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首都圏 x キャンプ場・野営場

「首都圏×キャンプ場・野営場×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「首都圏×キャンプ場・野営場×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。3種類の宿泊施設はそれぞれが個性的。アスレチックも楽しめる「アメリカキャンプ村」、水洗トイレや温水シャワーを完備「いちはらクオードの森 キャンプ場」、ツーリングや登山、水遊びといろいろと楽しめる。バンガローあり「清水苑キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:31 件
  • 記事:5 件

首都圏のおすすめエリア

秩父

秩父山地の自然に囲まれ、信仰の地としても知られる山里

厚木・丹沢

首都圏から日帰りできる日本百名山と清流の里

奥多摩

都心近くに残る緑の山々と渓谷が織りなす美しい風景

内房

アクアラインが通じる首都圏屈指のレジャーエリア

熊谷・行田

埼玉県北部に並ぶ中山道の宿場町と難攻不落の忍城の城下町

首都圏のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 31 件

アメリカキャンプ村

3種類の宿泊施設はそれぞれが個性的。アスレチックも楽しめる

奥多摩の豊かな自然の中、ログハウス、ツリーハウスなど様々な宿泊施設が点在。大人から子どもまで楽しめる本格的なアスレチックやバーベキューの利用者で賑わう。

アメリカキャンプ村の画像 1枚目
アメリカキャンプ村の画像 2枚目

アメリカキャンプ村

住所
東京都西多摩郡奥多摩町海沢230
交通
圏央道青梅ICから都道5号、国道411号で奥多摩方面へ。さらに奥多摩方面へ進み、鳩ノ巣渓谷を過ぎ、案内看板に従い海沢大橋を渡り現地へ。青梅ICから28km
料金
宿泊施設=ログハウス32000~135000円、ツリーハウス16000~22000円/デイキャンプ入場料=大人1200円、小人(3歳~小学生)600円、普通車1台1000円、BBQ場使用料1卓2000円~/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~16:00)

いちはらクオードの森 キャンプ場

水洗トイレや温水シャワーを完備

GWと夏期のみ利用できるキャンプ場。水洗トイレや温水シャワーなどの設備が整い、静かな自然の中でゆっくりと過ごすことができる。デイキャンプやバーベキュー、自然散策なら期間外でも楽しめる。管理事務所の前では、地元産農産物の販売もしている。

いちはらクオードの森 キャンプ場

住所
千葉県市原市柿木台1011
交通
圏央道市原鶴舞ICから国道297号を右折。山小川交差点で県道171号へ右折して、県道81号で養老渓谷方面へ。月崎で県道172号へ右折して、一般道を経由して現地へ。市原鶴舞ICから11km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1230円/ (市原市内在住者は820円)
営業期間
4月28日~5月7日、7月22日~8月31日、9月2~3・9~10・16~18日(年により異なる)
営業時間
イン13:00、アウト11:00

清水苑キャンプ場

ツーリングや登山、水遊びといろいろと楽しめる。バンガローあり

サイトの側を流れる秋川で水と思いっきり親しめるキャンプ場。サイトから少し離れた場所にバンガローもある。最近はツーリングや登山での利用が多くなっている。

清水苑キャンプ場の画像 1枚目
清水苑キャンプ場の画像 2枚目

清水苑キャンプ場

住所
東京都西多摩郡檜原村下元郷27
交通
圏央道あきる野ICから都道169号・7号で檜原方面へ。五日市駅前交差点で左折し、都道33号で現地へ。道沿い右手に看板あり。あきる野ICから14km
料金
駐車料=普通車1000円、オートバイ300円/サイト使用料=テント専用1張り2000円、デイキャンプ1人300円/宿泊施設=バンガロー7000~15000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト12:00

かわせみ河原

シーズンにはカヌーやバーベキューを楽しむ人たちで賑わう

玉淀大橋からさいたま川の博物館前にかけての河原を開放。車の乗り入れもでき、シーズンともなればカヌーやバーベキューなど、アウトドアを楽しむ人たちで賑わいを見せる。

かわせみ河原の画像 1枚目
かわせみ河原の画像 2枚目

かわせみ河原

住所
埼玉県大里郡寄居町小園12
交通
関越自動車道花園ICから国道140号・254号で小川方面へ。玉淀大橋を渡り、一般道で現地。花園ICから4km
料金
環境美化協力費=バイク1台1日300円、車1台1日500円、マイクロバス1日1台1000円/事前予約(デイキャンプ)スペース使用費用=1区画車1台2000円(環境美化協力費含む)/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー(事前予約スペースは9:00~16:00)

みの石滝キャンプ場&相模湖カヌースクール

カヌーとキャンプを満喫

キャンプ場へ船で向かうという、普段味わえない冒険気分を楽しめる。相模湖の自然を満喫できるカヌースクールは初心者でも安心。新しいマリンスポーツ「アクアスキッパー」も体験できる。

みの石滝キャンプ場&相模湖カヌースクールの画像 1枚目
みの石滝キャンプ場&相模湖カヌースクールの画像 2枚目

みの石滝キャンプ場&相模湖カヌースクール

住所
神奈川県相模原市緑区若柳1628
交通
中央自動車道相模湖ICから国道20号で相模湖駅方面へ。相模湖駅前交差点を右折して国道412号に入り、相模湖総合事務所前交差点で湖畔方向へ右折。山口ボート場から渡船で現地へ。相模湖ICから山口ボート場まで4km
料金
渡船代=大人1320円、小人(3歳~小学生)660円/サイト使用料=大人1320円、小人990円※変更の可能性あり、要確認/宿泊施設=バンガロー7150~57200円/
営業期間
3~11月
営業時間
イン14:00、アウト11:30(日帰りは10:00~17:00)

中茶屋キャンプ場

川沿いのキャンプ場。川遊び、バーベキューを楽しむのに最適

奥多摩町の東に位置するキャンプ場。緑豊かな場内には大丹波川が流れ、川遊びや、バーベキューなどが楽しめる。必ず予約してから利用しよう。

中茶屋キャンプ場

住所
東京都西多摩郡奥多摩町大丹波478
交通
圏央道日の出ICから都道184号、国道411号で奥多摩方面へ。川井交差点で都道202号へ右折して現地へ。日の出ICから26km
料金
駐車料(普通車1台)=540円、日帰りは1080円/宿泊施設=バンガロー6480円~/日帰り利用料=大人864円、小人(3歳~小学生)648円/
営業期間
4月上旬~11月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00、日帰りは9:00~16:00

上大島キャンプ場

相模川のせせらぎを聞きながら過ごせる

そばを相模川が流れる河畔にあるキャンプ場。開設期間内の宿泊利用、デイキャンプ利用が可能な日は事前に要確認。利用は予約制。

上大島キャンプ場の画像 1枚目

上大島キャンプ場

住所
神奈川県相模原市緑区大島3657付近
交通
圏央道相模原ICから県道510号で相模原市街方面へ。県道48号へ右折して田名方面に進み、相模川自然の村入口交差点を右折して約1.5km。相模原ICから6km
料金
利用者協力金=10人まで2000円(追加10人ごとに2000円追加)、日帰り利用は10人まで1000円(追加10人ごとに1000円追加)/ (料金は人数、利用日数などにより異なる、要確認)
営業期間
3月1日~10月31日と11月の土・日曜、祝日(宿泊期間<2泊3日以内>は7月1日~9月30日、4~6月と10~11月の土・日曜、祝日)
営業時間
イン9:00~12:00、アウト17:00

長者屋敷キャンプ場

バンガローが全部で30棟あり、少人数から大人数まで対応する

キャンプ場内にテントサイトはないが、4人用から21人用までのバンガローが全部で30棟そろっている。そばには中津川が流れていて、川遊びに最適。

長者屋敷キャンプ場

住所
神奈川県愛甲郡清川村宮ヶ瀬ヒル沢1644-1
交通
東名高速道路厚木ICから国道129号・412号で相模湖方面へ。吾妻団地前交差点で県道60号へ左折、県道64号経由で宮ヶ瀬湖。やまびこ大橋を渡り、県道70号へ左折して秦野方面へ進み現地へ。厚木ICから25km
料金
宿泊施設=バンガロー6000~33000円/デイキャンプ=大人400円、小人200円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

望地弁天キャンプ場

相模川河畔にあるキャンプ場

相模川河畔にあり、せせらぎを聞きながらバーベキューを楽しむことができる。宿泊利用は7・8月と9月の土・日曜、祝前日のみ利用可能で、この期間のみテントの貸し出しも利用可能。利用の際は事前に要予約。

望地弁天キャンプ場の画像 1枚目

望地弁天キャンプ場

住所
神奈川県相模原市中央区田名望地地先
交通
圏央道相模原愛川ICから県道508号で昭和橋へ。県道48号へ右折、相模川沿いに進み、リバーサイド田名ホームで左折して現地へ。相模原愛川ICから5km
料金
利用者協力費=10人まで2000円(追加10人ごとに2000円)、デイキャンプは10人まで1000円(追加10人ごとに1000円)/
営業期間
7~9月(デイキャンプは3~11月)
営業時間
イン9:00~12:00、アウト17:00

富津市民の森キャンプ場

戸面原ダムの湖畔にあるキャンプ場。美しい自然を体感できる

キャンプ場は戸面原ダムの湖畔にあり、工芸室のある管理棟、パノラマ広場、野鳥の森など自然を楽しむ施設がいっぱい。湖畔周辺のハイキングなど楽しむことができる。

富津市民の森キャンプ場

住所
千葉県富津市豊岡2785-1
交通
館山自動車道富津中央ICから国道127号・465号で君津方面へ。関尻交差点で県道88号へ進み、戸面原ダム湖畔に現地。富津中央ICから14km
料金
入場料=無料/宿泊施設=バンガロー6420円、常設テント2130円/
営業期間
7・8月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

満願ビレッジオートキャンプ場

トレーラーハウスは充実のラインナップ

ウッドデッキ&BBQコーナー付きのトレーラーハウスとコテージが各種揃い、サイトと一部のトレーラーハウスはペット同伴可。区画型のオープンデッキ付きテントサイトもある。温泉施設も併設。

満願ビレッジオートキャンプ場の画像 1枚目
満願ビレッジオートキャンプ場の画像 2枚目

満願ビレッジオートキャンプ場

住所
埼玉県秩父郡皆野町下日野沢3902-1
交通
関越自動車道花園ICから国道140号で秩父方面へ。秩父鉄道上長瀞駅先、金崎交差点を右折し「秩父温泉満願の湯」を目標に現地へ。花園ICから25km
料金
サイト使用料=テントサイト1区画2200~3300円、別途大人(中学生以上)2200円、小人(3歳~小学生)550円/宿泊施設=木製コテージ11880~41800円、アメリカントレーラーハウス13310~35420円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~17:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00~17:00、アウト10:00)

白岩渓流園キャンプ場

テントサイトやバンガローを完備。名栗渓谷の美しい自然を体感

名栗渓谷にいくつかあるキャンプ場の中で最上流部に位置する。テントサイト、バンガローがあり、デイキャンプもおすすめ。

白岩渓流園キャンプ場の画像 1枚目
白岩渓流園キャンプ場の画像 2枚目

白岩渓流園キャンプ場

住所
埼玉県飯能市上名栗2305
交通
圏央道狭山日高ICから県道397号・347号で飯能市街へ。市街地を抜け県道70号・53号で正丸峠方面へ進み、県道73号で現地へ。狭山日高ICから31km
料金
入場料=大人600円、小人400円、デイキャンプは大人400円、小人200円/駐車料=1台1000円/サイト使用料=1区画2000円、デイキャンプは1区画1000円/宿泊施設=バンガロー6000円~/
営業期間
4~11月
営業時間
イン11:00、アウト10:00(デイキャンプは9:00~18:00)

旭市海上キャンプ場

8棟のバンガローとテントサイト。研修などでの利用もできる

「滝のさと自然公園」と千葉県指定天然記念物「龍福寺の森」に隣接した、自然豊かなキャンプ場。体育館併設で、スポーツ合宿の場としても最適。利用日の5日前までの予約(申請書)が必要。

旭市海上キャンプ場

住所
千葉県旭市岩井1000
交通
銚子連絡道路横芝光ICから国道126号へ。網戸交差点を左折し県道71号に入り、見広交差点を直進し、そのまま一般道へ入り現地へ。横芝光ICから23km
料金
サイト使用料=テント専用1区画1500円、デイキャンプ1人1回(3時間まで)450円/宿泊施設=バンガロー6人用4500円・8~10人用7500円/ (旭市在住者はテント専用1区画1000円、デイキャンプ1人1回(3時間まで)300円、バンガロー6人用3000円・8~10人用5000円)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

木更津市立少年自然の家キャンプ場

宿泊施設も揃った野外体験施設

青少年の自然とのふれあいを目的とした野外体験施設。場内には常設テントサイトとキャビンがあり、周辺にはブルーベリー狩りを楽しめる農園が多数ある。

木更津市立少年自然の家キャンプ場

住所
千葉県木更津市真里谷5343-8
交通
圏央道木更津東ICから国道410号へ右折し、湯名交差点で県道166号へ左折。踏切を渡った先の丁字路を左折した後、馬来田駅前の交差点を右折し、県道168号を進む。一般道を経由し現地へ。木更津東ICから9km
料金
使用料=大人480円、中学生以下310円、一時(日帰り)利用は大人240円、中学生以下150円/ (木更津市民は大人320円、中学生以下210円(一時利用は大人160円、中学生以下100円)、料金は利用日の10日前迄に、申請書提出とともに要支払い)
営業期間
7~9月
営業時間
イン11:00、アウト10:00(デイキャンプは9:00~16:00)

足柄森林公園 丸太の森(キャンプ場)

「はじめてのキャンプ」も「こだわりのキャンプ」も丸太の森で

森林公園の中にある場内に、ウッドデッキサイト20区画とバンガロー12棟が整備されている。テントや毛布、炊事用具などの貸出もあるので、初心者でも手軽に体験できるのはもちろん、お気に入りのキャンプ道具を持ち込んでのこだわりキャンプも存分に楽しめる。のんびりとした森の時間を過ごせるバンガローもおすすめ。

足柄森林公園 丸太の森(キャンプ場)の画像 1枚目
足柄森林公園 丸太の森(キャンプ場)の画像 2枚目

足柄森林公園 丸太の森(キャンプ場)

住所
神奈川県南足柄市広町1544
交通
東名高速道路大井松田ICから県道78号で南足柄方面へ。大雄山駅前から県道723号、一般道で現地へ。大井松田ICから10km
料金
入園料=大人(中学生以上)440円、小学生330円、未就学児無料/サイト使用料=テント専用1区画4400円~/宿泊施設=バンガロー8人用15400円・12人用22000円、常設テント(セットアップサイト)1区画19800円/日帰りバーベキューカマド=1区画8人まで1100円/ (南足柄市民は割引あり)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~16:00、アウト10:00(日帰りバーベキューは10:00~16:00<11~翌3月は~15:00>)

藤野芸術の家(キャンプ場)

家族でキャンプ&アート体験

芸術体験施設内に20区画のキャンプステーションや、バルコニーからの眺望抜群の宿泊室(要予約)などがある。体験工房では陶芸や木工、ガラス工芸などを体験でき、幼児も楽しめるメニューもあるので、家族で楽しめる。

藤野芸術の家(キャンプ場)

住所
神奈川県相模原市緑区牧野4819
交通
中央自動車道相模湖ICから国道20号を大月方面へ。日連入口交差点を左折し県道76号で現地へ。相模湖ICから4km
料金
サイト使用料=テント専用1区画(テント1張りまで)3000円/宿泊施設=宿泊室1泊2食付6000円~/
営業期間
4~10月(「藤野芸術の家」は通年)
営業時間
イン15:00、アウト10:00

sotosotodays CAMPGROUNDS

宿泊施設で手軽にキャンプ

ハンモック付きのキャビンがメインのキャンプ場。それぞれにガスBBQグリル「Camp Chef」が設置されていて食器や調理器具もレンタルできるので、手軽にBBQを楽しめる。

sotosotodays CAMPGROUNDSの画像 1枚目

sotosotodays CAMPGROUNDS

住所
神奈川県南足柄市矢倉沢2230
交通
東名高速道路大井松田ICから県道78号で大雄山方面へ。さらに足柄峠方面へ進み、地蔵堂トンネル先の夕日の滝・地蔵堂の標識で一般道へ左折。夕日の滝を目標に現地へ。大井松田ICから13km
料金
サイト使用料=テント専用1区画4人まで5500円/宿泊施設=キャビン5人まで18700円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00

吉田元気村

山間の広大な敷地でアウトドア気分を満喫

山々に囲まれた広大な敷地内に、2タイプのコテージが11棟あり、体育館やクラブハウスなどさまざまな施設が揃う。石窯を使って本格的なピザ作りができる、ピザ体験施設もある。

吉田元気村の画像 1枚目
吉田元気村の画像 2枚目

吉田元気村

住所
埼玉県秩父市上吉田4942-1
交通
関越自動車道花園ICから国道140号で秩父方面へ。金崎交差点から県道37号で神流方面へ進み現地。花園ICから35km
料金
宿泊施設=コテージ6人用25460円(平日は20370円)、9人用30550円(平日は25460円)/デイキャンプ=1人1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

あしがくぼキャンプ場

川と緑に恵まれたキャンプ場

そばを横瀬川が流れているキャンプ場。バンガローは6畳、12畳、24畳の3種類で全8棟。テントサイトもあり、場内には炊事棟やトイレのほか、ピザ釜や温水シャワーなどもある。

あしがくぼキャンプ場の画像 1枚目
あしがくぼキャンプ場の画像 2枚目

あしがくぼキャンプ場

住所
埼玉県秩父郡横瀬町芦ヶ久保1950-1
交通
関越自動車道花園ICから国道140号で秩父市街へ。上野町交差点で国道299号を飯能方面へ左折し一般道で現地。花園ICから31km
料金
入場料=大人(小学生以上)100円/駐車場=1台500円/サイト使用料=テント専用テント1張り3000円、バーベキューサイト3000円~/宿泊施設=バンガロー6000円~/
営業期間
4~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

鴨川シーリゾート STAY GOLD

海からすぐの立地。自然に囲まれた新たなキャンプ場

1300坪の土地の中にキャンプ、グランピング場、おしゃれなカフェが併設し、レンタル品も充実。夜は場内どこにいても星が見られ、海に出れば漁港や船によりライトアップしている夜景もおすすめ。

鴨川シーリゾート STAY GOLDの画像 1枚目
鴨川シーリゾート STAY GOLDの画像 2枚目

鴨川シーリゾート STAY GOLD

住所
千葉県鴨川市広場820-37
交通
館山自動車道君津ICから鴨川スカイライン、県道24号を鴨川方面へ進み、現地へ。君津ICから50km
料金
サイト使用料=テント専用1区画2人まで6000円~、追加1人2000円(テント・タープ各1張りもしくはテント2張りまで可)/宿泊施設=グランピング2人まで15000円~、追加1人2000円(最大6人まで)※追加人数要相談(未就学児のみ追加人数に含まない)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~18:00、アウト11:00