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日光・鬼怒川 x 見どころ・レジャー

「日光・鬼怒川×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日光・鬼怒川×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。湯ノ湖からの流れが落下する「湯滝」、30名以上歩行禁止のスリル満点の吊り橋「滝見橋」、湯ノ湖畔に湧き、レジャースポットとしても人気「日光湯元温泉」など情報満載。

  • スポット:201 件
  • 記事:39 件

日光・鬼怒川のおすすめエリア

日光

世界遺産に登録された二社一寺を詣で、豊かな自然を満喫する

日光・鬼怒川のおすすめスポット

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湯滝

湯ノ湖からの流れが落下する

湯ノ湖の南側にある滝で、高さ70m、幅は最大で25mのスケールを誇る。岩壁を末広がりに一気に流れ落ちる姿は迫力だ。階段上の遊歩道からは滝を間近に望める絶好のビューポイント。

湯滝の画像 1枚目
湯滝の画像 2枚目

湯滝

住所
栃木県日光市湯元
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間22分、湯滝入口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

滝見橋

30名以上歩行禁止のスリル満点の吊り橋

鬼怒川公園駅から温泉街に向かうと見えてくるのが滝見橋。鬼怒川温泉街にかかる橋で唯一の吊り橋。平成21年にリニューアルした。

滝見橋の画像 1枚目
滝見橋の画像 2枚目

滝見橋

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉滝
交通
東武鬼怒川線鬼怒川公園駅から徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

日光湯元温泉

湯ノ湖畔に湧き、レジャースポットとしても人気

奥日光の奥に位置する湯ノ湖のほとりに開けた温泉地。奈良時代に日光開山の祖勝道上人がこの地に温泉を発見したことから始まる名湯。温泉を引いた珍しい温泉寺があり一般の人も入浴が可能だ。環境省が日本全国の中で優れた保健休養の湯として指定する「国民保養温泉地」の第1号指定を受けている。

日光湯元温泉の画像 1枚目
日光湯元温泉の画像 2枚目

日光湯元温泉

住所
栃木県日光市湯元
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、湖畔前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

日光和の代温泉

とろりとしたお湯を体験できる温泉

日光連山のふもとに位置し、日光の代表的な観光スポットも近くに点在している。お湯はアルカリ性単純温泉で、身体の芯から温まる。日光巡りの締めくくりに疲れを取りに訪れたい温泉だ。

日光和の代温泉

住所
栃木県日光市清滝和の代町
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス奥細尾行きで20分、やしおの湯下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

休暇村日光湯元(日帰り入浴)

湯ノ湖が眼前に望め、解毒作用がある硫黄泉で体の芯から温まる

湯ノ湖を眼前に望む、ゆとりのある温泉施設として人気。解毒作用があるという良質の硫黄泉は、身体の芯から温まると評判。日光国立公園の中に位置しており、ロケーションがすばらしい。

休暇村日光湯元(日帰り入浴)の画像 1枚目
休暇村日光湯元(日帰り入浴)の画像 2枚目

休暇村日光湯元(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市湯元
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、終点下車、徒歩7分
料金
入浴料=大人900円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~15:00(閉館16:00)

霧降つつじヶ丘のツツジ

ヤマツツジの群生地として有名。花の季節には観光客で賑わう

霧降一帯にヤマツツジの群生が広がっているが、この辺りが特に密度も高く、花も大きい。5月中旬から下旬が見頃だ。

霧降つつじヶ丘のツツジの画像 1枚目

霧降つつじヶ丘のツツジ

住所
栃木県日光市所野
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで10分、つつじヶ丘下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
5月中旬~下旬
営業時間
情報なし

虹見橋

橋の中央からの絶景美が素晴らしい。人気の景勝ポイント

ハイキングコースの龍王峡自然研究路内にある橋。起点から徒歩約10分。橋の中央から自然の絶景美が楽しめるとあって、ここを目的で訪れる人も多い。

虹見橋の画像 1枚目
虹見橋の画像 2枚目

虹見橋

住所
栃木県日光市藤原
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線龍王峡駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

霧降高原ハイキングコース(丸山コース)

可憐な花が咲く中級者向けコース

日光市霧降高原キスゲ平園地を拠点とした中級者向けの人気のコース。初夏にはニッコウキスゲが咲き誇り、そのほかにもたくさんの高山植物を見ることができる。所要時間は2時間10分。

霧降高原ハイキングコース(丸山コース)の画像 1枚目
霧降高原ハイキングコース(丸山コース)の画像 2枚目

霧降高原ハイキングコース(丸山コース)

住所
栃木県日光市所野
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで25分、霧降高原下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

憾満ヶ淵

静けさ漂う渓谷

大谷川の自然の流れでつくられた、素晴らしい渓谷美。とくに川沿いにある慈雲寺からの眺めは最高。涼風がここちよく、遊歩道にある石仏や石塔を眺めながらの散策もいい。

憾満ヶ淵の画像 1枚目
憾満ヶ淵の画像 2枚目

憾満ヶ淵

住所
栃木県日光市日光匠町
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで7分、西参道下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

平家塚

平家ゆかりの史跡

この地に逃れてきた平家の落人たちが、自分の身分を隠すために、身の回りの鎧や兜などの武具や、宝物などを埋めた場所と伝えられる。湯西川や川俣に3カ所点在。

平家塚の画像 1枚目
平家塚の画像 2枚目

平家塚

住所
栃木県日光市川俣、湯西川
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで25分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ゆ処山月 五識の湯

天然硫黄泉のかけ流し湯

関節痛やリウマチなどに効果があるだけでなく、美肌効果もある乳白色の温泉。石けんなどの入浴用品も豊富に用意あり。

ゆ処山月 五識の湯の画像 1枚目

ゆ処山月 五識の湯

住所
栃木県日光市湯元温泉2533
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人900円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉館20:00、冬期は要確認)

どんどん滝

流れる水がどんどんと音をたてるように流れるのでこの名が付いた

どんどんと音をたてながら流れるのでこの名が付いたという。濁りのない清冽な流れや周囲の深い緑など、秘境ムード満点の大自然が広がる。谷を下りる途中に湧水がある。

どんどん滝の画像 1枚目

どんどん滝

住所
栃木県日光市中三依
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線中三依温泉駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

並地蔵

70体ほど現存。数えるたびに数が違うといわれ別名化地蔵と言う

日光山を再興した僧侶、天海の弟子たちが歴代僧侶の菩提のために刻んだという石仏群。現在残っているのは70体ほど。別名化地蔵と言い、数えるたびに数が違うといわれ、その名がついた。

並地蔵の画像 1枚目
並地蔵の画像 2枚目

並地蔵

住所
栃木県日光市日光
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで7分、西参道下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

中禅寺湖自然研究路

日光二荒山神社までの野鳥や草花を楽しみながら歩く散策コース

菖蒲ヶ浜から日光二荒山神社までを歩く手軽な散策コース。野鳥や道ばたの草花を楽しみながら行ける。国道120号と並行しているので疲れたら路線バスを使うことも可能だ。

中禅寺湖自然研究路の画像 1枚目

中禅寺湖自然研究路

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで47分、遊覧船発着所下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

日光東照宮石鳥居

江戸時代に作られた石造りの鳥居としては日本最大

日光東照宮が造られた翌年の元和4(1618)年に筑前国大名の黒田長政が奉納した御影石の鳥居。九州から江戸まで海路、それから江戸川を遡って運ばれたという。額は後水尾天皇の書。

日光東照宮石鳥居

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

しゃくなげ橋

ハイキングコース上にあり、橋の上からは湯川の流れが楽しめる

菖蒲ヶ浜から湯滝に向かうハイキングコースの途中にある。橋の上から湯川独特の複雑な流れが目を楽しませてくれる。ハイブリッドバスの停留所もここからすぐ近くにある。

しゃくなげ橋の画像 1枚目

しゃくなげ橋

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間5分、赤沼下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

日光山輪王寺大猷院皇嘉門

世界遺産・重要文化財に指定。その形から龍宮門とも呼ばれる

徳川家光公の墓所の入口に当たる門。その形から龍宮門とも呼ばれる。これより先は非公開。世界遺産・重要文化財に指定されている。

日光山輪王寺大猷院皇嘉門の画像 1枚目
日光山輪王寺大猷院皇嘉門の画像 2枚目

日光山輪王寺大猷院皇嘉門

住所
栃木県日光市山内2300日光山輪王寺・大猷院
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で13分、大猷院・二荒山神社前下車すぐ
料金
大猷院券=大人550円、小・中学生250円/合同券(輪王寺券)=大人900円、小・中学生400円/ (障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉門17:30)、11~翌3月は~15:30(閉門16:00)

オロオソロシの滝

奥鬼怒温泉郷から入り鬼怒沼ハイキングコースへ向かう途中にある

奥鬼怒温泉郷の最奥から山間部に入ると道は二手に分かれる。右は丸沼ハイキングコースへ向かい、左は鬼怒沼ハイキングコースへ向かい、途中にオロオソロシノ滝展望台がある。

オロオソロシの滝の画像 1枚目

オロオソロシの滝

住所
栃木県日光市川俣
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間35分、終点下車、徒歩2時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

奥日光小西ホテル(日帰り入浴)

男体山の石でつくった露天の岩風呂が好評。泉質は乳白色の硫黄泉

湯元温泉郷にある外来入浴が可能な温泉旅館。源泉掛け流しの風呂で、泉質は乳白色の硫黄泉。男体山の石でつくった露天の岩風呂が好評だ。

奥日光小西ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
奥日光小西ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

奥日光小西ホテル(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市湯元2549-5
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人1000円、小人800円/ (レンタルタオル300円)
営業期間
通年
営業時間
7:00~10:00(閉館)、13:00~21:00(閉館)

元湯 四季の湯

源泉掛け流しの天然温泉を堪能

黒部ダムにほど近い日帰り入浴施設。露天へ出たとたんに視界が開け、新緑や紅葉に彩られた山肌を眺めながらの湯浴みが楽しめる。露天の浴槽は男女それぞれ2つずつあり、湯温が異なる。

元湯 四季の湯の画像 1枚目
元湯 四季の湯の画像 2枚目

元湯 四季の湯

住所
栃木県日光市黒部向原21
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで53分、観光ドライブイン前下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人300円/
営業期間
3月中旬~翌1月中旬
営業時間
8:00~20:00(閉館21:00)