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越後湯沢 x 見どころ・レジャー

「越後湯沢×見どころ・レジャー×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「越後湯沢×見どころ・レジャー×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。広がる冒険フィールド「湯沢高原 パノラマパーク」、足湯でほっと一息。スキー途中の休憩スポット「道の駅 みつまた」、自然に触れて、体験しよう。夏も楽しさいっぱい「GALAサマーパーク」など情報満載。

  • スポット:23 件
  • 記事:7 件

越後湯沢のおすすめエリア

越後湯沢温泉

トンネルを抜けると、長い歴史を誇る温泉街がある

越後湯沢のおすすめスポット

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湯沢高原 パノラマパーク

広がる冒険フィールド

新幹線が停車する越後湯沢駅から歩いて行ける人気スポット。トレッキングが楽しめる湯沢高原には、距離の長いサマーボブスレーなどの遊戯施設がそろう。

湯沢高原 パノラマパークの画像 1枚目
湯沢高原 パノラマパークの画像 2枚目

湯沢高原 パノラマパーク

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢490
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から徒歩10分
料金
ロープウェイ(往復)=大人2600円、小人1300円/サマーボブスレー706=1000円(1名乗車)、1500円(2名乗車)/ジップラインアドべンチャー=3000円(5コース)/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
施設により異なる

道の駅 みつまた

足湯でほっと一息。スキー途中の休憩スポット

国道17号沿いにあり、かぐらスキー場に近接する。シーズン中は休憩スポットとして多くの人が立ち寄る。温泉の足湯でゆったり疲れを癒せるのも魅力。地元食材を使った食事も人気。

道の駅 みつまたの画像 1枚目

道の駅 みつまた

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町三俣1000
交通
関越自動車道湯沢ICから国道17号を水上方面へ車で約8km
料金
もつ煮丼=970円/もつ煮定食=1020円/チャーシュー丼=1020円/オーガニックコーヒー=308円/湯沢産コシヒカリ(2kg)=1700円~/エスニックおやき=385円/ソフトクリーム=363円/内足湯・外足湯=無料/ (テイクアウト時は料金が異なる)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(12月~翌4月は10:00~18:00)、レストランは~16:00(閉店17:00、12月~翌4月は10:00~17:30<閉店18:00>)

GALAサマーパーク

自然に触れて、体験しよう。夏も楽しさいっぱい

サマーゲレンデや子どもと一緒に楽しめるアクティビティなどがある人気スポット。プール&温泉やレストラン、トレッキングコースもあり、一日遊べる。

GALAサマーパークの画像 1枚目
GALAサマーパークの画像 2枚目

GALAサマーパーク

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢1039-2
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から無料シャトルバスで6分
料金
ゴンドラ・リフト(1日)=3400円(変動の可能性あり)/プール&温泉=1100円/マウンテンカート=大人2000円、小人1500円(変動の可能性あり)/
営業期間
7月下旬~9月下旬
営業時間
施設により異なる

下湯沢共同浴場 駒子の湯

ヒロインの名をもつ共同温泉

小説「雪国」のヒロインにちなんだ名称の温泉館。館内の休憩室には「雪国」の資料も展示している。サラサラとした肌触りの温泉は湯上がり爽快で、身体を芯まで温めてくれる。

下湯沢共同浴場 駒子の湯の画像 1枚目
下湯沢共同浴場 駒子の湯の画像 2枚目

下湯沢共同浴場 駒子の湯

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢148
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人500円、小人250円/ (障がい者手帳持参で150円、回数券10枚綴4000円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

湯元共同浴場 山の湯

湯沢でいちばん古い共同温泉

越後湯沢温泉の中でも最も古い歴史をもつ温泉共同浴場。近くの旅館「高半」で『雪国』を執筆した川端康成も入浴したことがあるという由緒ある温泉だ。

湯元共同浴場 山の湯の画像 1枚目
湯元共同浴場 山の湯の画像 2枚目

湯元共同浴場 山の湯

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢930
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から徒歩20分
料金
入浴料=大人500円、小人(4歳~小学生)250円/ (障がい者手帳持参で180円)
営業期間
通年
営業時間
6:00~20:30(閉館21:00)

SPAガーラの湯

雪を見ながらの入浴も楽しめる温泉施設

駅から0分のスキー場として有名なガーラ湯沢にある温泉施設。温泉大浴場に加え、フィットネスプール、露天ジャグジーを完備。スキーシーズンには雪を見ながらの入浴が楽しめる。

SPAガーラの湯の画像 1枚目

SPAガーラの湯

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢芽平1039-2
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から無料シャトルバスで10分、冬期はJR上越新幹線ガーラ湯沢駅(臨時駅)からすぐ
料金
入場料(15:00~)=大人1300円、小学生800円/入場料(~15:00)=大人1000円、小学生600円、未就学児無料/入場料(夏期)=大人1100円、小学生600円/
営業期間
7月下旬~9月下旬の土・日曜、祝日、12月中旬~翌5月上旬
営業時間
12:00~19:00、7月下旬~9月下旬は~17:00、4~5月上旬は変更あり

三俣共同浴場 街道の湯

かぐら・みつまたスキー場近く、岩造り露天風呂完備の共同浴場

かぐら・みつまたスキー場の近くにある共同浴場。湯沢の共同浴場の中で唯一、岩造りの露天風呂を備えている。これを目当てに利用する観光客も多い。三俣細越温泉を利用。

三俣共同浴場 街道の湯の画像 1枚目
三俣共同浴場 街道の湯の画像 2枚目

三俣共同浴場 街道の湯

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町三俣1021
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から南越後観光バス浅貝方面行きで20分、三俣入口下車すぐ
料金
入浴料=大人600円、小人(4歳~小学生)250円/ (障がい者手帳持参で180円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

湯沢町歴史民俗資料館「雪国館」

「雪国」をいろいろな角度から紹介

雪国・湯沢の暮らしと、川端康成の小説『雪国』の世界を紹介。1階は『雪国』の場面を描いた日本画ギャラリー、2階は「駒子の部屋」とイロリ再現コーナー、3階は民具・農具や古銭などを展示している。

湯沢町歴史民俗資料館「雪国館」の画像 1枚目

湯沢町歴史民俗資料館「雪国館」

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢354-1
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から徒歩7分
料金
大人500円、小・中学生250円 (15名以上の団体は大人400円、小・中学生200円、障がい者手帳持参で入館無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

岩原のんのんの湯

アメニティ完備で手ぶらで利用できる岩場スキー場入口の温泉施設

岩場スキー場入口にある温泉施設。ボディーソープやシャンプーなどのアメニティも完備しており、手ぶらでも利用できる。仮眠室もあり、スキー客の利用が多い。

岩原のんのんの湯の画像 1枚目

岩原のんのんの湯

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町土樽238-5
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から南越後観光バス浅原・大源太キャニオン行きで9分、岩原中央下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人600円、小学生400円、未就学児無料/仮眠室=2500円(広間1人)、6000円(個室2人用)、9000円(3人用)/ (タオルレンタル200円(バスタオル、フェイスタオルセット))
営業期間
12月下旬~翌3月下旬
営業時間
11:00~20:30(閉館22:00)、仮眠室の利用は20:00~翌8:30

ぽんしゅ館 越後湯沢驛店 酒風呂

日本酒入りの「酒風呂」に浸ろう

越後湯沢駅構内にある日帰り温泉施設。入浴用に酒をブレンドした41度の弱アルカリ性高温泉「酒風呂」は、いかにも酒どころ越後らしい発想で評判を呼んでいる。

ぽんしゅ館 越後湯沢驛店 酒風呂の画像 1枚目

ぽんしゅ館 越後湯沢驛店 酒風呂

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2427-3
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅直結
料金
入浴料=大人800円、小学生400円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:00(閉館18:30)、時期により異なる

越後湯沢温泉観光協会(雪国観光舎)

観光情報はココでGET

JR上越新幹線越後湯沢駅からすぐのところにある観光案内所。旅の出発前にまずはここで情報収集しよう。

越後湯沢温泉観光協会(雪国観光舎)の画像 1枚目
越後湯沢温泉観光協会(雪国観光舎)の画像 2枚目

越後湯沢温泉観光協会(雪国観光舎)

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2431-1
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)

GENBI SHINKANSEN

世界最速の芸術鑑賞

現美新幹線では注目のアーティストがこの列車のために制作した、現代アートが各車両に展示されている。新幹線で移動しながら現代アートを鑑賞する、というユニークな演出が体験できる。

GENBI SHINKANSENの画像 1枚目

GENBI SHINKANSEN

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町JR越後湯沢駅~JR新潟駅
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅、ほか
料金
新潟~越後湯沢運賃(片道)=4860円(自由席)、5180円~(指定席)/
営業期間
通年
営業時間
新潟発11:26~(上り、始発)、19:26~(上り、最終)、越後湯沢発8:24~(下り、始発)、15:20~(下り、最終)、時期により異なる

音羽屋旅館(日帰り入浴)

温泉と岩盤浴で癒される和風宿

岩組み露天風呂が風情たっぷり。歌舞伎をモチーフとした旅館で、大浴場は「勧進の湯」露天風呂は「助六の湯」と歌舞伎にちなんだネーミング。露天は男女入替制。

音羽屋旅館(日帰り入浴)の画像 1枚目
音羽屋旅館(日帰り入浴)の画像 2枚目

音羽屋旅館(日帰り入浴)

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢419
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から徒歩7分(越後湯沢駅から送迎あり、予約制)
料金
入浴料=大人1000円、小人525円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00

雪国の宿 高半

小説『雪国』が生まれた宿

川端康成が、『雪国』を執筆した宿で湯沢温泉開湯以来九百余年の歴史をもつ。川端康成が執筆した「かすみの間」は、当時のまま保存されており往年の様子が偲ばれる。

雪国の宿 高半の画像 1枚目

雪国の宿 高半

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢923
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅からタクシーで5分
料金
「かすみの間」入館料=500円/
営業期間
通年
営業時間
かすみの間 文学資料室は9:00~17:00(閉館)、宿泊はイン15:00、アウト10:00

土樽共同浴場 岩の湯

ロッジ風のつくりの共同浴場で、釣りやスキー帰りにおすすめ

湯沢フィッシングパークやスキー場からほど近い、ロッジ風のつくりの共同浴場。窓の大きめな浴室からは清流・魚野川や山並みが眺望できる。釣りやスキーの帰りにおすすめ。

土樽共同浴場 岩の湯の画像 1枚目
土樽共同浴場 岩の湯の画像 2枚目

土樽共同浴場 岩の湯

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町土樽6191-87
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅からタクシーで10分
料金
入浴料=大人500円、小人(4歳~小学生)250円/ (障がい者手帳持参で180円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

射的 山崎屋

古き良き温泉街の射的場

越後湯沢の温泉街に昔から営業している射的場。気軽にお店の人にコツを教えてもらうこともできる。家族みんなで楽しめるので、散策の途中に立ち寄ってみよう。

射的 山崎屋の画像 1枚目

射的 山崎屋

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢354-24
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から徒歩5分
料金
1回=500円(コルク玉10個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉店)

湯沢東映ホテル(日帰り入浴)

四季折々の風情を感じられる露天風呂

斜面を切り開いてつくられた露天大岩風呂は、男性用が鳥海山の大岩、女性用は八海山の岩が使われている。大浴場は大理石で豪華な造り、紅葉の湯と青葉の湯がある。

湯沢東映ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目

湯沢東映ホテル(日帰り入浴)

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢3459
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から徒歩7分
料金
入浴料=大人1500円、小人700円/入浴料(バスタオル付)=大人1700円、小人900円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~20:00

苗場温泉 源泉かけ流し 雪ささの湯

鉄分豊富でよくあたたまると評判の温泉。雪景色の露天風呂が格別

川端康成著「雪国」の舞台として知られる湯沢町の山間にある。温泉は鉄分が豊富でよくあたたまると評判が高い。とくに冬のシーズンがおすすめで、雪景色に包まれた露天風呂での湯浴みは格別だ。

苗場温泉 源泉かけ流し 雪ささの湯の画像 1枚目
苗場温泉 源泉かけ流し 雪ささの湯の画像 2枚目

苗場温泉 源泉かけ流し 雪ささの湯

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町三国355
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から南越後観光バス浅貝方面行きで41分、浅貝上下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人900円、小人400円、幼児無料/ (回数券10回6000円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館、時期により異なる)

神泉の湯

濃厚な天然アルカリイオン温泉でゆっくり旅の疲れを癒す

越後湯沢で唯一飲泉許可をもつ源泉を使う日帰り温泉施設。源泉100%の掛け流しで、清浄にも気をつかっている。濃厚な天然アルカリイオン温泉が楽しめる。

神泉の湯

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町神立3448
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から南越後観光バス苗場プリンスホテル行きで10分、七谷切下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人500円、小人250円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~20:00(閉館20:30)、冬期は10:00~

奥湯沢 貝掛温泉(日帰り入浴)

伝統の「長湯」で楽しむ室町時代からの名湯

清津川とカッサ川の谷あいの奥湯沢の大自然の中、何百年も前から噴出し続ける源泉を使用している。昔から眼病に効く温泉として有名で、食事は地元の山菜、川魚などを板前が料理する。

奥湯沢 貝掛温泉(日帰り入浴)の画像 1枚目
奥湯沢 貝掛温泉(日帰り入浴)の画像 2枚目

奥湯沢 貝掛温泉(日帰り入浴)

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町三俣686
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から南越後観光バス浅見方面行きで23分、貝掛温泉下車、徒歩10分(送迎あり)
料金
入浴料=大人1000円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉館15:00)