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首都圏 x 和菓子

首都圏のおすすめの和菓子スポット

首都圏のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。おいしいたい焼き「犬吠駅たい焼き売店」、銚子電鉄の代名詞ともいえるみやげ「銚子電鉄名物 犬吠駅ぬれ煎餅直売店」、SNS映えするカラフル団子「夢見屋 小町通り店」など情報満載。

  • スポット:360 件
  • 記事:59 件

首都圏のおすすめエリア

東京

それぞれの街に個性があるテーマパークのような都市

多摩

東京のベッドタウンには豊かな自然と歴史が残る

秩父

秩父山地の自然に囲まれ、信仰の地としても知られる山里

横浜

開国以来の歴史を刻む港町とお大師様が見つめる大工業都市

奥多摩

都心近くに残る緑の山々と渓谷が織りなす美しい風景

内房

アクアラインが通じる首都圏屈指のレジャーエリア

外房

太平洋を望む景勝地や水族館、朝市など、魅力あふれるエリア

熊谷・行田

埼玉県北部に並ぶ中山道の宿場町と難攻不落の忍城の城下町

川越・所沢

埼玉県の中央部に位置する比企エリアは観光スポットが目白押し

首都圏のおすすめの和菓子スポット

21~40 件を表示 / 全 360 件

犬吠駅たい焼き売店

おいしいたい焼き

約40年続いた観音駅から移転。銚子電鉄のたい焼きは、表面カリカリ、中がふわふわ、あんことクリームから選べる。リーズナブルな値段もうれしい。

犬吠駅たい焼き売店

住所
千葉県銚子市犬吠埼9595-1
交通
銚子電鉄犬吠駅からすぐ
料金
たい焼き=100円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(L.O.)

銚子電鉄名物 犬吠駅ぬれ煎餅直売店

銚子電鉄の代名詞ともいえるみやげ

タレをしみこませることにより絶妙な食感を生み出した「ぬれ煎餅」直売店。銚子の醤油を使い、銚子電鉄を世に知らしめた名物はおみやげにぴったりだ。

銚子電鉄名物 犬吠駅ぬれ煎餅直売店の画像 1枚目
銚子電鉄名物 犬吠駅ぬれ煎餅直売店の画像 2枚目

銚子電鉄名物 犬吠駅ぬれ煎餅直売店

住所
千葉県銚子市犬吠埼9595-1
交通
銚子電鉄犬吠駅構内
料金
ぬれ煎餅=432円(5枚入り)/犬吠駅のぬれ煎餅=86円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

夢見屋 小町通り店

SNS映えするカラフル団子

長い行列ができる団子屋。定番みたらしのほか、はちみつレモン、季節限定など全22種類がそろう。カラフルな餡が写真映えすると、店頭でSNS用に撮影する客が多い。

夢見屋 小町通り店

住所
神奈川県鎌倉市小町2丁目7-34
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩5分
料金
4色団子=260円/あじさい=240円/はちみつレモン=190円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30、土・日曜、祝日は~18:00

松陸製菓

大きなふ菓子が名物の老舗飴屋

長さが95cmのふ菓子を1本ずつ手焼きしている「日本一なが~いふ菓子」が有名なお店。そのインパクトから川越みやげの人気商品となっている。現在、店を切り盛りするのは8代目ご主人。先代から続く秘伝の技と味を今も守る。

松陸製菓の画像 1枚目

松陸製菓

住所
埼玉県川越市元町2丁目11-6
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車、徒歩3分
料金
ニッキ飴=250円/細工あめ=250円~(1袋)/黒糖ふ菓子=600円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

浅草雷門 亀十

老舗和菓子店が作る大人気どら焼

創業90余年。名物のどら焼は、粗い焼き目がついた香ばしくてやわらかな皮が特徴。十勝産小豆を使った甘さひかえめの餡は、粒餡ながらも舌ざわりがなめらかだ。

浅草雷門 亀十の画像 1枚目
浅草雷門 亀十の画像 2枚目

浅草雷門 亀十

住所
東京都台東区雷門2丁目18-11
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
料金
亀十特製どら焼=360円/亀十最中=330円/黒糖銘菓松風=260円/浅草名物きんつば=180円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

常盤堂雷おこし本舗

浅草の鉄板みやげといえばコレ

江戸時代の創業から200年以上続くみやげ店。浅草みやげの定番「雷おこし」は黒砂糖やピーナッツなど多彩な味がそろう。

常盤堂雷おこし本舗の画像 1枚目
常盤堂雷おこし本舗の画像 2枚目

常盤堂雷おこし本舗

住所
東京都台東区浅草1丁目3-2
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
料金
雷おこし=594円~(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30

和菓子 大くに

寺院の茶席でも使われる和菓子を販売

鎌倉の寺院の茶席でも愛用されている、和菓子の老舗。創業以来の製法で上質な菓子を作り続けている。季節によって商品内容は替わるが、麩の饅頭などの定番商品は、どこか懐かしい素朴な味わい。

和菓子 大くにの画像 1枚目
和菓子 大くにの画像 2枚目

和菓子 大くに

住所
神奈川県鎌倉市大町2丁目2-10
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩8分
料金
季節のお菓子=270円~/麩の饅頭1個=200円/あんぱん饅頭=180円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

鎌倉 浪花家

たい焼き発祥の店の味、香ばしいできたてたい焼き

たい焼き発祥の「浪花家総本店」からのれん分けされた店。香ばしい薄皮に、8時間かけて煮た小豆がたっぷりと入るたい焼きは何度でも食べたくなる。

鎌倉 浪花家の画像 1枚目
鎌倉 浪花家の画像 2枚目

鎌倉 浪花家

住所
神奈川県鎌倉市小町1丁目7-8TAK鎌倉ビル 1階
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩3分
料金
たいやき=180円/ゆであずき=900円(500g)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(売り切れ次第閉店)

根津のたいやき

フアン続出の絶品たいやき

パリッとした食感の薄皮が特徴の「たいやき」は、北海道産の特選小豆を使った、ほどよい甘さの餡がぎっしり。

根津のたいやきの画像 1枚目
根津のたいやきの画像 2枚目

根津のたいやき

住所
東京都文京区根津1丁目23-9104
交通
地下鉄根津駅から徒歩5分
料金
たい焼き=210円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:00頃(売り切れ次第閉店)

浅草きびだんごあづま

アツアツの名物きびだんご

素朴でやさしい味わいと、やわらかな食感が評判のきびだんご。店頭で茹で上げているので、できたてが食べられる。夏は冷やし抹茶、冬は甘酒など、季節の飲み物と一緒に。

浅草きびだんごあづま

住所
東京都台東区浅草1丁目18-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分

浅草 花月堂 本店

ビッグサイズで外はサクサク中はふわふわ

多い日は1日3000個も売れるという、大人気のメロンパン。夕方は売り切れてしまうこともあるのでお早めに。界隈に支店も点在。

浅草 花月堂 本店の画像 1枚目
浅草 花月堂 本店の画像 2枚目

浅草 花月堂 本店

住所
東京都台東区浅草2丁目7-13
交通
つくばエクスプレス浅草駅から徒歩3分
料金
ジャンボめろんぱん=200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(売り切れ次第閉店)

うさぎや

できたてのどらやきをいただこう

大正2(1913)年創業の和菓子店。人気のどらやきは、レンゲのはちみつが入るふっくらした皮と、十勝産小豆を使った極上のつぶ餡の絶妙なバランスが素晴らしい。

うさぎやの画像 1枚目
うさぎやの画像 2枚目

うさぎや

住所
東京都台東区上野1丁目10-10
交通
JR山手線御徒町駅から徒歩5分
料金
どらやき=230円/喜作最中=120円/うさぎまんじゅう=210円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

鎌倉壱番屋小町店

香ばしい香りが食欲をそそる焼きたて煎餅

手焼き煎餅を1枚から販売。あきたこまちを使った生地を、備長炭で職人が一枚一枚焼き上げている。店頭から漂う香ばしい醤油の香りがたまらない。

鎌倉壱番屋小町店の画像 1枚目
鎌倉壱番屋小町店の画像 2枚目

鎌倉壱番屋小町店

住所
神奈川県鎌倉市小町2丁目7-36
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩5分
料金
焼きたてせんべい=50円(1枚)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(焼き立て煎餅の販売は昼頃~夕方)

榮太樓總本鋪

江戸時代から愛され続ける和菓子

江戸菓子の元祖として知られる名店。砂糖の比率が高い榮太樓飴や、甘納豆の元祖とされる「甘名納糖」は、創業から現在まで続く人気商品。

榮太樓總本鋪の画像 1枚目
榮太樓總本鋪の画像 2枚目

榮太樓總本鋪

住所
東京都中央区日本橋1丁目2-5
交通
地下鉄日本橋駅からすぐ
料金
缶入り・梅ぼ志飴=540円(1缶)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

井上総本舗

本格和菓子を気楽に味わう

江島神社の参道に連なる店のなかでも有数の老舗。鳥居から進むと右側に建つ大正14(1925)年創業の和菓子店で、作られる「貝もなか」は美味。

井上総本舗

住所
神奈川県藤沢市江の島2丁目1-9
交通
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩15分

m’s terrace Kamakura

シンプルかつかわいい大仏様が看板メニュー

テラス席が自慢のカフェ&バーは、「大仏焼き」が看板メニュー。そのほかランチにはガレット、バータイムにはおつまみとクラフトビールを提供し、使い勝手のよい店。

m’s terrace Kamakuraの画像 1枚目
m’s terrace Kamakuraの画像 2枚目

m’s terrace Kamakura

住所
神奈川県鎌倉市長谷3丁目2-9-1
交通
江ノ島電鉄長谷駅から徒歩5分
料金
大仏焼き=248円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~日没(金・土曜は11:30~17:00、19:00~22:00)

銀座 菊廼舎

有名人も御用達の華やかなお菓子

明治23(1890)年に創業した老舗の江戸和菓子店。職人の技が光る美しい和菓子の数々が手に入る。色とりどりの小さな江戸菓子が詰まった「冨貴寄」は見た目美しく、手みやげに人気。

銀座 菊廼舎

住所
東京都中央区銀座5丁目9-17あづまビル 1階
交通
地下鉄銀座駅からすぐ
料金
冨貴寄 ありがとう=1620円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00、土・日曜、祝日は~17:30

築地 さのきや

“甘いマグロ”をパクリ

鯛ではなく、マグロをかたどったユニークな“まぐろ焼き”が看板メニュー。モチモチ生地の「中トロ」のほか、甘さ控えめのあんがぎっしり入った、サクサク生地の「本マグロ」がある。

築地 さのきやの画像 1枚目
築地 さのきやの画像 2枚目

築地 さのきや

住所
東京都中央区築地4丁目11-9
交通
地下鉄築地駅から徒歩3分
料金
本マグロ=220円/中トロ=240円/キハダマグロ=240円/まぐろ最中小倉あん、ゆずあん=各240円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~15:00(売り切れ次第閉店)

浅草 飴細工 アメシン 東京スカイツリータウン・ソラマチ店

職人技が生み出す目にも鮮やかな飴

職人が手作りする精巧な飴細工の専門店。向きやポーズもひとつひとつ異なる。工房では職人の技を間近で見学できる。

浅草 飴細工 アメシン 東京スカイツリータウン・ソラマチ店の画像 1枚目
浅草 飴細工 アメシン 東京スカイツリータウン・ソラマチ店の画像 2枚目

浅草 飴細工 アメシン 東京スカイツリータウン・ソラマチ店

住所
東京都墨田区押上1丁目1-2東京ソラマチ イーストヤード 4階 11番地
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
料金
飴細工“金魚”=3180円/うちわ飴=650円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00

後藤の飴

懐かしい味わいの手作りの飴

全60種あるオリジナルの飴は、季節限定を含め約30種が店頭に並ぶ。季節毎に品揃えが変わり、かりんとうなど地方の菓子も豊富。辛口のニッキ飴も人気。谷中銀座のお店で好きな飴を選ぼう。

後藤の飴の画像 1枚目

後藤の飴

住所
東京都荒川区西日暮里3丁目15-1
交通
JR山手線日暮里駅から徒歩5分
料金
ニッキ飴=351円(1袋)/しょうが飴=351円(1袋)/梅干飴=351円(1袋)/抹茶飴=400円(1袋)/あんず飴=400円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00