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新潟・佐渡 x 食品・お酒

「新潟・佐渡×食品・お酒×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「新潟・佐渡×食品・お酒×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。世界が絶賛した極上サラミ「へんじんもっこ 大野工場」、レトロ&かわいい絵柄の和菓子「小冨士屋」、地元・柏崎をテーマにした銘菓「最上屋」など情報満載。

  • スポット:61 件
  • 記事:35 件

新潟・佐渡のおすすめエリア

佐渡

脈々と受け継がれた伝統芸能が盛んな日本海最大の島

新潟・弥彦

信濃川河口に開けた大都会には、山海の美味が集まる

村上

昔ながらの風情を残す城下町は鮭の街としても有名

長岡・柏崎

日本有数の花火大会と日本の渚百選に選ばれた海岸

上越・妙高

歴史ロマンと雄大な自然が残る日本有数の豪雪地帯

湯沢・魚沼

ウィンタースポーツの拠点は、温泉やグルメも魅力

新潟・佐渡のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 61 件

へんじんもっこ 大野工場

世界が絶賛した極上サラミ

店名は方言で「頑固者」。数々の賞を受賞している。ハム、ソーセージなど商品に応じて原料肉や香辛料の調合を細かく選定する。乳酸菌が生きている生サラミが人気、サラミは土産にも好評。お取り寄せも可能。

へんじんもっこ 大野工場

住所
新潟県佐渡市新穂大野1184-1
交通
両津港から新潟交通佐渡南線真野経由佐和田行きバスで20分、新穂小学校前下車、徒歩5分
料金
たまとろサラミ=1485円/焼きソーセージ=660円/あらびきウィンナー=660円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

小冨士屋

レトロ&かわいい絵柄の和菓子

岩室温泉名物になっている温泉せんべいのほか、雁が温泉で傷を癒やした伝説から生まれた雁の子が人気。地元のブランドいちじく「越の雫」を使ったいちじく羊羹もおすすめで、保存料、着色料を使用せず、琥珀のように透き通っている。

小冨士屋の画像 1枚目
小冨士屋の画像 2枚目

小冨士屋

住所
新潟県新潟市西蒲区岩室温泉576
交通
JR越後線岩室駅から新潟交通観光バス間瀬行きで11分、岩室下車、徒歩4分
料金
いちじく羊羹=1080円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

最上屋

地元・柏崎をテーマにした銘菓

創業以来、故郷をテーマにした銘菓を作り続け、地元だけでなく全国にも知られる老舗菓子店。四季折々の上生菓子「越の荒海」「柏崎太鼓」などが人気の商品。

最上屋の画像 1枚目

最上屋

住所
新潟県柏崎市西本町1丁目3-22
交通
JR信越本線柏崎駅から徒歩10分
料金
越の荒海=134円(1個)、1368円(9個入)/柏崎太鼓=134円(1個)、1368円(9個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00

山六水産

とれたての地魚が豊富にそろう

寺泊港・出雲崎港で水揚げされた、新鮮な地魚を中心に各地の魚介類が楽しめる。自釜で茹で上げる紅ズワイガニなども豊富。食事は2階にある「市場食堂」「やまろく苑」で味わえる。

山六水産の画像 1枚目
山六水産の画像 2枚目

山六水産

住所
新潟県長岡市寺泊下荒町9772-38
交通
JR越後線寺泊駅から越後交通坂井町・大野積行きバスで15分、魚の市場通り下車すぐ
料金
カニめし定食=1620円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

プチドール

佐渡産サツマイモの絶品スイーツ

新潟県の地域産品支援商品に選ばれたお菓子「おけさぽてと」がおすすめ。佐渡で採れたさつまいもを裏ごしをせず使用し、素朴な味わいとほくほく感をそのままにした上品な味に仕上がっている。

プチドールの画像 1枚目
プチドールの画像 2枚目

プチドール

住所
新潟県佐渡市河原田諏訪町182-8
交通
両津港から新潟交通佐渡本線相川行きバスで40分、河原田諏訪町下車すぐ
料金
おけさぽてと=130円(1個)、1404円(10個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00

大阪屋

新潟っ子ご用達の菓子処

創業安政5(1858)年と150年余もの歴史を誇る、市内屈指の老舗和菓子店。新潟銘菓「万代太鼓」をはじめとして、和洋それぞれ豊富な品ぞろえが魅力的。

大阪屋の画像 1枚目
大阪屋の画像 2枚目

大阪屋

住所
新潟県新潟市中央区古町通七番町1006-1
交通
JR新潟駅から新潟交通BRT萬代橋ライン青山行きバスで9分、古町下車、徒歩5分
料金
万代太鼓=660円(6個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:30

加島屋

鮭の瓶詰めで全国に知られる

いろいろな瓶詰め商品を製造・販売する老舗。さけ茶漬やいくら醤油漬が人気。新潟ならではの海産物も豊富にそろっている。

加島屋の画像 1枚目
加島屋の画像 2枚目

加島屋

住所
新潟県新潟市中央区東堀前通八番町1367
交通
JR新潟駅から新潟交通BRT萬代橋ライン青山行きバスで6分、本町下車、徒歩5分
料金
さけ茶漬1袋=1242円(100g)/いくらの醤油漬=3240円(大ビン)/さけ茶漬=2484円(大ビン)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

しょこら亭 瓢湖店

新潟の味をショコラに込めて

瓢湖の湖畔にある和風の素材を使ったチョコレート中心のスイーツショップ。日本酒を使ったユニークな麒麟山利き酒ショコラが好評で、芳醇な銘酒の風味を堪能することができる。阿賀野市保田にスイーツの種類がより多くそろう。

しょこら亭 瓢湖店

住所
新潟県阿賀野市外城町15-22
交通
JR羽越本線水原駅から阿賀野市営バス五頭温泉郷行きで5分、白鳥の湖(瓢湖)前下車すぐ
料金
麒麟山吟醸酒利き酒ショコラ=1782円(シングル)/W(ダブル)仕込み=2214円/抹茶のテリーヌショコラ大洋盛ゆず仕込=2000円/ヤスダヨーグルトを使ったフロマージュショコラ=1404円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

早福酒食品店

選び抜いた新潟の地酒がそろう

全国的に有名な新潟の酒5種の箱詰め「越くにの五峰」は越乃寒梅、鶴の友、千代の光、〆張鶴、久保田とすべて旧1級酒がそろう。

早福酒食品店の画像 1枚目
早福酒食品店の画像 2枚目

早福酒食品店

住所
新潟県新潟市中央区関屋本村町2丁目305
交通
JR越後線白山駅から徒歩15分
料金
「越くにの五峰」(越乃寒梅、鶴の友、千代の光、〆張鶴、久保田の4合瓶5本セットと梱包料)=7000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

越後酒造場

仕込み水に超軟水を使い、喉ごしがやわらかく淡麗で辛口な清酒に

新潟酒造好適米と伝統の酒造りを習得した越後杜氏の技で作る酒。仕込み水が超軟水なので、喉ごしがやわらかく淡麗で辛口の本格的な美味しい清酒が出来上がる。

越後酒造場

住所
新潟県新潟市北区葛塚3306-1
交通
JR白新線豊栄駅から徒歩10分
料金
越乃八豊純米酒(1.8リットル)=2268円/甘雨純米酒(1.8リットル)=2057円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

月岡屋

月岡のまんじゅうの老舗。さまざまなまんじゅうが味わえる

月岡温泉で「元祖月岡屋」の暖簾を掲げる。こし・つぶ・きみ・白あんの定番4種のほか、パイまんじゅう、焼き芋まんじゅうも人気。

月岡屋の画像 1枚目
月岡屋の画像 2枚目

月岡屋

住所
新潟県新発田市月岡温泉563-1
交通
JR白新線豊栄駅から新潟交通観光バス月岡温泉方面行きで25分、月岡仲町下車すぐ(豊栄駅からシャトルバスあり、定時便)
料金
元祖温泉まんじゅう=950円(10個)/パイまんじゅう=900円(8個入)/焼き芋まんじゅう=900円(8個入)/
営業期間
通年
営業時間
6:30~18:30

九重園

日本最北限の茶を販売

北限の茶どころとして知られる村上で、もっとも歴史のある日本茶専門店。自家茶園も所有していて、村上銘茶を販売。抹茶、煎茶などが楽しめるカフェも併設している。

九重園の画像 1枚目
九重園の画像 2枚目

九重園

住所
新潟県村上市小国町3-16
交通
JR羽越本線村上駅から徒歩15分
料金
お煎茶セット=1100円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30

青木酒造

老舗酒蔵。代表的な銘柄は「鶴齢」で魚沼出身の文人が命名した

享保2(1717)年に魚沼で酒造りを始めた老舗酒蔵。代表的な銘柄「鶴齢」は江戸時代の魚沼出身の文人、鈴木牧之が命名した。酒造りは創業以来「地元に愛される酒」を目指してきた。

青木酒造の画像 1枚目

青木酒造

住所
新潟県南魚沼市塩沢1214
交通
JR上越線塩沢駅から徒歩5分
料金
鶴齢純米吟醸=1640円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

加藤酒造店

佐渡の自然に恵まれた地酒

「金鶴」は、島内消費が7割を占めるため、県内でもあまり見ることのできない希少価値の高い酒。純米酒「拓(ひらく)」のパッケージには、こだわりの米造りのレポートが記されていて、興味深い。

加藤酒造店の画像 1枚目
加藤酒造店の画像 2枚目

加藤酒造店

住所
新潟県佐渡市沢根炭屋町50
交通
両津港から新潟交通佐渡本線相川行きバスで50分、窪田西下車、徒歩3分
料金
金鶴 普通酒=1800円(1.8リットル)/金鶴 純米酒 拓=1350円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

福顔酒造

三条市唯一の酒蔵

三条市中心部を流れる清流五十嵐川の下流に位置し、五十嵐川に育まれてきた蔵元。代表銘柄は「越後五十嵐川」。

福顔酒造

住所
新潟県三条市林町1丁目5-38
交通
JR信越本線東三条駅から徒歩15分
料金
大吟醸原酒越後五十嵐川(桐箱入り)=4500円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

池田菓子舗

地元で愛される老舗和菓子店

沢根だんごの製造販売元。沢根だんごは食べやすい一口サイズで、中のあんも透き通って見えるほどの薄皮のつるりとした食感が特徴。もちもちした食感でいくつでもいけそう。

池田菓子舗の画像 1枚目
池田菓子舗の画像 2枚目

池田菓子舗

住所
新潟県佐渡市沢根籠町35
交通
両津港から新潟交通佐渡本線相川行きバスで50分、沢根学校前下車すぐ
料金
沢根だんご=450円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00

豆撰

守門岳の湧水で作る油揚げ

大豆の旨みが凝縮した、こだわりの油揚げを販売。岩船産の大豆をたっぷりと使用し、守門岳の湧き水で作る。昔ながらの製法でていねいに仕上げている。

豆撰の画像 1枚目
豆撰の画像 2枚目

豆撰

住所
新潟県長岡市栄町2丁目8-26
交通
JR上越新幹線長岡駅から越後交通栃尾車庫前行きバスで50分、終点下車、徒歩3分
料金
新潟産大豆100%栃尾の油揚げ=210円(1個)/ざるとうふ真心=410円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

ソンニャーレ 春日山店

意外な組み合わせにビックリ

地元の酒蔵直出しの酒かすを使ったジェラートを日替わりで楽しめる。約18種ある。150gのビッグフランクを使ったメガドックも名物。飲食スペースあり。

ソンニャーレ 春日山店の画像 1枚目

ソンニャーレ 春日山店

住所
新潟県上越市春日山町1丁目7-8上越食道園 1階
交通
えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン春日山駅から頸城バス直江津駅前行きで3分、寺分入口下車すぐ
料金
シングル(カップ、コーン)=各300円/ダブル(カップ、コーン)=各400円/トリプル(カップ、コーン)=450円/メガドック=600円/なごみ豚ベーコンのパニーニ=380円/アイスケーキ=3000円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(時期により異なる)

越銘醸

実直で辛抱強い栃尾気質で良質の酒造りを追求している

栃尾は山国のために人々は降り積もる雪の中の耐え忍ぶ暮らしから実直で辛抱強い栃尾気質を形成。この気質が酒造りにも反映し、良質の酒造りを追求して「越の鶴」「越の川」を醸し出している。

越銘醸の画像 1枚目
越銘醸の画像 2枚目

越銘醸

住所
新潟県長岡市栃尾大町2-8
交通
JR上越新幹線長岡駅からタクシーで30分
料金
越の鶴(1.8リットル)=1900円(別撰)、2268円(本醸造)、3024円(純米吟醸)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

笹川餅屋

昔ながらの手作業にこだわる

笹だんごは、創業以来ほとんど変わらない方法で、材料を吟味し、丁寧に餡を煮て作っている。オリジナルの新潟土産品コンクール金賞の鮭まんじゅう、チョコっと新潟など、新しい味も人気。

笹川餅屋の画像 1枚目
笹川餅屋の画像 2枚目

笹川餅屋

住所
新潟県新潟市中央区西堀前通4番町739
交通
JR新潟駅から新潟交通八千代橋線入船営業所行きバスで10分、西堀通4番町下車すぐ、またはJR新潟駅から新潟交通本町経由行きバスで10分、古町下車、徒歩7分
料金
笹団子(紙袋入り)=750円(5個)、1501円(10個)/笹粽(前日までに要予約)=750円(5個、紙袋入り)/六穀笹粽(前日までに要予約)=972円(5個、紙袋入り)/堅餅=1049円(300g)/餅の花=690円/新潟米粉のかわいい友達=1296円/ (箱代別)
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00