トップ > 日本 x 秋 x カップル・夫婦 > 関東・甲信越 x 秋 x カップル・夫婦 > 新潟・佐渡 x 秋 x カップル・夫婦

新潟・佐渡

「新潟・佐渡×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「新潟・佐渡×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。山全体がパワースポット「弥彦山」、四季折々の自然とふれあえる「国営越後丘陵公園」、阿賀野川沿いを走る蒸気機関車「「SLばんえつ物語」号」など情報満載。

  • スポット:105 件
  • 記事:153 件

新潟・佐渡のおすすめエリア

佐渡

脈々と受け継がれた伝統芸能が盛んな日本海最大の島

新潟・弥彦

信濃川河口に開けた大都会には、山海の美味が集まる

村上

昔ながらの風情を残す城下町は鮭の街としても有名

長岡・柏崎

日本有数の花火大会と日本の渚百選に選ばれた海岸

上越・妙高

歴史ロマンと雄大な自然が残る日本有数の豪雪地帯

湯沢・魚沼

ウィンタースポーツの拠点は、温泉やグルメも魅力

新潟・佐渡のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 105 件

弥彦山

山全体がパワースポット

古くから彌彦神社の御神体としてあがめられてきた山で、標高は634m。山頂には彌彦神社の御神廟がある。彌彦神社からロープウェイで山頂駅下車、山頂までは徒歩15分。

弥彦山の画像 1枚目
弥彦山の画像 2枚目

弥彦山

住所
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦
交通
JR弥彦線弥彦駅から徒歩20分の弥彦山ロープウェイ山麓駅からロープウェイで5分、山頂駅下車すぐ
料金
ロープウェイ料金(往復)=大人1400円、小人700円/
営業期間
通年、弥彦山スカイラインは4~11月
営業時間
弥彦山ロープウェイは8:40~17:30(時期により異なる)

国営越後丘陵公園

四季折々の自然とふれあえる

丘陵地帯に広がる面積約400haの国営公園。ばら園やカタクリ・雪割草・チューリップなど季節の花々、26種類の木製遊具、ふわふわドームもあり、一日中楽しめる。

国営越後丘陵公園の画像 1枚目
国営越後丘陵公園の画像 2枚目

国営越後丘陵公園

住所
新潟県長岡市宮本東方町三ツ又1950-1
交通
JR上越新幹線長岡駅から越後交通ニュータウン・越後丘陵公園行きバスで40分、越後丘陵公園入口下車すぐ
料金
入園料=大人450円、中学生以下無料/年間パスポート=大人2800円、中学生以下無料/冬期入園料(12~翌3月)=無料/ (65歳以上は入園料210円、障がい者手帳持参で本人と付添者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00、5~8月は~18:00、11~翌3月は~16:30、時期により夜間開園あり

「SLばんえつ物語」号

阿賀野川沿いを走る蒸気機関車

JR磐越西線で、新津~会津若松間を限定日程で運行する観光列車。昭和44(1969)年の廃止から30年の時を経て、平成11(1999)年に復活した蒸気機関車の「C57-180」が専用客車を牽引。全席指定で指定席券と乗車区間の乗車券が必要。

「SLばんえつ物語」号の画像 1枚目
「SLばんえつ物語」号の画像 2枚目

「SLばんえつ物語」号

住所
新潟県新潟市中央区花園1丁目1-1JR東日本新潟支社
交通
JR新津駅~JR磐越西線会津若松駅
料金
新津~会津若松間運賃=大人1980円、小人990円/指定席=大人530円、小人260円/グリーン車=1700円(乗車区間により異なる)/ (高齢者割引あり、障がい者と同伴者割引あり)
営業期間
7月下旬~9月
営業時間
時期により異なる

夕凪の橋

夕日が美しい、恋人たちの橋

道の駅、越後出雲崎天領の里内にある恋愛成就スポットとして若者に人気。長さ102mにもなる橋の欄干に鎖を結び鍵をかけると恋が成就すると言われている。夕日を見るのにもおすすめ。

夕凪の橋の画像 1枚目

夕凪の橋

住所
新潟県三島郡出雲崎町尼瀬6-57
交通
JR越後線出雲崎駅から北越後観光バス出雲崎車庫行きで8分、良寛堂前下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

大野亀

大自然を感じる一枚岩

亀がうずくまっているように見えることから、こう呼ばれる。また亀はこの周辺では神のことを指し、神が宿る岩として昔から信仰されてきた。外海府の海岸線を望む頂上までは20分ほど。

大野亀の画像 1枚目
大野亀の画像 2枚目

大野亀

住所
新潟県佐渡市願
交通
両津港から新潟交通佐渡内海府線岩谷口行きバスで1時間10分、大野亀下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

二ツ亀

2匹の亀がうずくまるような光景

高台から眺めると、2匹の亀が海に浮かんでいるように見える。干潮の時には砂州ができるので、歩いて渡ることができる。夏は一面にパラソルが立ち並び、海水浴客でにぎわう。

二ツ亀の画像 1枚目
二ツ亀の画像 2枚目

二ツ亀

住所
新潟県佐渡市鷲崎
交通
両津港から新潟交通佐渡内海府線岩谷口行きバスで1時間10分、二ツ亀下車、徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

天険 親不知

迫力ある断崖の絶景

北アルプスが日本海に落ち込んでいる絶壁。通るときは、親は子を忘れ、子は親を忘れるほど余裕がないことから名が付いたといわれる。平成26(2014)年3月に国名勝に指定された。

天険 親不知の画像 1枚目
天険 親不知の画像 2枚目

天険 親不知

住所
新潟県糸魚川市市振
交通
北陸自動車道親不知ICから国道8号を富山方面へ車で2km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

新潟県立植物園

一年を通して楽しめる植物園

熱帯植物ドームでは、約550種類4000株の植物を見ることができる。日本最大規模のシャクナゲ園やツツジ園などがあり、散策しながら季節の花を楽しめる。

新潟県立植物園の画像 1枚目
新潟県立植物園の画像 2枚目

新潟県立植物園

住所
新潟県新潟市秋葉区金津186
交通
JR信越本線古津駅から徒歩約25分
料金
入園料=無料/温室入館料=大人600円、高校生・学生300円、小・中学生100円/ (65歳以上は500円、各種障がい者手帳持参で無料(等級により介護者1名無料)、土・日曜、祝日は小・中学生の温室入館無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉館16:30)

鷹の巣遊歩道

緑茂る山道をハイキング

鷹の巣温泉から丸山公園へ抜ける、延長2kmの遊歩道。荒川渓谷沿いで約40分の散策が楽しめる。周囲には3500本もの檜の巨木が立ち並ぶ。新潟県景勝100選に選ばれた鷹の巣の吊り橋付近は紅葉の絶景スポットでもある。

鷹の巣遊歩道の画像 1枚目

鷹の巣遊歩道

住所
新潟県岩船郡関川村丸山大橋付近
交通
JR米坂線越後下関駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月(天候により異なる)
営業時間
情報なし

清津峡

四季折々に楽しめる渓谷美

清津峡小出温泉から上流の八木沢まで約12.5kmにわたる渓谷。日本三大峡谷のひとつとされ、渓谷トンネルから眺められる柱状節理の岩肌と清津川の清流は、季節を問わず素晴らしい。

清津峡の画像 1枚目

清津峡

住所
新潟県十日町市小出
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から南越後観光バス森宮野原行きで30分、清津峡入口下車、徒歩20分
料金
大人600円、小人300円 (20名以上の団体は大人550円、小人250円)
営業期間
3月下旬~翌1月上旬
営業時間
8:30~16:30(閉館17:30)

石打ユングパルナス オートキャンプ場

アクセス良好、温泉施設も隣接のキャンプ場

越後の山々が望める高台に位置するキャンプ場。サイトは、水場を中心に周りを囲むように整備されている。アクセスも良く、隣接の「石打ユングパルナス」の温泉が割引料金で利用できるのもうれしい。

石打ユングパルナス オートキャンプ場

住所
新潟県南魚沼市石打土堂946
交通
関越自動車道湯沢ICから国道17号で石打方面へ。途中、「石打ユングパルナス」入口案内看板に従い、一般道に入って現地へ。湯沢ICから5km
料金
入場料=大人1000円、小人(小学生)500円/サイト使用料=オート1区画3500~5000円/
営業期間
5~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

湯沢高原ロープウェイ

世界最大級の乗車定員数で上信越の山々が見渡せる頂上まで7分

166人の乗車定員は世界最大級。山麓のロープウェイステーションから頂上のパノラマステーションまで約7分。眼下には湯沢の街や上信越の山々が見渡せる。

湯沢高原ロープウェイの画像 1枚目
湯沢高原ロープウェイの画像 2枚目

湯沢高原ロープウェイ

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢490
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から徒歩8分
料金
往復=大人1800円、小人900円/片道=大人900円、小人450円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者半額)
営業期間
4月下旬~11月下旬、12月中旬~翌4月上旬
営業時間
8:40~17:00(閉場)

美山キャンプ場

スポーツ施設が充実

静かな林間にあるキャンプ場。近くにはテニスコートや石の博物館「フォッサマグナミュージアム」などがある。

美山キャンプ場の画像 1枚目

美山キャンプ場

住所
新潟県糸魚川市大野65-1
交通
北陸自動車道糸魚川ICから国道148号で松本方面へ。案内看板に従い左折して現地へ。糸魚川ICから4km
料金
入場料=1人(小学生以上)100円/サイト使用料=テント専用1張り850円/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー(管理人常駐時間内)、アウトフリー

粟島一周観光船

絵のような粟島の海岸美を船上から堪能

粟島を島の外から眺めるのに持ってこいの遊覧船。所要時間はおよそ1時間10分。断崖に驚いたり、透き通る海に感動したり、ちょっとしたクルージングを楽しめる。

粟島一周観光船の画像 1枚目
粟島一周観光船の画像 2枚目

粟島一周観光船

住所
新潟県岩船郡粟島浦村日ノ見山1491-8
交通
粟島港からすぐ
料金
乗船料(半周)=大人600円、小学生300円/乗船料(1周)=大人1200円、小学生600円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
4月下旬~9月下旬
営業時間
9:00~、10:50~、13:40~(出発)

春日山神社

山形県米沢市の上杉神社より分霊され上杉謙信を祭神に祀った神社

旧高田藩士小川澄晴が前島密の協力を得て、明治34年に建立した神社。米沢上杉神社より上杉謙信公の御分霊を迎え、春日山城の一角に創建したとされる。

春日山神社の画像 1枚目

春日山神社

住所
新潟県上越市大豆1743春日山城跡
交通
えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン春日山駅から頸城バス直江津駅前行きで5分、春日山荘前下車、徒歩15分
料金
記念館入館料=200円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(記念館は9:30~16:30<閉館>)

奥只見湖

湖畔の景観に魅了される

只見川をせき止めて造られた人造湖で福島との県境に位置し、日本有数の規模。駒ヶ岳、平ヶ岳、荒沢岳に囲まれた雄大な景観が見られ、特に紅葉のシーズンには絶好の観光スポットとなる。遊覧船で湖からの眺めも美しい。

奥只見湖の画像 1枚目

奥只見湖

住所
新潟県魚沼市奥只見~福島県南会津郡檜枝岐村
交通
JR上越新幹線浦佐駅から南越後観光バスシルバーライン経由奥只見ダム行きで1時間20分、終点下車、徒歩15分(8~11月上旬は毎日運行)
料金
奥只見湖遊覧船(奥只見周遊コース)乗船料=大人1200円、小人600円/
営業期間
情報なし
営業時間
情報なし

中ノ沢渓谷森林公園

自然たっぷりのフィールド

五頭山麓のキャンプ場で、サイトは林間と川原、2つのロケーション。ゴミの回収は10月末までなので、11月中の利用の際は必ず持ち帰ること。公園内の森林科学館では木工工作などの体験教室(要予約)を開催している。

中ノ沢渓谷森林公園の画像 1枚目
中ノ沢渓谷森林公園の画像 2枚目

中ノ沢渓谷森林公園

住所
新潟県東蒲原郡阿賀町中ノ沢1344-4
交通
磐越自動車道三川ICを出たら左折、県道587号を進み、突き当たりのIC入口交差点右折、国道49号を津川方面へ。三川駅前で県道14号へ右折し、新発田方面へ。案内板に従い県道513号経由で現地へ。三川ICから14km
料金
環境整備協力費=大人300円、小人(小・中学生)150円、日帰りは大人200円、小人100円/サイト使用料=テント専用1区画500円、タープ1張り500円/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00

荒川峡(もみじライン)

清流、つり橋と色とりどりの紅葉のコントラスト

「荒川峡もみじライン」は、およそ20km続く紅葉景色の美しい渓谷。また、鷹の巣つり橋は、「にいがた景勝100選」「新潟の橋50選」に選定され、紅葉とのコントラストが素晴らしい。

荒川峡(もみじライン)の画像 1枚目

荒川峡(もみじライン)

住所
新潟県岩船郡関川村湯沢
交通
JR米坂線越後下関駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
10月下旬~11月上旬
営業時間
見学自由

大佐渡スカイライン

佐渡全島を俯瞰できる大自然の中の展望道路

佐渡の最高峰金北山と妙見山を中心に金井地区から大佐渡山脈を縦走して相川地区に至る全長25kmのドライブロード。頂上からは全島が一望でき壮大な眺めだ。

大佐渡スカイラインの画像 1枚目
大佐渡スカイラインの画像 2枚目

大佐渡スカイライン

住所
新潟県佐渡市金井新保~相川大工町
交通
両津港から国道350号、大佐渡スカイライン方面へ車で18km
料金
無料
営業期間
11~翌4月下旬(積雪の状況により異なる)
営業時間
24時間

南葉高原キャンプ場

夜景と星空がロマンチック

南葉山の中腹にあり、市街地や日本海を一望できる景色は最高。また、施設の管理も行き届いていて快適に過ごせ、山のレジャーの拠点にもおすすめ。

南葉高原キャンプ場の画像 1枚目
南葉高原キャンプ場の画像 2枚目

南葉高原キャンプ場

住所
新潟県上越市中俣4966-194
交通
上信越自動車道上越高田ICから県道85号で新井方面へ進み、入口看板を右折して一般道で現地へ。上越高田ICから9km
料金
サイト使用料=テント1張り840円、日帰りは480円、タープ1張り840円/宿泊施設=バンガロー5000円、学習休憩棟13200円、日帰りはバンガロー1760円、学習休憩棟6600円/
営業期間
4月29日~11月3日
営業時間
イン10:00、アウト9:00(日帰りは9:00~16:30)