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日光・鬼怒川

「日光・鬼怒川×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日光・鬼怒川×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。地元産そば粉にこだわる「そば処 報徳庵」、美しい日光三名瀑のひとつ「裏見ノ滝」、聖なる山、男体山登山の入口「日光二荒山神社中宮祠」など情報満載。

  • スポット:193 件
  • 記事:68 件

日光・鬼怒川のおすすめエリア

日光

世界遺産に登録された二社一寺を詣で、豊かな自然を満喫する

日光・鬼怒川のおすすめスポット

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そば処 報徳庵

地元産そば粉にこだわる

趣のあるたたずまいのそば処。食材には旧今市産の地粉を使用しており、天ざるそばがおすすめだ。店は杉並木公園の中にあり、美しい杉の木を見ながら食事が楽しめる。

そば処 報徳庵の画像 1枚目
そば処 報徳庵の画像 2枚目

そば処 報徳庵

住所
栃木県日光市瀬川383-1
交通
東武日光線上今市駅から徒歩15分
料金
天ざるそば=1290円/もりそば=620円/金次郎そば=1130円/いも串(2本)=410円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店、時期により異なる)

裏見ノ滝

美しい日光三名瀑のひとつ

紅葉と新緑のころの美しさに定評がある。日光三大名瀑のひとつで、松尾芭蕉も「暫くは滝に篭るや夏の初」の句を詠んだという。昔は滝の裏側に回れたが、現在は行けない。

裏見ノ滝の画像 1枚目
裏見ノ滝の画像 2枚目

裏見ノ滝

住所
栃木県日光市安良沢
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きまたは湯元温泉行きで11分、裏見の滝入口下車、徒歩50分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

日光二荒山神社中宮祠

聖なる山、男体山登山の入口

1200年以上前、勝道上人が男体山頂を極め、二荒山大神を祀ったのが始まりといわれる。重要文化財に指定された朱塗りの社殿。宝物館には日本一の大太刀「祢々切丸」がある。

日光二荒山神社中宮祠の画像 1枚目
日光二荒山神社中宮祠の画像 2枚目

日光二荒山神社中宮祠

住所
栃木県日光市中宮祠2484
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで50分、二荒山神社中宮祠前下車すぐ
料金
宝物館入館料=大人(高校生以上)500円、小人(小・中学生)250円/入山料=大人1000円、小人無料/
営業期間
通年(登山期間は4月25日~11月11日)
営業時間
6:00~16:30(11~翌3月は7:00~16:00、登山期間中の開門は6:00~)、宝物館は9:00~15:30(閉館16:00、11~翌3月は10:00~)

金谷ホテルベーカリー&カフェ東武日光前店 カフェ・ラ・セゾン

日光駅からすぐのパン屋さん

JR日光線日光駅からすぐの立地。人気のパンが数多く並ぶ。一度食べたら忘れられないほどのおいしいパンを楽しむことができる。

金谷ホテルベーカリー&カフェ東武日光前店 カフェ・ラ・セゾンの画像 1枚目

金谷ホテルベーカリー&カフェ東武日光前店 カフェ・ラ・セゾン

住所
栃木県日光市松原町1-7金谷ホテルベーカリー東武日光駅前店
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩5分
料金
チーズロード=735円/ホテルパン=497円/ロイヤルブレッド=562円(1.5斤)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30

戦場ヶ原

湿原植物の宝庫

男体山が噴火して湯川がせき止められ、土砂がたまってできた広大な湿原地帯。6月~10月はノハナショウブなど数々の高山植物が楽しめる。ハイキングにも最適な場所だ。

戦場ヶ原の画像 1枚目
戦場ヶ原の画像 2枚目

戦場ヶ原

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間5分、赤沼下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

三ツ山羊羹本舗

水ようかんの老舗

主人がひとりで手作りの味を守り続けているようかんの老舗。小豆の風味も豊かな製品は、水ようかんにうるさい地元でも人気の高い商品だ。

三ツ山羊羹本舗の画像 1枚目
三ツ山羊羹本舗の画像 2枚目

三ツ山羊羹本舗

住所
栃木県日光市中鉢石町914
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
料金
水羊羹=700円~(5本折)/竹皮包本煉羊羹=1700円/一口羊羹=1250円(10個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30

きしの

参拝の合間のみやげ探しや食事に便利

東照宮や輪王寺の近くにある店。数人で抹茶を頼むと、それぞれ違う和菓子がつく。おしるこ、湯波定食などもあり、オリジナルのみやげも各種そろう。

きしのの画像 1枚目
きしのの画像 2枚目

きしの

住所
栃木県日光市山内2281-3
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス世界遺産めぐりで10分、表参道下車、徒歩3分
料金
おしるこ=500円/湯波定食=2000円/抹茶と和菓子=700円/湯波そば=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(閉店16:00)

綿半

銘菓「日の輪」で有名な格調高い和菓子の老舗

日光の老舗の銘菓は二社一寺の御用菓子として用いられてきたものが多い。綿半の焼菓子「日の輪」もそのひとつ。輪王寺の法親王宮に献上された200年の伝統を持つ焼菓子。

綿半の画像 1枚目
綿半の画像 2枚目

綿半

住所
栃木県日光市下鉢石町799
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで3分、日光郷土センター前下車すぐ
料金
銘菓「日の輪」=170円(1個)/一口塩羊羹=130円(1個)/日光綿半の塩羊羹=1500円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30

松月氷室

日光天然氷のかき氷は格別の食感

冬は北陸並みに気温が低く、雪が少ない日光は氷作りに適した地だ。日光には天然氷の生産を続ける店が3軒あり、そのうちの松月氷室では天然氷のかき氷が味わえる。

松月氷室の画像 1枚目
松月氷室の画像 2枚目

松月氷室

住所
栃木県日光市今市379
交通
JR日光線今市駅から徒歩5分
料金
とちおとめ=550円/なつかしメロン=550円/レインボー=400円/生みかん=550円/ (時期により変動あり)
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店、時期により異なる)

本格懐石湯波料理 割烹 与多呂

個室で楽しむ本格ゆば懐石

先代料理人の味を継承した、二代目の手による懐石ゆばコースが味わえる店。先付、お造り、焼物、煮物などさまざまな味が堪能できる。店内は静かに琴の音が流れ、くつろげる雰囲気。

本格懐石湯波料理 割烹 与多呂の画像 1枚目
本格懐石湯波料理 割烹 与多呂の画像 2枚目

本格懐石湯波料理 割烹 与多呂

住所
栃木県日光市下鉢石町965
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで3分、日光郷土センター前下車、徒歩4分
料金
湯波上ランチ・焼魚ランチ=4320円/湯波ランチ=3240円/本格懐石湯波料理=6480円/湯波懐石けごんコース=10800円/湯波懐石男体コース=8640円/湯波懐石女峰コース=6480円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(ゆばがなくなり次第閉店)、15:00~21:00(L.O.、夜は要予約)

日光山中禅寺(立木観音)

苦難や災事を乗り越える力をくれる

勝道上人によって建立された天台宗の名刹。かつて中宮にあった千手観音像(国重要文化財、高さ6m)が、明治35(1902)年の台風による山崩れで中禅寺湖に落ち、ここに流れついたといわれる。

日光山中禅寺(立木観音)の画像 1枚目
日光山中禅寺(立木観音)の画像 2枚目

日光山中禅寺(立木観音)

住所
栃木県日光市中宮祠2578
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車、徒歩15分
料金
拝観料=大人500円、小人200円/ (20名以上の団体は大人450円、小人180円、障がい者手帳持参で100円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉門17:00、時期により異なる)

戦場ヶ原ハイキングコース

美しい景観に心がいつしか癒される

湯滝から竜頭滝までのハイキングコース。全長6.3kmで、所要時間2時間半の自然研究路だ。初夏から夏にかけては、多くの草花や野鳥を楽しむことができる。

戦場ヶ原ハイキングコースの画像 1枚目
戦場ヶ原ハイキングコースの画像 2枚目

戦場ヶ原ハイキングコース

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間22分、湯滝入口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

龍王峡

火山岩と渓流が織りなす見事な景観

約2200万年前の海底火山の噴火でできたという、約6kmにわたって続く渓谷。渓谷沿いの自然研究路では、気軽にハイキングが楽しめる。

龍王峡の画像 1枚目
龍王峡の画像 2枚目

龍王峡

住所
栃木県日光市藤原1357
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線龍王峡駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

日帰り温泉 ほの香

リゾートホテル併設の源泉かけ流しの温泉

に無色透明の自家源泉100%掛け流しの温泉。肌がすべすべになるなど、美肌効果が期待できる。貸切露天風呂もあり。土・日曜および夕方は混雑する場合あり、平日昼間が狙い目。こぢんまりとしたお風呂なので、団体利用の際は要相談。

日帰り温泉 ほの香の画像 1枚目
日帰り温泉 ほの香の画像 2枚目

日帰り温泉 ほの香

住所
栃木県日光市所野1550-38
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで5分、丸美下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人300円/貸切風呂=3000円(50分)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館22:00)

かまや~カフェ・デュ・レヴァベール~

日光グルメの最強タッグをかきこみたい

日光名物が集結する、1ランク上のこだわりのカフェレストラン。前日光和牛のローストビーフに煮湯波、地元米使用のNIKKO丼などのランチやスイーツも人気。

かまや~カフェ・デュ・レヴァベール~の画像 1枚目
かまや~カフェ・デュ・レヴァベール~の画像 2枚目

かまや~カフェ・デュ・レヴァベール~

住所
栃木県日光市松原町12-6
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からすぐ
料金
前日光和牛ローストビーフ「NIKKO丼」=1760円/前日光和牛と日光豚の「THE NIKKOハンバーグ」=1450円/日光舞茸と栃木軍鶏のココナッツカレー=1650円/地元産ココファームワイン=880円/日光雪苺=770円/日光バナシェ=660円/地元産緑茶「黒羽茶」=550円/地元産紅茶「雲巖の静謐」=550円/スペシャルティ・グアテマラのカフェラテ=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(売り切れ次第閉店)

日光金谷ホテル クラフトラウンジ

秘蔵レシピの復刻ライスカレー

カジュアルながらもゆったり寛げる雰囲気のコーヒーラウンジ。百年ライスカレーや、「ロンネフェルト」の紅茶といったメニューが人気。

日光金谷ホテル クラフトラウンジの画像 1枚目
日光金谷ホテル クラフトラウンジの画像 2枚目

日光金谷ホテル クラフトラウンジ

住所
栃木県日光市上鉢石町1300日光金谷ホテル内
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車、徒歩3分
料金
百年ライスカレー(11:00~17:00)=2100円/大人様ランチ=3000円/ミックスサンドイッチ=1800円/コーヒー=590円/紅茶(ポットサービス)=1200円/ケーキ各種=650円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉店17:30)

霧降ノ滝

木々の景観と溶けあう名瀑

日光三大名瀑のひとつに数えられている。水が岩にあたって霧のように飛び散る様子から命名された。紅葉に染まる10月下旬~11月上旬頃が最高。

霧降ノ滝の画像 1枚目
霧降ノ滝の画像 2枚目

霧降ノ滝

住所
栃木県日光市所野
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きで10分、霧降の滝下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

Cafe Owl

絶品スイーツに癒されよう

日光霧降高原チロリン村内のカフェ。日光の天然氷と手作りシロップが評判のかき氷、クリームチーズとサワークリームを贅沢に使ったチーズケーキが味わえる。

Cafe Owlの画像 1枚目
Cafe Owlの画像 2枚目

Cafe Owl

住所
栃木県日光市所野1535-227
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで10分、隠れ三滝入口下車、徒歩5分
料金
日光4代目徳次郎の天然氷のかき氷=800円~/NYスタイルチーズケーキ=500円/紅茶とスパイスのシフォンケーキ=500円/チョコレートシフォンケーキ=500円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:00~16:00

渡邊佐平商店

名水で仕込んだ地酒

日光山麓の名水を汲んで造った純米酒と本格焼酎は、全国から買い求められている。予約制で酒蔵見学会を行うほか、利き酒も楽しめる。地酒ケーキや酒粕バウムクーヘン、サイダーもおすすめ。

渡邊佐平商店の画像 1枚目
渡邊佐平商店の画像 2枚目

渡邊佐平商店

住所
栃木県日光市今市450
交通
JR日光線今市駅から徒歩8分
料金
純米吟醸日光誉=1650円(720ml)/純米地酒焼酎日光誉=1300円(720ml)/純米大吟醸清開=2800円(720ml)/地酒ケーキ=1300円(ケース入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00、見学受付は~16:00