両国
「両国×雨の日OK」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「両国×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。相撲のことをもっと知るなら「相撲博物館」、日本が誇る芸術を間近で鑑賞「すみだ北斎美術館」、両国の街歩きにはかかせない食を堪能できる「-両国- 江戸NOREN」など情報満載。
- スポット:8 件
- 記事:8 件
両国の新着記事
両国のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 8 件
相撲博物館
相撲のことをもっと知るなら
国技館の中にある日本相撲協会の博物館。歴代横綱の錦絵や化粧まわし、写真など、相撲に関するさまざまな資料を収蔵している。展示作品や資料は2か月毎に入れ替えている。
相撲博物館
- 住所
- 東京都墨田区横網1丁目3-28両国国技館内 1階
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- 入館料=無料/ (大相撲開催日は相撲観戦のチケットが必要)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~15:30
すみだ北斎美術館
日本が誇る芸術を間近で鑑賞
浮世絵師、葛飾北斎の作品を収蔵・展示する美術館。常設展では、代表作の実物大高精細レプリカやタッチパネルモニタで北斎の生涯と人物像を紹介。
すみだ北斎美術館
- 住所
- 東京都墨田区亀沢2丁目7-2
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩9分
- 料金
- 大人400円、高・大学生300円、企画展は別料金 (65歳以上は常設展300円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉館17:30)
-両国- 江戸NOREN
両国の街歩きにはかかせない食を堪能できる
“美味しさと文化の今を江戸空間でつなぐ”をコンセプトに、江戸の町屋を意識したしつらえのちゃんこ鍋やもんじゃ、日本そばなどの店が軒を連ねる。中央には吹き抜け空間が広がり、原寸大の土俵が設置され、迫力満点だ。
-両国- 江戸NOREN
- 住所
- 東京都墨田区横網1丁目3-20
- 交通
- JR総武線両国駅直結
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~23:30(一部店舗により異なる)
刀剣博物館
国内でも数少ない日本刀専門の博物館
国宝や重要文化財の刀剣をはじめ、刀装や甲冑など約190点を収蔵し、テーマに合わせて展示。平安時代~江戸時代まで各時代の作品がそろい、日本刀の歴史に触れられる。
刀剣博物館
- 住所
- 東京都墨田区横網1丁目12-9
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩7分
- 料金
- 1000円、企画展は別料金
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
御谷湯
多彩な風呂が楽しめる5階建ての和モダン銭湯
創業は昭和22(1947)年。以前は平屋だったが、平成27(2015)年に5階建てのビル型銭湯に建て替えられた。なめらかな黒湯の源泉掛け流しが自慢で、湯温が異なる多彩な風呂を楽しめる。5階の半露天風呂からは、東京スカイツリーの姿も見える。
御谷湯
- 住所
- 東京都墨田区石原3丁目30-10
- 交通
- JR総武線錦糸町駅から徒歩17分
- 料金
- 入浴料=460円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 15:30~翌1:30(閉館翌2:00)
永谷お江戸両国亭
落語を始め、長唄や新内などの伝統芸能を披露する演芸場
円楽一門が出演する下町の演芸場で、江戸の笑いに触れることができる。講釈師の名調子を聞きながら、史跡などを巡るツアーも行なっている。
永谷お江戸両国亭
- 住所
- 東京都墨田区両国4丁目30-4
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩5分
- 料金
- 公演により異なる (60歳以上は自主興行(定席など)1500円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 公演により異なる
両国湯屋 江戸遊
極上のリラクゼーションを楽しめる江戸の風情を感じる和風スパ
浴場に葛飾北斎のタイル画、番台に江戸切子を使うなど、江戸の粋を感じるスパ。岩盤浴やアジアントリートメントなど施設が充実。湯上がりは江戸蕎麦北斎や両国茶房で食事をし、ゆっくり寛ごう。
両国湯屋 江戸遊
- 住所
- 東京都墨田区亀沢1丁目5-8
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- 入浴料(岩盤浴利用付)=大人2750円、中人(12~18歳未満)2050円/ (中学生未満は入館不可、翌1:00~翌6:00は1時間毎に深夜料金340円加算)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~翌9:00(閉館)