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深川

深川のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した深川のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(2ページ目)。芭蕉がここからおくのほそ道へ「採荼庵跡」、清澄白河駅すぐ。朝食は無料バイキングで1階はコンビニと便利「コンフォートホテル東京清澄白河」、松尾芭蕉ゆかりの地に建つ「江東区芭蕉記念館」など情報満載。

  • スポット:72 件
  • 記事:5 件

深川のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 72 件

採荼庵跡

芭蕉がここからおくのほそ道へ

松尾芭蕉の門人、杉山杉風の別荘がこのあたりにあり、元禄2(1689)年、芭蕉はここから『おくのほそ道』の行脚へ出発したという。この庵のある仙台堀川沿いには芭蕉の句も掲示されている。

採荼庵跡の画像 1枚目

採荼庵跡

住所
東京都江東区深川1丁目11先
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

コンフォートホテル東京清澄白河

清澄白河駅すぐ。朝食は無料バイキングで1階はコンビニと便利

地下鉄清澄白河駅B1出口隣の交通至便なホテル。1階にコンビニがあるのが便利。無料サービスの朝食はバイキング形式で内容も充実。快眠をコンセプトにした客室を新設している。

コンフォートホテル東京清澄白河の画像 1枚目
コンフォートホテル東京清澄白河の画像 2枚目

コンフォートホテル東京清澄白河

住所
東京都江東区白河1丁目6-12
交通
地下鉄清澄白河駅からすぐ
料金
シングル=7400~13500円/ツイン=5800~11300円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

江東区芭蕉記念館

松尾芭蕉ゆかりの地に建つ

松尾芭蕉の業績を顕彰するため、ゆかりの地、江東区に開館。芭蕉直筆書簡、芭蕉の肖像画などの俳文学関係資料を随時展示。句会などに利用できる有料貸出施設もある(要事前申込)。

江東区芭蕉記念館の画像 1枚目
江東区芭蕉記念館の画像 2枚目

江東区芭蕉記念館

住所
東京都江東区常盤1丁目6-3
交通
地下鉄森下駅から徒歩7分
料金
大人200円、小・中学生50円 (20名以上の団体は大人150円、小・中学生30円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名大人100円、小・中学生20円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

法乗院

日本最大の閻魔大王座像が建つ

寛永6(1629)年に深川富吉町に創建され、後に現在の場所に移転。お賽銭を入れると堂内がライトアップされ、ありがたい説法が聞ける閻魔大王座像はぜひ参拝したい。

法乗院の画像 1枚目

法乗院

住所
東京都江東区深川2丁目16-3
交通
地下鉄門前仲町駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)

瀬川丸

深川めしとお台場の夜景を楽しめる

お江戸下町伝統の深川めしとお台場の夜景を心ゆくまで楽しめる、約3時間の屋形船コース。特にライトアップされたレインボーブリッジ、スカイツリーは必見。冬場にはあつあつの鍋物も楽しめる。

瀬川丸

住所
東京都江東区古石場3丁目6-6
交通
地下鉄木場駅から徒歩7分
料金
コース料金(15~19名)=9740円・10800円/コース料金(20名以上)=8640円・9740円・10800円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~22:00

梅花亭 深川不動尊仲見世店

薄い皮としっとりした味わいが人気のどら焼き

嘉永3(1850)年に創業した老舗の和菓子店。銅鑼の形をした大判のどら焼きは、薄い皮としっとりした味わいが人気。

梅花亭 深川不動尊仲見世店の画像 1枚目

梅花亭 深川不動尊仲見世店

住所
東京都江東区富岡1丁目13-10
交通
地下鉄門前仲町駅からすぐ
料金
どら焼き=216円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

Babaghuri 本店

心ひかれる自然な風合いの雑貨店

ヨーガンレール社が展開するブランド、ババグーリの生活雑貨を扱うデザインショップ。ギャラリーのような店内には、天然素材と手作りにこだわった衣類やインテリアが並ぶ。

Babaghuri 本店の画像 1枚目
Babaghuri 本店の画像 2枚目

Babaghuri 本店

住所
東京都江東区清澄3丁目1-7
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩7分
料金
椅子=108000円~/お茶=756円~/手ぬぐい=1944円~/陶器=1620円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00

Allpress Espresso Tokyo Roastery & Cafe

甘みを感じるこだわりのロースト

ニュージーランド発祥のロースタリーカフェは、住宅街の中にある大きな木造倉庫をていねいにリノベーション。ぬくもりを残しながらも、開放感があり、海外にいるかのような雰囲気を味わえる。

Allpress Espresso Tokyo Roastery & Cafe

住所
東京都江東区平野3丁目7-2
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩10分

青葉堂

味わいのある手作りの器が集まる

店内には、和食器店に長く勤めたオーナーならではの視点で選んだ手作りの器がズラリと並ぶ。産地やデザインはさまざまだが、いずれも「使ってみたい」と思わせるものばかりだ。休業日は、毎月ホームページで告知。確認してから出かけたい。

青葉堂の画像 1枚目

青葉堂

住所
東京都江東区白河1丁目1-1ファミーユ白河 1階
交通
地下鉄清澄白河駅からすぐ
料金
箸置き=432円~/有田焼小鉢=540円~/飯碗=864円~/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:00

納め不動

一年間の感謝を込めたお札を積み上げて燃やす邪悪退散祈願の式

成田山新勝寺の東京別院として、元禄16(1703)年に開基された深川不動堂の祭事。一年間世話になった古いお札を感謝を込めて納め、新年の開運を祈りお札を申し込む。

納め不動

住所
東京都江東区富岡1丁目17-13成田山深川不動堂
交通
地下鉄門前仲町駅から徒歩3分

アトリエマリア

絶品ケーキを卸ならではの価格で

卸専門の工房が要望に応えて小売りに対応するようになり、それが口コミで評判に。扱うのはホールケーキのみだが、トレイに並んだ試食品で種類と味を確認してオーダーできる。

アトリエマリアの画像 1枚目
アトリエマリアの画像 2枚目

アトリエマリア

住所
東京都江東区白河2丁目5-2
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩4分
料金
イチゴのタルト=2100円/はっさくのオレンジタルト(夏期限定)=2100円/チーズスフレ=1600円/モンブラン=2100円/アップルパイ=2100円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

チーズのこえ

最高のチーズをセレクト

北海道のチーズを厳選して販売するナチュラルチーズの専門店。フレッシュタイプからハードタイプまで年間300種類以上もの商品がそろう。

チーズのこえ

住所
東京都江東区平野1丁目7-7第一近藤ビル 1階
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩5分

田河水泡・のらくろ館

のらくろに会いに行こう

幼年期から青年期まで江東区で過ごした、「のらくろ」の作者・田河水泡のゆかりの品々や単行本原画などを展示。江東区森下文化センター内にある。

田河水泡・のらくろ館の画像 1枚目

田河水泡・のらくろ館

住所
東京都江東区森下3丁目12-17江東区森下文化センター内
交通
地下鉄森下駅から徒歩8分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)

トミーノ ラ カーザ ノストラ

親しみやすい下町の本格イタリアン

一軒家をそのまま利用した、温かい雰囲気のイタリア料理店。料理、ワインともに手ごろな値段なのもうれしい。メニューには旬の食材が並び、なかには和の食材を使ったものも。

トミーノ ラ カーザ ノストラ

住所
東京都江東区永代2丁目27-6
交通
地下鉄森下駅から徒歩3分

江島杉山神社

杉山和一が勤仕した江島神社と検校を祀った杉山神社双方からなる

元禄6(1693)年、総検校杉山和一が奉じていた相模国江島神社と検校を祀った杉山神社の二つからなる。境内にある杉山検校碑には点字碑文が刻まれている。

江島杉山神社

住所
東京都墨田区千歳1丁目8-2
交通
JR総武線両国駅から徒歩7分

オタフク東京おこのみスタジオ

おいしいお好み焼きの作り方を学ぼう

オタフク東京本部ビル内ある施設。お好み焼き、たこ焼き、焼きそばなど、さまざまな教室を開催している。1階ショールームでは、オタフクソース商品を買うことができる。

オタフク東京おこのみスタジオの画像 1枚目

オタフク東京おこのみスタジオ

住所
東京都江東区木場5丁目6-11オタフク東京本部ビル 2階
交通
地下鉄木場駅からすぐ
料金
イベントにより異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

芭蕉庵史跡展望庭園

川のほとりに座する芭蕉像

隅田川が小名木川と合流するところにある江東区芭蕉記念館の史跡展望庭園。園内からは四季を通じて隅田川の流れと景色を楽しめる。

芭蕉庵史跡展望庭園の画像 1枚目
芭蕉庵史跡展望庭園の画像 2枚目

芭蕉庵史跡展望庭園

住所
東京都江東区常盤1丁目1-3
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩7分
料金
入園料=無料/江東区芭蕉記念館=大人200円、小・中学生50円/ (障がい者手帳持参で江東区芭蕉記念館大人100円、小・中学生20円)
営業期間
通年
営業時間
9:15~16:30(閉園)

深川神明宮

江戸の繁栄とともに発展した深川発祥の地

大阪摂津の深川八郎右衛門がおよそ400年前に深川の地を開拓。屋敷内に小さな祠を建て、伊勢神宮の御分霊を祀ったのが起源とされる。

深川神明宮の画像 1枚目

深川神明宮

住所
東京都江東区森下1丁目3-17
交通
地下鉄森下駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由