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東京 x 和食

「東京×和食×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東京×和食×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。極辛のつゆにサッとつけて「並木藪蕎麦」、大きな天然車エビがのった名物天丼「まさる」、元祖親子丼の「玉ひで」が手がける姉妹店「たまひで いちの」など情報満載。

  • スポット:88 件
  • 記事:91 件

東京のおすすめエリア

渋谷・原宿

最新ポップカルチャーが生まれる若者文化の中心地

新橋・品川

東京タワーが見守るサラリーマンの聖地と東京の西の玄関口

お台場・豊洲

多くの人が集まるエンターテインメントがいっぱい

中野・杉並

中央線沿線にそれぞれ独特の雰囲気を持つ街が並ぶ

池袋

多摩エリアや埼玉からの玄関口と、おばあちゃんの原宿

六本木・赤坂

ハイセンスな複合ビルやアートスポットが集まるエリア

新宿

かつて宿場町であった、日本最大の繁華街がある東京の中心地

両国・深川

相撲でおなじみの両国など、江戸の面影を残す下町エリア

蒲田・羽田

映画の撮影所があった街と、日本の空の玄関口

吉祥寺・三鷹

水と緑に囲まれた広い公園と、大人も子どもも楽しめる美術館

東京のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 88 件

並木藪蕎麦

極辛のつゆにサッとつけて

多くの著名人が通ったことで知られる藪御三家のひとつで、メニューはそばのみ。新鮮なそば粉を使って打つ十割そばを、東京一辛いといわれるつゆに、サッとつけていただこう。

並木藪蕎麦の画像 1枚目
並木藪蕎麦の画像 2枚目

並木藪蕎麦

住所
東京都台東区雷門2丁目11-9
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
ざるそば=800円/山かけそば=1100円/天ざる=1900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店19:30)

まさる

大きな天然車エビがのった名物天丼

開店前から行列ができる人気店。ネタの鮮度にこだわり、その日に水揚げされた車エビだけを使用している。砂糖を使わず、カツオだしでコクを出したたれと天ぷらとの相性が抜群だ。

まさるの画像 1枚目
まさるの画像 2枚目

まさる

住所
東京都台東区浅草1丁目32-2
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
大入江戸前天丼=3800円/車えび天丼=5800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00、または材料がなくなリ次第閉店)

たまひで いちの

元祖親子丼の「玉ひで」が手がける姉妹店

宝暦10(1760)年創業、人形町のシャモ料理店「玉ひで」の姉妹店。名物は玉ひで8代目主人と娘の一乃さんが開発した、独自の割り下を使ったソラマチ限定の親子丼。

たまひで いちのの画像 1枚目
たまひで いちのの画像 2枚目

たまひで いちの

住所
東京都墨田区押上1丁目1-2東京スカイツリータウン・ソラマチ イーストヤード 7階
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
料金
とりだし親子丼(ランチ)=1200円/新改親子丼(ランチ)=1500円/極み親子丼(ランチ)=1800円/軍鶏親子丼(ランチ)=1800円・1500円(小)/親子丼御前(ランチ)=2800円/粋親子丼=1600円/雅親子丼=1900円/特上親子丼=2200円/コース=4500円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店15:30)、17:00~21:30(閉店23:00)、土・日曜、祝日の昼は10:30~

瀬川

こだわりが生んだ厳選マグロの丼

メニューはまぐろ丼のみ。秘伝のたれに漬け込んだ厳選されたマグロの赤身が、海苔を敷いた酢飯の上にのる。シンプルだからこそ素材の良さが際立つ味だ。

瀬川

住所
東京都中央区築地4丁目9-12
交通
地下鉄築地駅から徒歩4分

小柳

浅草の老舗うなぎ店

伝統の味を守り続けるうなぎ店。うなぎは厳選したもののみを使用する。ふんわり香ばしく焼きあげたうなぎは絶品だ。

小柳の画像 1枚目
小柳の画像 2枚目

小柳

住所
東京都台東区浅草1丁目29-11
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
うな重=3300円~/焼き鳥=550円/玉子焼=605円/柳川=1870円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店14:30)、16:00~20:00(閉店20:30)

神田まつや

熟練職人の店で老舗の風流を味わう

明治17(1884)年創業の下町情緒漂う佇まい。香り、喉ごしともに申し分ないコシのあるそばを、やや辛口のツユで供する。卵焼きなどを肴に一杯いただくのも粋だ。

神田まつやの画像 1枚目
神田まつやの画像 2枚目

神田まつや

住所
東京都千代田区神田須田町1丁目13
交通
地下鉄淡路町駅からすぐ
料金
盛りそば=650円/かしわ南ばん(鳥)=1000円/ごまそば=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:45(閉店20:00)、土曜、祝日は~18:45(閉店19:00)

蓮玉庵

文豪に愛された味を守り続ける

森おう外の小説に登場し、歌人や文豪に親しまれた名店。高原地帯で作るそば粉など、3つの産地のそば粉を季節によって使い分ける手打ちそばは、コシがあってほどよい辛さのつゆによく合う。

蓮玉庵の画像 1枚目
蓮玉庵の画像 2枚目

蓮玉庵

住所
東京都台東区上野2丁目8-7
交通
地下鉄上野広小路駅からすぐ
料金
せいろそば=800円/古式せいろ(昼限定)=1000円/山芋そば=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:30、17:00~19:30(日曜、祝日11:30~~19:00)

松玄

こだわりのそばと酒肴で夜を満喫する

打ちたて、茹でたてのこだわりそばを深夜まで楽しめる店。そば以外にも、素材にこだわった天ぷらや刺身、炭火焼など多彩なメニューがそろい、ワインや日本酒などのラインナップも豊富だ。

松玄の画像 1枚目
松玄の画像 2枚目

松玄

住所
東京都渋谷区広尾1丁目3-1ハギワラビル 1階
交通
JR山手線恵比寿駅から徒歩3分
料金
日替わり蕎麦=1000円/カレーうどん=980円/だし巻き玉子=700円/自家製湯豆腐=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、17:00~23:30(閉店24:00)、土・日曜、祝日は11:30~23:00(閉店23:30)

銀座ろくさん亭

鉄人の店で究極の和食を

道場六三郎経営の店。古いものと新しいものの双方の良さを取り入れ、日本料理の枠を超えた料理を創り出す。旬の素材を生かした料理で月替わりのコースを提供する。

銀座ろくさん亭の画像 1枚目

銀座ろくさん亭

住所
東京都中央区銀座8丁目8-7第3ソワレドビル 8~9階
交通
JR山手線新橋駅から徒歩5分
料金
鯛のちり蒸し=時価/ろくさんコース(月替り)=12960円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~21:00(閉店22:30、昼は要予約、10名以上で特別席利用のみ)

てん茂

旨みを閉じ込めた天ぷらは絶品

創業は明治18(1885)年。新鮮な魚介を中心とした江戸前の天ぷらが楽しめる。江戸前天ぷらの特徴は精妙な火の通し方。素材の旨みをぎゅっと閉じ込めて揚げられる。

てん茂の画像 1枚目
てん茂の画像 2枚目

てん茂

住所
東京都中央区日本橋本町4丁目1-3
交通
地下鉄三越前駅から徒歩3分
料金
ランチコースB=6480円/ディナーコースA=9720円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~13:00(閉店14:00)、17:00~19:00(閉店20:00)、土曜の夜は~18:30(閉店19:00、前日までの予約制)

やきとり専門店 両国 TAIKO

女性に人気の焼鳥店

力士もよく来る焼鳥店。樹齢100年の古木を用いた店内は趣があり、らせん階段を上ったところには2階席も。熟練の焼き手による焼鳥と、築地直送の新鮮野菜が評判だ。

やきとり専門店 両国 TAIKO

住所
東京都墨田区両国4丁目19-71階
交通
地下鉄両国駅から徒歩3分
料金
フォアグラレバー=162円~/両国の野菜畑=918円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:30(閉店24:00)

元禄二八そば 両ごく 玉屋

コシのあるそばは石臼挽きした最高級粉を使用。天ぷらがおいしい

大正8(1919)年創業。コシのあるそばは石臼挽きした最高級のそば粉を打ち、つゆは本節と日高コンブで作る。天ぷらがおいしい北斎御膳や義士御膳もおすすめだ。

元禄二八そば 両ごく 玉屋の画像 1枚目
元禄二八そば 両ごく 玉屋の画像 2枚目

元禄二八そば 両ごく 玉屋

住所
東京都墨田区両国3丁目21-16
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
北斎御膳=1100円/横綱定食=1700円/ごまだれ天ざる=1400円/義士御膳=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)

天ぷら 丸中

注文後にさばきゴマ油で揚げた、サクサク香ばしいアナゴがお勧め

明治38(1905)年創業のてんぷらの老舗。注文を受けてから生きたままのアナゴを手早くさばき、ゴマ油で揚げる。香ばしくサックリとした軽い仕上がりと、昔ながらの濃いめの天つゆが人気。

天ぷら 丸中の画像 1枚目

天ぷら 丸中

住所
東京都墨田区江東橋4丁目9-1
交通
JR総武線錦糸町駅から徒歩5分
料金
天ぷら定食=1430円/穴子天ぷら定食=2310円/丸中特製天丼=3300円/ランチ天ぷら定食=1270円/ランチ限定天丼=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~20:30(閉店)、日曜、祝日は12:00~

無識庵越後屋

北海道や栃木産のそばの実を使った、そばが人気

北海道や栃木産のそばの実を石臼で挽き、二八で打つ変わりそばが人気。「王子のきつね」にはおあげの代わりに湯葉を使い、「王子のたぬき」はこんにゃく、ごぼう、きのこの甘辛煮がのっているなど、具材もユニーク。月替わりのそばも登場。

無識庵越後屋

住所
東京都北区王子本町1丁目
交通
JR京浜東北線王子駅から徒歩8分

永坂更科布屋太兵衛

徳川将軍も愛した歴史と伝統の御前そば

寛政元(1789)年創業の歴史を誇る老舗。そばは、そばの実を石臼で丁寧にひいたそば粉を使用。風味豊かでまろやかと評判だ。つゆも甘口と辛口の2種類を用意している。

永坂更科布屋太兵衛の画像 1枚目
永坂更科布屋太兵衛の画像 2枚目

永坂更科布屋太兵衛

住所
東京都港区麻布十番1丁目8-7
交通
地下鉄麻布十番駅からすぐ
料金
二色天せいろ=2660円/御前そば=1160円/生粉打ちそば=1160円/大海老の天ぷらそば=3610円/鴨南ばんそば=2490円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、16:30~19:30(閉店20:00)、土・日曜、祝日11:00~19:30(閉店20:00)

てんぷらと和食 山の上

生胡麻油と焙煎胡麻油のブレンドで揚げた食材はカラリとして美味

毎朝河岸に足を運び仕入れる旬菜旬魚は、生胡麻を搾った太白胡麻油と、焙煎した胡麻を搾った太香胡麻油の絶妙ブレンドでからりと揚げてある。新鮮な江戸前天ぷらが楽しめる。

てんぷらと和食 山の上の画像 1枚目
てんぷらと和食 山の上の画像 2枚目

てんぷらと和食 山の上

住所
東京都千代田区神田駿河台1丁目1山の上ホテル 1階
交通
JR中央線御茶ノ水駅から徒歩5分
料金
天ぷら定食(イ)の一=5940円/天丼各種=3024円~/天ぷら定食(梅)=9720円/特選天ぷら定食=17280円/ (サービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
7:00~10:30(L.O.)、11:00~15:00(L.O.)、17:00~21:00(L.O.)、土・日曜、祝日は11:00~21:00(L.O.)

もんじゃ まぐろ家 月島本店

マグロ入りの変わりダネもんじゃが好評

マグロをトッピングした変わりダネもんじゃが好評の人気店。リクエストをすれば熟練スタッフが焼いてくれるサービスもうれしい。「カマトロ刺身」などの単品料理もおすすめだ。

もんじゃ まぐろ家 月島本店の画像 1枚目

もんじゃ まぐろ家 月島本店

住所
東京都中央区月島3丁目7-4
交通
地下鉄月島駅から徒歩3分
料金
まぐろもんじゃ=1030円/コンビーフカレーもちチーズもんじゃ=1440円/カマトロ刺身=2500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~22:15(閉店23:00)

紀文寿司

情緒あふれる店で伝統のにぎり寿司を

100年以上の歴史を持ち、浅草で4代続く老舗。魚は注文を受けてから皮付きのまま切り分けるなど、江戸前の仕事を施した寿司を手ごろな値段で楽しめる。酸味のある手作りのガリの後味も抜群だ。

紀文寿司の画像 1枚目

紀文寿司

住所
東京都台東区浅草1丁目17-10
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
上寿司=2920円/特上寿司=3680円/特上ちらし=4110円/焼魚=時価/煮魚=時価/
営業期間
通年
営業時間
12:00~13:30(閉店14:00)、17:00~20:00(閉店21:00)、日曜、祝日は12:00~18:00(閉店19:00)、材料がなくなり次第閉店

丸の内タニタ食堂

タニタの社員食堂のコンセプトを再現

野菜たっぷりで塩分控えめ、1食あたり500カロリー前後で塩分は3グラム以下のヘルシー定食(日替わり・週替わり)を提供。無料のオンラインカウンセリングを行っており、管理栄養士が健康のアドバイスをしてくれる。オンラインカウンセリング時間は11:00~13:30(受付13:15まで)。

丸の内タニタ食堂の画像 1枚目

丸の内タニタ食堂

住所
東京都千代田区丸の内3丁目1-1国際ビル B1階
交通
JR山手線有楽町駅から徒歩5分
料金
日替わり定食=930円/一汁二菜定食=980円/週替わり定食=1150円/カレー定食=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)