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外房
ガイドブック編集部が厳選した「外房×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。肉屋直営のレストラン「レストランこだま」、名匠が遺した貴重な作品群「行元寺」、ここを見れば「松島」気分「鴨川松島」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 110 件
昭和41(1966)年創業の店。人気の勝浦タンタンメンのほか、肉料理のメニューも豊富で、特に焼肉ライスはおすすめ。
嘉祥2(849)年に慈覚大師円仁によって草創された、由緒ある寺。幻の名工として知られる高松又八の作品および波の伊八の彫刻を多く所蔵している。
「プロが選ぶ土産物施設100選」に連続で選ばれている房総随一の広さを誇る千葉県南房総の特産品、お土産品のショップ。豊富な品揃えで、南房総ならではのものがきっとみつかるはず。
天正19(1591)年、勝浦城主・植村土佐守泰忠が市場を開いてから420年以上続いている勝浦朝市は、輪島・高山と並んで日本三大朝市といわれている。市が開かれる場所は交代制で毎月1~15日は下本町朝市通り、16日~月末は仲本町朝市通りで開催。
勝浦漁港のすぐそばの割烹。新鮮なのは当然、最高の勝浦の味を提供したいというご主人のこだわりは、吟味した海の幸にとどまらず、地物野菜にもおよぶ。自家製お新香も絶品。
鴨川港から仕入れる伊勢海老を使った料理が自慢。大きな伊勢海老を丸ごと一匹使った伊勢海老天重は、ご飯とよく合う甘辛のタレと、海老の甘味の相性が抜群だ。
目の前に美しい部原海岸が広がるオーシャンビューのダイニングバー。昼間は明るい雰囲気のレストラン、夜にはシックなオーセンティックバーと、ふたつの表情が楽しめる。
伊勢エビの国内屈指の水揚げ量を誇る夷隅東部漁協直営店。店名は古い言葉で魚屋を意味する。採れたてのイセエビや鮮魚を漁協直営ならではの値段で販売。素朴な味付けの漁師料理も味わえる。
話題の勝浦タンタンメンが味わえるお店。自家製ラー油と玉ネギの甘みがほどよく合うラーメン。みそ味のタンタンメンやその他メニューが多数ある。
本マグロ、勝浦港などで水揚げされる鮮度抜群の地魚、千葉県産コシヒカリの米と、こだわり素材を使い、良心的な値段でもてなしてくれる。
タイが日蓮聖人の化身として言い伝えられている鯛の浦。ここでは国の特別天然記念物として保護されているタイの群泳を、内浦湾を周遊する遊覧船から、間近に鑑賞することができる。
千葉県産の生みたて玉子と国内産小麦粉を100%使って焼き上げたカステラ。ふんわり、しっとりと、もっちりとした食感が人気。贈答品やお土産として人気がある。
豚バラ肉が器いっぱいにのった「もばらーめん」発祥の店。平日でも並ぶのは必至。リピーターも多く、一日に2回来る人もいるほどの人気店だ。
京都のおばんざいにヒントを得たオリジナルの雅流懐石料理。メニューは昼夜ともにおまかせコースのみ。近隣で取れた野菜や無農薬米、地産の食材をふんだんに使った繊細な料理が供される。内容は季節に応じて変わるので、四季折々の味が楽しめる。
昔ながらの知恵をヒントに、豊かな食を中心としたここちよい暮らしを提案しているBrown’s Field。その敷地内のカフェでは、動物性の食材を一切使用せず、自家栽培の無肥料・無農薬野菜を取り入れた玄米菜食ごはんを提案。スイーツも人気。
郷土料理や農産加工品を地元の女性グループが手づくり・販売している。房総の伝統料理である「太巻き祭り寿司」は体験や箱入りの取り寄せ便もある。
三日月シーパークホテル勝浦に併設されている水着着用のスパ施設。屋外にはプールと風呂とサウナ、室内にはネックシャワー、圧注浴、大理石風呂など、40種類以上のスパが体験できる。
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