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日光・鬼怒川 x 日帰り温泉・入浴施設

「日光・鬼怒川×日帰り温泉・入浴施設×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日光・鬼怒川×日帰り温泉・入浴施設×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。リゾートホテル併設の源泉かけ流しの温泉「日帰り温泉 ほの香」、散策で疲れた足を癒してくれる「湯元園地 あんよの湯」、木の温もりを生かした内風呂や屋根のかかった露天風呂を堪能「奥日光ホテル四季彩(日帰り入浴)」など情報満載。

  • スポット:32 件
  • 記事:10 件

日光・鬼怒川のおすすめエリア

日光

世界遺産に登録された二社一寺を詣で、豊かな自然を満喫する

日光・鬼怒川のおすすめスポット

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日帰り温泉 ほの香

リゾートホテル併設の源泉かけ流しの温泉

無色透明の自家源泉100%掛け流しの温泉。肌がすべすべになるなど、美肌効果が期待できる。貸切露天風呂もあり。土・日曜および夕方は混雑する場合あり、平日昼間が狙い目。こぢんまりとしたお風呂なので、団体利用の際は要相談。

日帰り温泉 ほの香の画像 1枚目
日帰り温泉 ほの香の画像 2枚目

日帰り温泉 ほの香

住所
栃木県日光市所野1550-38
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで5分、丸美下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人300円/貸切風呂=3000円(50分)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館22:00)

湯元園地 あんよの湯

散策で疲れた足を癒してくれる

長さ20mの細長い足湯で、最大で40人ほどが利用できる。疲れた足を休めるのに最適な場所だ。屋根付なので雨天でも利用できるのがうれしい。

湯元園地 あんよの湯の画像 1枚目

湯元園地 あんよの湯

住所
栃木県日光市湯元官有無番地
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間28分、終点下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月中旬~12月中旬
営業時間
9:00~20:00(閉館)

奥日光ホテル四季彩(日帰り入浴)

木の温もりを生かした内風呂や屋根のかかった露天風呂を堪能

中禅寺湖畔にたたずむ2階建ての宿で、外来入浴が可能。内風呂・屋根のかかった露天風呂とも、木の温もりを生かした造りになっていて和風情緒を楽しみながらの入浴だ。

奥日光ホテル四季彩(日帰り入浴)の画像 1枚目
奥日光ホテル四季彩(日帰り入浴)の画像 2枚目

奥日光ホテル四季彩(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市中宮祠2485
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで55分、奥日光ホテル四季彩入口下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人1080円、小人540円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~18:00

東照温泉 旅籠福田屋(日帰り入浴)

庭園を眺めながらくつろぐ源泉かけ流しの露天風呂

日本庭園を思わせる大露天風呂が自慢。中央の大岩には言われある「子持ち岩・三波岩」を贅沢にあしらい、内風呂も豪華な自然石の造り。最高の温泉気分が味わえる。

東照温泉 旅籠福田屋(日帰り入浴)の画像 1枚目

東照温泉 旅籠福田屋(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市大渡642-4
交通
東武日光線下今市駅からタクシーで15分
料金
入浴料=大人600円、小人400円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人700円、小人400円/入浴料(17:00~)=大人500円、小人300円/ (タオル250円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館22:00)

上人一休の湯

美肌に効果のある共同湯

高台に位置するテラスからは、新緑や紅葉が美しい川俣湖を一望できる。掛け流しの湯が注がれるのはこぢんまりとした内湯と露天風呂。湯は神経痛、筋肉痛、美肌などに効果があるという。

上人一休の湯の画像 1枚目
上人一休の湯の画像 2枚目

上人一休の湯

住所
栃木県日光市川俣740
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間14分、川俣湖温泉民宿村下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人700円、小人350円/ (障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
4~11月
営業時間
10:00~18:00(閉館19:00)、7月20日~8月31日は~19:00(閉館20:00)

日光市温泉保養センター 今市温泉 かたくりの湯

地元客に評判の高い湯

風呂数は4。アルカリ性単純温泉で、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺などに効く。広大な庭園もある。

日光市温泉保養センター 今市温泉 かたくりの湯の画像 1枚目
日光市温泉保養センター 今市温泉 かたくりの湯の画像 2枚目

日光市温泉保養センター 今市温泉 かたくりの湯

住所
栃木県日光市町谷1866-1
交通
東武日光線下今市駅からタクシーで15分
料金
入浴料=大人500円、65歳以上300円、小学生250円/ (障がい者手帳持参で入場無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

中三依温泉男鹿の湯

温泉のほかキャンプ場やBBQ場なども完備

中三依温泉駅の目の前にある「みよりふるさと体験村」内の施設。浴場から望むのどかな山々の風景が自慢。温泉の後は無料のマッサージチェアやライブラリでゆったりできる。手打ち十割そばやそば打ち体験、手ぶらBBQ、キャンプやコテージなど施設も完備。

中三依温泉男鹿の湯の画像 1枚目

中三依温泉男鹿の湯

住所
栃木県日光市中三依423
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線中三依温泉駅から徒歩3分
料金
入浴料=大人600円、3歳~小学生300円/ (回数券11枚綴り6000円(ワンドリンク付))
営業期間
3月中旬~11月末日
営業時間
11:00~19:30(閉館20:00)、土・日曜、祝日は10:00~20:30(閉館21:00)

湯の郷 湯西川観光センター

天然温泉が楽しめる道の駅

目の前に五十里湖を望む、湯西川温泉駅の隣に位置する「道の駅湯西川」。1階には観光案内所、物産コーナー、飲食コーナーがあり、その2階に露天風呂完備の日帰り温泉施設を備える。

湯の郷 湯西川観光センターの画像 1枚目

湯の郷 湯西川観光センター

住所
栃木県日光市西川478-1
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅からすぐ
料金
入浴料=大人700円、小人(小学生)350円、幼児無料/ (日光市民は入浴料大人300円、小人(小学生)150円、障がい者手帳持参で入浴料無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉館20:00)

日光和の代温泉 やしおの湯

アルカリ性単純泉の湯が観光客や地元の人々に好評

低温サウナや泡風呂など多彩に揃う浴槽は男女2つずつ。アルカリ性の単純温泉で、神経痛、筋肉痛、消化器障害、冷え性、疲労回復などに効くという。露天風呂では緑を眺めながらの湯浴みがいい。

日光和の代温泉 やしおの湯の画像 1枚目
日光和の代温泉 やしおの湯の画像 2枚目

日光和の代温泉 やしおの湯

住所
栃木県日光市清滝和の代町1726-4
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス奥細尾行きで20分、やしおの湯下車すぐ
料金
入浴料=大人510円、小人(小学生)250円/ (65歳以上340円、障がい者手帳持参で入館無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

ほてる白河 湯の蔵(日帰り入浴)

男湯は檜、女湯は石を基調とした湯からは、鬼怒川が見渡せる

檜を基調とした男湯と石を基調とした女湯があり、眼下には鬼怒川が見渡せる。貸切の半露天風呂もある。

ほてる白河 湯の蔵(日帰り入浴)の画像 1枚目

ほてる白河 湯の蔵(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉滝483
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人700円、小人400円/貸切風呂=3240円(50分)/ (貸切露天風呂は事前予約不可、フロントで空き時間の確認と予約)
営業期間
通年
営業時間
13:00~19:00(予約受付は9:00~20:00)

湯元 板屋(日帰り入浴)

奥日光の自然と数々の効能のある湯を満喫

乳白色の硫黄泉は効能豊かな泉質で、大浴場と露天風呂それぞれで楽しめる。開業が江戸政時代と湯元きっての老舗旅館で、奥日光の自然を満喫しながらゆったりと日頃の疲れを癒そう。

湯元 板屋(日帰り入浴)の画像 1枚目
湯元 板屋(日帰り入浴)の画像 2枚目

湯元 板屋(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市湯元2530
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人1000円、小人700円/
営業期間
通年(事前に要確認)
営業時間
12:30~15:00

日光アストリアホテル(日帰り入浴)

岩を使った豪快な露天風呂「森の精」が人気

男女別大浴場のほか、「森乃精」と名付けられた露天風呂がやはり男女別に用意されている。岩をレイアウトした野趣あふれる造りで、豪快な入浴が楽しめる。

日光アストリアホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
日光アストリアホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

日光アストリアホテル(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス光徳経由湯元温泉行きで1時間10分、光徳温泉日光アストリアホテル下車すぐ
料金
入浴料=大人1000円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
12:30~16:00(閉館16:30、要確認)

鬼怒川仁王尊プラザ(日帰り入浴)

ユニークな形の露天風呂

露天風呂が楽しめる、地下1階、地上4階建ての温泉ホテル。自慢は屋形船の露天風呂。鬼怒川沿いに位置するため、シーズン中はライン下りを眺めながらの入浴ができる。

鬼怒川仁王尊プラザ(日帰り入浴)の画像 1枚目
鬼怒川仁王尊プラザ(日帰り入浴)の画像 2枚目

鬼怒川仁王尊プラザ(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原371-1
交通
東武鬼怒川線東武ワールドスクウェア駅から徒歩5分
料金
入浴料=大人(中学生以上)700円、小人(3歳~小学生)350円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00(閉館21:00)

花の宿 松や(日帰り入浴)

松林の中の静かな雰囲気の宿で、露天風呂から鬼怒川の眺めがいい

松林に囲まれ、静かな雰囲気が漂う宿。露天風呂は男女とも岩風呂で、目の前を流れる鬼怒川の眺めがいい。ガラス張りの内湯からも鬼怒川が眺められる。

花の宿 松や(日帰り入浴)の画像 1枚目

花の宿 松や(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉藤原19
交通
東武鬼怒川線鬼怒川公園駅から徒歩3分
料金
入浴料(フェイスタオル付)=大人1000円、小人500円/貸切風呂(要予約)=3700円(1組45分)/
営業期間
通年
営業時間
13:00~15:00(閉館)

鬼怒川温泉オートキャンプ場 上滝乃湯

鬼怒川の四季折々の景色を堪能できる露天風呂が格別

深い緑に囲まれた鬼怒川温泉オートキャンプ場内にある温泉施設。中でも鬼怒川の四季折々の景色を堪能できる露天風呂は格別。デイキャンプや釣りを楽しんだ後にゆっくり温泉で汗を流そう。

鬼怒川温泉オートキャンプ場 上滝乃湯の画像 1枚目
鬼怒川温泉オートキャンプ場 上滝乃湯の画像 2枚目

鬼怒川温泉オートキャンプ場 上滝乃湯

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉滝1053
交通
東武鬼怒川線鬼怒川公園駅から徒歩20分
料金
入浴料=大人500円、小人(4歳~小学生)300円、3歳以下無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉館20:30、時期により変動あり)

御宿 こまゆみの里(日帰り入浴)

名物は、大木をくり抜いた女性専用露天風呂

風呂には木がふんだんに使われている。特に、内湯にトウヒの原木をそのまま生かした柱があるなど、女性専用露天風呂は大木をくり抜いたもので、ここの名物といえる風呂だ。

御宿 こまゆみの里(日帰り入浴)の画像 1枚目
御宿 こまゆみの里(日帰り入浴)の画像 2枚目

御宿 こまゆみの里(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市川俣646-1
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間34分、平家平温泉下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30

日帰り温泉 駅スパ

駅前の温泉でのんびり旅の疲れを癒したい

JR日光駅正面にある温泉で、のんびり旅の疲れを癒したい。日光ステーションホテルクラシック内にある施設。湯は無色透明のアルカリ性単純温泉。和食レストランでのランチもおすすめ。

日帰り温泉 駅スパの画像 1枚目
日帰り温泉 駅スパの画像 2枚目

日帰り温泉 駅スパ

住所
栃木県日光市相生町3-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からすぐ
料金
入浴料=大人700円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉館)

日光市温泉保養センター 日光温泉

心のやすらぎの場、憩いの場として連日賑わう

日光ICのすぐ近くにある立ち寄り湯。石造りの内風呂は男女日替りで楽しめる。休憩室もあり、のんびりとした雰囲気を堪能しよう。

日光市温泉保養センター 日光温泉

住所
栃木県日光市七里425-3
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からタクシーで5分
料金
入浴料=大人410円、小人(小学生以下)200円/ (65歳以上270円、障がい者手帳持参で入館無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

国民宿舎かじか荘(日帰り入浴)

野趣あふれる山間の露天を満喫

アルカリ性単純温泉。効能はリューマチ、神経痛、筋肉痛、冷え性、消化器病、美肌。イワナの塩焼きや鹿刺しが食べられる。

国民宿舎かじか荘(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市足尾町5488
交通
わたらせ渓谷鐵道通洞駅からタクシーで15分(無料送迎バスあり、予約制)
料金
入浴料=大人800円、小学生400円/ (障がい者手帳持参で本人無料)
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00

鬼怒太の湯

疲れを癒してくれる駅前広場の足湯

東武鉄道の鬼怒川温泉駅前にある無料の足湯施設で、温泉街と同じアルカリ性単純温泉を堪能できる。名称は、鬼怒川温泉のイメージキャラクター、鬼の「鬼怒太」に因む。

鬼怒太の湯の画像 1枚目
鬼怒太の湯の画像 2枚目

鬼怒太の湯

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1397鬼怒川温泉駅前広場
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(時期により変動あり)