深川
深川のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した深川のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(3ページ目)。「東横INN東西線木場駅」、東京の水辺を楽しむリノベーションホテル「LYURO 東京清澄 by THE SHARE HOTELS」、深川七福神の仏教の守護神である毘沙門天の木彫りを安置している「龍光院」など情報満載。
- スポット:72 件
- 記事:5 件
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深川のおすすめスポット
41~60 件を表示 / 全 72 件
LYURO 東京清澄 by THE SHARE HOTELS
東京の水辺を楽しむリノベーションホテル
隅田川沿いのオフィスビルをリノベーション。水辺の開放的な雰囲気を楽しむためのオープンスペースやラウンジを備え、新しい出会いや体験の場としても利用できる。個室タイプとドミトリータイプがあり、リバービューの部屋も。
LYURO 東京清澄 by THE SHARE HOTELS
- 住所
- 東京都江東区清澄1丁目1-7
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩10分
- 料金
- ドミトリー=3600円~(1名)/個室=15000円~(1室)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
龍光院
深川七福神の仏教の守護神である毘沙門天の木彫りを安置している
深川七福神のひとつ。慶長16(1611)年に創立した浄土宗雲光院の塔頭寺院。関東大震災後に現在の地に移った際、鬼門除けに石造りの毘沙門天を安置したが、現在は木彫り。
深川いろは煎餅
おみやげに喜ばれる
のらくろの顔が焼き付けられたせんべいは、おみやげにピッタリ。醤油、抹茶、白砂糖の3種類用意。
深川いろは煎餅
- 住所
- 東京都江東区高橋8-4
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩5分
- 料金
- のらくろ煎餅5枚入り(醤油3枚、白砂糖1枚、抹茶1枚)=515円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00
円珠院
深川七福神の1つで大黒天の掛け軸、木造、石造りが安置される
江戸時代から「深川の大黒天」として知られる寺院で、深川七福神の一つ。堂内に、享保5(1720)年に描かれた大黒天の掛け軸、木像の大黒天、境内に石造りの破顔大黒天を安置する。
富岡八幡宮例大祭(深川八幡祭り)
3年に一度の本祭りは必見
下町の粋を今に伝える江戸三大祭のひとつ。多種多様な演奏や儀式などが奉納される。特に「太鼓の宴」は10組前後の団体がダイナミックな太鼓の演奏を繰り広げる。
筑定深川不動店
手作業で味を守る佃煮屋
創業以来、変わらぬ味を守り続ける佃煮屋。江戸っ子好みの濃い味で、季節により20~30種類が揃う。名物の五輪煮は、あさり、昆布、しいたけなど7種類の素材が入っている。
筑定深川不動店
- 住所
- 東京都江東区富岡1丁目13-10
- 交通
- 地下鉄門前仲町駅からすぐ
- 料金
- 五輪煮=756円(100g)/あさり煮=648円(100g)/うなぎ煮=1944円(100g)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
みの家
極上桜鍋が味わえる馬肉料理店
木造の建物が印象的な明治30(1897)年創業の老舗。腰肉、ヒレ、ロースの3種類から選べる桜鍋は、濃厚な味噌仕立てのたれと淡泊な馬肉の相性が抜群。馬肉は臭みがなくやわらかい。
みの家
- 住所
- 東京都江東区森下2丁目19-9
- 交通
- 地下鉄森下駅からすぐ
- 料金
- 桜なべ=2350円/肉さし(馬肉刺身)=1950円/馬肉たたき1800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~13:50(閉店14:30)、16:30~20:50(閉店21:30、土曜は16:00~)、日曜、祝日は12:00~20:20(閉店21:00)
みなとや
手作りのおかきと豆が自慢
昭和23(1948)年創業。手作りでしか出せない味を大切にした、煎餅や豆菓子が豊富に揃う。なかでもおすすめは、深川丼をモチーフにした深川あさりみそ煎餅。
みなとや
- 住所
- 東京都江東区門前仲町2丁目4-9
- 交通
- 地下鉄門前仲町駅からすぐ
- 料金
- 深川あさりみそ煎餅=110円(1枚)/せんべい=55円~(1枚)/煎り大豆=430円/揚げもち=325円/落花生=540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:30
イシイの甘栗深川八幡店
最高級の栗ならではの味わい
中国河北省の最高級の栗を直接買い付けて、毎日ていねいに焼き上げる甘栗は香ばしく、やわらかい食感。手軽な手提げパック入りのほか、化粧箱入りも用意する。
イシイの甘栗深川八幡店
- 住所
- 東京都江東区富岡1丁目22-27
- 交通
- 地下鉄門前仲町駅からすぐ
- 料金
- 甘栗=650円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00
魚三
安くて新鮮な魚を目当てに若者からお父さんまでが通う
コの字形のカウンターが2つ並ぶ店内は、築地から仕入れたばかりの新鮮な刺身と酒を楽しむ人でいっぱい。おふくろの味を思わせる惣菜もあり、値段も安いとなれば人気も納得だ。
魚三
- 住所
- 東京都江東区富岡1丁目5-4魚三ビル
- 交通
- 地下鉄門前仲町駅からすぐ
- 料金
- 中とろ刺身=650円/旬の刺身=240~770円/生うに=650円~/あら煮=50円/あさりかきあげ=390円/白鹿升酒=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 16:00~21:30(閉店22:00)、2~4Fは~21:00(閉店21:30)
すし三ツ木
下町の心意気を握る
職人肌の主人がもてなす、下町の心意気が伝わる寿司店。夏場の蒸しアワビ、冬場の煮ハマグリなど、江戸前の手間をかけた煮物や光物のネタも味わいたい。昼限定あさり丼も人気。
すし三ツ木
- 住所
- 東京都江東区富岡1丁目13-13
- 交通
- 地下鉄門前仲町駅から徒歩3分
- 料金
- にぎり=2420円~/あさり丼(昼のみ)=1430円~/鮨懐石=7700円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- ランチ11:30~14:00、17:00~21:00、土・日曜、祝日の夜は~20:30
Artichoke chocolate
大切に食べたいチョコレート
原料であるカカオの仕入れから、焙煎、製造まで、工程のすべてを手作業で行うチョコレート専門店。産地や時季、焙煎によって異なるので、食べ比べてお気に入りを見つけるのも楽しい。
高橋 のらくろード
さまざまなのらくろグッズも
「のらくろ」の作者、田河水泡ゆかりの地にちなんで名付けられた商店街。のらくろグッズを販売し、日曜、祝日は歩行者天国になる。高橋アートプロジェクトによるワークショップも展開中。
高橋 のらくろード
- 住所
- 東京都江東区高橋ほか
- 交通
- 地下鉄森下駅から徒歩10分
- 料金
- のらくろ煎餅=515円(5枚入り)/のらくろ焼=160円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
深川図書館
重厚な建物がレトロな印象
明治42(1909)年9月に東京市立図書館として設立された、100年以上の歴史がある東京の代表的な公共図書館。清澄公園に隣接する建物は、外観だけでなく館内にもレトロ感が漂う。
深川図書館
- 住所
- 東京都江東区清澄3丁目3-39
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩7分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:00(閉館)、日曜、祝日は~17:00(閉館)
清澄白河フジマル醸造所
レストランを併設したワイナリー
2階のレストランではイタリア人シェフによる素材本来の味を際立たせた料理と国内外の厳選ワインを味わえる。ワインとつまみが気軽に楽しめるテイスティングルームもある。1階はワイナリー。
甘味処 由はら
厳選素材の甘味と深川飯
モットーは良質の素材を時間をかけて仕込む、妥協のない味。長時間蒸したアワをこし餡で包んだあわぜんざい(10~5月限定)やかき氷、みつ豆、深川飯やけんちん汁などが評判だ。
甘味処 由はら
- 住所
- 東京都江東区富岡1丁目10-8湯原ビル 1階
- 交通
- 地下鉄門前仲町駅からすぐ
- 料金
- 白玉あんずあんみつ=840円/みつ豆=630円/あわぜんざい(10~翌5月限定)=840円/かき氷各種=530円~/深川飯セット=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉店19:00)


