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東京 x 和菓子

「東京×和菓子×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東京×和菓子×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。一見焼き芋の中身は驚きの味「壽堂」、亀戸大根や亀の形をしたせんべい「おしあげ煎餅本舗」、明治時代から続く豆菓子の老舗「豆舗 梅林堂」など情報満載。

  • スポット:74 件
  • 記事:26 件

東京のおすすめエリア

渋谷・原宿

最新ポップカルチャーが生まれる若者文化の中心地

新橋・品川

東京タワーが見守るサラリーマンの聖地と東京の西の玄関口

お台場・豊洲

多くの人が集まるエンターテインメントがいっぱい

池袋

多摩エリアや埼玉からの玄関口と、おばあちゃんの原宿

六本木・赤坂

ハイセンスな複合ビルやアートスポットが集まるエリア

新宿

かつて宿場町であった、日本最大の繁華街がある東京の中心地

蒲田・羽田

映画の撮影所があった街と、日本の空の玄関口

東京のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 74 件

壽堂

一見焼き芋の中身は驚きの味

創業は明治17(1884)年。まるで焼き芋のような形をした銘菓・黄金芋は、白インゲン豆ベースの黄身餡の外側にニッキをまぶしたもの。爽やかで上品な味わいだ。

壽堂の画像 1枚目
壽堂の画像 2枚目

壽堂

住所
東京都中央区日本橋人形町2丁目1-4
交通
地下鉄水天宮前駅からすぐ
料金
黄金芋=200円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30、日曜、祝日は~17:00

おしあげ煎餅本舗

亀戸大根や亀の形をしたせんべい

昭和2(1927)年、押上で創業。人気の「亀戸大根せんべい」は醤油味と、抹茶と砂糖をまぶした2つの味が楽しめる。コロコロとかわいい「亀の子せん」も香ばしくて美味。

おしあげ煎餅本舗の画像 1枚目
おしあげ煎餅本舗の画像 2枚目

おしあげ煎餅本舗

住所
東京都江東区亀戸2丁目38-5
交通
JR総武線亀戸駅から徒歩6分
料金
亀の子せん=594円/亀戸大根せんべい=540円/大丸絵柄せんべい=2592円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

豆舗 梅林堂

明治時代から続く豆菓子の老舗

明治9(1876)年創業、豆菓子の専門店。種類は30種以上。今ではあまり見かけない昔ながらの煎豆も多い。お茶請けや酒のつまみなら、煎ったはじき豆やかた豆がおすすめ。

豆舗 梅林堂の画像 1枚目
豆舗 梅林堂の画像 2枚目

豆舗 梅林堂

住所
東京都台東区浅草1丁目18-2
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
江戸好み=540円~(200g)/かた豆=460円~(200g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

豆源

豆本来の味と風味を守る老舗

慶応元(1865)年創業の豆菓子の老舗店。3種類の磯風味が楽しめるおとぼけ豆など風味豊かな約50種類の豆菓子がところ狭しと並ぶ。揚げたての塩おかきも人気だ。

豆源の画像 1枚目
豆源の画像 2枚目

豆源

住所
東京都港区麻布十番1丁目8-12
交通
地下鉄麻布十番駅からすぐ
料金
抹茶=378円/梅落花=324円/おとぼけ豆=324円/塩豆=378円/塩おかき=400円(小)、756円(大)/モッツァレラアーモンド=540円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30

富士見堂

米の味を大切にした煎餅

国産のうるち米と黒米をブレンドした生地を油でさっくりと揚げた人気商品「黒米揚げ」のほか、花・鳥・ひょうたんの形の煎餅がセットになったソラマチ限定品もおすすめ。

富士見堂の画像 1枚目
富士見堂の画像 2枚目

富士見堂

住所
東京都墨田区押上1丁目1-2東京ソラマチ タワーヤード 2階
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
料金
黒米揚げ=411円/胡麻沢山=442円/白ほおばり=598円/TOKYO小紋花鳥ひょうたん=2160円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00

中富商店

浅草の定番みやげ、雷おこしと人形焼の店

浅草の仲見世通りにある老舗の和菓子店。軽くてサクサクの香ばしい「雷おこし」や数種類ある人形焼がおすすめ。浅草土産としても人気がある。

中富商店の画像 1枚目
中富商店の画像 2枚目

中富商店

住所
東京都台東区浅草1丁目37-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
あげまんじゅう=70円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:30

菓匠 青柳正家

由緒ある洗練された和菓子

昭和23(1948)年創業の店の看板メニュー菊最中は、十勝産の小豆から作ったあんがたっぷり入っていて、保存料は一切使用していない逸品。菊最中を多く買うときは、予約が必要。

菓匠 青柳正家の画像 1枚目

菓匠 青柳正家

住所
東京都墨田区向島2丁目15-9
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅から徒歩8分
料金
菊最中=573円(2個入)~/栗羊羹=1944円(小)、3996円(大)/栗むし羊羹=972円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

たぬき煎餅

店頭で焼きあげるせんべい

昭和3(1928)年創業の伝統の味。直焼煎餅は狸の形をしている。「他を抜く」味をモットーに「たぬき」と命名した。厚焼きの大狸のほか、薄焼きと硬焼きもある。

たぬき煎餅の画像 1枚目
たぬき煎餅の画像 2枚目

たぬき煎餅

住所
東京都港区麻布十番1丁目9-13
交通
地下鉄麻布十番駅からすぐ
料金
わらべ狸=540円(4包入)/大狸直焼=810円(5枚)/チーズサンドたぬ吉=540円(15枚)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00、土曜、祝日は~18:00

森八本舗

城をモチーフにした老舗和菓子店

昭和8(1933)年創業の和菓子店。名物は大粒のクリが入った栗最中と栗饅頭。栗最中は大きなクリがごろんと入っており、手づくりのあんはこしあんと白あんの2種類が選べる。

森八本舗の画像 1枚目
森八本舗の画像 2枚目

森八本舗

住所
東京都墨田区業平1丁目3-6
交通
地下鉄押上駅から徒歩7分
料金
栗最中=216円/どら焼き=189円/栗饅頭=232円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

人形焼・手焼せんべい 亀屋

亀の形の手焼せんべいや浅草にちなんだ人形焼

浅草仲見世通りにある、素材にこだわったせんべいと人形焼の店。すべて手焼きの人形焼は、薄い皮のなかにあんこがたっぷり入っている。亀の形の手焼せんべいや浅草にちなんだ6種類のかたちをした人形焼などを販売。

人形焼・手焼せんべい 亀屋の画像 1枚目
人形焼・手焼せんべい 亀屋の画像 2枚目

人形焼・手焼せんべい 亀屋

住所
東京都台東区浅草1丁目37-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
手焼せんべい亀=500円(8枚)/あん入り人形焼=500円(7個)/手焼せんべい箱詰=1000円、1500円、2100円、3400円/あん入り人形焼箱詰=1000円、1500円、2500円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00、土・日曜、祝日は~18:30

長命寺桜もち

桜もち発祥の店

江戸時代、初代山本新六が長命寺門前の隅田堤の桜の葉で餅をくるんで売ったのが桜もちのはじまり。以来現在まで、その味を守り続けている。店内でも食べることができる。

長命寺桜もちの画像 1枚目
長命寺桜もちの画像 2枚目

長命寺桜もち

住所
東京都墨田区向島5丁目1-14
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅から徒歩15分
料金
桜餅=200円(1個)/桜餅1個に煎茶付=300円/長命寺桜もち=200円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

玉英堂

伝統と驚きを感じさせる味

天正4(1576)年、京都で創業以来、さまざまな銘菓を手がけている和菓子店。やわらかい食感が自慢の虎家喜と、中身がカラフルで美しい玉饅は代表作。

玉英堂の画像 1枚目
玉英堂の画像 2枚目

玉英堂

住所
東京都中央区日本橋人形町2丁目3-2玉英堂ビル 1階
交通
地下鉄人形町駅からすぐ
料金
玉饅=680円/虎家喜=280円/玉餡=680円/すはま団子=1300円(12本入)/氷石=1100円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00、土曜は~20:00、日曜、祝日は9:30~17:00

梅花亭 深川不動尊仲見世店

薄い皮としっとりした味わいが人気のどら焼き

嘉永3(1850)年に創業した老舗の和菓子店。銅鑼の形をした大判のどら焼きは、薄い皮としっとりした味わいが人気。

梅花亭 深川不動尊仲見世店の画像 1枚目

梅花亭 深川不動尊仲見世店

住所
東京都江東区富岡1丁目13-10
交通
地下鉄門前仲町駅からすぐ
料金
どら焼き=216円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

花園万頭

皮のつなぎには大和芋、こしあんには和三盆とこだわりを持つ老舗

天保5(1834)年創業の老舗。花園万頭は皮のつなぎに大和芋、こしあんには和三盆糖を使用し、甘さ控えめでしっとりした味わい。

花園万頭の画像 1枚目

花園万頭

住所
東京都新宿区新宿5丁目16-15
交通
地下鉄新宿三丁目駅から徒歩5分
料金
花園万頭=378円/ぬれ甘なつとお手玉=216円/春日山=152円/玉うさぎ=195円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00、土・日曜、祝日は10:00~18:00、花園茶寮は10:30~19:00(閉店)、土・日曜、祝日は10:30~18:00(閉店)

鈴懸 伊勢丹新宿本店

伝統と素材にこだわる博多の老舗和菓子店

大正12(1923)年創業の九州・博多の老舗和菓子店。伝統と素材にこだわり続けた上品な甘さの和菓子が人気。

鈴懸 伊勢丹新宿本店の画像 1枚目
鈴懸 伊勢丹新宿本店の画像 2枚目

鈴懸 伊勢丹新宿本店

住所
東京都新宿区新宿3丁目14-1伊勢丹新宿店 本館 B1階
交通
地下鉄新宿三丁目駅からすぐ
料金
○すず籠=2646円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

木挽町 よしや

創業100年の和菓子屋。一番人気のどら焼きは上品な甘さが人気

小さな路地裏に佇む、大正22(1922)年創業の和菓子屋。名物どら焼きは、粒あんの食感がたまらない。おみやげやランチ後のスイーツにぜひ。

木挽町 よしやの画像 1枚目

木挽町 よしや

住所
東京都中央区銀座3丁目12-9
交通
地下鉄銀座駅からすぐ
料金
どら焼き=756円(5個入り)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(売り切れ次第閉店)

徳太樓

きんつばで有名な地元民御用達店

浅草寺の裏手、奥浅草に位置する。じっくり炊き上げたつぶ餡を薄皮で包んだきんつばは、小ぶりで上品な味わい。明治36(1903)年の創業以来、地元の人々から厚い支持を集める。

徳太樓の画像 1枚目

徳太樓

住所
東京都台東区浅草3丁目36-2
交通
つくばエクスプレス浅草駅から徒歩5分
料金
きんつば=135円(1個)/豆大福=160円/どら焼=200円/赤飯パック入り=430円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、土曜、祝日は~17:00

壺屋総本店

もち米だけの皮に十勝産の上質小豆使用の最中は口どけがまろやか

江戸初期創業の老舗和菓子店。勝海舟も絶賛したといわれる壺々最中は、もち米だけで作った皮に十勝産の小豆を使用。ぱりっとした皮としっとりしたあんの口溶けのよさが自慢。

壺屋総本店の画像 1枚目
壺屋総本店の画像 2枚目

壺屋総本店

住所
東京都文京区本郷3丁目42-8
交通
地下鉄本郷三丁目駅から徒歩5分
料金
壺々最中=110円(1個)/壺形最中=190円(こしあん1個)、200円(つぶあん1個)/生菓子=300円~/焼菓子=180円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、土曜、祝日は~17:00

茂助だんご 場外市場店

100年以上の歴史を持つだんごと和菓子の店

明治31(1898)年創業の歴史を誇るだんごと和菓子の店。自家製の餡と上新粉は絶品。イートインもあるので、買ったその場で味わう事も出来る。

茂助だんご 場外市場店の画像 1枚目

茂助だんご 場外市場店

住所
東京都中央区築地4丁目14-18妙泉寺ビル 1階
交通
地下鉄築地駅から徒歩5分
料金
だんご=160円~/
営業期間
通年
営業時間
7:00~15:00