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首都圏 x 観光農園・農場

「首都圏×観光農園・農場×夏(6,7,8月)×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「首都圏×観光農園・農場×夏(6,7,8月)×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ベリーの酸味と甘味を味わおう「スモールフルーツランド ベリーコテージ」、園内のブドウの種類は10種類以上「千葉中央観光農園」、食べ放題が楽しめるぶどう園「和銅ぶどう園」など情報満載。

  • スポット:3 件
  • 記事:8 件

首都圏のおすすめエリア

多摩

東京のベッドタウンには豊かな自然と歴史が残る

秩父

秩父山地の自然に囲まれ、信仰の地としても知られる山里

横浜

開国以来の歴史を刻む港町とお大師様が見つめる大工業都市

厚木・丹沢

首都圏から日帰りできる日本百名山と清流の里

奥多摩

都心近くに残る緑の山々と渓谷が織りなす美しい風景

内房

アクアラインが通じる首都圏屈指のレジャーエリア

外房

太平洋を望む景勝地や水族館、朝市など、魅力あふれるエリア

さいたま

さいたま市を中心に、たくさんの個性ある街が集まる

熊谷・行田

埼玉県北部に並ぶ中山道の宿場町と難攻不落の忍城の城下町

川越・所沢

埼玉県の中央部に位置する比企エリアは観光スポットが目白押し

首都圏のおすすめスポット

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スモールフルーツランド ベリーコテージ

ベリーの酸味と甘味を味わおう

名前のとおり、ベリー類の収穫が楽しめる農園。夏にはブルーベリーやラズベリー、ブラックベリーなどのベリー類、秋にはキウイフルーツ狩りもできる。カナディアンログハウスの喫茶室があり、自家栽培の果物をたっぷり使用した手作りのジュースやカモミールティー、ケーキやソフトクリームなどが食べられる。おみやげ用に自家製ジャムやブルーベリーワインの販売もある。フレッシュなフルーツを存分に味わおう。

スモールフルーツランド ベリーコテージ

住所
東京都青梅市新町2丁目11-5
交通
JR青梅線小作駅から徒歩15分
料金
入園料=大人500円、小人300円/ブルーベリー持ち帰り100g=200円~/キウイフルーツ狩り入園料=無料/
営業期間
6~11月(作物により異なる)
営業時間
10:00~17:00、喫茶室は~16:30(閉店17:00)

千葉中央観光農園

園内のブドウの種類は10種類以上

春はフキやタケノコ掘り、夏からはブドウ、梨、栗、サツマイモ掘りを体験できる。ブドウ園は屋根付で雨天でも楽しめる。

千葉中央観光農園

住所
千葉県千葉市若葉区小倉町471
交通
JR千葉駅から京成バスほおじろ台経由千城台車庫行きで20分、西小倉下車、徒歩3分
料金
入園料=芋(5株付)850円、ぶどう(1kg付)800~2200円、栗(1kg付)1000円~、梨(1kg付)800円~/
営業期間
4月上旬~5月上旬、8月中旬~10月中旬
営業時間
9:00~収穫物がなくなるまで

和銅ぶどう園

食べ放題が楽しめるぶどう園

ハウス栽培と路地栽培のぶどう観光農園。ぶどう狩りや食べ放題などが楽しめ、ファミリー層が多く訪れる人気スポット。オリジナルのぶどうの無添加ジュースがある。

和銅ぶどう園の画像 1枚目
和銅ぶどう園の画像 2枚目

和銅ぶどう園

住所
埼玉県秩父市黒谷320
交通
秩父鉄道和銅黒谷駅からすぐ
料金
入園=200円/食べ放題30分=1000円(一般品種)、1300円(高級品種)、1500円(ヨーロッパ品種)/ぶどう狩り量り売り(巨峰種なし)=1300円(1kg)/
営業期間
8月中旬~10月中旬
営業時間
9:00~15:00(閉園)