湯沢・魚沼 x 文化施設
「湯沢・魚沼×文化施設×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「湯沢・魚沼×文化施設×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。アートを道しるべに五感を開放する旅へ「越後妻有 大地の芸術祭の里」、雪国の農耕文化をアートで発信「まつだい「農舞台」」、小説『雪国』が生まれた宿「雪国の宿 高半」など情報満載。
- スポット:4 件
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越後妻有 大地の芸術祭の里
アートを道しるべに五感を開放する旅へ
豪雪地帯として知られる越後妻有の里山が舞台の「大地の芸術祭」は、3年に1度開催される国際的なアートの祭典。東京23区よりも広い地域に、約200点の作品が常設展示されている。里山とアートの融合を楽しみに、越後妻有へ出かけてみよう。
越後妻有 大地の芸術祭の里
- 住所
- 新潟県十日町市十日町市、津南町内各所
- 交通
- JR飯山線十日町駅から徒歩10分
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年(施設により異なる)
- 営業時間
- 施設により異なる
まつだい「農舞台」
雪国の農耕文化をアートで発信
厳しい自然と対峙してきた農耕文化を五感で体験。館内展示のほか、田畑や森林にも作品が展示されたフィールドミュージアム。
まつだい「農舞台」
- 住所
- 新潟県十日町市松代3743-1
- 交通
- 北越急行ほくほく線まつだい駅からすぐ
- 料金
- 入館料(フィールドミュージアム内施設)=大人1000円、小・中学生500円/能舞台+資料館=大人600円、小・中学生300円/松代城=大人500円、小・中学生200円/里山食堂のビュッフェ(土・日曜、祝日)=大人1700円、小人1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00、会期中は時間変更の可能性あり
雪国の宿 高半
小説『雪国』が生まれた宿
川端康成が、『雪国』を執筆した宿で湯沢温泉開湯以来九百余年の歴史をもつ。川端康成が執筆した「かすみの間」は、当時のまま保存されており往年の様子が偲ばれる。
雪国の宿 高半
- 住所
- 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢923
- 交通
- JR上越新幹線越後湯沢駅からタクシーで5分
- 料金
- 「かすみの間」入館料=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- かすみの間 文学資料室は9:00~17:00(閉館)、宿泊はイン15:00、アウト10:00