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日光・鬼怒川 x 見どころ・レジャー

「日光・鬼怒川×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日光・鬼怒川×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。3万3千坪の敷地が丸ごとドッグラン「ペットリゾートカレッジ日光」、ユニークな形の露天風呂「鬼怒川仁王尊プラザ(日帰り入浴)」、足湯に浸かってのんびり休憩「川治ふれあい公園」など情報満載。

  • スポット:135 件
  • 記事:39 件

日光・鬼怒川のおすすめエリア

日光

世界遺産に登録された二社一寺を詣で、豊かな自然を満喫する

日光・鬼怒川のおすすめスポット

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ペットリゾートカレッジ日光

3万3千坪の敷地が丸ごとドッグラン

日本最大級の敷地を誇るドッグラン。敷地内は天然芝を利用している。春から夏には山野草が咲き乱れ、秋には紅葉の遊歩道を散歩できる。1泊から1年にわたる長期まで対応のペットホテルも整う。

ペットリゾートカレッジ日光の画像 1枚目
ペットリゾートカレッジ日光の画像 2枚目

ペットリゾートカレッジ日光

住所
栃木県日光市根室323-1
交通
JR日光線下野大沢駅からタクシーで7分
料金
大人1000円、小人700円、3歳以下無料 (ペットは500円(1頭))
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:40(閉園17:00、時期により異なる)

鬼怒川仁王尊プラザ(日帰り入浴)

ユニークな形の露天風呂

露天風呂が楽しめる、地下1階、地上4階建ての温泉ホテル。自慢は屋形船の露天風呂。鬼怒川沿いに位置するため、シーズン中はライン下りを眺めながらの入浴ができる。

鬼怒川仁王尊プラザ(日帰り入浴)の画像 1枚目
鬼怒川仁王尊プラザ(日帰り入浴)の画像 2枚目

鬼怒川仁王尊プラザ(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原371-1
交通
東武鬼怒川線東武ワールドスクウェア駅から徒歩5分
料金
入浴料=大人(中学生以上)700円、小人(3歳~小学生)350円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00(閉館21:00)

川治ふれあい公園

足湯に浸かってのんびり休憩

川治温泉の中心部にある公園。足湯やイベント広場、休憩施設、温泉やぐらなどがあり、温泉街散策の休憩場所として便利だ。

川治ふれあい公園の画像 1枚目
川治ふれあい公園の画像 2枚目

川治ふれあい公園

住所
栃木県日光市川治温泉高原45
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線川治湯元駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由(足湯は9:00~21:00<閉所>)

茶ノ木平

遊歩道があり散策に最適。山頂から見る中禅寺湖や男体山は絶景

山頂の展望台からは、中禅寺湖を眼下に男体山や戦場ヶ原、白根山まで見渡せ、紅葉の頃は絶景だ。遊歩道が設けられている。

茶ノ木平の画像 1枚目

茶ノ木平

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車、徒歩1時間20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

日光東照宮五重塔

一層から四層が和様、五層が唐様。五層目屋根下垂木が扇形

若狭国小浜城主の酒井忠勝が慶安元(1648)年に奉納。文化12(1815)年に焼失し3年後に再建。一層から四層までが和様で五層が唐様。五層目屋根下の垂木だけが扇形になっている。

日光東照宮五重塔の画像 1枚目
日光東照宮五重塔の画像 2枚目

日光東照宮五重塔

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

花の宿 松や(日帰り入浴)

松林の中の静かな雰囲気の宿で、露天風呂から鬼怒川の眺めがいい

松林に囲まれ、静かな雰囲気が漂う宿。露天風呂は男女とも岩風呂で、目の前を流れる鬼怒川の眺めがいい。ガラス張りの内湯からも鬼怒川が眺められる。

花の宿 松や(日帰り入浴)の画像 1枚目

花の宿 松や(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉藤原19
交通
東武鬼怒川線鬼怒川公園駅から徒歩3分
料金
入浴料(フェイスタオル付)=大人1000円、小人500円/貸切風呂(要予約)=3700円(1組45分)/
営業期間
通年
営業時間
13:00~15:00(閉館)

鬼怒川温泉オートキャンプ場 上滝乃湯

鬼怒川の四季折々の景色を堪能できる露天風呂が格別

深い緑に囲まれた鬼怒川温泉オートキャンプ場内にある温泉施設。中でも鬼怒川の四季折々の景色を堪能できる露天風呂は格別。デイキャンプや釣りを楽しんだ後にゆっくり温泉で汗を流そう。

鬼怒川温泉オートキャンプ場 上滝乃湯の画像 1枚目
鬼怒川温泉オートキャンプ場 上滝乃湯の画像 2枚目

鬼怒川温泉オートキャンプ場 上滝乃湯

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉滝1053
交通
東武鬼怒川線鬼怒川公園駅から徒歩20分
料金
入浴料=大人500円、小人(4歳~小学生)300円、3歳以下無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉館20:30、時期により変動あり)

御宿 こまゆみの里(日帰り入浴)

名物は、大木をくり抜いた女性専用露天風呂

風呂には木がふんだんに使われている。特に、内湯にトウヒの原木をそのまま生かした柱があるなど、女性専用露天風呂は大木をくり抜いたもので、ここの名物といえる風呂だ。

御宿 こまゆみの里(日帰り入浴)の画像 1枚目
御宿 こまゆみの里(日帰り入浴)の画像 2枚目

御宿 こまゆみの里(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市川俣646-1
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間34分、平家平温泉下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30

小西美術工藝社付属うるし博物館

漆の美と歴史を堪能しよう

紀元前に作られた物やさまざまな漆工芸品を集めた博物館。神宝の図や貴重な蒔絵もある。日光小倉山森林公園内にあり、銘々皿に漆風塗料で絵付けをする、らくらくうるし体験ができる。

小西美術工藝社付属うるし博物館の画像 1枚目

小西美術工藝社付属うるし博物館

住所
栃木県日光市所野2829
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで5分、丸美下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
3月下旬~11月上旬
営業時間
10:00~16:00(閉館16:30)

日光竜頭ノ滝

豪快な滝とともに楽しむ奥日光の紅葉

210mにわたって山の岩肌を流れ落ち、滝つぼ近くの岩で二分される。滝の正面には観滝台がある。奥日光では紅葉の訪れが最も早い場所としても知られている。

日光竜頭ノ滝の画像 1枚目
日光竜頭ノ滝の画像 2枚目

日光竜頭ノ滝

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間、竜頭の滝下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
10月上旬~中旬
営業時間
情報なし

日光東照宮神輿舎

天井に描かれた楽器を奏しながら天を舞う美しい3人の天女が有名

陽明門を入った左側にある神輿を収納する建物。天井には楽器を奏しながら天を舞う美しい3人の天女が大きく描かれ、狩野弥右衛門の作で「日本一美人の天女」といわれる。

日光東照宮神輿舎

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で大人700円、小・中学生250円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

日帰り温泉 駅スパ

駅前の温泉でのんびり旅の疲れを癒したい

JR日光駅正面にある温泉で、のんびり旅の疲れを癒したい。日光ステーションホテルクラシック内にある施設。湯は無色透明のアルカリ性単純温泉。和食レストランでのランチもおすすめ。

日帰り温泉 駅スパの画像 1枚目
日帰り温泉 駅スパの画像 2枚目

日帰り温泉 駅スパ

住所
栃木県日光市相生町3-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からすぐ
料金
入浴料=大人700円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉館)

日光市温泉保養センター 日光温泉

心のやすらぎの場、憩いの場として連日賑わう

日光ICのすぐ近くにある立ち寄り湯。石造りの内風呂は男女日替りで楽しめる。休憩室もあり、のんびりとした雰囲気を堪能しよう。

日光市温泉保養センター 日光温泉

住所
栃木県日光市七里425-3
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からタクシーで5分
料金
入浴料=大人410円、小人(小学生以下)200円/ (65歳以上270円、障がい者手帳持参で入館無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

鬼怒川公園駅前のサクラ

春には鬼怒川公園駅前の道沿いに見事なソメイヨシノが咲き誇る

鬼怒川公園駅前の道沿いに、見事なソメイヨシノが咲き誇り、春の鬼怒川散策が楽しめる。見頃は4月上旬から中旬ごろ。

鬼怒川公園駅前のサクラ

住所
栃木県日光市藤原19
交通
東武鬼怒川線鬼怒川公園駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
4月上旬~中旬
営業時間
見学自由

国民宿舎かじか荘(日帰り入浴)

野趣あふれる山間の露天を満喫

アルカリ性単純温泉。効能はリューマチ、神経痛、筋肉痛、冷え性、消化器病、美肌。イワナの塩焼きや鹿刺しが食べられる。

国民宿舎かじか荘(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市足尾町5488
交通
わたらせ渓谷鐵道通洞駅からタクシーで15分(無料送迎バスあり、予約制)
料金
入浴料=大人800円、小学生400円/ (障がい者手帳持参で本人無料)
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00

泉門池

ひっそりとたたずむ小さな池

「戦場ヶ原自然研究路」の途中にある池沼。湧き水によってできた池で透明度が高い。マガモがすみついており、観光客に人なつっこい姿を見せる。

泉門池の画像 1枚目

泉門池

住所
栃木県日光市日光戦場ヶ原
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間7分、光徳入口下車、徒歩25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

鬼怒太の湯

疲れを癒してくれる駅前広場の足湯

東武鉄道の鬼怒川温泉駅前にある無料の足湯施設で、温泉街と同じアルカリ性単純温泉を堪能できる。名称は、鬼怒川温泉のイメージキャラクター、鬼の「鬼怒太」に因む。

鬼怒太の湯の画像 1枚目
鬼怒太の湯の画像 2枚目

鬼怒太の湯

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1397鬼怒川温泉駅前広場
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(時期により変動あり)

神橋・滝尾神社ウォーキングコース

樹林に囲まれた滝尾神社へ

神橋や板垣退助銅像など、歴史的人物ゆかりの地を中心に、日光観光の主要地の多くをまわるウォーキングコース。見どころ満載だが、距離が短く、ゆったりと楽しめる。

神橋・滝尾神社ウォーキングコースの画像 1枚目

神橋・滝尾神社ウォーキングコース

住所
栃木県日光市山内
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺温泉行きまたは湯元温泉行きで5分、神橋下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

休暇村日光湯元(日帰り入浴)

湯ノ湖が眼前に望め、解毒作用がある硫黄泉で体の芯から温まる

湯ノ湖を眼前に望む、ゆとりのある温泉施設として人気。解毒作用があるという良質の硫黄泉は、身体の芯から温まると評判。日光国立公園の中に位置しており、ロケーションがすばらしい。

休暇村日光湯元(日帰り入浴)の画像 1枚目
休暇村日光湯元(日帰り入浴)の画像 2枚目

休暇村日光湯元(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市湯元
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、終点下車、徒歩7分
料金
入浴料=大人900円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~15:00(閉館16:00)

霧降つつじヶ丘のツツジ

ヤマツツジの群生地として有名。花の季節には観光客で賑わう

霧降一帯にヤマツツジの群生が広がっているが、この辺りが特に密度も高く、花も大きい。5月中旬から下旬が見頃だ。

霧降つつじヶ丘のツツジの画像 1枚目

霧降つつじヶ丘のツツジ

住所
栃木県日光市所野
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで10分、つつじヶ丘下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
5月中旬~下旬
営業時間
情報なし