さきたま古墳公園」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 49 件
日本三大聖天の一つ。古来より縁結びの後利益として厚い信仰を集めている。「埼玉日光」の別名もある本殿は豪壮な彫刻が施されている。
年間販売本数が約4億本以上という、国民的な人気を誇るアイスキャンディー・ガリガリ君を製造する赤城乳業の工場では、その一部を見学することができる。工場内には愉快なガリガリ君らしい、遊び心にあふれた仕掛けが盛りだくさん。アイスの試食やゲームなど、子どもたちに大人気だ。
9つの大型古墳が集まる埼玉古墳群を見学でき、散策を楽しめるように整備された歴史公園。約39haある古墳公園内には、「稲荷山古墳」や「丸墓山古墳」などが点在している。敷地内にはさきたま史跡の博物館もあり、国宝「金錯銘鉄剣」が展示されている。
4月上旬~12月上旬の土・日曜、祝日を中心に、熊谷~三峰口駅間を約2時間40分で走るSL列車。SL指定席券のほか、乗車区間の乗車券が必要。SL停車駅は8駅。
石室が地上に露出していることから「関東の石舞台」と呼ばれる古墳。昭和10(1935)年の調査では、中から銅椀や直刀の破片などが出土した。また公園内には、万葉貴跡・防人藤原部等母麿遺跡の碑も建っている。
永正8(1511)年開山の寺で、羅漢山の麓にある。釈迦仏をまつった裏山の頂上まで続く参道には、500体もの五百羅漢像が参拝者を見守っている。1月25日には文殊大祈祷会を行う。
さきたま古墳公園内にある「行田市はにわの館」では、スタッフの説明を受けながら、はにわ作りが楽しめる。より手軽に体験したい人には、土器作りもおすすめ。
忍城の籠城戦で激戦地となった佐間口を守り抜いた成田家の家老・正木丹波守利英が、開城後に命を落とした多くの人々を弔うために建立した。寺内には丹波守の墓もある。
江戸時代の浅間山大噴火の死者を弔うために寛政年間に建てられた。約100体の観音像を安置。明治21(1888)年に焼失し、現在のお堂は明治43(1910)年の建立。
フユザクラが約7000本、ソメイヨシノが約3000本植栽され、春には桜山全体が薄紅色に染まる。国の名勝、および天然記念物にも指定されているフユザクラは11月上旬から12月中旬に見頃を迎えるが、秋に開花しなかったつぼみが越冬し、春に花を咲かせる「二度咲き」のめずらしい桜だ。秋には周辺の紅葉とともに楽しむことができる。
関東33観音霊場の第30番札所であり、700年以上の歴史を誇る天台宗の寺。滝瀬厄除大師、ぼけ封じの寺、また牡丹寺として有名。新緑の頃、境内は色とりどりの牡丹、藤の花などで埋め尽くされる。
農林業に対する理解を深めることを目的とした公園。いちごのほかにも県内で採れるさまざまな農産物の収穫体験が楽しめる。
誠之堂は渋沢栄一の喜寿を記念して建てられたもので、当時は主に集会所として使用されていた。東京世田谷区から清風亭と共に移築され、それぞれ文化財に指定されている。
ぼたん寺として有名な立岩寺のぼたん。毎年新緑の頃には、境内の150種、1500株の色とりどりのぼたんが咲き誇る。同じ時期に咲く藤の花も見事で、シーズン中は拝観者が絶えない。
本殿がなく、背後に続く御嶽山そのものを御神体とする珍しい神社。日本武尊の逸話を伝承。巨木が生い茂り、真昼でも薄暗いほどだ。室町時代に建立された朱塗りの多宝塔は、国の重要文化財。
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