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首都圏 x 道の駅
首都圏のおすすめの道の駅ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。磯の香り漂う料理。おふくろの味を堪能しよう「道の駅 オライはすぬま」、緑豊かな東丹沢山麓にあり清川恵水ポークが人気「道の駅 清川」、地粉の手打ちうどんや名物わらじかつに大満足「道の駅 みなの」など情報満載。
自然が残るベッドタウンには、家族で遊べるスポットがいっぱい
秩父山地の自然に囲まれ、信仰の地としても知られる山里
開国以来の歴史を刻む港町とお大師様が見つめる大工業都市
首都圏から日帰りできる日本百名山と清流の里
アクアラインが通じる首都圏屈指のレジャーエリア
太平洋を望む景勝地や水族館、朝市など、魅力あふれるエリア
獲れたての地魚が美味しい港町と遥かにつづく海岸線
日本の空の玄関口には、成田山新勝寺が。名物のウナギも楽しみ
埼玉県北部に並ぶ中山道の宿場町と難攻不落の忍城の城下町
埼玉県の中央部に位置する比企エリアは観光スポットが目白押し
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41~60 件を表示 / 全 58 件
蓮沼海浜公園の近くにある道の駅で、駅名の「オライ」とは、この地方の方言で「我が家」という意味。レストランではいわし丼など地物を生かした料理を。
東丹沢の山々を望む自然豊かなロケーション。特産品を使った清川恵水ポークやゆずスパークリングワインをはじめ、手作りパンや総菜が人気だ。2階では地元の木材で作った木製品を展示販売。
農産物直売所には朝採れたばかりの新鮮野菜や地元特産品が並ぶ。レストハウスでは手打ちうどんや秩父名物の「わらじかつ」も食べられる。
地元産の米や新鮮野菜、色とりどりの花などが並ぶ「つどいの市場」、本格的な石窯ピザや、パスタ、スイーツを味わえるイタリアレストラン「Trattoria Due」、露天風呂・サウナ付きの天然温泉「むつざわ温泉つどいの湯」がある。
温室では年間十種類以上の南房総特産の切花類が栽培され、園内を見学できる。有料で花摘みも楽しめる。また初夏には房州びわが、夏にはメロンなど旬の果物が登場。
長柄町の県道14号沿いにある道の駅。朝採れた新鮮な野菜を中心に、地元産の農産物や特産品を販売する。駅の近くにある長柄ダムの周囲では、春に約3300本の桜が咲き乱れる。
国道4号バイパス沿いにある。特産品の販売所やレストラン、情報館と一般的な設備が整っている。丹波種の黒豆「庄和黒」をモチーフにしたイメージキャラクター「庄黒郎」のロゴが特産品の目印。
埼玉伝統工芸会館と物産館・農産物直売所からなり、物産館には、和紙製品をはじめとする県内のさまざまな工芸品、直売所にはさまざまな地元野菜、菓子、酒などが並ぶ。
食堂や売店、情報コーナーのほか、公園や芝生広場など多彩な施設がある。いちご生どら焼きも人気。
伊豆箱根鉄道大雄山駅から車で3分、大井松井ICから車で5分に位置する道の駅。新鮮な農産物や足柄茶を使ったオリジナルクッキーなど並び、レストランでは足柄牛を使ったメニューや足柄茶そばが楽しめる。
川口緑化センターを中心に、レストランや園芸販売店、「樹里安アイス」を通年販売する和菓子店などがある。1階にあるアトリウムでは、1年中多種多様な花や緑を観賞できる。
植物温室、ふれあい動物広場などを備えた公園があり、フラステージの設備も。モアナガーデンカフェではココナッツ、アサイー、マンゴーのソフトクリームを販売。
奥多野の玄関口。歴史文化あふれる施設がそろっている。土・日曜、祝日には陶芸(要予約)、木工の体験ができる。2階には食堂があり、手打ちラーメンなどが味わえる。
本館1階は深谷の魅力的な土産、贈り物にも喜ばれる逸品を豊富に取り揃える。2階のベーカリーキッチン オハナ2号店では、焼きたてパンをコーヒーとともにテラスで楽しめる。「ふっちゃんミュージアム」もある。
豊かな自然の中でくつろげる、ビッグサイズの湯が自慢。日帰りで気軽に利用ができる。季節の新鮮野菜や手作り工芸品が並ぶ直売所も人気。おみやげにはコンニャクを。
「東秩父村和紙の里」がリニューアルされて道の駅に登録。手漉き和紙体験ができるほか、農産物直売所、ギャラリーや食事処もある。
海を眺めながら花摘みが楽しめる白間津花畑を訪れる際に利用できる。色とりどりの花々が咲き競う最盛期は例年1月中旬~3月中旬。野島崎までは西へ5kmほど。
主要施設のあじさい館には食味日本一にもなった多古米や地元農家の朝採り野菜、特産品を揃えた販売コーナー「ふれあい市場」などがある。軽食コーナーも併設。レストランは「キッチンTAKO」として2015年12月にリニューアルオープンした。
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