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トップ > 日本 x 雨の日OK > 関東・甲信越 x 雨の日OK > 首都圏 x 雨の日OK > 東京 x 雨の日OK > 上野・浅草・東京スカイツリー x 雨の日OK
上野・浅草・東京スカイツリー
ガイドブック編集部が厳選した「上野・浅草・東京スカイツリー×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。色鮮やかなとんぼ玉を製作「浅草とんぼ玉工房」、明治時代の酒屋を移築して公開「台東区立下町風俗資料館付設展示場(旧吉田屋酒店)」、最高峰の芸術大学でアート空間に触れる「東京藝術大学大学美術館」など情報満載。
桜の名所で知られる公園を歩き、アメ横では買い物三昧
東京下町の代表的な観光地で外国人にも人気抜群
昭和の面影が色濃く残り、ゆるやかな時間が流れる下町
世界一の高さを誇るスカイツリーと、歴史ある花街
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21~40 件を表示 / 全 74 件
江戸時代に流行した、穴の開いたガラス玉「とんぼ玉」が作れる工房。とんぼ玉の制作は、バーナーでガラスを溶かし、棒に巻き付けてから模様をつけていく。とんぼ玉を使ったアクセサリーなどの販売も行なう。
昭和61(1986)年まで谷中で酒屋を営んでいた吉田屋の店舗を公開。1階は商品陳列や帳場がある販売スペースで、枡や棹秤などの商売道具やポスター、看板なども展示している。
東京藝大の前身、東京美術学校から続くコレクションや卒業生の作品などの収蔵品は約3万件。日本有数の収蔵数を誇る。常設展はないが藝大コレクション展など、藝大ならではの企画展を開催。
陶芸家の上口愚朗が生涯にわたり収集した大名時計を展示。江戸時代の大名お抱えの時計師たちが作ったもので、櫓時計、台時計、枕時計、尺時計、印籠の形の時計が並ぶ。
千葉工業大学が運営する体験型のアトラクションゾーン。ロボット技術や人工知能、惑星探査など、さまざまな最新テクノロジーを体感できる。300インチの宇宙シアターも必見。
蒸気機関車をはじめとする実物車両を展示する博物館。電車やバスの運転シミュレーションを楽しめるコーナーや、模型電車で東武鉄道の一日を紹介するパノラマショーがある。
正岡子規が明治27(1894)年に移り住み、病室兼書斎とし旬会歌会の場として近代俳句、短歌革新の場となった。昭和25(1950)年に再建。昭和27(1952)年東京都史跡に指定。
国内外の児童書と関連資料を収集する国立の児童書専門図書館。帝国図書館として明治39(1906)年に建てられたレンガ棟は、ルネサンス様式の建物で、東京都の歴史的建造物に選定されている。
約250種のいきものを展示。世界遺産・小笠原諸島の海を再現した小笠原大水槽や、ペンギンとオットセイが暮らす屋内開放型水槽など、いきものを間近で観察できる。
立体作品、絵画、彫刻、インスタレーションなど、ジャンルにとらわれないアートを発表する場。1階は50平方メートル、2階は21平方メートルで、前庭もあってゆったりしている。
大きな窓からは360度のダイナミックな景色が満喫できる。展望台内には景色を見ながら食事ができるカフェやレストランの他、オフィシャルグッズが買えるショップもある。
江戸べっ甲は、独特の光沢と自然な斑模様が魅力。体験はデザインと斑模様の位置を決め、甲羅に下描きするところから始まる。ひとつひとつ違う模様に仕上がる。
ビルの屋上がそのまま上野公園につながっているという商業施設。西郷さんの像の前にはテラスが広がっており、多くの人でにぎわう。焼肉や海鮮料理、中華料理などの飲食店のほか、1階にはフードコートもある。キュートなパンダフードが人気。
インテリアショップ「KEYUCA」のテイクアウトスイーツ店。人気シリーズの「プチフルーツパウンドケーキ」に、パンダの顔を描いた「パンダのプチパウンドケーキ」が登場。
主人が作るオリジナルの指人形は、リアルな表情と動きが魅力。3名以上集まると、指人形のショートコントも見学できる。指人形による似顔絵も人気だ。
朝6時から入れる銭湯。平日は出勤前のサラリーマンの利用が多い。近隣の勤め人が昼休みに来ることも。お湯の温度は43~44度。天井の高い浴室は気持ちもゆったり。国の登録有形文化財に指定。
ル・コルビュジエ氏が設計した、1階入口部分を柱だけにした「ピロティ」や、展示室を中心とした渦巻き形の動線「無限成長美術館」を取り入れた本館と、増築した新館からなる。松方コレクションを中心とした、中世から20世紀にかけて西洋美術を展示。入場チケットがなくても入れるミュージアムショップやカフェも併設。「ル・コルビュジエの建築作品近代建築運動への顕著な貢献」として世界遺産に登録される。
樋口一葉にゆかりの深い下谷龍泉寺町(現在は竜泉)に建てられ、日本初の女性作家の単独文学館。一葉直筆の「草稿」や「書簡」などを展示している。
郵便と通信の歴史や文化を、貴重な資料やデジタル技術を駆使して紹介。日本最大となる約33万種類の切手コレクションや、キーワードで好みの切手が探せるタッチパネルもある。
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