横浜ベイ x 見どころ・レジャー
「横浜ベイ×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「横浜ベイ×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。美しい横浜を空に近い展望台から眺める「横浜ランドマークタワー 69階展望フロア スカイガーデン」、地上70階建てのみなとみらいのシンボル「横浜ランドマークタワー」、潮風を感じられる緑豊かなスポット「山下公園」など情報満載。
- スポット:99 件
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横浜ベイのおすすめスポット
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横浜ランドマークタワー 69階展望フロア スカイガーデン
美しい横浜を空に近い展望台から眺める
地上273mにある展望施設。360度違った景色が望め、横浜ベイブリッジや大観覧車などのシンボルが見える北東方面がイチオシ。ほかにも、港を行き来する豪華客船など、港町ならではの夜景が楽しめる。日本最高速となる最高分速750mのエレベーターでも知られる。
横浜ランドマークタワー 69階展望フロア スカイガーデン
- 住所
- 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2-1横浜ランドマークタワー 69階
- 交通
- みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩3分
- 料金
- 大人1000円、65歳以上・高校生800円、小・中学生500円、幼児(4歳以上)200円 (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30(閉館21:00)、土曜・特定日は~21:30(閉館22:00)
横浜ランドマークタワー
地上70階建てのみなとみらいのシンボル
平成5年に開業して以来、みなとみらい地区のシンボルとして親しまれる複合施設。360度の眺望が楽しめる69階の展望フロアや、魅力的なショップ、レストランが充実している。展望フロアへ向かう最高分速750mの日本最高速のエレベーターにも注目。
横浜ランドマークタワー
- 住所
- 神奈川県横浜市西区神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2-1
- 交通
- みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩3分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00、カフェ&レストランは11:00~22:00(閉店)、みらい横丁は11:00~23:00、店舗により異なる
山下公園
潮風を感じられる緑豊かなスポット
横浜港沿いに造られた公園。日本郵船氷川丸や大さん橋、みなとみらいなどの景色を楽しめる憩いの場。広い芝生広場もあり、ピクニックをする人などでにぎわっている。さまざまなイベントも開催。
シーバス
エリア移動の合間に海上さんぽを楽しもう
山下公園から、横浜駅東口などを結ぶ海上バス(便によって経由地が違うので注意)。海上からベイエリアの名所を眺めながら、次の観光スポットへ移動する横浜ならではの観光プランはいかが。
シーバス
- 住所
- 神奈川県横浜市神奈川区神奈川県横浜市神奈川区金港町1-10
- 交通
- JR横浜駅から徒歩3分
- 料金
- 乗船料=大人700円、子ども350円(横浜駅東口〜山下公園)/大人440円、子ども220円(横浜駅東口〜みなとみらい21)/大人600円、子ども360円(横浜駅東口〜ピア赤レンガ)/大人360円、子ども180円(みなとみらい21〜ピア赤レンガ)、大人440円、子ども220円(みなとみらい21〜山下公園)/大人360円、子ども180円(ピア赤レンガ~山下公園)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:10~20:10(閉場、閑散期・繁忙期はダイヤ変更あり)
横浜港大さん橋国際客船ターミナル
港町ヨコハマの風景をグルッとパノラマビューを眺める
国内外の大型客船が係留される巨大な客船ターミナル。なだらかに起伏する広大な屋上は「くじらのせなか」と呼ばれ、ウッドデッキと芝で覆われている。海を感じながら散策するのにぴったり。24時間開放されているので、夜景や早朝の風景も楽しめる。
横浜港大さん橋国際客船ターミナル
- 住所
- 神奈川県横浜市中区海岸通1丁目1-4
- 交通
- みなとみらい線日本大通り駅から徒歩7分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:30(屋上は24時間自由)
横浜関帝廟
豪華絢爛な中華街のシンボル
『三国志』でもおなじみの武将関羽を神格化した名前が関聖帝君。その関帝を商売繁盛の神として祀っている。ガラス細工の屋根飾りなどの装飾も見ごたえあり。
横浜関帝廟
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山下町140
- 交通
- みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩5分
- 料金
- 見学料=無料/経文・貴石入りお守り=1200円/神殿内参拝(線香代)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(閉館)
港の見える丘公園
横浜港を見渡せる高台の公園
元町・中華街駅近くの坂を上ったところにある公園。行き交う船や横浜ベイブリッジなど、港町ならではの風景を一望できる。園内には、ローズガーデンや西洋館、大佛次郎記念館など、見どころが盛りだくさん。
港の見える丘公園
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山手町114
- 交通
- みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由(フランス山地区は夜間閉門)
日本郵船氷川丸
歴史ある豪華貨客船
昭和5(1930)年に竣工。往時は高名なゲストを乗せて、おもに北米航路を旅し、“海に浮かぶ最高級ホテル”と讃えられた。一等社交室や操舵室など、船内の見学ができる。
日本郵船氷川丸
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山下町山下公園地先
- 交通
- みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩3分
- 料金
- 300円 (65歳以上100円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00、時期、天候により異なる)
横浜ハンマーヘッド
海上の体験型グルメスポット
“食”をテーマとした体験・体感型の商業施設や客船ターミナル、国際ブランドホテルからなる複合施設。全国初や横浜初の店舗も多く、ここでしか味わえないメニューやサービスが楽しめる。
横浜ハンマーヘッド
- 住所
- 神奈川県横浜市中区新港2丁目14-1
- 交通
- みなとみらい線馬車道駅から徒歩10分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
神奈川県庁本庁舎
和洋折衷の外観が特徴的な現役の県庁本庁舎
昭和3(1928)年に建てられた4代目本庁舎。茶褐色のタイルと独自の幾何学模様の装飾からなる外観で、中央の塔のモチーフは五重塔。屋上展望台と歴史展示室が一般公開されている。
汽車道
情緒ある遊歩道からみなとみらいのビル群を間近に望む
桜木町駅近くから横浜ワールドポーターズまで歩ける遊歩道。明治時代後期のイギリス製トラス橋を保存利用して作られている。夜景を眺めるスポットとしてもおすすめだ。
ベーリック・ホール
戦前の現存する山手外国人住宅のなかでは最大規模
昭和5(1930)年に建築された貿易商B.R.ベリック氏の住宅。アメリカ人建築家J.H.モーガン氏による設計で、玄関の3連アーチなど建築学的価値も高い。
ベーリック・ホール
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山手町72
- 交通
- みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩8分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉館)
馬車道
ガス灯やアイスクリーム販売の発祥地。現在でも賑わいを見せる
開港当時、馬車が通れる道として開通。以来、文明開化の先端をいき、ガス灯や街路樹、アイスクリーム販売などの発祥地となった。現在もさまざまな店が並び賑わいをみせている。
象の鼻パーク
横浜港発祥の地は市民の憩いの公園
横浜開港150周年(2009年)を記念して、横浜港発祥の地として、港の歴史が感じられるよう整備された公園。通称「象の鼻」と呼ばれる防波堤沿いから見る港の景色は、横浜らしさにあふれた名所。休憩スペースのテラスやカフェもある。
外交官の家
明治期から残る美しい洋館
明治43(1910)年に、明治政府の外交官を務めた内田氏の邸宅として東京・渋谷に建造され、平成9(1997)年に移築・復原された。アメリカン・ヴィクトリアン様式の美しい木造建築で、国の重要文化財。
マリーンルージュ
開放的なスカイデッキからの眺望に大満足
横浜ベイブリッジの下をくぐって、横浜港をぐるっと回るクルージングが人気。食事が付くプランもあり、みなとみらい発や、ピア赤レンガ発のクルーズも行われている。
マリーンルージュ
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山下町山下公園地先
- 交通
- みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩4分
- 料金
- 乗船料=大人2800円、小学生1400円/乗船料+コース料理=5500円~(ランチ)、8000円~(ディナー)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~19:00(最終便)
横浜市イギリス館
英国総領事公邸として建設
重厚感あるオーセンティックな洋館。シンプルながらも気品あるたたずまい。広い敷地と建物規模から、東アジアにある領事公邸のなかでも上位に格付けされていた。
横浜市イギリス館
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山手町115-3
- 交通
- みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩7分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉館、時期により異なる)
横浜イングリッシュガーデン
約2200品種のバラと季節の花木が楽しめる小さな楽園
約2200品種のバラを中心に、四季の花々が咲く英国式庭園。バラの最盛期となる5月はもちろん、季節イベントの装飾も人気。
横浜イングリッシュガーデン
- 住所
- 神奈川県横浜市西区西平沼町6-1tvk ecom park
- 交通
- 相鉄本線平沼橋駅から徒歩10分(JR横浜駅からの無料送迎バスあり)
- 料金
- 入園料=大人600~1200円、小・中学生300~600円(季節により変動あり)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉園18:00、時期により異なる)
象の鼻テラス
横浜港に隣接する休憩スペース
大きな窓から光が差し込むアートスペースを兼ね備えた公園内の無料休憩所。毎週日曜には「ぞうさんマルシェ」を開催する。
象の鼻テラス
- 住所
- 神奈川県横浜市中区海岸通1丁目
- 交通
- みなとみらい線日本大通り駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(開館、閉館、イベント・時期により異なる)