トップ > 日本 x 見どころ・レジャー x シニア > 関東・甲信越 x 見どころ・レジャー x シニア > 北関東 x 見どころ・レジャー x シニア > 日光・鬼怒川 x 見どころ・レジャー x シニア

日光・鬼怒川 x 見どころ・レジャー

「日光・鬼怒川×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日光・鬼怒川×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。武士の時代へタイムスリップ気分「平家の里」、春にはシバザクラが美しい公園「滝見公園」、豆腐や豆乳製造を見学しよう「太子食品工業 日光工場(見学)」など情報満載。

  • スポット:200 件
  • 記事:39 件

日光・鬼怒川のおすすめエリア

日光

世界遺産に登録された二社一寺を詣で、豊かな自然を満喫する

日光・鬼怒川のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 200 件

平家の里

武士の時代へタイムスリップ気分

平家落人伝説をもとに、当時の生活様式がわかる道具や、武家の名門・平家を忍ぶ品々を展示。追っ手の目を逃れるための知恵や、伝説・秘話を知ることができる。

平家の里の画像 1枚目
平家の里の画像 2枚目

平家の里

住所
栃木県日光市湯西川1042
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで25分、終点下車、徒歩5分
料金
入場料=大人(高校生以上)510円、小・中学生250円/ (30名以上の団体は100円引、障がい者手帳持参で段階に応じて割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00、12~翌3月は9:00~16:30

滝見公園

春にはシバザクラが美しい公園

鬼怒川に架かる吊り橋「滝見橋」のたもとにある公園。約4000平方メートルの敷地には、さまざまな植物が植えられ、4月下旬から6月中旬には3万株のシバザクラが咲き誇る。

滝見公園の画像 1枚目
滝見公園の画像 2枚目

滝見公園

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉滝857-9
交通
東武鬼怒川線鬼怒川公園駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

太子食品工業 日光工場(見学)

豆腐や豆乳製造を見学しよう

工場では大豆の選別からパック詰めまで、豆腐の製造はすべて自動化され衛生的。工場で実際に豆腐を製造している様子が自由に見学できる。

太子食品工業 日光工場(見学)の画像 1枚目
太子食品工業 日光工場(見学)の画像 2枚目

太子食品工業 日光工場(見学)

住所
栃木県日光市町谷739-1
交通
東武日光線下今市駅からタクシーで15分
料金
見学料=無料/豆腐作り体験、6名以上90分=300円(1人)/豆腐作り体験=100円(1人)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

栃木県立日光自然博物館

日光の自然、文化、歴史などを紹介

奥日光の自然情報の発信、自然観察会の開催や野外学習体験など幅広い活動を展開。人文系と自然系の2つの展示室でも日光について学べる。

栃木県立日光自然博物館の画像 1枚目
栃木県立日光自然博物館の画像 2枚目

栃木県立日光自然博物館

住所
栃木県日光市中宮祠2480-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車すぐ
料金
大人510円、小人250円 (20名以上の団体は大人400円、小人200円、障がい者手帳持参で入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)

日光花いちもんめ

色鮮やかなベゴニアに囲まれて

関東以北で最大規模を誇るベゴニア園。大小2つの温室では一年中満開の花々が観賞でき、園内には、喫茶コーナーや鉢物販売コーナーもある。12月中旬から翌年5月はいちご狩りも楽しめる。

日光花いちもんめの画像 1枚目
日光花いちもんめの画像 2枚目

日光花いちもんめ

住所
栃木県日光市小佐越坂の下800
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光交通日光江戸村行きバスで13分、花いちもんめ下車すぐ
料金
入園料=中学生以上800円、4歳以上400円/いちご狩り(12月中旬~翌5月、要予約)=要問合せ/ (障がい者手帳持参で1割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉園16:30)

道の駅 湯西川

露天風呂や岩盤浴などバラエティ豊かな温泉施設が人気

鉄道の駅と道の駅がドッキングした施設。施設内にはレストランや特産品販売所のほか、岩盤浴、内湯、露天風呂、足湯を備えた温泉施設があるので気軽に立ち寄りたい。

道の駅 湯西川の画像 1枚目
道の駅 湯西川の画像 2枚目

道の駅 湯西川

住所
栃木県日光市西川478-1
交通
日光宇都宮道路今市ICから国道121号、県道249号を湯西川温泉方面へ車で32km
料金
入浴料=大人510円/岩盤浴=大人1560円/ (障がい者は入浴料無料(要手帳))
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、入浴施設は10:00~20:00(最終入場19:00)、レストランは10:30~15:00

川俣湖

平家落人集落が湖底に眠る

昭和41(1966)年に川俣ダムの完成でできた人造湖。湖底には落人集落といわれた川俣本村が沈む。ヤマメやイワナなども棲息。湖畔には遊歩道がある。

川俣湖の画像 1枚目
川俣湖の画像 2枚目

川俣湖

住所
栃木県日光市川俣
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間15分、川俣大橋下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

相輪塔

世界遺産・重要文化財。徳川家光の発願で建てた青銅の供養塔

寛永20(1643)年、徳川家光の発願で天海大僧正が建てた青銅の供養塔。世界遺産・重要文化財。高さ約15mの塔の上部に24個の金の鈴や葵の御紋が見られ、塔下には1000部の経典が納められている。

相輪塔の画像 1枚目
相輪塔の画像 2枚目

相輪塔

住所
栃木県日光市山内2300日光山輪王寺
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

大笹牧場のニッコウキスゲ

高山植物の宝庫。特にニッコウキスゲの名所として有名

標高約1200mにある赤薙山の麓、約362haの高原の牧場でニッコウキスゲを見ることができる。付近一帯は野鳥や高山植物の宝庫だ。

大笹牧場のニッコウキスゲ

住所
栃木県日光市瀬尾
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス大笹牧場行きで45分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
6月中旬~7月上旬
営業時間
情報なし

霧降高原道路

眺望抜群の爽快ドライブ

四季折々の美しい自然に彩られた霧降高原を貫く動脈路。キスゲ平から六方沢橋を通り、大笹牧場へと続く。初夏にはキスゲ平一面にニッコウキスゲが咲く。

霧降高原道路の画像 1枚目
霧降高原道路の画像 2枚目

霧降高原道路

住所
栃木県日光市所野、瀬尾、上栗山
交通
日光宇都宮道路日光ICから県道169号を霧降高原方面へ車で4km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

いろは坂の紅葉

全長約20km、日光の名所。明智平から望むパノラマも雄大

日光の名所として誰もが通るいろは坂は、全長約20km。標高差があるので山肌の色合いが微妙に異なり、紅葉の最前線が確かめられる。明智平から望むパノラマも雄大。

いろは坂の紅葉の画像 1枚目
いろは坂の紅葉の画像 2枚目

いろは坂の紅葉

住所
栃木県日光市細尾町、中宮祠
交通
日光宇都宮道路清滝ICから国道120号を中禅寺湖方面へ車で2km
料金
情報なし
営業期間
10月中旬~11月上旬
営業時間
見学自由

八丁の湯(日帰り入浴)

山峡のいで湯で癒しの時間を

山肌から湧き出るたっぷりの湯が自慢の宿。露天風呂では野趣あふれる滝の眺めを正面から望むこともできる。女性専用の滝見露天風呂があるのもうれしい。

八丁の湯(日帰り入浴)の画像 1枚目
八丁の湯(日帰り入浴)の画像 2枚目

八丁の湯(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市川俣876
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間35分、終点下車、徒歩1時間10分(終点から宿泊者のみ送迎あり、予約制)
料金
入浴料=大人800円、小学生500円/昼食付入浴(休憩・送迎付、要予約)=大人4000円、小学生以下2800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00

奥日光ホテル四季彩(日帰り入浴)

木の温もりを生かした内風呂や屋根のかかった露天風呂を堪能

中禅寺湖畔にたたずむ2階建ての宿で、外来入浴が可能。内風呂・屋根のかかった露天風呂とも、木の温もりを生かした造りになっていて和風情緒を楽しみながらの入浴だ。

奥日光ホテル四季彩(日帰り入浴)の画像 1枚目
奥日光ホテル四季彩(日帰り入浴)の画像 2枚目

奥日光ホテル四季彩(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市中宮祠2485
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで55分、奥日光ホテル四季彩入口下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人1080円、小人540円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~18:00

日光東照宮神厩舎

「見ざる、言わざる、聞かざる」など災いから馬を守る彫刻がある

神に仕える馬をつないでおく馬屋。境内で唯一の素木造りで欄間には馬を災難から守ると伝わる猿の彫刻がいくつもあり、なかでも“見ざる、言わざる、聞かざる”の三猿は有名だ。

日光東照宮神厩舎の画像 1枚目
日光東照宮神厩舎の画像 2枚目

日光東照宮神厩舎

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

瀬戸合峡の紅葉

断崖絶壁の渓谷にある紅葉。そのコントラストが絶妙で美景

川治温泉から川俣ダムへ向かう途中に続く渓谷。場所によっては断崖絶壁に囲まれており、迫力のある風景だ。それだけに険しい渓谷が色づいた眺めは印象的。

瀬戸合峡の紅葉の画像 1枚目

瀬戸合峡の紅葉

住所
栃木県日光市川俣
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間12分、川俣平家塚下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
10月中旬~11月上旬
営業時間
見学自由

東照温泉 旅籠福田屋(日帰り入浴)

庭園を眺めながらくつろぐ源泉かけ流しの露天風呂

日本庭園を思わせる大露天風呂が自慢。中央の大岩には言われある「子持ち岩・三波岩」を贅沢にあしらい、内風呂も豪華な自然石の造り。最高の温泉気分が味わえる。

東照温泉 旅籠福田屋(日帰り入浴)の画像 1枚目

東照温泉 旅籠福田屋(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市大渡642-4
交通
東武日光線下今市駅からタクシーで15分
料金
入浴料=大人600円、小人400円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人700円、小人400円/入浴料(17:00~)=大人500円、小人300円/ (タオル250円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館22:00)

金剛桜

樹齢500年の古木。桜の季節には古代と変わらぬ花を咲かせる

輪王寺境内の三仏堂の前にある山桜。樹齢500年以上を経た古木。国指定天然記念物。開花時期は、4月中旬から5月のゴールデンウィーク頃まで。

金剛桜

住所
栃木県日光市山内2300
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~5月上旬
営業時間
見学自由

日光殿堂案内協同組合

歴史と文化に包まれた日光の社寺を案内

日光の世界文化遺産である東照宮、輪王寺、二荒山神社などのオフィシャルガイド。こだわりのある案内、大人からこどもまで、わかりやすく楽しめる案内で、日光の奥深き歴史を楽しめる。

日光殿堂案内協同組合

住所
栃木県日光市山内2281
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で8分、勝道上人像前下車すぐ
料金
案内料金(2時間)=大人6000円~(1グループ・1~20名)/ (案内時間プラス30分につき3000円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門、時期により異なる、予約制)

ヒナタオソロシの滝

山間を白糸のように滑り落ちる

鬼怒川の12の岩間から湧き出る地下水が水源といわれている滝。別名は白糸12の滝。山間の緑の中を白糸のように縫って落ちる滝は神秘的で美しく、山道を歩いてきた疲れも吹き飛ぶほど。

ヒナタオソロシの滝の画像 1枚目

ヒナタオソロシの滝

住所
栃木県日光市川俣
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間35分、終点下車、徒歩3時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

日光東照宮唐門

特徴は唐破風屋根。鋭い眼差しの4頭の霊獣が本社を守る

唐破風屋根が特徴の唐門で本社の正門。中祭や大祭のとき、国賓級の人の参拝のとき以外は閉ざされている。屋根の上では、鋭い眼差しの4頭の霊獣が本社を守っている。

日光東照宮唐門の画像 1枚目
日光東照宮唐門の画像 2枚目

日光東照宮唐門

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)