トップ > 日本 > 関東・甲信越 > 北関東 > 日光・鬼怒川 > 日光

日光

日光のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した日光のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。通年型屋内スケートリンク「日光霧降スケートセンター」、練りようかん一筋の老舗「ひしや」、国登録文化財の洋館で栃木の恵みを気軽に味わう「カフェレストラン ふじもと」など情報満載。

  • スポット:420 件
  • 記事:45 件

日光のおすすめエリア

日光市街

世界遺産の社寺が並ぶ日光山内とにぎやかな参詣道

中禅寺湖

男体山の懐に抱かれ、豊かな自然の風景が広がる湖

日光のおすすめスポット

401~420 件を表示 / 全 420 件

日光霧降スケートセンター

通年型屋内スケートリンク

屋内リンクとともに、冬場の屋外リンクなど充実した設備でオールシーズン利用することができるスケート場。観光がてらに立ち寄るスポットとして最適。

日光霧降スケートセンターの画像 1枚目

日光霧降スケートセンター

住所
栃木県日光市所野2854
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで10分、丸美下車、徒歩15分
料金
屋内リンク=大人1310円、中学生以下650円/屋外リンク=大人1540円、中学生以下820円/貸靴=510円/ (障がい者は屋外リンクの滑走料無料)
営業期間
11月上旬~翌2月下旬(スケートセンター)、7月中旬~翌5月上旬(アイスアリーナ)
営業時間
10:00~15:30、屋外リンクは9:30~16:00、土・日曜、祝日は9:30~16:30

ひしや

練りようかん一筋の老舗

商標マークは東照宮から特別に賜った眠り猫。ようかんは、十勝産あずきを石臼でひき薪を使ってゆで、砂糖と寒天を加えて練り上げる。

ひしやの画像 1枚目
ひしやの画像 2枚目

ひしや

住所
栃木県日光市上鉢石町1040
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車すぐ
料金
祢りようかん=1620円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~売り切れまで

カフェレストラン ふじもと

国登録文化財の洋館で栃木の恵みを気軽に味わう

「西洋料理 明治の館」と共に国登録有形文化財となっているレストラン。メニューはすべて昼夜共通で、栃木の旬を取り入れたやさしい味わいの洋食が楽しめる。

カフェレストラン ふじもと

住所
栃木県日光市山内2339-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで8分、神橋下車、徒歩5分
料金
伊達鶏のコンフィと彩り野菜のスパイスカレー=2200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00

八丹堂(見学)

見学も可能な手づくり線香の製造工場。商品販売もあり

日光有数の杉線香生産数を誇る今市。手づくり線香を製造する工場で、線香のできるまでを見学できる。商品も販売。所要時間は約20分。受付は30人まで。

八丹堂(見学)

住所
栃木県日光市小百2058-2
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からタクシーで15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(最終受付、要予約)

TAOYA日光霧降

日光国立公園にある天然温泉かけ流しの宿

日光国立公園の緑と自然に囲まれた場所にあり、テニスコートやスポーツ館等、設備が充実している。旬の食材、季節を感じるバイキングが楽しめる。

TAOYA日光霧降の画像 1枚目
TAOYA日光霧降の画像 2枚目

TAOYA日光霧降

住所
栃木県日光市所野1535-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで15分、高原橋下車すぐ(日光駅から無料送迎バスあり、定時便)
料金
1泊2食付=16200円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

ニュー霧降キャンプ場

開放的なサイトで日光観光の拠点に最適

キャンプ場の施設はシンプルだが、宿泊施設も揃い、団体利用も多い。場内には家族風呂があり、貸切で利用できる。ニッコウキスゲが咲くキスゲ平や日光市街にも近く、観光やハイキングの拠点にもおすすめ。

ニュー霧降キャンプ場の画像 1枚目

ニュー霧降キャンプ場

住所
栃木県日光市所野1545-6
交通
日光宇都宮道路日光ICから国道119号で松原町交差点を右折。霧降高原道路に入り、霧降の滝入口の分岐から約2km先右手に現地。日光ICから7km
料金
サイト使用料=大人(中学生以上)2000円、小人(3歳~小学生)1250円、AC電源使用料1000円/宿泊施設=バンガロー3人用8250円~、ログタイプバンガロー3人用11550円~/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)

日光口パーキングエリア(上り)

国の特別史跡・日光杉並木を一望

展望エリアからは国指定の特別史跡・特別天然記念物の日光杉並木が一望できる。湯波や舞茸の地元特産品がのった生そばは評判。

日光口パーキングエリア(上り)の画像 1枚目

日光口パーキングエリア(上り)

住所
栃木県日光市野口1072
交通
日光宇都宮道路日光ICから今市IC方面へ車で2km
料金
舞茸そば(スナックコーナー)=750円/東照のカステラ(売店)=1080円/
営業期間
通年
営業時間
スナックコーナーは9:00~18:00、売店は9:00~18:00

日光オルゴール館

自分オリジナルのオルゴール作り

ガラス、ブリキ、陶器、木製など、いろいろな素材のオルゴールが約1500種類そろう。人気は子どもでも楽しめるオルゴール製作の体験。自分だけのオリジナルが作れる。

日光オルゴール館の画像 1枚目
日光オルゴール館の画像 2枚目

日光オルゴール館

住所
栃木県日光市中宮祠2478-5
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車、徒歩5分
料金
オルゴール制作体験=1100円~/基本ベース=1155円~/ (飾りにより価格は変わる)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

日光あかりの宿 ヴィラ・リバージュ

自然の恵みいっぱいのからだに優しい料理

リピーターの多い寛ぎの宿。地元の食材にこだわり、味や香りを大切にした色彩も豊かな季節のワンプレート料理が堪能できる。3か所の風呂はすべて貸切無料。世界遺産の日光東照宮ヘは徒歩圏内だ。

日光あかりの宿 ヴィラ・リバージュの画像 1枚目
日光あかりの宿 ヴィラ・リバージュの画像 2枚目

日光あかりの宿 ヴィラ・リバージュ

住所
栃木県日光市久次良町1800
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きまたは中禅寺湖方面行きで10分、日光植物園下車すぐ
料金
1泊2食付=11740円~/1泊朝食付=8500円~/素泊り=7000円~/ (金・土曜、祝前日はシーズン料金あり)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

日光東照宮経蔵

回転式書架があり教典を収納する経蔵。外側の彫刻は見事

教典を収納する経蔵。中に八角形の回転式書架があり輪蔵とも呼ばれるが、内部は未公開。外側には「瓜田にクツを入れず」の故事をテーマにした、瓜と赤い靴の彫刻も見られる。

日光東照宮経蔵の画像 1枚目
日光東照宮経蔵の画像 2枚目

日光東照宮経蔵

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

JR日光駅

大正ロマンの香り漂う駅舎

ネオ・ルネサンス様式の木造駅舎。今も現役で使われている。旧一等待合室(ホワイトルーム)の大型シャンデリアは一見の価値あり。

JR日光駅

住所
栃木県日光市相生町115
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からすぐ

かふぇれすとらんMoon Bow

地元人気も高い手作りハンバーグ

おいしい自家製ハンバーグの店として地元でも評判。ジャーマンハンバーグは、特製デミグラスソースにソーセージをトッピング。プラス180円でコーヒーがつく。自転車を停めるためのスタンドもあるのでツーリングの際に最適だ。

かふぇれすとらんMoon Bowの画像 1枚目

かふぇれすとらんMoon Bow

住所
栃木県日光市中宮祠2478-15
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車すぐ
料金
和風ハンバーグ=1400円/ジャーマンハンバーグ=1400円/ハンバーグカレー=1050円/ティータイムサービス(ケーキと飲み物のセット)=530円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)

日光東照宮美術館

旧社務所を利用した美術館

東照宮の旧社務所・朝陽閣が平成7(1995)年から美術館として公開。横山大観の朝陽図のある貴賓室の他、日本を代表する画伯の作品(障壁画)が約50点程展示されている。

日光東照宮美術館の画像 1枚目
日光東照宮美術館の画像 2枚目

日光東照宮美術館

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
入館料=大人800円、高校生600円、小・中学生400円/ (30名以上の団体は2割引、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

日光国立公園(栃木県)

国立公園内には多くの人気スポットがある

昭和9(1934)年に誕生した歴史の古い国立公園で、福島県・栃木県・群馬県に跨っている。公園区域の大半は那須火山帯に属する山岳地であり、北関東最高峰である白根山をはじめ、古くから信仰の山として名高い男体山、今なお火山活動が活発な那須岳などの山岳が分布している。栃木県には中禅寺湖、華厳滝、霧降高原、日光湯元温泉などの人気スポットがあり、多くの観光客が訪れる。

日光国立公園(栃木県)

住所
栃木県日光市湯元官有無番地日光湯元ビジターセンター
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、終点下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館、時期により異なる)

日光湯元キャンプ場

開放感のあるキャンプ場。奥日光の自然が満喫できる

奥日光の湯元温泉にあり、草地に広がるサイトは開放感がある。毛布などのレンタルはないので、必要な物はすべて持ち込みで。利用の際は日光湯元ビジターセンターで受付。混雑時は人数制限を行なう場合もあるので、要確認。

日光湯元キャンプ場の画像 1枚目

日光湯元キャンプ場

住所
栃木県日光市湯元
交通
日光宇都宮道路清滝ICから国道120号で日光湯元方面へ。湯ノ湖沿いに一般道を進み、ビジターセンター先、最初の交差点で左折、道なりに現地へ。清滝ICから27km
料金
サイト使用料=大人(高校生以上)1000円、小人(小・中学生)500円、デイキャンプ1人500円/
営業期間
6月上旬~10月下旬(気象状況等により異なる)
営業時間
イン9:00~16:00(夏期9:00~17:00)、アウト12:00

日光だいこくまつり

打出の小槌を振って、大国様に願いごと

境内の大国殿にある「招き大国様」に打出の小槌を振り、家内安全・商売繁盛・縁結びなどそれぞれの願いごとを祈願する祭り。農産物や食品、雑貨などの出店が軒を連ね、多くの人で賑わう。

日光だいこくまつり

住所
栃木県日光市山内2307二荒山神社
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで7分、西参道下車、徒歩7分

砲弾打ち込み杉

戊辰戦争での砲弾の傷が今なお残る杉の木。日光市瀬川にある

「日光杉並木街道」の日光市瀬川にある杉。今から100年以上前、幕府の存亡をかけた戊辰戦争で、板垣退助率いる官軍が幕府軍を攻撃した際に受けた砲弾の傷を残している。

砲弾打ち込み杉の画像 1枚目

砲弾打ち込み杉

住所
栃木県日光市瀬川
交通
東武日光線下今市駅から関東自動車日光東照宮方面行きバスで5分、野口十文字下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由