千葉市街 x 見どころ・レジャー
「千葉市街×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「千葉市街×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。千葉の歴史と自然を学べる。「生態園」では動植物の観察が出来る「千葉県立中央博物館」、近未来を思わせる千葉のシンボル「千葉ポートタワー」、工場、千葉ポートタワー等の景観が楽しめる、千葉港を巡る観光船「千葉ポートサービス」など情報満載。
- スポット:5 件
- 記事:3 件
千葉市街の新着記事
千葉市街のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 5 件
千葉県立中央博物館
千葉の歴史と自然を学べる。「生態園」では動植物の観察が出来る
千葉の自然と歴史を学べる総合博物館。野外には様々な動植物を生きたまま観察することが出来る「生態園」を設けている。
千葉県立中央博物館
- 住所
- 千葉県千葉市中央区青葉町955-2青葉の森公園内
- 交通
- JR千葉駅から京成バス千葉大学病院・南矢作行きで15分、中央博物館下車、徒歩7分
- 料金
- 入館料=大人300円、高・大学生150円、中学生以下無料/入館料(企画展期間中)=大人500円、高・大学生250円、中学生以下無料/入館料(特別展期間中)=大人800円、高・大学生400円、中学生以下無料/ (65歳以上、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館16:30)
千葉ポートタワー
近未来を思わせる千葉のシンボル
千葉港にそびえ立つ地上125mの千葉市内唯一の観光展望塔。展望室からは千葉市街から東京湾までの眺望が360度見渡せる。
千葉ポートタワー
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央港1
- 交通
- JR京葉線千葉みなと駅から徒歩12分
- 料金
- 大人420円、小・中学生200円、幼児無料 (30名以上の団体は大人378円、小・中学生180円、千葉県住在の65歳以上は証明書持参で無料、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6~9月は9:00~21:00、10~翌5月は平日9:00~19:00、土・日曜・祝日9:00~20:00(最終入館は閉館の30分前)
千葉ポートサービス
工場、千葉ポートタワー等の景観が楽しめる、千葉港を巡る観光船
工場が建ち並ぶ千葉港をめぐる、一風変わった観光船。もちろん工場だけでなく、高さ125メートルの千葉ポートタワーやポートパークの緑なども楽しめる。所要時間は約40分。
千葉ポートサービス
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央港1丁目20-1ケーズハーバー 1階
- 交通
- JR京葉線千葉みなと駅から徒歩6分
- 料金
- 千葉港めぐり=大人1000円、小学生500円/幕張メッセ沖合遊覧コース=大人1200円、小学生600円/ (15名以上の団体は1割引、高齢者は証明書持参で1割引、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 千葉港めぐりは13:30~、幕張メッセ沖合遊覧コースは11:30~、日曜、祝日は14:30~、第2・4土曜の工場夜景クルーズは日没時間により異なる
千葉県立美術館
千葉県に関連のある近現代作家の美術作品などを中心に展示
千葉県に関わりのある浅井忠をコレクションの中心に据え、梅原龍三郎や安井曽太郎などのさまざまな作品を展示。企画展、実技講座、ワークショップなども実施している。
千葉県立美術館
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央港1丁目10-1
- 交通
- JR京葉線千葉みなと駅から徒歩10分
- 料金
- 入場料(常設展)=一般300円、高・大学生150円、中学生以下無料/入場料(企画展)=一般500円、高・大学生250円、中学生以下無料/入場料(特別企画展)=一般1000円、高・大学生500円、中学生以下無料/ (20名以上の団体は2割引、65歳以上無料、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館)