エリア・ジャンルからさがす

トップ > 日本 > 関東・甲信越 > 北関東 > 日光・鬼怒川 > 日光 > 日光市街 > 日光東照宮美術館

ニッコウトウショウグウビジュツカン

日光東照宮美術館

日光市街 / 美術館

旧社務所を利用した美術館

東照宮の旧社務所・朝陽閣が平成7(1995)年から美術館として公開。横山大観の朝陽図のある貴賓室の他、日本を代表する画伯の作品(障壁画)が約50点程展示されている。

日光東照宮美術館の画像 1枚目
日光東照宮美術館の画像 2枚目
日光東照宮美術館の画像 3枚目

日光東照宮美術館の詳細情報

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮 (大きな地図で場所を見る)
電話
0288-54-0560
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)
休業日
無休(展示替え期間休)
料金
入館料=大人800円、高校生600円、小・中学生400円/ (30名以上の団体は2割引、障がい者手帳持参で割引あり)
駐車場
あり | 台数:10台 | 無料
ID
9000693

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

日光東照宮美術館と同じエリアの記事

【日光の寺社】日本が誇る世界遺産!パワースポット!

日光東照宮、二荒山神社、日光山輪王寺(大猷院を含む)と、二社一寺が点在する日光。世界遺産にも登録されている、荘厳なパワースポットの世界へ出発!

【日光の宿】エリア別にチェック!

世界遺産である日光山内への観光にも便利な市街地の宿から、眺望抜群の中禅寺湖畔の宿、豊かな自然に囲まれた奥日光の宿までを一挙ご紹介!

【日光】明治期の趣を残す♪レトロ建築めぐり!

避暑地として明治の頃から利用され、大正期には大いに賑わった日光。当時の面影を残す建築の数々が今も残り、古き良き時代の空気を感じさせてくれる。

霧降高原ドライブモデルコース!日光三名瀑の霧降滝を見に行こう

霧降高原道路を車で走って、高原ドライブを楽しもう。日光三名瀑の霧降ノ滝、ニッコウキスゲの群生が見られるキスゲ平、絶景の六方沢橋、そして動物とふれあえる大笹牧場など、大自然を満喫できる爽快なルートだ。

日光でかき氷を食べるならオススメはこちら!

日光を訪れたら絶対食べたいのが、伝統製法で作られた天然氷の「かき氷」。きめ細かくふわふわの食感は一度食べたらとりこになるおいしさです。そして日光スイーツでもう一つの定番スイーツ「チーズケーキ」もお見逃...

【東北自動車道&日光宇都宮道路】サービスエリア・パーキングエリアをチェック!

絶景ドライブの前の休憩や腹ごしらえに、ちょっと立ち寄りたいサービスエリア・パーキングエリア。地元ならではのグルメやおみやげなどをご紹介。

日光のおすすめ湯波グルメ!正統派のお店もカジュアルに楽しめるお店も一挙ご紹介

日光を訪れたなら、一度は食べておきたい郷土料理として挙げられる「湯波料理」。じっくり食べたい人は本格コース、気軽に楽しみたい人はお手ごろなアレンジメニューがおすすめです。

日光みやげのおすすめ10選!もらって嬉しいアイテムをセレクトしました

日光みやげのオススメを厳選してご紹介します。駅前から日光山内までの道中には気になるおみやげ店がいっぱい!自分用に買うもよし、プレゼントもよし。お気に入りの一品をゲットしましょう。

栃木【日光・那須】どんなとこ? 知っておきたい基本情報!

栃木県のなかでも北側に位置する日光・那須エリアは、豊かな自然が広がる観光地が点在している。歴史ある日光、動物たちとふれあえる那須など、四季を通しての楽しみが満載だ。

日光市街の名物ランチ クラシカルなレトロ館で贅沢なひと時を過ごそう

日本の洋食文化の草分けとなった日光。古きよき時代の雰囲気とこだわりの味が楽しめるお店をご紹介します。外国人の避暑地として栄えた当時のレトロな建物で、伝統と先進性を併せ持つ日光スタイルの美味ランチを満喫...
もっと見る

日光東照宮美術館の近くのスポット

日光東照宮美術館のエリア × テーマ

トップ > 日本 > 関東・甲信越 > 北関東 > 日光・鬼怒川 > 日光 > 日光市街
トップ > 見どころ・レジャー > 文化施設 > 美術館
トップ > 日本 x 美術館 > 関東・甲信越 x 美術館 > 北関東 x 美術館 > 日光・鬼怒川 x 美術館 > 日光 x 美術館 > 日光市街 x 美術館