千葉市街 x 見どころ・レジャー
「千葉市街×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「千葉市街×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。千葉の歴史と自然を学べる。「生態園」では動植物の観察が出来る「千葉県立中央博物館」、近未来を思わせる千葉のシンボル「千葉ポートタワー」、工場、千葉ポートタワー等の景観が楽しめる、千葉港を巡る観光船「千葉ポートサービス」など情報満載。
- スポット:7 件
- 記事:3 件
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千葉県立中央博物館
千葉の歴史と自然を学べる。「生態園」では動植物の観察が出来る
千葉の自然と歴史を学べる総合博物館。野外には様々な動植物を生きたまま観察することが出来る「生態園」を設けている。
千葉県立中央博物館
- 住所
- 千葉県千葉市中央区青葉町955-2青葉の森公園内
- 交通
- JR千葉駅から京成バス千葉大学病院・南矢作行きで15分、中央博物館下車、徒歩7分
- 料金
- 入館料=大人300円、高・大学生150円、中学生以下無料/入館料(企画展期間中)=大人500円、高・大学生250円、中学生以下無料/入館料(特別展期間中)=大人800円、高・大学生400円、中学生以下無料/ (65歳以上、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館16:30)
千葉ポートタワー
近未来を思わせる千葉のシンボル
千葉港にそびえ立つ地上125mの千葉市内唯一の観光展望塔。展望室からは千葉市街から東京湾までの眺望が360度見渡せる。
千葉ポートタワー
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央港1
- 交通
- JR京葉線千葉みなと駅から徒歩12分
- 料金
- 大人420円、小・中学生200円、幼児無料 (30名以上の団体は大人378円、小・中学生180円、千葉県住在の65歳以上は証明書持参で無料、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6~9月は9:00~21:00、10~翌5月は平日9:00~19:00、土・日曜・祝日9:00~20:00(最終入館は閉館の30分前)
千葉ポートサービス
工場、千葉ポートタワー等の景観が楽しめる、千葉港を巡る観光船
工場が建ち並ぶ千葉港をめぐる、一風変わった観光船。もちろん工場だけでなく、高さ125メートルの千葉ポートタワーやポートパークの緑なども楽しめる。所要時間は約40分。
千葉ポートサービス
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央港1丁目20-1ケーズハーバー 1階
- 交通
- JR京葉線千葉みなと駅から徒歩6分
- 料金
- 千葉港めぐり=大人1000円、小学生500円/幕張メッセ沖合遊覧コース=大人1200円、小学生600円/ (15名以上の団体は1割引、高齢者は証明書持参で1割引、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 千葉港めぐりは13:30~、幕張メッセ沖合遊覧コースは11:30~、日曜、祝日は14:30~、第2・4土曜の工場夜景クルーズは日没時間により異なる
千葉公園
球場やプールなどのスポーツ施設が充実。地域の憩いの場
球場、プール、体育館などのスポーツ施設のほか、蓮池もあり、初夏には人間の背丈ほどもある葉が繁り、大きなピンクの花を咲かせる。蓮池に隣接して蓮華亭(建物)もある。
千葉市科学館
宇宙船のようなエントランスが迎えてくれる
複合施設「きぼーる」にある参加体験型の科学館。テーマごとに展示フロアが分かれ、1000万個を超える星を映し出すプラネタリウム、オリジナルグッズが買えるミュージアムショップもある。
千葉市科学館
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央4丁目5-1きぼーる 7~10階
- 交通
- 京成千葉線千葉中央駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人510円、高校生300円、小・中学生100円/プラネタリウム=大人510円、高校生300円、小・中学生100円/セット券=大人820円、高校生490円、小・中学生160円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名・市内在住の65歳以上入館料とプラネタリウム無料、プラネタリウム特別投影は2割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30(閉館19:00)、プラネタリウムは~19:00(閉館20:00)
千葉ポートパーク
芝生広場や人工砂浜のある広大な公園。市民の憩いの場として人気
横浜の山下公園の3倍以上もある広大な公園(28ha)は、市民の憩いの場。野外ステージもある芝生広場があり、浜辺には人工の砂浜が広がる。