奥日光・戦場ヶ原 x 見どころ・レジャー
「奥日光・戦場ヶ原×見どころ・レジャー×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「奥日光・戦場ヶ原×見どころ・レジャー×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。美しい自然の宝庫を巡る「竜頭ノ滝」、湿原植物の宝庫「戦場ヶ原」、美しい景観に心がいつしか癒される「戦場ヶ原ハイキングコース」など情報満載。
- スポット:17 件
- 記事:7 件
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奥日光・戦場ヶ原のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 17 件
竜頭ノ滝
美しい自然の宝庫を巡る
湯川が岩肌を滑り落ちるように流れる美しい滝。途中から2枝に分かれ滝壺に落ちる様子を正面から見ると、竜の頭に見えることが名の由来。ツツジや紅葉の季節が見頃。
竜頭ノ滝
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間、竜頭の滝下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
戦場ヶ原
湿原植物の宝庫
男体山が噴火して湯川がせき止められ、土砂がたまってできた広大な湿原地帯。6月~10月はノハナショウブなど数々の高山植物が楽しめる。ハイキングにも最適な場所だ。
戦場ヶ原
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間5分、赤沼下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
戦場ヶ原ハイキングコース
美しい景観に心がいつしか癒される
湯滝から竜頭滝までのハイキングコース。全長6.3kmで、所要時間2時間半の自然研究路だ。初夏から夏にかけては、多くの草花や野鳥を楽しむことができる。
戦場ヶ原ハイキングコース
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間22分、湯滝入口下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
湯元園地 あんよの湯
散策で疲れた足を癒してくれる
長さ20m、幅1.4mの細長い足湯で、最大で40人ほどが利用できる。疲れた足を休めるのに最適な場所だ。屋根付なので雨天でも利用できるのがうれしい。
湯元園地 あんよの湯
- 住所
- 栃木県日光市湯元官有無番地
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月中旬~12月中旬
- 営業時間
- 9:00~20:00(閉館)、初日は10:00~
赤沼自然情報センター
周辺の自然情報を写真やパネル等で紹介するビジターセンター
栃木県立日光自然博物館のサブセンター。戦場ヶ原の入口である赤沼の駐車場内に建ち、戦場ヶ原の自然情報を紹介する展示や休憩スペースを設置。
赤沼自然情報センター
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間5分、赤沼下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月20日~11月
- 営業時間
- 9:00~最終バス到着時間まで、休憩スペースは8:00~
日光湯元温泉スキー場
温泉と雪遊びが楽しめるファミリー御用達ゲレンデ
日光の奥座敷として知られる湯元温泉にある。日光国立公園の中心に位置し、戦場ケ原、男体山や奥白根を望む景観が素晴らしい。コースは初級・中級者向きで、ファミリーも多い。
日光湯元温泉スキー場
- 住所
- 栃木県日光市湯元温泉
- 交通
- 日光宇都宮道路清滝ICから国道120号を中禅寺湖、湯元方面へ車で30km
- 料金
- リフト1日券=大人3600円、小人・シニア(55~69歳)2600円、シルバー券(70歳以上)1100円/半日券=大人2900円、小人2100円/ (要問合せ)
- 営業期間
- 12月下旬~翌3月下旬
- 営業時間
- 平日9:00~16:00、土休日8:30~16:00(土曜は9:00~)、年末年始8:30~16:00、天候等により変更あり
湯ノ湖1周Q&Aコース
クイズに挑戦しながら自然を満喫しよう
湯ノ湖を約1時間で1周するハイキングコース。コース上にある看板をだどってクイズに答えながら進む。解答は看板の端か日光湯元ビジターセンターで確認を。湯滝や兎島など見どころも満載。
湯ノ湖1周Q&Aコース
- 住所
- 栃木県日光市湯元
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、湖畔前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 春~秋期
- 営業時間
- 情報なし
日光山温泉寺
温泉入浴ができる珍しいお寺
正式には日光山輪王寺別院温泉寺という名の勝道上人ゆかりの寺。古くから輪王寺を訪れる修行僧の温泉場とされていた。現在の温泉寺は、昭和48(1973)年に再建されたもの。
日光山温泉寺
- 住所
- 栃木県日光市湯元官有無番地
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩3分
- 料金
- 拝観料=無料/日帰り入浴=大人500円、小人300円/
- 営業期間
- 4月下旬~11月下旬
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門17:00)
温泉神社
湯元温泉を見守る鎮守
明治時代の神仏分離以来、湯元温泉の鎮守、大己貴命(おおなむちのみこと)を祀る神社。銅祠は、国の重要文化財に指定され、二荒山神社中宮祠の宝物館に保存されている。
温泉神社
- 住所
- 栃木県日光市湯元
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、湖畔前下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
湯元 板屋(日帰り入浴)
奥日光の自然と数々の効能のある湯を満喫
乳白色の硫黄泉は効能豊かな泉質で、大浴場と露天風呂それぞれで楽しめる。開業が江戸政時代と湯元きっての老舗旅館で、奥日光の自然を満喫しながらゆったりと日頃の疲れを癒そう。
湯元 板屋(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市湯元2530
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小人700円/
- 営業期間
- 通年(事前に要確認)
- 営業時間
- 12:30~15:00
日光アストリアホテル(日帰り入浴)
岩を使った豪快な露天風呂「森の精」が人気
男女別大浴場のほか、「森乃精」と名付けられた露天風呂がやはり男女別に用意されている。岩をレイアウトした野趣あふれる造りで、豪快な入浴が楽しめる。
日光アストリアホテル(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス光徳経由湯元温泉行きで1時間10分、光徳温泉日光アストリアホテル下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小人500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:30~16:00(閉館16:30、要確認)
日光竜頭ノ滝
豪快な滝とともに楽しむ奥日光の紅葉
210mにわたって山の岩肌を流れ落ち、滝つぼ近くの岩で二分される。滝の正面には観滝台がある。奥日光では紅葉の訪れが最も早い場所としても知られている。
日光竜頭ノ滝
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間、竜頭の滝下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 10月上旬~中旬
- 営業時間
- 情報なし
泉門池
ひっそりとたたずむ小さな池
「戦場ヶ原自然研究路」の途中にある池沼。湧き水によってできた池で透明度が高い。マガモがすみついており、観光客に人なつっこい姿を見せる。
泉門池
- 住所
- 栃木県日光市日光戦場ヶ原
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間7分、光徳入口下車、徒歩25分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
休暇村日光湯元(日帰り入浴)
湯ノ湖が眼前に望め、解毒作用がある硫黄泉で体の芯から温まる
湯ノ湖を眼前に望む、ゆとりのある温泉施設として人気。解毒作用があるという良質の硫黄泉は、身体の芯から温まると評判。日光国立公園の中に位置しており、ロケーションがすばらしい。
休暇村日光湯元(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市湯元
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、終点下車、徒歩7分
- 料金
- 入浴料=大人900円、小人500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~15:00(閉館16:00)
ゆ処山月 五識の湯
天然硫黄泉のかけ流し湯
関節痛やリウマチなどに効果があるだけでなく、美肌効果もある乳白色の温泉。石けんなどの入浴用品も豊富に用意あり。
ゆ処山月 五識の湯
- 住所
- 栃木県日光市湯元温泉2533
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人900円、小人500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉館20:00、冬期は要確認)
奥日光小西ホテル(日帰り入浴)
男体山の石でつくった露天の岩風呂が好評。泉質は乳白色の硫黄泉
湯元温泉郷にある外来入浴が可能な温泉旅館。源泉掛け流しの風呂で、泉質は乳白色の硫黄泉。男体山の石でつくった露天の岩風呂が好評だ。
奥日光小西ホテル(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市湯元2549-5
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小人800円/ (レンタルタオル300円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~10:00(閉館)、13:00~21:00(閉館)
奥日光森のホテル(日帰り入浴)
自然と温泉の癒し空間
奥日光随一の規模を誇る大露天岩風呂と内湯、サウナがあり、それぞれ男女別になっている。そのほかに、貸切り専用の家族風呂もある。泉質は硫黄泉で体の芯から温まる。
奥日光森のホテル(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市湯元2551
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人1100円、小人600円/貸切風呂(45分、当日受付、予約制)=2200円/ (タオル・バスタオル付)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 15:00~19:00(閉館20:00)