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日光・鬼怒川 x 見どころ・レジャー

「日光・鬼怒川×見どころ・レジャー×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日光・鬼怒川×見どころ・レジャー×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。思い出とマイグラスをゲット「グラススタジオ ポンテ」、温泉と雪遊びが楽しめるファミリー御用達ゲレンデ「日光湯元温泉スキー場」、木の温もりを生かした内風呂や屋根のかかった露天風呂を堪能「奥日光ホテル四季彩(日帰り入浴)」など情報満載。

  • スポット:130 件
  • 記事:39 件

日光・鬼怒川のおすすめエリア

日光

世界遺産に登録された二社一寺を詣で、豊かな自然を満喫する

日光・鬼怒川のおすすめスポット

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グラススタジオ ポンテ

思い出とマイグラスをゲット

人気の吹きガラス体験は、20分で自分だけのグラスが作れる。ショップでは、スタジオのオリジナル作品を販売している。

グラススタジオ ポンテの画像 1枚目
グラススタジオ ポンテの画像 2枚目

グラススタジオ ポンテ

住所
栃木県日光市所野1541-1499
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からタクシーで6分(体験予約で送迎あり)
料金
吹きガラス体験=3240円~/サンドブラスト体験=1620円~/アクセサリー体験=1080円~/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(閉館、時期により異なる)

日光湯元温泉スキー場

温泉と雪遊びが楽しめるファミリー御用達ゲレンデ

日光の奥座敷として知られる湯元温泉にある。日光国立公園の中心に位置し、戦場ケ原、男体山や奥白根を望む景観が素晴らしい。コースは初級・中級者向きで、ファミリーも多い。

日光湯元温泉スキー場の画像 1枚目

日光湯元温泉スキー場

住所
栃木県日光市湯元温泉
交通
日光宇都宮道路清滝ICから国道120号を中禅寺湖、湯元方面へ車で30km
料金
リフト1日券=大人3600円、小人・シニア(55~69歳)2600円、シルバー券(70歳以上)1100円/半日券=大人2900円、小人2100円/ (要問合せ)
営業期間
12月下旬~翌3月下旬
営業時間
平日9:00~16:00、土休日8:30~16:00(土曜は9:00~)、年末年始8:30~16:00、天候等により変更あり

奥日光ホテル四季彩(日帰り入浴)

木の温もりを生かした内風呂や屋根のかかった露天風呂を堪能

中禅寺湖畔にたたずむ2階建ての宿で、外来入浴が可能。内風呂・屋根のかかった露天風呂とも、木の温もりを生かした造りになっていて和風情緒を楽しみながらの入浴だ。

奥日光ホテル四季彩(日帰り入浴)の画像 1枚目
奥日光ホテル四季彩(日帰り入浴)の画像 2枚目

奥日光ホテル四季彩(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市中宮祠2485
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで55分、奥日光ホテル四季彩入口下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人1080円、小人540円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~18:00

日光東照宮神厩舎

「見ざる、言わざる、聞かざる」など災いから馬を守る彫刻がある

神に仕える馬をつないでおく馬屋。境内で唯一の素木造りで欄間には馬を災難から守ると伝わる猿の彫刻がいくつもあり、なかでも“見ざる、言わざる、聞かざる”の三猿は有名だ。

日光東照宮神厩舎の画像 1枚目
日光東照宮神厩舎の画像 2枚目

日光東照宮神厩舎

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

瀬戸合峡の紅葉

断崖絶壁の渓谷にある紅葉。そのコントラストが絶妙で美景

川治温泉から川俣ダムへ向かう途中に続く渓谷。場所によっては断崖絶壁に囲まれており、迫力のある風景だ。それだけに険しい渓谷が色づいた眺めは印象的。

瀬戸合峡の紅葉の画像 1枚目

瀬戸合峡の紅葉

住所
栃木県日光市川俣
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間12分、川俣平家塚下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
10月中旬~11月上旬
営業時間
見学自由

東照温泉 旅籠福田屋(日帰り入浴)

庭園を眺めながらくつろぐ源泉かけ流しの露天風呂

日本庭園を思わせる大露天風呂が自慢。中央の大岩には言われある「子持ち岩・三波岩」を贅沢にあしらい、内風呂も豪華な自然石の造り。最高の温泉気分が味わえる。

東照温泉 旅籠福田屋(日帰り入浴)の画像 1枚目

東照温泉 旅籠福田屋(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市大渡642-4
交通
東武日光線下今市駅からタクシーで15分
料金
入浴料=大人600円、小人400円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人700円、小人400円/入浴料(17:00~)=大人500円、小人300円/ (タオル250円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館22:00)

金剛桜

樹齢500年の古木。桜の季節には古代と変わらぬ花を咲かせる

輪王寺境内の三仏堂の前にある山桜。樹齢500年以上を経た古木。国指定天然記念物。開花時期は、4月中旬から5月のゴールデンウィーク頃まで。

金剛桜

住所
栃木県日光市山内2300
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~5月上旬
営業時間
見学自由

日光殿堂案内協同組合

歴史と文化に包まれた日光の社寺を案内

日光の世界文化遺産である東照宮、輪王寺、二荒山神社などのオフィシャルガイド。こだわりのある案内、大人からこどもまで、わかりやすく楽しめる案内で、日光の奥深き歴史を楽しめる。

日光殿堂案内協同組合

住所
栃木県日光市山内2281
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で8分、勝道上人像前下車すぐ
料金
案内料金(2時間)=大人6000円~(1グループ・1~20名)/ (案内時間プラス30分につき3000円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門、時期により異なる、予約制)

上人一休の湯

美肌に効果のある共同湯

高台に位置するテラスからは、新緑や紅葉が美しい川俣湖を一望できる。掛け流しの湯が注がれるのはこぢんまりとした内湯と露天風呂。湯は神経痛、筋肉痛、美肌などに効果があるという。

上人一休の湯の画像 1枚目
上人一休の湯の画像 2枚目

上人一休の湯

住所
栃木県日光市川俣740
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間14分、川俣湖温泉民宿村下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人700円、小人350円/ (障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
4~11月
営業時間
10:00~18:00(閉館19:00)、7月20日~8月31日は~19:00(閉館20:00)

本地堂(薬師堂)

東照宮境内で最も大きな建物で家康公の守本尊薬師如来をまつる

陽明門の手前左に鼓楼が建ち、その奥の本地堂は東照宮境内で最も大きな建物。家康公の守本尊、薬師如来をまつる。天井に描かれた長さ15.1m、幅5.3mの「日光の鳴龍」は有名。

本地堂(薬師堂)

住所
栃木県日光市山内2301東照宮境内
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で700円(鳴竜別))
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

日光市温泉保養センター 今市温泉 かたくりの湯

地元客に評判の高い湯

風呂数は4。アルカリ性単純温泉で、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺などに効く。広大な庭園もある。

日光市温泉保養センター 今市温泉 かたくりの湯の画像 1枚目
日光市温泉保養センター 今市温泉 かたくりの湯の画像 2枚目

日光市温泉保養センター 今市温泉 かたくりの湯

住所
栃木県日光市町谷1866-1
交通
東武日光線下今市駅からタクシーで15分
料金
入浴料=大人500円、65歳以上300円、小学生250円/ (障がい者手帳持参で入場無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

湯ノ湖1周Q&Aコース

クイズに挑戦しながら自然を満喫しよう

湯ノ湖を約1時間で1周するハイキングコース。コース上にある看板をだどってクイズに答えながら進む。解答は看板の端か日光湯元ビジターセンターで確認を。湯滝や兎島など見どころも満載。

湯ノ湖1周Q&Aコースの画像 1枚目
湯ノ湖1周Q&Aコースの画像 2枚目

湯ノ湖1周Q&Aコース

住所
栃木県日光市湯元
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、湖畔前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
春~秋期
営業時間
情報なし

霧降高原

あたり一面が花のじゅうたんに

5~6月にツツジが咲き、7月にはニッコウキスゲが咲き乱れる。ハイキングコースを歩いて、手軽に花の群落地を訪れることができる。

霧降高原の画像 1枚目
霧降高原の画像 2枚目

霧降高原

住所
栃木県日光市所野1531
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで25分、霧降高原下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

日光東照宮御本社

東照宮の中心。大きさ・装飾は時を超えてなお見る者の心を打つ

建物の正面には徳川家康の干支、虎の彫刻がある。拝殿は99畳もの広さを持ち、天井には狩野探幽らにより100頭の龍が、間仕切りには麒麟や白沢が描かれている。

日光東照宮御本社

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

日塩もみじライン

新緑や紅葉が楽しめるドライブコース

国道121号の龍王峡のあたりから、国道400号の中塩原の逆杉にかけて走る山岳道路。その名のとおり秋の紅葉が見事だ。途中には太閤下ろしの滝や白滝などの名所もある。

日塩もみじライン

住所
栃木県日光市藤原~那須塩原市中塩原
交通
日光宇都宮道路今市ICから国道121号を鬼怒川温泉方面へ車で20km
料金
通行料無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

日光東照宮陽明門

動植物の彫刻、地紋で覆われている、2階造り高さ11mの楼門

2階造り高さ11mの楼門。白や金色の唐獅子、龍や牡丹、菊など500以上の動植物の彫刻、地紋と呼ばれる文様彫刻など極彩色の装飾で建物が覆われている。

日光東照宮陽明門の画像 1枚目
日光東照宮陽明門の画像 2枚目

日光東照宮陽明門

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

日光二荒山神社本殿・拝殿

徳川秀忠により建立。老杉に囲まれた境内は歴史を感じる

歴史の長さを感じさせる老杉に囲まれた境内。手前に拝殿、その奥に銅板葺きの大屋根をのせた朱塗りの本殿が立つ。元和5(1619)年に徳川二代将軍秀忠によって建てられた。

日光二荒山神社本殿・拝殿の画像 1枚目
日光二荒山神社本殿・拝殿の画像 2枚目

日光二荒山神社本殿・拝殿

住所
栃木県日光市山内2307二荒山神社
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で13分、大猷院・二荒山神社前下車すぐ
料金
神苑入苑料=大人200円、小・中学生100円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門、神苑受付は~16:30頃)、11~翌3月は9:00~16:00(閉門、神苑受付は~15:30頃)

籠岩

自然が生み出した神秘的な岩

日光市と塩谷町にまたがった場所に位置している。突出した大小無数の岩が100mも続き、素晴らしい景観を生んでいる。「とちぎの自然百選」にも選定されている。

籠岩の画像 1枚目

籠岩

住所
栃木県日光市川室、塩谷町船生
交通
東武鬼怒川線新高徳駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

湯西川 水の郷観光センター

平家落人の里に癒しスポット誕生

平家落人の里に建つ観光センター。源泉掛け流しの日帰り温泉施設や足湯のほか、土器や古民具を展示する「湯西川くらし館」などが備わっている。

湯西川 水の郷観光センターの画像 1枚目

湯西川 水の郷観光センター

住所
栃木県日光市湯西川473-1
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで18分、川戸下車すぐ
料金
湯西川くらし館入館料=無料/入浴料=大人500円、小人250円/ (障がい者手帳持参で入浴料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(時期により異なる)、温泉は~20:00(閉館)

日光山温泉寺

温泉入浴ができる珍しいお寺

正式には日光山輪王寺別院温泉寺という名の勝道上人ゆかりの寺。古くから輪王寺を訪れる修行僧の温泉場とされていた。現在の温泉寺は、昭和48(1973)年に再建されたもの。

日光山温泉寺の画像 1枚目
日光山温泉寺の画像 2枚目

日光山温泉寺

住所
栃木県日光市湯元官有無番地
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩3分
料金
拝観料=無料/日帰り入浴=大人500円、小人300円/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
9:00~16:00(閉門17:00)