トップ > 日本 x 和カフェ・甘味処 > 関東・甲信越 x 和カフェ・甘味処 > 首都圏 x 和カフェ・甘味処

首都圏 x 和カフェ・甘味処

首都圏のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

首都圏のおすすめの和カフェ・甘味処ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「茶論 中川政七商店」、マスコミ取材の絶えない新食感のかき氷「KAKIGORI CAFE&BAR yelo」、作りたてのお菓子でホッとひと息「cafe COCOOCEN」など情報満載。

  • スポット:140 件
  • 記事:46 件

首都圏のおすすめエリア

東京

それぞれの街に個性があるテーマパークのような都市

秩父

秩父山地の自然に囲まれ、信仰の地としても知られる山里

横浜

開国以来の歴史を刻む港町とお大師様が見つめる大工業都市

奥多摩

都心近くに残る緑の山々と渓谷が織りなす美しい風景

内房

アクアラインが通じる首都圏屈指のレジャーエリア

外房

太平洋を望む景勝地や水族館、朝市など、魅力あふれるエリア

川越・所沢

埼玉県の中央部に位置する比企エリアは観光スポットが目白押し

首都圏のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

41~60 件を表示 / 全 140 件

茶論 中川政七商店

茶論 中川政七商店

住所
東京都中央区日本橋2丁目4-1ほか日本橋高島屋S.C. 新館 4階

KAKIGORI CAFE&BAR yelo

マスコミ取材の絶えない新食感のかき氷

バースタイルのかき氷専門店。氷の内側までたっぷりかける特製ソースが、ふわふわ食感の決め手。濃厚なキャラメルやティラミスのほか、隔月メニューや期間限定のユニークな味も。

KAKIGORI CAFE&BAR yeloの画像 1枚目
KAKIGORI CAFE&BAR yeloの画像 2枚目

KAKIGORI CAFE&BAR yelo

住所
東京都港区六本木5丁目2-11パティオ六本木 1階
交通
地下鉄都営大江戸線六本木駅からすぐ
料金
ティラミス=1100円/いちごミルク=1100円/マンゴーミルク=1100円/抹茶=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~24:00、金・土曜は11:00~翌5:00(時期により異なる)

cafe COCOOCEN

作りたてのお菓子でホッとひと息

カステラで有名な菓子店「黒船」が手がける、自由が丘本店2階にあるカフェ。工房でつくられたできたての菓子が味わえると好評だ。月替わりの「黒船ひるごはん」はヘルシーさが女性に人気。

cafe COCOOCENの画像 1枚目
cafe COCOOCENの画像 2枚目

cafe COCOOCEN

住所
東京都目黒区自由が丘1丁目24-11黒船自由が丘本店 2階
交通
東急東横線自由が丘駅から徒歩4分
料金
黒船プレート(ドリンクセット)=1300円/黒船カステラ=1296円~/MIRAIカステラ(ドリンクセット)=1300円/黒船ひるごはん=1500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~18:00(閉店18:30)

高木屋老舗

絶対に外せない草だんご

創業が明治初期という老舗。名物の草だんごは、コシヒカリ、生のヨモギ、北海道産の小豆と、材料にこだわって作られる。コシが強く、ヨモギの風味が生きた自慢の一品だ。

高木屋老舗の画像 1枚目
高木屋老舗の画像 2枚目

高木屋老舗

住所
東京都葛飾区柴又7丁目7-4
交通
京成金町線柴又駅からすぐ
料金
草だんご(5粒)=400円/焼だんご(2本)=400円/磯おとめ(2本)=400円/くず餅=600円/
営業期間
通年
営業時間
土産店9:00~17:00、喫茶店10:00~15:45(閉店16:00)

浅野屋本舗

伝統を守り続ける老舗くず餅店

宝暦2(1752)年の創業以来、変わらぬ材料と製法で上質なくず餅を作り続ける。ぷるっと弾力があるくず餅は食べごたえ十分。隠れた名物の焼きうどんと一緒に味わいたい。

浅野屋本舗の画像 1枚目
浅野屋本舗の画像 2枚目

浅野屋本舗

住所
東京都大田区池上6丁目2-15
交通
東急池上線池上駅からすぐ
料金
くずもち(2人前)=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(売り切れ次第閉店)、喫茶は11:30~16:00(閉店)

慈げん

日本一うまいかき氷を猛暑の街で食べる

猛暑の街・熊谷にある、かき氷の有名店。運ばれてくるかき氷は、羽衣のように薄く削られた天然氷のフワフワの食感とシロップが絶妙に調和。季節ごとに新しいかき氷があり、何度も訪れたい名店だ。全国から客が訪れる人気店で、開店前から整理券が配られる。

慈げん

住所
埼玉県熊谷市宮町2丁目95間庭ビル 1階
交通
JR上越新幹線熊谷駅から徒歩15分

甘味処 こまち茶屋

地元の食材を使うプチ贅沢スイーツ

神奈川の郷土食材で風味が豊かなことで知られる「湘南きな粉」など、地元ゆかりの食材を中心に、素材にこだわった和スイーツを提供。複合施設内にありながら、和の趣を演出した落ちつきのある空間も自慢。

甘味処 こまち茶屋の画像 1枚目
甘味処 こまち茶屋の画像 2枚目

甘味処 こまち茶屋

住所
神奈川県鎌倉市小町1丁目6-15i-ZA鎌倉 2階
交通
JR横須賀線鎌倉駅からすぐ
料金
かき氷梅=1240円/特製本わらび餅=1340円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉店18:30)

カフェ かんた

果実から絞った生シロップのかき氷

柴又駅からすぐの通り沿いにある甘味処。三ツ星氷室の日光天然氷をふわふわに削り、手作りのシロップをたっぷりかけたかき氷がいただける。そのほかわらび餅やあんみつも用意。

カフェ かんたの画像 1枚目
カフェ かんたの画像 2枚目

カフェ かんた

住所
東京都葛飾区柴又4丁目9-5
交通
京成金町線柴又駅からすぐ
料金
いちごミルク=900円/抹茶金時=950円/ブルーベリーミルク=1000円/マンゴー=900円/メロン=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

島の茶屋あぶらや

趣ある甘味処でひと休み

昭和初期建築の古い家屋を利用した趣ある甘味処。切株のテーブルと椅子に心和む。おいしいものはまず水からとこだわり、黒かん、注文ごとに作る白玉がおすすめ。

島の茶屋あぶらやの画像 1枚目
島の茶屋あぶらやの画像 2枚目

島の茶屋あぶらや

住所
神奈川県藤沢市江の島2丁目5-8
交通
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩20分
料金
黒かんアイス=500円/白玉あんみつ=700円/白玉クリームあんみつ=800円/冷し焙煎珈琲=500円/自家焙煎珈琲=500円/ひえひえ白玉=700円/白玉あらっどーも=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~日没まで

味甘CLUB

なじみの和菓子を楽しくアレンジ

伝統の味を新しくアレンジした多彩な和スイーツを楽しめる店。七輪を使って自分で炙る「みたらし団子セット」も人気。

味甘CLUBの画像 1枚目
味甘CLUBの画像 2枚目

味甘CLUB

住所
東京都渋谷区神宮前4丁目15-2裏参道ガーデン
交通
地下鉄表参道駅から徒歩7分
料金
天使の涙セット=1000円/みたらし団子セット=1000円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~17:30(閉店18:00)、土・日曜、祝日は11:00~

雪月花

等々力渓谷の四季折々の景色を眺めながら抹茶や甘味を楽しめる

等々力渓谷の四季折々の景色を眺めながら、庭先の緋毛せんのかかった縁台でお茶を楽しめる。抹茶にはらくがんが、土・日曜、祝日限定のくずもちにはほうじ茶が付く。ラムネもおすすめ。

雪月花の画像 1枚目
雪月花の画像 2枚目

雪月花

住所
東京都世田谷区等々力1丁目22-47
交通
東急大井町線等々力駅から徒歩7分
料金
抹茶(らくがん付)=500円/限定くずもち(ほうじ茶付)=500円/ラムネ=200円/甘酒(冬期限定)=300円/かき氷(夏期限定)=500円~/おしるこ=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店)

榮太樓喫茶室 雪月花 日本橋本店

老舗の甘味をゆったり味わう

飴で有名な和菓子の老舗「榮太樓總本鋪」と併設する喫茶店。季節の生菓子や甘味のほか、赤飯弁当などの食事も楽しめる。

榮太樓喫茶室 雪月花 日本橋本店の画像 1枚目
榮太樓喫茶室 雪月花 日本橋本店の画像 2枚目

榮太樓喫茶室 雪月花 日本橋本店

住所
東京都中央区日本橋1丁目2-5榮太樓ビル 1階
交通
地下鉄日本橋駅からすぐ
料金
みつまめ=702円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(L.O.)

梅むら

素材の良さが光る元祖豆かんてん

ふっくらとして美しいえんどう豆は北海道産を使用。その豊かな風味がプリッとした寒天と相性抜群だ。ちなみに寒天は伊豆諸島のテングサで作る。自家製黒みつをかけてどうぞ。

梅むら

住所
東京都台東区浅草3丁目22-12
交通
地下鉄浅草駅から徒歩10分

大福茶屋 さわた

老舗菓子店の風情あるお休み処

築120年の建物を改装した和空間。「さわた」本店の人気菓子「ちーず大福」のクリームチーズをとろりとかけた「ちーず大福の雪くま」、あんこも寒天も手作りの「あんみつ」が好評。

大福茶屋 さわた

住所
埼玉県熊谷市妻沼1537-2
交通
JR上越新幹線熊谷駅から朝日バス太田駅・西小泉駅・妻沼聖天前行きで25分、妻沼聖天前下車すぐ
料金
ちーず大福(6個入)=1091円/あんみつ=660円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、ランチは11:00~14:00

納言 志るこ店

リピーターが多い路地裏の名店

名物はあずき本来の香りと甘みが引き立つ、田舎志るこ。その年の品質の良いあずきを毎朝2時間以上かけて煮込む。あずきの粒がほどよく残り、ふっくらと柔らかい仕上がりが人気。

納言 志るこ店の画像 1枚目
納言 志るこ店の画像 2枚目

納言 志るこ店

住所
神奈川県鎌倉市小町1丁目5-10
交通
JR横須賀線鎌倉駅からすぐ
料金
田舎しるこ=700円/あんみつ=550円/クリームあんみつ=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:15(閉店17:30)

甘味処 川越 あかりや

ていねいに作る甘味のやさしい味わいが魅力

昭和初期の古建築を使った甘味処。落ち着いた雰囲気の店内で味わえるのは、天然素材にこだわったあんみつなどの甘味。自慢の甘味セットやあかりや御膳などの軽食もおすすめ。

甘味処 川越 あかりやの画像 1枚目
甘味処 川越 あかりやの画像 2枚目

甘味処 川越 あかりや

住所
埼玉県川越市新富町1丁目9-2
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩3分
料金
宇治ミルク金時バニラ白玉のせ=990円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

しろいくろ

最高級の丹波黒豆を贅沢に使用

麻布十番商店街の1本裏通りにある和カフェ。最高級丹波黒豆を使った黒豆塩大福は、黒豆、餅、餡のバランスが絶妙で、やさしい甘味があとをひく逸品。塩黒豆ロールケーキや黒豆アイスクリームでも丹波黒豆のおいしさに浸りたい。

しろいくろの画像 1枚目

しろいくろ

住所
東京都港区麻布十番2丁目8-1
交通
地下鉄麻布十番駅から徒歩4分
料金
塩黒豆ロールケーキ=1620円/黒豆塩大福=260円/黒豆茶(ゆのみ1杯)=270円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

夢見屋 小町通り店

店頭のショーケースにはカラフルな団子が並んでいる

鎌倉駅から徒歩5分、小町通りにある団子屋。店内で作製されたタレで焼き上げる「いそべ団子」が人気。

夢見屋 小町通り店

住所
神奈川県鎌倉市小町2丁目7-34
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩5分
料金
4色団子=260円/あじさい=240円/はちみつレモン=190円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店)、土・日曜、祝日は~18:00(閉店)

虎屋菓寮 東京ミッドタウン店

和の文化を美味しい和菓子で

室町時代後期に京都で生まれた和菓子の老舗「とらや」に隣設した喫茶。季節のあんみつや、だしかけご飯など、東京ミッドタウン店限定のメニューを楽しめる。都会の真ん中で雅な時間を過ごそう。

虎屋菓寮 東京ミッドタウン店の画像 1枚目
虎屋菓寮 東京ミッドタウン店の画像 2枚目

虎屋菓寮 東京ミッドタウン店

住所
東京都港区赤坂9丁目7-4東京ミッドタウン ガレリア B1階
交通
地下鉄六本木駅直結
料金
あんみつ=1296円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)