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館林

「館林×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「館林×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。麺づくり一筋120年の老舗「花やま」、創業60年以上になる「館林うどん」の直営店「うどん本丸」、雷様のパワーをいただこう「雷電神社」など情報満載。

  • スポット:13 件
  • 記事:5 件

館林のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 13 件

花やま

麺づくり一筋120年の老舗

乾麺の製造販売の老舗・花山うどんの直営店。じっくり自然乾燥させるこだわりの麺は噛めば噛むほど甘味が口に広がる。麺はコシがあって軟らかく、つるりとした喉ごし。

花やまの画像 1枚目
花やまの画像 2枚目

花やま

住所
群馬県館林市本町2丁目3-48
交通
東武伊勢崎線館林駅からすぐ
料金
分福茶釜の釜玉うどん=850円/分福茶釜の冷やし釜玉うどん=850円/天麩羅盛り合わせと釜揚げうどん=1430円/海老天麩羅とざるうどん=950円/鬼ひも川=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店15:30)、土曜は~14:30(閉店15:00)

うどん本丸

創業60年以上になる「館林うどん」の直営店

昭和22(1947)年創業になる乾めんの老舗、館林うどんの直営店。人気の本丸天ざるうどんは天ぷら、和菓子や抹茶、フルーツまで付く一品。みやげ品も40種類以上と豊富にそろう。

うどん本丸の画像 1枚目
うどん本丸の画像 2枚目

うどん本丸

住所
群馬県館林市本町3丁目8-1館林うどん本社 1階
交通
東武伊勢崎線館林駅から徒歩10分
料金
天ざるうどん=940円/ざるうどん=590円/本丸御膳=1690円/季節のおすすめセット=1590円/なまず天ざる=1080円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)

雷電神社

雷様のパワーをいただこう

関東一帯にある雷電神社の総本宮。徳川綱吉が葵の紋の使用を許可した名社。「厄除らいでん」としても知られ、厄よけ・方位よけ・雷よけ・交通安全・安産祈願の信仰が深い。

雷電神社の画像 1枚目
雷電神社の画像 2枚目

雷電神社

住所
群馬県邑楽郡板倉町板倉2334
交通
東武日光線板倉東洋大前駅から館林市営バス館林・板倉線館林駅前行きで11分、旧役場入口下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(社務所は10:00~16:00<閉所17:00>)

多々良沼

白鳥が飛来する沼

白鳥の飛来地として有名で、11月中旬から3月中旬まで白鳥の優雅な姿を見せ、ほかにも多くの種類の野鳥が観察される。冬には弁天島のむこうに富士山が望め、周辺には彫刻の小径や美術館なども。

多々良沼の画像 1枚目
多々良沼の画像 2枚目

多々良沼

住所
群馬県館林市日向町
交通
東武伊勢崎線多々良駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

dizzy

毎日できたての手作りケーキ

自家製のケーキやクッキーが自慢。特にシフォンケーキは人気が高い。ケーキ・クッキーはテイクアウトも可能だ。また、喫茶メニューのほか食事メニューも充実している。

dizzyの画像 1枚目
dizzyの画像 2枚目

dizzy

住所
群馬県館林市台宿町5-9
交通
東武伊勢崎線館林駅から徒歩15分
料金
シフォンケーキ(1カット)=310円/動物クッキー(1枚)=190円/ナシゴレン=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店)、17:30~21:00(閉店)

館林花菖蒲園

約40万本のハナショウブが咲く中、6月には花菖蒲まつりが開催

270品種約40万本のハナショウブが咲く。6月8日~24日の花菖蒲まつりではお座敷鑑賞会や、館林紬を着た花摘み娘による花がら摘みなどのイベントも行われる。

館林花菖蒲園の画像 1枚目

館林花菖蒲園

住所
群馬県館林市尾曳町8-1つつじが岡第二公園内
交通
東武伊勢崎線館林駅から館林市営バス館林・板倉線板倉東洋大前駅行きで7分、子ども科学館前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
6月8~24日(花菖蒲まつり)
営業時間
入園自由

Bakery&Cafe Niwa

城沼の畔のベーカリーカフェ

世界各地の優良農園産のスペシャルティコーヒーと、北海道産小麦を使った良質な素材のパンや季節のケーキが楽しめる。シンプルで飾り気のないインテリアが心地よい。

Bakery&Cafe Niwaの画像 1枚目
Bakery&Cafe Niwaの画像 2枚目

Bakery&Cafe Niwa

住所
群馬県館林市当郷町1933-2
交通
東武伊勢崎線館林駅からタクシーで10分
料金
桜あんぱん=150円/ベーグルサンド=250円/ベーグル=150円/長パン=250円/イングリッシュマフィン=150円/ブレンドコーヒー=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

群馬県立館林美術館

自然の中でゆったり芸術鑑賞

美しい芝生に囲まれた美術館。「自然と人間」をテーマに作品を収集・展示。主な所蔵品には、フランソワ・ポンポン『シロクマ』、バリー・フラナガン『鐘の上の野兎』がある。

群馬県立館林美術館の画像 1枚目

群馬県立館林美術館

住所
群馬県館林市日向町2003
交通
東武伊勢崎線多々良駅から徒歩20分
料金
展覧会により異なる (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

まゆ玉うどんもり陣

つややかなシルクうどん

茂林寺の向かいにあり、粉末にしたまゆ玉を生地に練り込んだ繭玉うどんが名物。つるつるしたのどごしが特徴。繭玉うどんと古代米を練り込んだうどんの「白鳥親子」が人気。

まゆ玉うどんもり陣の画像 1枚目
まゆ玉うどんもり陣の画像 2枚目

まゆ玉うどんもり陣

住所
群馬県館林市堀工町1560
交通
東武伊勢崎線茂林寺前駅から徒歩4分
料金
まゆ玉うどん=950円/白鳥親子=1050円/分福茶釜の釜玉うどん=1000円/なまずの天ぷら=300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(うどんがなくなり次第閉店)

茂林寺

おなじみのタヌキ像がお出迎え

昔話『分福茶釜』で知られる寺で、山門をくぐると25体のタヌキが出迎えてくれる。タヌキが化けたとされる有名な寺宝の茶釜を拝観することもできる。

茂林寺の画像 1枚目

茂林寺

住所
群馬県館林市堀工町1570
交通
東武伊勢崎線茂林寺前駅から徒歩7分
料金
見学料(宝物)=大人300円、小・中学生150円/ (障がい者は拝観料割引あり)
営業期間
通年
営業時間
境内自由(宝物室は9:00~16:00<閉室>)

つつじが岡公園

国名勝指定の歴史あるツツジの名園

江戸時代から続くツツジの名所。推定樹齢800年の古木や、貴重な品種を含む100余品種、約1万株のツツジが咲く。「つつじ映像学習館」も必見(別料金)。

つつじが岡公園の画像 1枚目
つつじが岡公園の画像 2枚目

つつじが岡公園

住所
群馬県館林市花山町3278
交通
東武伊勢崎線館林駅から館林市営バス館林・板倉線板倉東洋大前駅行きで11分、つつじが岡公園入口下車、徒歩5分
料金
入園料(つつじまつり期間中)=大人310~630円、中学生以下無料/
営業期間
通年
営業時間
入園自由(つつじまつり開催期間中は9:00~18:00)

三桝屋総本店

懐かしい味わいの「麦落雁」

館林名産の大麦を使った麦落雁は、香ばしさの後、舌の上で溶ける淡い甘さが身上。昔から郷里の文人・文豪たち、特に小説家田山花袋も愛好したという。

三桝屋総本店の画像 1枚目
三桝屋総本店の画像 2枚目

三桝屋総本店

住所
群馬県館林市本町1丁目3-12
交通
東武伊勢崎線館林駅から徒歩15分
料金
麦落雁=540円(18個袋入)、1080円(36個箱入)/シルクサブレ=1080円(12枚箱入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30

ロートルメゾン 西ノ洞

生演奏が吹き抜ける開放感

開放的な店内では定期的にライブが開催される。昼はパスタランチや、夜は本格的なコース料理が楽しめる。ワインやカクテルなどアルコール類も豊富。

ロートルメゾン 西ノ洞の画像 1枚目

ロートルメゾン 西ノ洞

住所
群馬県館林市大手町6-41
交通
東武伊勢崎線館林駅から徒歩15分
料金
ランチ=1080円~/パスタランチ=1080円/ランチコース=1300円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)