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首都圏 x 和菓子

首都圏のおすすめの和菓子スポット

首都圏のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。さつまいもと抹茶スイーツの店「いも吉館鎌倉本店」、さつまいもを使った芋菓子が充実「さわら十三里屋」、パティシエ辻口博啓のスイーツを堪能する「フェーヴ」など情報満載。

  • スポット:360 件
  • 記事:59 件

首都圏のおすすめエリア

東京

それぞれの街に個性があるテーマパークのような都市

多摩

東京のベッドタウンには豊かな自然と歴史が残る

秩父

秩父山地の自然に囲まれ、信仰の地としても知られる山里

横浜

開国以来の歴史を刻む港町とお大師様が見つめる大工業都市

奥多摩

都心近くに残る緑の山々と渓谷が織りなす美しい風景

内房

アクアラインが通じる首都圏屈指のレジャーエリア

外房

太平洋を望む景勝地や水族館、朝市など、魅力あふれるエリア

熊谷・行田

埼玉県北部に並ぶ中山道の宿場町と難攻不落の忍城の城下町

川越・所沢

埼玉県の中央部に位置する比企エリアは観光スポットが目白押し

首都圏のおすすめの和菓子スポット

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いも吉館鎌倉本店

さつまいもと抹茶スイーツの店

主に紫いもを使用したさつまいもスイーツと抹茶スイーツをとりそろえている。ソフトクリームは、紫いもソフトクリームやあじさいソフトクリームが人気。

いも吉館鎌倉本店の画像 1枚目
いも吉館鎌倉本店の画像 2枚目

いも吉館鎌倉本店

住所
神奈川県鎌倉市雪ノ下1丁目9-21
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩10分
料金
ハートのマシュマロソフト=450円/あじさいソフトクリーム(紫いも&抹茶ミックス)=350円/紫いもソフトクリーム=350円/紫いもコロッケ=150円/リーフぽてと(6個入)=1000円/チーズ茶ると=1500円/抹茶時雨=800円/紫いもバウムクーヘン=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(時期、天候により異なる)

さわら十三里屋

さつまいもを使った芋菓子が充実

モチモチの皮で焼き芋を包んだ芋どらなど、直営・契約農園のさつまいもを使った芋菓子を販売する。

さわら十三里屋

住所
千葉県香取市佐原イ503
交通
JR成田線佐原駅から徒歩10分
料金
芋どら=216円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

フェーヴ

パティシエ辻口博啓のスイーツを堪能する

パティシエ、辻口博啓氏が手がける豆スイーツブランド。ソラマチ店限定のサブレは、北海道産の発酵バターが香る贅沢な味わい。メープルと黒糖、くるみの風味も活きている。

フェーヴ

住所
東京都墨田区押上1丁目1-2東京スカイツリータウン 東京ソラマチ タワートヤード 2階
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ

鎌倉五郎本店

ウサギの印がついたかわいいゴーフレット

四季折々の鎌倉菓子を販売する。看板商品の「鎌倉半月」は、上品な甘みのゴーフレットに、抹茶と小倉のクリームをサンド。きんとんにクリームと刻み栗、マロンペーストを重ねた「和菓子屋のモンブラン~小波~」も評判だ。

鎌倉五郎本店の画像 1枚目
鎌倉五郎本店の画像 2枚目

鎌倉五郎本店

住所
神奈川県鎌倉市小町2丁目9-2
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩3分
料金
鎌倉半月=594円(5枚入)/和菓子屋のモンブラン~小波~=1080円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

なごみの米屋 總本店

甘い和菓子に癒される

明治32(1899)年創業。成田山表参道で栗羊羹を作り、今日まで伝統の技を守り受け継いでいる。素材にこだわった和菓子は羊羹や最中など豊富な種類が揃う。

なごみの米屋 總本店の画像 1枚目
なごみの米屋 總本店の画像 2枚目

なごみの米屋 總本店

住所
千葉県成田市上町500
交通
JR成田線成田駅から徒歩10分
料金
ぴーなっつ最中=1300円(8個詰)/極上羊羹栗=1800円(1本)/栗むし羊羹=1200円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

とらや 羽田空港 第1ビル売店

とらや 羽田空港 第1ビル売店

住所
東京都大田区羽田空港3丁目3-2羽田空港 第1旅客ターミナル 特選和菓子館

両国國技堂

両国名物のあんこあられ

名物はカリッと焼き上げたあんこあられ。サクッと軽く揚げたものもあり、地方巡業のみやげにする力士が多い。相撲関連グッズも販売するほか、甘味処も併設する。

両国國技堂の画像 1枚目
両国國技堂の画像 2枚目

両国國技堂

住所
東京都墨田区両国2丁目17-3
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
あんこあられ=430円(1袋)、1490円~(1箱)/揚げあんこあられ=460円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

紀の国屋本店

江の島名物のおまんじゅうを堪能

店先でまんじゅう作りを見ることができる寛政元(1789)年創業の和菓子店。みたらし団子も実演販売し、焼きたてを手軽に食べられる。

紀の国屋本店の画像 1枚目
紀の国屋本店の画像 2枚目

紀の国屋本店

住所
神奈川県藤沢市江の島2丁目1-12
交通
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩12分
料金
女夫饅頭=130円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

十万石 行田本店

食材と味に自信ありのまんじゅうを

「うまい、うますぎる」のフレーズで親しまれている埼玉を代表する老舗和菓子店。人気の十万石まんじゅうは、厳選した食材で作った薯蕷(じょうよ)まんじゅうで秘伝のこし餡を使っている。

十万石 行田本店の画像 1枚目
十万石 行田本店の画像 2枚目

十万石 行田本店

住所
埼玉県行田市行田20-15
交通
秩父鉄道行田市駅から徒歩5分
料金
十万石まんじゅう=1344円(10個入)、1965円(15個入)/彩の国ぽてと=1247円(6個入)/さきたま餅=1252円(8個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

川越菓舗 道灌

季節によって登場する限定商品もチェック

創業大正10(1921)年、川越菓子元祖の名店。川越ならではの菓子づくりにこだわり、名物の“丁稚芋”や玄米粉の“道灌まんじゅう”、新味の“芋ムース餅”などを販売している。

川越菓舗 道灌の画像 1枚目
川越菓舗 道灌の画像 2枚目

川越菓舗 道灌

住所
埼玉県川越市郭町2丁目11-3
交通
西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バス喜多院先回りで13分、博物館・美術館前下車すぐ
料金
丁稚芋=700円(1個)/いもムース餅=180円(1個)/芋クリームどら焼=190円(1個)/和ッフル=190円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30

タワーたいやき

東京タワーをかたどったかわいいスイーツ

東京タワーの足元にある多目的施設、フットタウン内にある。「タワーたいやき」はおぐらあんやカスタードのほか、季節限定の味も登場。

タワーたいやきの画像 1枚目

タワーたいやき

住所
東京都港区芝公園4丁目2-8東京タワーフットタウン 3階
交通
地下鉄赤羽橋駅から徒歩5分
料金
タワーたいやき=180円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~21:50

秩父庵 玉木家

オリジナル和菓子が多い

店一番の人気商品「ちちぶ彩りぽてと」をはじめ、秩父生まれのウイスキー「イチローズモルト」を使用した「プレミアム・ウイスキーケーキ」などがある。

秩父庵 玉木家の画像 1枚目
秩父庵 玉木家の画像 2枚目

秩父庵 玉木家

住所
埼玉県秩父市番場町9-5
交通
秩父鉄道秩父駅から徒歩5分
料金
ちちぶ彩りぽてと=216円(1個)/プレミアム・ウイスキーケーキ=1620円(1箱)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

白浜堂

創業約140年の和菓子店

その昔、網代笠に頭陀袋、法衣をまとった漂泊の僧侶より伝えられたという酒まんじゅうが名物のほか、地元で栽培したキンセンカの花びらを白餡に練り込んだ「きんせんかの里」も人気だ。

白浜堂の画像 1枚目
白浜堂の画像 2枚目

白浜堂

住所
千葉県南房総市白浜町白浜55-3
交通
JR内房線館山駅からJRバス関東安房神戸経由安房白浜行きで44分、東横渚下車すぐ
料金
酒まんじゅう=95円/きんせんかの里=108円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

香炉庵 KOURO-AN グランスタ東京店

ころんとした銀の鈴がかわいい

東京駅の「銀の鈴」をモチーフにした人気商品。モチモチの求肥もちとこし餡の相性が抜群。個包装でおみやげにもぴったり。

香炉庵 KOURO-AN グランスタ東京店の画像 1枚目

香炉庵 KOURO-AN グランスタ東京店

住所
東京都千代田区丸の内1丁目9-1JR東日本東京駅構内B1 グランスタ東京(改札内)
交通
JR東京駅構内
料金
東京鈴もなか=1100円(2個×4袋入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~22:00、日曜、連休最終日の祝日は~21:00

梅林堂

しっとり柔らかな生サブレ

元治元(1864)年に創業した菓子店で、おみやげとしても人気が高い。人気の「やわらか」は生サブレで、しっとりとした食感。プレーンのほかに、新定番の抹茶味もある。

梅林堂

住所
埼玉県さいたま市大宮区錦町630エキュート大宮
交通
JR東北新幹線大宮駅構内
料金
やわらか=120円(1枚)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~22:00、日曜、祝日は~20:30

氷川だんご屋

氷川神社の定番甘味処

氷川神社にきたら、必ずここでお団子を食べていくという人も多いはず。店頭販売だけでなくテーブル席もあるので、ひと休みにも便利。

氷川だんご屋の画像 1枚目

氷川だんご屋

住所
埼玉県さいたま市大宮区高鼻町2丁目12
交通
JR東北新幹線大宮駅から徒歩15分
料金
焼きだんご=200円(2本)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

八幡屋本店

秩父神社前の老舗店

昔から愛されている王道みやげを販売。北海道の白いんげん豆の餡と、きざみ栗の入った上品な焼き菓子「秩父自慢」や、秩父神社の知恵の神様がシンボルになった「梟サブレ」などがある。

八幡屋本店の画像 1枚目
八幡屋本店の画像 2枚目

八幡屋本店

住所
埼玉県秩父市番場町8-18
交通
秩父鉄道秩父駅からすぐ
料金
秩父自慢=1490円(10個入)/梟サブレ=1200円(10枚)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

鎌倉あめ源

優しい味わいの手作りあめ専門店

小さな店内に所狭しと並べられたかわいい飴にうっとり。定番から季節限定の味まで約35種類の手作り飴がそろう。手頃な価格でおみやげにもぴったり。

鎌倉あめ源の画像 1枚目
鎌倉あめ源の画像 2枚目

鎌倉あめ源

住所
神奈川県鎌倉市小町2丁目10-23
交通
JR横須賀線鎌倉駅からすぐ
料金
古都の手作り飴 金賞べっ甲飴(単品)、大賞抹茶飴(単品)、大臣賞くろ飴(単品)、鎌倉名所めぐり八選、季節限定(ミックス)迎春・あじさい・もみじ・合格祈願など5種類=各200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

濱うさぎ

濱うさぎ

住所
神奈川県横浜市西区高島2丁目16横浜ポルタ B1階

美鈴

四季折々を和菓子で見ごとに表現

鶴岡八幡宮の茶会などに和菓子を届ける老舗。優美な雰囲気の生菓子を提供する。上生菓子は月ごとに替わり、季節を感じさせる仕上がりに。購入は事前の予約が必要。

美鈴の画像 1枚目
美鈴の画像 2枚目

美鈴

住所
神奈川県鎌倉市小町3丁目3-13
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩14分
料金
上生菓子詰め合わせ=1800円(1折6個入)/本煉羊羹=3000円/黒羊羹=3000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00