エリア・ジャンルからさがす

トップ > 日本 x 秋 x 女子旅 > 関東・甲信越 x 秋 x 女子旅 > 新潟・佐渡 x 秋 x 女子旅 > 湯沢・魚沼 x 秋 x 女子旅 > 魚沼・湯之谷温泉郷 x 秋 x 女子旅

魚沼・湯之谷温泉郷

「魚沼・湯之谷温泉郷×秋(9,10,11月)×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「魚沼・湯之谷温泉郷×秋(9,10,11月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。雄大な自然を船から観賞「奥只見湖遊覧船」、湖畔の景観に魅了される「奥只見湖」、全長の80%がトンネルというオドロキの道路をゆく「奥只見シルバーライン」など情報満載。

  • スポット:4 件
  • 記事:5 件

魚沼・湯之谷温泉郷の魅力・見どころ

魚沼産コシヒカリの本拠地と尾瀬玄関口の温泉郷

日本有数の豪雪地帯であり、また最高級の魚沼産コシヒカリの産地として知られる。寛政9(1797)年に建てられた江戸中期の豪農の館「目黒邸」は、豪壮な造りで美しい庭園もあり、国の重要文化財に指定されている。「西福寺開山堂」には日本のミケランジェロといわれる石川雲蝶の彫刻がある。福島県との県境、奥只見湖への玄関口に湧くのが、湯之谷温泉郷。湯治場風情と秘湯ムードにあふれ、尾瀬への新潟側の玄関口でもある。

魚沼・湯之谷温泉郷のおすすめエリア

魚沼・湯之谷温泉郷の新着記事

1~20 件を表示 / 全 4 件

魚沼・湯之谷温泉郷のおすすめスポット

奥只見湖遊覧船

雄大な自然を船から観賞

尾瀬沼から流れ出る只見川をせき止めて造られた人造湖で、イワナやニジマスの宝庫。ダムサイトの電力館や遊覧船から眺望が楽しめる。尾瀬口に行く定期船もあり。

奥只見湖遊覧船
奥只見湖遊覧船

奥只見湖遊覧船

住所
新潟県魚沼市湯之谷芋川大鳥1317-3
交通
JR上越新幹線浦佐駅から南越後観光バス奥只見ダム行き(6月上旬~11月上旬運行)で1時間15分、終点下車、徒歩10分
料金
周遊コース=大人1200円、小人600円/銀山平コース(片道)=大人1500円、小人750円/銀山平コース(往復)=大人2700円、小人1350円/尾瀬口コース(片道)=大人1500円、小人750円/尾瀬口コース(往復)=大人2700円、小人1350円/ (障がい者手帳持参で半額)
営業期間
5月下旬~11月上旬
営業時間
9:00頃~16:30頃(最終)、出航時間は時期やコースにより異なる
休業日
期間中荒天時

奥只見湖

湖畔の景観に魅了される

只見川をせき止めて造られた人造湖で福島との県境に位置し、日本有数の規模。駒ヶ岳、平ヶ岳、荒沢岳に囲まれた雄大な景観が見られ、特に紅葉のシーズンには絶好の観光スポットとなる。遊覧船で湖からの眺めも美しい。

奥只見湖

奥只見湖

住所
新潟県魚沼市奥只見~福島県南会津郡檜枝岐村
交通
JR上越新幹線浦佐駅から南越後観光バスシルバーライン経由奥只見ダム行きで1時間20分、終点下車、徒歩15分(8~11月上旬は毎日運行)
料金
奥只見湖遊覧船(奥只見周遊コース)乗船料=大人1200円、小人600円/
営業期間
情報なし
営業時間
情報なし
休業日
奥只見湖遊覧船期間中無休(天候により運休あり(奥只見観光へ要問合せ))

奥只見シルバーライン

全長の80%がトンネルというオドロキの道路をゆく

国道352号を折立温泉街から1kmほど進んだところに入口があり、銀山平・奥只見へ向う。全長22kmのうち、約18kmはトンネル。

奥只見シルバーライン

奥只見シルバーライン

住所
新潟県魚沼市上折立~湯之谷芋川
交通
関越自動車道小出ICから国道352号を湯之谷温泉郷方面へ車で12km
料金
無料
営業期間
3月中旬~翌1月上旬
営業時間
24時間
休業日
期間中無休

枝折峠

滝雲のビュースポット

幻想的な滝雲のビュースポットとして話題に。ベストシーズンは秋で、晴れていて適度な風のある早朝に見られる可能性が高い。10月には、滝雲シャトルバスも運行される。

枝折峠

住所
新潟県魚沼市灰の又~銀山平
交通
関越自動車道小出ICから国道291号、県道70号を奥只見方面へ車で25km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
情報なし

ジャンルで絞り込む