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首都圏 x その他和食

「首都圏×その他和食×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「首都圏×その他和食×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。朝どれの新鮮しらすがたっぷりのった名物丼「和彩八倉 小町通り店」、オリジナルスイーツを名物社長が元気に販売「翠扇亭」、口の中でほろりととろけるアナゴ丼「左可井」など情報満載。

  • スポット:125 件
  • 記事:93 件

首都圏のおすすめエリア

東京

それぞれの街に個性があるテーマパークのような都市

多摩

東京のベッドタウンには豊かな自然と歴史が残る

秩父

秩父山地の自然に囲まれ、信仰の地としても知られる山里

横浜

開国以来の歴史を刻む港町とお大師様が見つめる大工業都市

厚木・丹沢

首都圏から日帰りできる日本百名山と清流の里

奥多摩

都心近くに残る緑の山々と渓谷が織りなす美しい風景

内房

アクアラインが通じる首都圏屈指のレジャーエリア

さいたま

さいたま市を中心に、たくさんの個性ある街が集まる

熊谷・行田

埼玉県北部に並ぶ中山道の宿場町と難攻不落の忍城の城下町

川越・所沢

埼玉県の中央部に位置する比企エリアは観光スポットが目白押し

首都圏のおすすめスポット

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和彩八倉 小町通り店

朝どれの新鮮しらすがたっぷりのった名物丼

木目を基調とした落ち着いた雰囲気の店。朝どれしらすをのせた丼や、彩り豊かな鎌倉野菜の天ぷらが評判。しらすと鎌倉野菜のどちらを食べるか迷ってしまう人にもおすすめ。

和彩八倉 小町通り店の画像 1枚目

和彩八倉 小町通り店

住所
神奈川県鎌倉市小町2丁目7-282階
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩7分
料金
八倉名物しらす丼=1680円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00

翠扇亭

オリジナルスイーツを名物社長が元気に販売

ホクホクとして控えめな甘さが特徴の川越産サツマイモを使用。特殊な厚手釜で一つ一つ直火で炊き上げた芋釜飯や、濃厚な芋の味を生かした薄黄色のいもソフトクリームが人気だ。

翠扇亭

住所
埼玉県川越市元町2丁目1-6
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
扇御膳=1890円/いも釜御膳=1630円/いも釜ランチ=1365円/芋太郎=180円(1個)/自家製いもソフトクリーム=各350円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(売り切れ次第閉店)、2階は11:00~(売り切れ次第閉店)

左可井

口の中でほろりととろけるアナゴ丼

自宅を兼ねた一軒家で営むアナゴ丼の人気店。活アナゴは、毎朝主人が自身の目でしっかり確かめてから仕入れを行っている。ふわっとやわらかく、口の中でとろけるようなアナゴは絶品だ。

左可井の画像 1枚目
左可井の画像 2枚目

左可井

住所
神奈川県鎌倉市浄明寺2丁目1-31
交通
JR横須賀線鎌倉駅から京急バスハイランド循環または鎌倉霊園正面前太刀洗・金沢八景駅方面行きで8分、杉本観音下車すぐ
料金
穴子丼=1550円/穴子丼セット=1700円/そうめんセット=1650円/穴子押し寿司=1700円/雲水うどん=1150円/漬丼=1550円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)

富士見亭

相模湾の絶景もごちそう地元産新鮮シラスとともに

レトロな雰囲気が歴史を感じさせる創業百二十余年の店。生シラスと釜揚げシラスのハーフ丼や江の島丼などがおすすめ。テラス席からは、晴れた日に望む富士山の姿が美しく見える。

富士見亭の画像 1枚目
富士見亭の画像 2枚目

富士見亭

住所
神奈川県藤沢市江の島2丁目5-5
交通
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩20分
料金
生シラスと釜揚げシラスのハーフ丼=1150円/江の島丼=1150円/鯵のたたき定食=1600円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~日没まで

魚貝料理 たかはし

新鮮な貝料理が自慢

富津港で揚がった新鮮な貝料理が自慢の店。おすすめは「貝づくし」。刺身、天ぷら、焼きあさり、焼きさんが、あさり飯、つぼ焼き、あさり汁と多彩に調理された7品が味わえる。

魚貝料理 たかはしの画像 1枚目
魚貝料理 たかはしの画像 2枚目

魚貝料理 たかはし

住所
千葉県富津市富津公園内2290
交通
JR内房線青堀駅から日東交通富津公園行きバスで20分、終点下車すぐ
料金
ピリ辛穴子のしょうゆ焼=1100円/あさりめし=870円/貝づくし=4100円/青柳のおどり焼=1080円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店18:00)、土・日曜、祝日は10:00~19:30(閉店20:00)

安田屋

大きさもおいしさも規格外

わらじカツ丼を考案した元祖の店。秘伝のタレでしっかりと味付けされた2枚のカツは、やわらかいロース肉を使い、外はサクサク、中はジューシー。路地裏の民家にある隠れ家的な店。

安田屋の画像 1枚目
安田屋の画像 2枚目

安田屋

住所
埼玉県秩父郡小鹿野町小鹿野392
交通
西武秩父線西武秩父駅から西武観光バス小鹿野車庫行きで37分、原町下車すぐ
料金
わらじカツ丼=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30、17:00~18:00(ごはんがなくなり次第閉店)

江ノ島小屋

自慢の食材をのっけ盛り

片瀬漁港から仕入れる相模湾の地魚と九州・玄界灘直送の魚が味わえる。完全無農薬の米、わさびなど素材は現地産にこだわり、店主が納得したものだけを提供している。

江ノ島小屋の画像 1枚目
江ノ島小屋の画像 2枚目

江ノ島小屋

住所
神奈川県藤沢市片瀬海岸2丁目20-12
交通
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅からすぐ
料金
小屋のまかない丼=1680円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

あじさい

リゾートホテルの日本料理店

オーナー制リゾートホテル「鎌倉別邸ソサエティ」内の日本料理店。日本庭園を眺めながらゆったりと和食が味わえる。昼食は松花堂弁当、丼ものが中心だ。

あじさいの画像 1枚目
あじさいの画像 2枚目

あじさい

住所
神奈川県鎌倉市由比ガ浜3丁目12-25ダイヤモンド鎌倉別邸ソサエティ内
交通
江ノ島電鉄由比ヶ浜駅から徒歩3分
料金
花籠弁当(昼)=3801円/松花堂(昼)=2613円/湘南会席=6058円/厳選和牛陶板焼き御膳=7247円/ (サービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
17:30~21:00(閉店21:30)、6月は11:30~14:00(閉店14:30)、17:30~21:00(閉店21:30、月~木曜の昼は予約制)

旬菜味処 浜の郷

旨みが凝縮した煮魚膳

民家風の店内で房総の海の幸を堪能。地魚を贅沢に煮付けた煮魚膳や、17種類の魚介を盛り込んだ1日20食限定の大漁丼が看板メニューだ。珍しい鯨料理も充実。

旬菜味処 浜の郷の画像 1枚目
旬菜味処 浜の郷の画像 2枚目

旬菜味処 浜の郷

住所
千葉県南房総市千倉町瀬戸2909-1
交通
JR内房線千倉駅から徒歩12分
料金
煮魚=1080円~/大漁丼(漬物・小鉢・汁物付)=1404円/浜んご丼(海鮮丼、漬物、小鉢、みそ汁付)=1814円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店16:00)、17:00~20:30(閉店21:30)

橙家

どの席からも夜景が見渡せる斬新な創作和食店

新鮮な旬の素材がもつ本来の風味を存分に引き出した、斬新な和食メニューが楽しめる。どの席からもみなとみらいの夜景が見渡せ、デートや記念日に最適だ。季節の食材をモダンにアレンジしたメニューを提供している。

橙家の画像 1枚目

橙家

住所
神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3-8みなとみらい東急スクエア3 4階
交通
みなとみらい線みなとみらい駅からすぐ
料金
記念日コース=5478円(サービス料込)/ (ディナータイムのみサービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30、17:00~22:00(金・土曜の夜は~22:30)

浜茶屋 向島

特製ダレが香るハマグリ

九十九里名物の“やきはま”を手ごろな値段で味わえる食事処。飯岡、九十九里などで採れたハマグリを生け簀で保管し、常時新鮮なハマグリが食べられる。

浜茶屋 向島の画像 1枚目
浜茶屋 向島の画像 2枚目

浜茶屋 向島

住所
千葉県山武郡九十九里町不動堂450
交通
JR東金線東金駅から九十九里鉄道白里方面行きバスで20分、不動堂下車、徒歩7分
料金
焼ハマグリ=1550円~(1kg)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店19:30)、土・日曜、祝日は9:30~

浅草今半 国際通り本店

焼き方と割り下が味の決め手

明治28(1895)年創業。最高級黒毛和牛を使用するすき焼は、秘伝の割り下で肉を1枚ずつサッと焼くように煮る。懐石料理やしゃぶしゃぶ、ランチ限定のすき焼昼膳もおすすめ。

浅草今半 国際通り本店の画像 1枚目
浅草今半 国際通り本店の画像 2枚目

浅草今半 国際通り本店

住所
東京都台東区西浅草3丁目1-12
交通
つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
料金
明治すきやき丼(ランチ限定)=2530円/霜降りすき焼・しゃぶしゃぶ御膳=8800円/すき焼昼膳(ランチ限定)=4400円/極上霜降りすき焼・しゃぶしゃぶ御膳=11000円/ (1名につき5000円以上の飲食はサービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:30(閉店21:30)

なかむら

コスパ抜群で内容大充実の丼

マグロ、タイ、アジ、甘エビなど約10種類の旬の魚介類が丼を埋め尽くす海鮮丼がおすすめ。ネタの鮮度に敏感な地元の人たちも足繁く通う店である。

なかむらの画像 1枚目

なかむら

住所
千葉県鴨川市内浦273-1
交通
JR外房線安房小湊駅からすぐ
料金
びっくり海鮮丼=1300円/お刺身定食=1450円/エビフライ定食=1050円/なめろ定食=1250円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:50(閉店14:00)、17:00~20:00(閉店20:30)

お食事処 いしい

辛さと甘さが見事に融合

炒めた玉ネギとひき肉等がたっぷり入ったタンタンメンは、辛さのなかに甘みが感じられる味。生、揚げ、炒めの3種類のにんにくが味に深みをプラスしている。

お食事処 いしいの画像 1枚目
お食事処 いしいの画像 2枚目

お食事処 いしい

住所
千葉県勝浦市勝浦159
交通
JR外房線勝浦駅から徒歩12分
料金
タンタンメン=800円/焼魚定食=900円/刺身定食=1300円/サザエカレー=1000円/
営業期間
9~翌7月上旬
営業時間
7:00~13:45(閉店14:00)

日本橋 玉ゐ 本店

こだわりの“あなご”専門店

日本橋を中心に展開するあなご料理の専門店。人気のあなご箱めしは、ふっくらとした煮上げ、香ばしい焼き上げを選べる。セットの出しをかけても美味。

日本橋 玉ゐ 本店の画像 1枚目

日本橋 玉ゐ 本店

住所
東京都中央区日本橋2丁目9-9
交通
地下鉄日本橋駅から徒歩3分
料金
あなご箱めし(中箱)=3100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00、17:00~21:00、土・日曜、祝日は11:00~15:00、16:30~20:30

浅草むぎとろ本店

昭和四年創業のとろろ懐石料理店

創業より受け継がれた出汁入りとろろと、月毎に変わる滋味深い各種料理を味わえる。テイクアウト用のとろろややまいも入りの茶そば・お菓子も揃えている。

浅草むぎとろ本店の画像 1枚目
浅草むぎとろ本店の画像 2枚目

浅草むぎとろ本店

住所
東京都台東区雷門2丁目2-4
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
料金
むぎとろ御膳=5500円/白鷺=8800円/金龍=11000円/三社=14300円/ (白鷺、金龍、三社は要予約)
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店16:00)、17:00~21:00(閉店22:30)、土・日曜、祝日は11:00~21:00(閉店22:30)

レストランこだま

肉屋直営のレストラン

昭和41(1966)年創業の店。人気の勝浦タンタンメンのほか、肉料理のメニューも豊富で、特に焼肉ライスはおすすめ。

レストランこだまの画像 1枚目

レストランこだま

住所
千葉県勝浦市鵜原831
交通
JR外房線鵜原駅から徒歩5分
料金
チャーシュータンタンメン=900円/タンタンメン=700円/カツライス=1250円/ポークソテーライス=1350円/焼肉ライス=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:00(L.O.)、16:30~20:00(L.O.、第2・4水曜は昼のみ)、土・日曜は10:30~20:00(L.O.、時期により異なる)

秩父茶房レストラン 春夏秋冬

秩父の味を楽しむレストラン

秩父豚や野菜など、地元生産者の顔が間近に見える素材を取り入れた料理が好評な和食レストラン。サクッとしてもちもちの食感がおもしろいと人気のモッフルなど甘味も充実している。

秩父茶房レストラン 春夏秋冬の画像 1枚目
秩父茶房レストラン 春夏秋冬の画像 2枚目

秩父茶房レストラン 春夏秋冬

住所
埼玉県秩父市宮側町1-7地場産業センター 2階
交通
秩父鉄道秩父駅からすぐ
料金
わらじカツ丼=1100円/ソースカツ重御膳=1100円/朝採れ地野菜の二段せいろ膳=1600円/モッフル「雅」=650円/季節の旬御膳=1850円/ (65歳以上はシルバーカード持参で5%引)
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)

お豆ふ処うめだ屋

専門店のできたて豆腐が味わえる

食事ができる豆腐店。人気の「おとうふランチ」は厳選国産大豆使用のおぼろ豆腐を中心に季節のメニューが並ぶ。古民家を改装した店内の雰囲気も良い。

お豆ふ処うめだ屋の画像 1枚目
お豆ふ処うめだ屋の画像 2枚目

お豆ふ処うめだ屋

住所
埼玉県秩父郡長瀞町長瀞268
交通
秩父鉄道長瀞駅から徒歩8分
料金
おとうふランチ=1375円(土・日曜、祝日は1485円)/おから焼きドーナツ=216円(1個)、1278円(箱入り5個セット)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00、カフェは14:00~16:00(土・日曜、祝日のみ)、売店は10:30~17:30

たまひで いちの

元祖親子丼の「玉ひで」が手がける姉妹店

宝暦10(1760)年創業、人形町のシャモ料理店「玉ひで」の姉妹店。名物は玉ひで8代目主人と娘の一乃さんが開発した、独自の割り下を使ったソラマチ限定の親子丼。

たまひで いちのの画像 1枚目
たまひで いちのの画像 2枚目

たまひで いちの

住所
東京都墨田区押上1丁目1-2東京スカイツリータウン・ソラマチ イーストヤード 7階
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
料金
とりだし親子丼(ランチ)=1200円/新改親子丼(ランチ)=1500円/極み親子丼(ランチ)=1800円/軍鶏親子丼(ランチ)=1800円・1500円(小)/親子丼御前(ランチ)=2800円/粋親子丼=1600円/雅親子丼=1900円/特上親子丼=2200円/コース=4500円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店15:30)、17:00~21:30(閉店23:00)、土・日曜、祝日の昼は10:30~