首都圏 x 観光農園・農場
「首都圏×観光農園・農場×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「首都圏×観光農園・農場×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。甘酸っぱくて香り高いブルーベリーの摘み取り体験「タンジョウ ファーム キッチン」、さまざまな種類のいちごが食べ放題「いちごとお花畑 志村農園」、ベリーの酸味と甘味を味わおう「スモールフルーツランド ベリーコテージ」など情報満載。
- スポット:6 件
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タンジョウ ファーム キッチン
甘酸っぱくて香り高いブルーベリーの摘み取り体験
農薬を極力使わずに野菜や果物を育てるファーム。夏のブルーベリー狩りは予約制。自家農園で育てた素材を使ったカフェも併設し、旬の果実を使ったパフェが人気を集めている。


タンジョウ ファーム キッチン
- 住所
- 千葉県千葉市花見川区大日町1399-2
- 交通
- JR総武本線稲毛駅から京成バスこてはし団地行きで25分、大日町入口下車、徒歩5分
- 料金
- ブルーベリー狩り(30分、10粒まで試食付き)=300円/ブルーベリー持ち帰り(100g)=250円/旬の果実パフェ(数量限定)=1100円~/
- 営業期間
- 通年、ブルーベリー狩りは6月上旬~8月上旬
- 営業時間
- 11:30~16:30、ブルーベリー狩りは11:00~15:00(予約制、最終入園は~14:30)
いちごとお花畑 志村農園
さまざまな種類のいちごが食べ放題
園内はバリアフリー化されており、「紅ほっぺ」「章姫」などのいちごが食べ放題。子どもに人気のキッズスペースがある。イベントも随時企画。赤い実がない日は休園になることあり。


いちごとお花畑 志村農園
- 住所
- 埼玉県坂戸市小沼102
- 交通
- 東武東上線若葉駅からタクシーで15分
- 料金
- 時期により異なる
- 営業期間
- 1~5月下旬
- 営業時間
- 10:00~15:00(閉園、時期により異なる)
スモールフルーツランド ベリーコテージ
ベリーの酸味と甘味を味わおう
名前のとおり、ベリー類の収穫が楽しめる農園。夏にはブルーベリーやラズベリー、ブラックベリーなどのベリー類、秋にはキウイフルーツ狩りもできる。カナディアンログハウスの喫茶室があり、自家栽培の果物をたっぷり使用した手作りのジュースやカモミールティー、ケーキやソフトクリームなどが食べられる。おみやげ用に自家製ジャムやブルーベリーワインの販売もある。フレッシュなフルーツを存分に味わおう。
スモールフルーツランド ベリーコテージ
- 住所
- 東京都青梅市新町2丁目11-5
- 交通
- JR青梅線小作駅から徒歩15分
- 料金
- 入園料=大人500円、小人300円/ブルーベリー持ち帰り100g=200円~/キウイフルーツ狩り入園料=無料/
- 営業期間
- 6~11月(作物により異なる)
- 営業時間
- 10:00~17:00、喫茶室は~16:30(閉店17:00)
千葉中央観光農園
園内のブドウの種類は10種類以上
春はフキやタケノコ掘り、夏からはブドウ、梨、栗、サツマイモ掘りを体験できる。ブドウ園は屋根付で雨天でも楽しめる。
千葉中央観光農園
- 住所
- 千葉県千葉市若葉区小倉町471
- 交通
- JR千葉駅から京成バスほおじろ台経由千城台車庫行きで20分、西小倉下車、徒歩3分
- 料金
- 入園料=芋(5株付)850円、ぶどう(1kg付)800~2200円、栗(1kg付)1000円~、梨(1kg付)800円~/
- 営業期間
- 4月上旬~5月上旬、8月中旬~10月中旬
- 営業時間
- 9:00~収穫物がなくなるまで
和銅ぶどう園
食べ放題が楽しめるぶどう園
ハウス栽培と路地栽培のぶどう観光農園。ぶどう狩りや食べ放題などが楽しめ、ファミリー層が多く訪れる人気スポット。オリジナルのぶどうの無添加ジュースがある。


和銅ぶどう園
- 住所
- 埼玉県秩父市黒谷320
- 交通
- 秩父鉄道和銅黒谷駅からすぐ
- 料金
- 入園=200円/食べ放題30分=1000円(一般品種)、1300円(高級品種)、1500円(ヨーロッパ品種)/ぶどう狩り量り売り(巨峰種なし)=1300円(1kg)/
- 営業期間
- 8月中旬~10月中旬
- 営業時間
- 9:00~15:00(閉園)
いちごハウス 粕谷園
甘い香りが漂う狭山のイチゴ狩りスポット
イチゴは土付かずの高設栽培なので、車イスでも入れるバリアフリー設計で、子どもでも簡単に摘み取りができる。春にはアスパラガス狩り(完全予約制)もある。