東京 x 和カフェ・甘味処
東京のおすすめの和カフェ・甘味処スポット
東京のおすすめの和カフェ・甘味処ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。等々力渓谷の四季折々の景色を眺めながら抹茶や甘味を楽しめる「雪月花」、老舗の甘味をゆったり味わう「榮太樓喫茶室 雪月花 日本橋本店」、素材の良さが光る元祖豆かんてん「梅むら」など情報満載。
- スポット:78 件
- 記事:16 件
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東京のおすすめの和カフェ・甘味処スポット
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雪月花
等々力渓谷の四季折々の景色を眺めながら抹茶や甘味を楽しめる
等々力渓谷の四季折々の景色を眺めながら、庭先の緋毛せんのかかった縁台でお茶を楽しめる。抹茶にはらくがんが、土・日曜、祝日限定のくずもちにはほうじ茶が付く。ラムネもおすすめ。
雪月花
- 住所
- 東京都世田谷区等々力1丁目22-47
- 交通
- 東急大井町線等々力駅から徒歩7分
- 料金
- 抹茶(らくがん付)=500円/限定くずもち(ほうじ茶付)=500円/ラムネ=200円/甘酒(冬期限定)=300円/かき氷(夏期限定)=500円~/おしるこ=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00(閉店)
榮太樓喫茶室 雪月花 日本橋本店
老舗の甘味をゆったり味わう
飴で有名な和菓子の老舗「榮太樓總本鋪」と併設する喫茶店。季節の生菓子や甘味のほか、赤飯弁当などの食事も楽しめる。
榮太樓喫茶室 雪月花 日本橋本店
- 住所
- 東京都中央区日本橋1丁目2-5榮太樓ビル 1階
- 交通
- 地下鉄日本橋駅からすぐ
- 料金
- みつまめ=702円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(L.O.)
梅むら
素材の良さが光る元祖豆かんてん
ふっくらとして美しいえんどう豆は北海道産を使用。その豊かな風味がプリッとした寒天と相性抜群だ。ちなみに寒天は伊豆諸島のテングサで作る。自家製黒みつをかけてどうぞ。
しろいくろ
最高級の丹波黒豆を贅沢に使用
麻布十番商店街の1本裏通りにある和カフェ。最高級丹波黒豆を使った黒豆塩大福は、黒豆、餅、餡のバランスが絶妙で、やさしい甘味があとをひく逸品。塩黒豆ロールケーキや黒豆アイスクリームでも丹波黒豆のおいしさに浸りたい。
しろいくろ
- 住所
- 東京都港区麻布十番2丁目8-1
- 交通
- 地下鉄麻布十番駅から徒歩4分
- 料金
- 塩黒豆ロールケーキ=1620円/黒豆塩大福=260円/黒豆茶(ゆのみ1杯)=270円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉店18:00)
虎屋菓寮 東京ミッドタウン店
和の文化を美味しい和菓子で
室町時代後期に京都で生まれた和菓子の老舗「とらや」に隣設した喫茶。季節のあんみつや、だしかけご飯など、東京ミッドタウン店限定のメニューを楽しめる。都会の真ん中で雅な時間を過ごそう。
虎屋菓寮 東京ミッドタウン店
- 住所
- 東京都港区赤坂9丁目7-4東京ミッドタウン ガレリア B1階
- 交通
- 地下鉄六本木駅直結
- 料金
- あんみつ=1296円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:30(閉店21:00)
芋甚
老舗の甘味処で昔ながらの味を
大正元(1912)年創業。名物は十勝産小豆を使った小倉と、ミルクの風味豊かなバニラのアイスモナカ。フルーツとこし餡の相性が抜群のあんみつもおすすめ。店内でも食べられる。
芋甚
- 住所
- 東京都文京区根津2丁目30-4
- 交通
- 地下鉄根津駅から徒歩5分
- 料金
- 小倉アイスモナカ(テイクアウト)=120円/アベックアイス=280円/あんみつ(テイクアウト)=370円/クリームあんみつ=480円/まめかん=390円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00、イートインは~18:40(閉店)
浪花家本店
100年以上変わらぬたい焼
明治42(1909)年創業。北海道産の小豆で作った手練りの餡をたっぷり入れ、昔ながらの焼き型を使用してていねいに焼く。これぞたい焼の王道ともいうべき一品だ。
浪花家本店
- 住所
- 東京都墨田区亀沢1丁目24-2
- 交通
- 地下鉄両国駅からすぐ
- 料金
- たいやき=150円(1個)/焼きそば=450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~17:30(閉店)、土曜、祝日は~16:00(閉店)
寿月堂 銀座 歌舞伎座店
屋上庭園を眺めながら至福のカフェタイム
海苔の老舗「丸山海苔店」が経営する日本茶専門店。庭園を一望できる位置にあり、抹茶を使用したスイーツや軽食などを楽しめる。3000本の竹を使用した店内は建築家隈研吾氏の設計によるもの。
寿月堂 銀座 歌舞伎座店
- 住所
- 東京都中央区銀座4丁目12-15歌舞伎座タワー 5階
- 交通
- 地下鉄東銀座駅からすぐ
- 料金
- 中嶋農法 抹茶パフェ(ほうじ茶付)=1480円/抹茶初昔セット(上生菓子付)=1500円/築地 シーフードサンド=1450円/海苔のクリームパスタ 桜海老とほうれん草添え=1400円/海苔屋のおにぎりセット=1350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館18:30)、3部公演の月は~18:30(閉店19:00)
TEA BUCKS
モダンクールな空間で個性豊かなお茶をたしなむ
全国各地の農家から選りすぐりの茶葉を直接仕入れて提供。集中力を高めたいときは玉露、リラックスしたいときはレモングラスほうじ茶など、その時の気分に合わせたお茶を提案してくれる。レモングラスほうじ茶にはサービスでお茶漬けが付く。
銀座芋山
さつまいもの甘みや風味を最大限に引き出す新感覚スイーツ
注文を受けてから仕上げ、さつまいもの甘みや風味を最大限に引き出す新感覚スイーツを提供。「細切り生芋けんぴ」や「芋モンブラン大福」など、テイクアウト限定メニューにも注目。
銀座芋山
- 住所
- 東京都中央区銀座5丁目9-19MCビル 1階
- 交通
- 地下鉄銀座駅からすぐ
- 料金
- 生搾り芋モンブラン(和紅茶付き)=1800円~/細切り生芋けんぴ=800円/芋モンブラン大福=2200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00
甘味処 いり江
伝統の製法を守る寒天のおいしさ
もともとは寒天の製造卸を営んでいたため、神津島と大島産のテングサを使用して作る寒天のうまさが光る。たっぷりかけた海苔の風味と寒天の喉ごしを楽しみたい。
甘味処 いり江
- 住所
- 東京都江東区門前仲町2丁目6-6
- 交通
- 地下鉄門前仲町駅からすぐ
- 料金
- ところ天=430円/あんみつ=730円/豆かん=670円/温かいごまきしめん=700円/田舎しるこ=730円/御膳しるこ=730円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉店19:30)、土・日曜、祝日は~18:00(閉店18:30)
古桑庵
大正時代の静かな一軒家で庭の緑を愛でる安らかな午後
隠居所を兼ねた茶室として建てられた一軒家の一部を甘味処兼ギャラリーとして開放している。手入れの行き届いた庭をゆったりと眺めながら、茶と甘味を楽しめる。
古桑庵
- 住所
- 東京都目黒区自由が丘1丁目24-23
- 交通
- 東急東横線自由が丘駅から徒歩5分
- 料金
- 古桑庵風抹茶白玉ぜんざい=930円/あんみつ=830円/アイス抹茶オーレ(和菓子付)=830円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉店18:30)
お濃茶スイーツ工房
「良質な抹茶は苦くない」がコンセプト
「良質な抹茶は苦くない」をコンセプトに、京都府産石臼挽き一番茶を贅沢に使用したお濃茶スイーツ専門店。香料・着色料を使用せず、抹茶本来の旨みを最大限に活かした自慢のスイーツやドリンクがそろう。
お濃茶スイーツ工房
- 住所
- 東京都台東区浅草2丁目7-3
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩8分
- 料金
- お濃茶シュークリーム(冷蔵販売)=510円/冷やし抹茶=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(月曜は~17:00)
浅草 いづ美
自慢は秘伝の製法で炊き上げた豆
特筆すべきは、皮までふっくら炊き上げたえんどう豆。ぜひ、そのやわらかさを実感して。クリームあんみつには、あんみつの甘さに合うアイスを厳選してトッピングしている。
浅草 いづ美
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目8-6
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩5分
- 料金
- クリームあんみつ=800円/ワインあんみつ=800円/抹茶アイス=550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~17:30(閉店18:00)
だるまや餅菓子店
「本物」を追求したフワフワ食感のかき氷を一年中味わえる
十条銀座にあるもち菓子店。特別に調合した抹茶を使った「特選 宇治金時」が人気だ。濃厚な味わいの「水出しコーヒーかき氷」もオススメ。
だるまや餅菓子店
- 住所
- 東京都北区十条仲原1丁目3-6
- 交通
- JR埼京線十条駅から徒歩3分
- 料金
- 特選 宇治金時=1180円/宇治金時=980円/とちおとめ=880円/ミルククリームコーヒー=1200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~18:30(L.O.)