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東京 x 和食

「東京×和食×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東京×和食×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。築地唯一のクジラ専門店「築地の鯨」、産地直送の新鮮素材を使用「割烹 加瀬政」、定番だけでなく斬新な創作つまみも魅力「木挽町 とも樹」など情報満載。

  • スポット:149 件
  • 記事:91 件

東京のおすすめエリア

渋谷・原宿

最新ポップカルチャーが生まれる若者文化の中心地

新橋・品川

東京タワーが見守るサラリーマンの聖地と東京の西の玄関口

お台場・豊洲

多くの人が集まるエンターテインメントがいっぱい

中野・杉並

中央線沿線にそれぞれ独特の雰囲気を持つ街が並ぶ

池袋

多摩エリアや埼玉からの玄関口と、おばあちゃんの原宿

六本木・赤坂

ハイセンスな複合ビルやアートスポットが集まるエリア

新宿

かつて宿場町であった、日本最大の繁華街がある東京の中心地

両国・深川

相撲でおなじみの両国など、江戸の面影を残す下町エリア

蒲田・羽田

映画の撮影所があった街と、日本の空の玄関口

吉祥寺・三鷹

水と緑に囲まれた広い公園と、大人も子どもも楽しめる美術館

東京のおすすめスポット

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築地の鯨

築地唯一のクジラ専門店

築地唯一のクジラ料理専門店。ていねいに下処理したクジラの刺身や揚げ物が自慢。店頭では揚げたての鯨カツや立田揚やお持ち帰り用のクジラ商品を販売。

築地の鯨の画像 1枚目
築地の鯨の画像 2枚目

築地の鯨

住所
東京都中央区築地4丁目10-17
交通
地下鉄築地駅から徒歩5分
料金
鯨カツ=350円/鯨刺身=600円/特選鯨うねすベーコン=800円/鯨立田揚=500円/鯨ステーキ=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:00(L.O.、売り切れ次第閉店)、夜は4名以上の予約制

割烹 加瀬政

産地直送の新鮮素材を使用

秋から冬は鱈、春はあんこう、夏はウニ、秋は松茸など、四季折々の味覚をコース仕立てで満喫できる。ランチ限定の鴨丼も売り切れ必至の人気メニューだ。通年、馬肉料理、鴨料理も味わえる。

割烹 加瀬政の画像 1枚目
割烹 加瀬政の画像 2枚目

割烹 加瀬政

住所
東京都豊島区巣鴨3丁目14-16
交通
JR山手線巣鴨駅から徒歩8分
料金
松花堂弁当=2100円/親子丼=1550円/鴨丼(ランチ限定)=1550円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店14:30)、18:00~21:00(閉店22:00)

木挽町 とも樹

定番だけでなく斬新な創作つまみも魅力

すべてのネタにしっかり仕事を施す江戸前の基本はおさえつつ、斬新なアイデアから生まれる創作風のつまみも評判の寿司店。素材の旨みを極限までひき出した一皿が味わえる。

木挽町 とも樹の画像 1枚目
木挽町 とも樹の画像 2枚目

木挽町 とも樹

住所
東京都中央区銀座4丁目12-2
交通
地下鉄東銀座駅からすぐ
料金
お料理おまかせ(季節の肴、刺身、にぎり、お椀)=25000円~/車エビのゆでたて=1300円/穴子=600円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:00(閉店)

いせや

レトロモダンな老舗の焼き鳥屋さん

昭和3(1928)年創業以来、吉祥寺のランドマーク的存在の焼き鳥屋。炭火で焼き上げる焼き鳥は全11種類。焼きトンもおすすめだ。ジャンボしゅうまいや煮込みなど一品料理も好評。

いせやの画像 1枚目

いせや

住所
東京都武蔵野市御殿山1丁目2-1
交通
JR中央線吉祥寺駅から徒歩3分
料金
焼き鳥各種(11種類)=80円/ジャンボしゅうまい(3個)=360円/酒(一合)=300円/ビール(大びん)=500円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~21:30(閉店22:00)

麺匠の心つくし つるとんたん 六本木店・琴しょう楼

厳選素材で作るスープが自慢の関西風だしのうどん

大阪発のうどんの店。大きな鉢で出されるうどんは、独特のこしとつやが特徴。素材にもこだわり、だしには北海道産の上質な昆布と厳選した4種類の鰹節を使用。

麺匠の心つくし つるとんたん 六本木店・琴しょう楼の画像 1枚目
麺匠の心つくし つるとんたん 六本木店・琴しょう楼の画像 2枚目

麺匠の心つくし つるとんたん 六本木店・琴しょう楼

住所
東京都港区六本木3丁目14-12六本木三丁目ビル 1~2階
交通
地下鉄六本木駅から徒歩3分
料金
明太子クリームのおうどん=1580円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌7:00(閉店翌8:00、土曜10:30~)、日曜、祝日は10:30~22:00(閉店23:00)

八ツ目やにしむら

八ツ目うなぎで精をつける

愛知県と鹿児島産の鰻を使って、備長炭でふっくらと焼き上げる。大正15(1926)年創業以来から受け継ぐタレがからむ。栄養豊富な天然の八ツ目うなぎが食べられる。八ツ目入荷要問合せ。

八ツ目やにしむらの画像 1枚目
八ツ目やにしむらの画像 2枚目

八ツ目やにしむら

住所
東京都豊島区巣鴨3丁目34-2
交通
JR山手線巣鴨駅から徒歩5分
料金
うな重定食(中)=2700円~/うなぎ蒲焼き=1900円~/八ツ目串(1本)=500円~/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:30(閉店19:00)

勝漫

特大なのに後味があっさりのとんかつ

きめが細かくもっちりとしていて、脂身に甘みがあるもち豚を使用。特ロースかつは180g、ロースかつや大かつ丼は160g以上、厚さ2cmもの肉を20分かけてじっくり揚げる。

勝漫の画像 1枚目
勝漫の画像 2枚目

勝漫

住所
東京都千代田区神田須田町1丁目6-1堀谷ビル 1階
交通
地下鉄淡路町駅からすぐ
料金
大かつ丼=1700円/特ロースかつ定食=2200円(昼)・2200円(夜)/特ヒレかつ=2400円(昼)・2400円(夜)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:15(閉店)、17:00~20:15(閉店)

銀座 久兵衛

著名な美食家たちが通う銀座の名店

創業は昭和10(1935)年。北大路魯山人や志賀直哉も愛した名店で、ウニやイクラを初めて寿司ダネにしたことでも有名。新鮮なネタに、砂糖を使わないシャリの旨さが絶妙だ。

銀座 久兵衛の画像 1枚目
銀座 久兵衛の画像 2枚目

銀座 久兵衛

住所
東京都中央区銀座8丁目7-6
交通
JR山手線新橋駅から徒歩5分
料金
おまかせにぎり=8640円(昼)・10800円(夜)/鮨懐石魯山人(夜)=32400円/ (貸切、夜のみサービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~21:30(閉店22:00)

韻松亭

老舗の和食処で会席料理を堪能

画家の横山大観が店主を務めたこともある老舗。豆と季節の新鮮な食材をふんだんに使用した会席料理が楽しめる。夜は鳥すき焼きコースや季節の会席コースなどを用意。

韻松亭の画像 1枚目
韻松亭の画像 2枚目

韻松亭

住所
東京都台東区上野公園4-59
交通
JR上野駅から徒歩3分
料金
花籠本膳=3600円/茶つぼ三段弁当=1680円/季節の会席コース=6800円~/鳥すき焼きコース=5500円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:00~21:30(閉店23:00)、祝日の夜は~20:30(閉店22:00)

日本料理 晴山

正統の枠を広げる料理は繊細にして鮮烈な味わい

岐阜の名店「たか田八祥」で12年腕を磨いた店主が独立して開いた店。「和食の概念に縛られたくない」と、ときに斬新な要素も取り入れ独自の道を追求した一皿は、繊細にして記憶に残る味わいだ。

日本料理 晴山の画像 1枚目

日本料理 晴山

住所
東京都港区三田2丁目17-29グランデ三田 B1階
交通
地下鉄三田駅から徒歩8分
料金
コース=5800円~(昼)・15000円~(夜)/
営業期間
通年
営業時間
12:00~12:30(閉店14:30)、17:30~21:30(閉店23:00、火・水曜は夜のみ、要予約)

蓬莱屋

肉も油も新鮮な最高級ヒレかつ

大正時代に初めてヒレかつを売り出した店。メニューはヒレ肉を使ったヒレかつ定食と一口かつ定食の2品。高温の油で表面を固め、低温でじっくりと中まで火を通して揚げる。

蓬莱屋の画像 1枚目
蓬莱屋の画像 2枚目

蓬莱屋

住所
東京都台東区上野3丁目28-5
交通
JR山手線御徒町駅からすぐ
料金
ヒレかつ定食=3300円/一口カツ定食=3300円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~19:30(閉店20:00)、土・日曜、祝日の昼は~14:00(閉店14:30)

フクモリ

山形の食材を使ったカフェ定食

一人でも立ち寄りやすいカフェ兼定食屋。山形県にある3つの旅館と協力し、和食のノウハウを生かした定食を提供する。山形の食材にこだわったカフェ定食は女性にも大人気。

フクモリの画像 1枚目
フクモリの画像 2枚目

フクモリ

住所
東京都千代田区東神田1丁目2-10泰岳ビル 1階
交通
JR総武快速線馬喰町駅から徒歩3分
料金
山形牛ハンバーグ=1200円/おひたし盛り合わせ=800円/サクラマスの塩漬け焼き=880円/三元豚と野菜のスチーム=1000円/紅花たまごのなめらかプリン=520円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~22:00(閉店23:00)

つきじ宮川本廛

艶やかでやわらかい絶品うなぎ

創業は明治26(1893)年。昼は朝仕込みをしたうなぎを使用、夜は様子を見ながら少しずつ仕込んでいくなど、できたてならではのやわらかいうなぎを味わえる。

つきじ宮川本廛の画像 1枚目
つきじ宮川本廛の画像 2枚目

つきじ宮川本廛

住所
東京都中央区築地1丁目4-6
交通
地下鉄築地駅から徒歩3分
料金
蒲焼=3348円~/白焼=3348円~/うな重=3024円~/うまき=1944円/酒(宮川)=648円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店21:30)、日曜、祝日の夜は~20:00(閉店21:00)

とんき

愛される味とサービスで行列のできるとんかつ屋

とんかつは国内産の肉を低温でじっくりと揚げ、香ばしい衣とジューシーな肉がぴったり合う。脂の乗ったロースや上質のヒレはもちろん、ご飯も味噌汁も美味しいとファンが多い。

とんきの画像 1枚目
とんきの画像 2枚目

とんき

住所
東京都目黒区下目黒1丁目1-2
交通
JR山手線目黒駅からすぐ
料金
ロースかつ定食=1900円/ヒレかつ定食=1900円/串かつ定食=1400円/
営業期間
通年
営業時間
16:00~22:45(L.O.)

両国どぜう 桔梗家

アットホームなどじょう鍋屋

昭和8(1933)年創業以来の名物・どぜうまる鍋は、骨まで柔らかく煮てツルッと喉を通る。甘口のどぜう鍋はどじょうの皮のゼラチン膜がおいしさを引き立てる。鯉のあらいや栄養満点の川魚料理も人気だ。冬はなまず鍋やかき鍋も味わえる。

両国どぜう 桔梗家の画像 1枚目
両国どぜう 桔梗家の画像 2枚目

両国どぜう 桔梗家

住所
東京都墨田区両国1丁目13-15
交通
JR総武線両国駅から徒歩5分
料金
どぜうまる鍋=1200円/骨ぬきどぜう鍋=1300円/鯉のあらい=800円/うな重=1500円・1900円・2800円・3400円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:40(閉店14:00)、16:30~20:30(閉店21:00、大相撲東京場所開催中の日曜、祝日は夜のみ)

雷門 三定

特製ゴマ油で仕上げた伝統の味

創業天保8(1837)年、雷門の脇に構える。揚げ油は上質なゴマ油とサラダ油を独自にブレンド。伝統のたれをたっぷりつけた天丼は、ボリュームもたっぷり。

雷門 三定の画像 1枚目
雷門 三定の画像 2枚目

雷門 三定

住所
東京都台東区浅草1丁目2-2
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
料金
上天丼=1820円/旬の天ぷら盛合わせ=3030円/中かき丼=2550円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:30(L.O.)

五福家

創業80年近い老舗そば店が作る惣菜が評判

創業80年近い老舗のそば処。人気のアジフライは魚河岸で仕入れる生アジに生パン粉をつけて揚げている。ヒレ肉串カツも手軽に食べられるのが嬉しい。

五福家の画像 1枚目

五福家

住所
東京都墨田区京島3丁目52-1
交通
東武スカイツリーライン曳舟駅から徒歩10分
料金
ヒレ肉串カツ=200円/アジフライ=200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(L.O.)

神楽坂おいしんぼ

兵庫横丁にたたずむ食事処

旧料亭の風情をそのまま残した落ち着いた店内で、旬の食材を使った和食が味わえる。懐石コースのほか、一品料理も充実。昼はお得なランチやコース料理を用意する。

神楽坂おいしんぼの画像 1枚目
神楽坂おいしんぼの画像 2枚目

神楽坂おいしんぼ

住所
東京都新宿区神楽坂4丁目8
交通
JR中央線飯田橋駅から徒歩9分
料金
湯葉尽くし御膳(甘味付)=1620円/懐石コース=4120円~/雅御膳(ランチ)=1620円/昼会席=2700円/月の限定コース(夜)=5400円/神楽コース=4104円/単品=各680円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:30~22:00(閉店23:00)

天 本丸 新丸ビル

東京駅丸の内駅舎を見下ろす鉄板焼き店

新丸ビル5階にある気軽に本格的な鉄板焼きを楽しめる店。特選黒毛和牛のサーロインステーキをリーズナブルにいただけるランチコースがおすすめ。巧みなコテさばきと、東京駅の絶景を楽しんで。

天 本丸 新丸ビルの画像 1枚目
天 本丸 新丸ビルの画像 2枚目

天 本丸 新丸ビル

住所
東京都千代田区丸の内1丁目5-1新丸の内ビルディング 5階
交通
JR東京駅からすぐ
料金
ランチコース=4104円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)、17:00~22:00(L.O.)、日曜、祝日の夜は~21:00(L.O.)

神田きくかわ 神田本店

地元の人に愛される老舗うなぎ店

地元の人々に愛される老舗のうなぎ店。大ぶりの蒲焼は、ボリューム、香ばしさ、やわらかさが評判だ。

神田きくかわ 神田本店の画像 1枚目
神田きくかわ 神田本店の画像 2枚目

神田きくかわ 神田本店

住所
東京都千代田区神田須田町1丁目24-2
交通
JR山手線神田駅からすぐ
料金
うな重=3830円(イ)・5000円(ロ)/白焼(イ)=3720円/蒲焼(イ)=3720円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:20(閉店21:00)、土・日曜、祝日は~19:50(閉店20:30)