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日光・鬼怒川

「日光・鬼怒川×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日光・鬼怒川×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。松林の中の静かな雰囲気の宿で、露天風呂から鬼怒川の眺めがいい「花の宿 松や(日帰り入浴)」、鬼怒川の四季折々の景色を堪能できる露天風呂が格別「鬼怒川温泉オートキャンプ場 上滝乃湯」、源泉掛け流しの贅沢なひととき「リブマックスリゾート鬼怒川(日帰り入浴)」など情報満載。

  • スポット:67 件
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日光・鬼怒川のおすすめエリア

日光

世界遺産に登録された二社一寺を詣で、豊かな自然を満喫する

日光・鬼怒川のおすすめスポット

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花の宿 松や(日帰り入浴)

松林の中の静かな雰囲気の宿で、露天風呂から鬼怒川の眺めがいい

松林に囲まれ、静かな雰囲気が漂う宿。露天風呂は男女とも岩風呂で、目の前を流れる鬼怒川の眺めがいい。ガラス張りの内湯からも鬼怒川が眺められる。

花の宿 松や(日帰り入浴)の画像 1枚目

花の宿 松や(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉藤原19
交通
東武鬼怒川線鬼怒川公園駅から徒歩3分
料金
入浴料(フェイスタオル付)=大人1000円、小人500円/貸切風呂(要予約)=3700円(1組45分)/
営業期間
通年
営業時間
13:00~15:00(閉館)

鬼怒川温泉オートキャンプ場 上滝乃湯

鬼怒川の四季折々の景色を堪能できる露天風呂が格別

深い緑に囲まれた鬼怒川温泉オートキャンプ場内にある温泉施設。中でも鬼怒川の四季折々の景色を堪能できる露天風呂は格別。デイキャンプや釣りを楽しんだ後にゆっくり温泉で汗を流そう。

鬼怒川温泉オートキャンプ場 上滝乃湯の画像 1枚目
鬼怒川温泉オートキャンプ場 上滝乃湯の画像 2枚目

鬼怒川温泉オートキャンプ場 上滝乃湯

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉滝1053
交通
東武鬼怒川線鬼怒川公園駅から徒歩20分
料金
入浴料=大人500円、小人(4歳~小学生)300円、3歳以下無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉館20:30、時期により変動あり)

リブマックスリゾート鬼怒川(日帰り入浴)

源泉掛け流しの贅沢なひととき

リゾートホテルの日帰り温泉。鬼怒川の景色を楽しみながら温まる露天風呂は、源泉掛け流し。日光・鬼怒川の自然を感じられる開放感ある露天風呂で、贅沢な癒やしを堪能できる。

リブマックスリゾート鬼怒川(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原2
交通
東武鬼怒川線小佐越駅から徒歩8分
料金
入浴料=500円/貸切風呂=2500円(2時間)/
営業期間
通年
営業時間
13:00~21:00(閉館22:00)

御宿 こまゆみの里(日帰り入浴)

名物は、大木をくり抜いた女性専用露天風呂

風呂には木がふんだんに使われている。特に、内湯にトウヒの原木をそのまま生かした柱があるなど、女性専用露天風呂は大木をくり抜いたもので、ここの名物といえる風呂だ。

御宿 こまゆみの里(日帰り入浴)の画像 1枚目
御宿 こまゆみの里(日帰り入浴)の画像 2枚目

御宿 こまゆみの里(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市川俣646-1
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間34分、平家平温泉下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30

小西美術工藝社付属うるし博物館

漆の美と歴史を堪能しよう

紀元前に作られた物やさまざまな漆工芸品を集めた博物館。神宝の図や貴重な蒔絵もある。日光小倉山森林公園内にあり、銘々皿に漆風塗料で絵付けをする、らくらくうるし体験ができる。

小西美術工藝社付属うるし博物館の画像 1枚目

小西美術工藝社付属うるし博物館

住所
栃木県日光市所野2829
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで5分、丸美下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
3月下旬~11月上旬
営業時間
10:00~16:00(閉館16:30)

日光市温泉保養センター 日光温泉

心のやすらぎの場、憩いの場として連日賑わう

日光ICのすぐ近くにある立ち寄り湯。石造りの内風呂は男女日替りで楽しめる。休憩室もあり、のんびりとした雰囲気を堪能しよう。

日光市温泉保養センター 日光温泉

住所
栃木県日光市七里425-3
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からタクシーで5分
料金
入浴料=大人410円、小人(小学生以下)200円/ (65歳以上270円、障がい者手帳持参で入館無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

鬼怒川パークホテルズ(日帰り入浴)

風呂の充実度は鬼怒川でも上位。バラエティ豊かな温泉

風呂の充実度は鬼怒川でも上位に属する。「屋形船風呂」や「大江戸浮世風呂」、「古代檜風呂」など、バラエティ豊かな温泉を楽しむことができる。

鬼怒川パークホテルズ(日帰り入浴)の画像 1枚目

鬼怒川パークホテルズ(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1409
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩5分
料金
入浴料=大人(中学生以上)1100円、3歳~小学生550円/日帰り6時間プラン(部屋休憩付、12:00~18:00、2名~、要予約)=5550円/お手軽日帰りプラン(夕食・部屋休憩付、12:00~20:00、要予約)=11050円/贅沢日帰りプラン(夕食・部屋休憩付、12:00~20:00、要予約)=18750円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~17:00(閉館18:00)

鬼怒太の湯

疲れを癒してくれる駅前広場の足湯

東武鉄道の鬼怒川温泉駅前にある無料の足湯施設で、温泉街と同じアルカリ性単純温泉を堪能できる。名称は、鬼怒川温泉のイメージキャラクター、鬼の「鬼怒太」に因む。

鬼怒太の湯の画像 1枚目
鬼怒太の湯の画像 2枚目

鬼怒太の湯

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1397鬼怒川温泉駅前広場
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(時期により変動あり)

日光霧降高原チロリン村

高原で爽やかな汗を流そう

アウトドアが満喫できるレジャーランド。アーチェリー、エアガン、パターゴルフなど、さまざまな遊びが揃うほか、天然氷のかき氷が食べられるカフェや、工房も併設している。

日光霧降高原チロリン村の画像 1枚目
日光霧降高原チロリン村の画像 2枚目

日光霧降高原チロリン村

住所
栃木県日光市所野1535-4
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで10分、隠れ三滝入口下車、徒歩5分
料金
入場料=無料/アーチェリー(20分)=850円/エアーライフル(25分)=850円/エアーガン=850円/日光天然のかき氷=800円~/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:00~17:00

休暇村日光湯元(日帰り入浴)

湯ノ湖が眼前に望め、解毒作用がある硫黄泉で体の芯から温まる

湯ノ湖を眼前に望む、ゆとりのある温泉施設として人気。解毒作用があるという良質の硫黄泉は、身体の芯から温まると評判。日光国立公園の中に位置しており、ロケーションがすばらしい。

休暇村日光湯元(日帰り入浴)の画像 1枚目
休暇村日光湯元(日帰り入浴)の画像 2枚目

休暇村日光湯元(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市湯元
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、終点下車、徒歩7分
料金
入浴料=大人900円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~15:00(閉館16:00)

ゆ処山月 五識の湯

天然硫黄泉のかけ流し湯

関節痛やリウマチなどに効果があるだけでなく、美肌効果もある乳白色の温泉。石けんなどの入浴用品も豊富に用意あり。

ゆ処山月 五識の湯の画像 1枚目

ゆ処山月 五識の湯

住所
栃木県日光市湯元温泉2533
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人900円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉館20:00、冬期は要確認)

奥日光小西ホテル(日帰り入浴)

男体山の石でつくった露天の岩風呂が好評。泉質は乳白色の硫黄泉

湯元温泉郷にある外来入浴が可能な温泉旅館。源泉掛け流しの風呂で、泉質は乳白色の硫黄泉。男体山の石でつくった露天の岩風呂が好評だ。

奥日光小西ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
奥日光小西ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

奥日光小西ホテル(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市湯元2549-5
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人1000円、小人800円/ (レンタルタオル300円)
営業期間
通年
営業時間
7:00~10:00(閉館)、13:00~21:00(閉館)

元湯 四季の湯

源泉掛け流しの天然温泉を堪能

黒部ダムにほど近い日帰り入浴施設。露天へ出たとたんに視界が開け、新緑や紅葉に彩られた山肌を眺めながらの湯浴みが楽しめる。露天の浴槽は男女それぞれ2つずつあり、湯温が異なる。

元湯 四季の湯の画像 1枚目
元湯 四季の湯の画像 2枚目

元湯 四季の湯

住所
栃木県日光市黒部向原21
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで53分、観光ドライブイン前下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人300円/
営業期間
3月中旬~翌1月中旬
営業時間
8:00~20:00(閉館21:00)

日光湯西川 平家本陣(日帰り入浴)

歴史が残る山深い湯西川に湧く温泉

平家落人伝説400年の歴史が残る山深い湯西川。施設「平家の里」のすぐ横に建つ平家本陣では、広々とした大浴場と扇にかたどった岩が配される露天風呂がある。

日光湯西川 平家本陣(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市湯西川1033
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで25分、終点下車、徒歩5分

奥鬼怒温泉 ホテル加仁湯(日帰り入浴)

さまざまな露天風呂が楽しめる山間の名湯

奥鬼怒温泉郷にあり、第1女性専用露天風呂、第2・3混浴露天風呂に加え、小さく区切った浪漫の湯など、いろいろな湯が楽しめる。

奥鬼怒温泉 ホテル加仁湯(日帰り入浴)の画像 1枚目
奥鬼怒温泉 ホテル加仁湯(日帰り入浴)の画像 2枚目

奥鬼怒温泉 ホテル加仁湯(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市川俣871
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間35分、終点下車、徒歩1時間30分(宿泊客のみ終点バス停から送迎あり、要問合せ)
料金
入浴料=大人500円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00(閉館)

自然浴 離れの湯 あけび

鬼怒川の自然に包まれた離れの湯処で至福の時を

鬼怒川河畔にある個室貸切露天風呂。10室の「離れの湯」があり、それぞれに趣が異なる2つの露天風呂を備え、源泉掛け流しの湯があふれる。古民家を利用した湯上がり処や足湯もある。

自然浴 離れの湯 あけびの画像 1枚目
自然浴 離れの湯 あけびの画像 2枚目

自然浴 離れの湯 あけび

住所
栃木県日光市小佐越原19-26
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅からタクシーで10分
料金
貸切風呂=3800円~(1時間、要予約)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館23:00)

日光市営 川治温泉 薬師の湯

地元人から愛される温泉

地元の人も利用する男鹿川沿いの日帰り温泉。湯船のすぐ向こうには清流が流れ、せせらぎが心地よいBGMになる。男女混浴露天風呂の他男女別内風呂、貸切風呂、低温サウナを設備。

日光市営 川治温泉 薬師の湯の画像 1枚目
日光市営 川治温泉 薬師の湯の画像 2枚目

日光市営 川治温泉 薬師の湯

住所
栃木県日光市川治温泉川治278-2
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線川治湯元駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人700円、小人350円/貸切風呂=4000円(50分)/ (障がい者手帳持参で入館無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)、混浴露天風呂は~18:00(閉館)

鬼怒子の湯

くろがね橋たもとの足湯

東屋風の外観で10人ほどが利用できる。木材には栃木県産の檜が使われ風情がある。足湯に入りながら利用できる手湯も備わり、鬼怒川を見ながらのんびり浸かれる。

鬼怒子の湯の画像 1枚目

鬼怒子の湯

住所
栃木県日光市藤原1-15
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(入場、時期により異なる)

森友之湯

地元に愛されるやわらかな温泉

旧今市市の東に位置する温泉。地元の人も愛用する温泉は、アルカリ性で湯あがりは肌がすべすべになる。開放的な温泉でもある。

森友之湯

住所
栃木県日光市森友172-5
交通
JR日光線今市駅からタクシーで10分
料金
入浴料=大人520円、小人310円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人620円、小人310円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館22:30)

ゆば御膳 みやざき(日帰り入浴)

鬼怒川を眺める湯浴みのあとは日光名物・ゆば料理を堪能

温泉と一緒にゆば料理が楽しめる。とろりとした生ゆば刺しはぜひ試したい。食事は予約したほうが確実。宿泊も可、夕食はゆば会席。

ゆば御膳 みやざき(日帰り入浴)の画像 1枚目
ゆば御膳 みやざき(日帰り入浴)の画像 2枚目

ゆば御膳 みやざき(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市藤原1
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩13分
料金
入浴料=1050円/食事付入浴(要予約)=6300円~/ (ゆば料理のみの利用も可)
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00、17:00~19:00(要予約)