トップ > 日本 x レジャー施設 x 夏 x 子連れ・ファミリー > 関東・甲信越 x レジャー施設 x 夏 x 子連れ・ファミリー > 北関東 x レジャー施設 x 夏 x 子連れ・ファミリー

北関東 x レジャー施設

「北関東×レジャー施設×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北関東×レジャー施設×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ハイキング・山菜とり・釣りなど豊かな自然を満喫「竜神ふるさと村(キャンプ場)」、森に囲まれ居心地のよい場内「暮坂高原オートキャンプ場」、時間を忘れ豊かな自然を100%満喫できる「七入オートキャンプ場」など情報満載。

  • スポット:156 件
  • 記事:71 件

北関東のおすすめエリア

奥久慈

滝と峡谷とグルメが楽しめる自然豊かな山里

結城・下館

長い歴史が息づく城下町や在郷町が多数集まる

日光・鬼怒川

杉木立に包まれる世界遺産の町、渓谷に湧く一大温泉地

那須・塩原

那須岳を仰ぐ高原リゾートと長い歴史を持つ温泉地

尾瀬・水上

尾瀬の湿原や山々の大自然の風景と、麓に湧く温泉が魅力

北関東のおすすめスポット

141~160 件を表示 / 全 156 件

竜神ふるさと村(キャンプ場)

ハイキング・山菜とり・釣りなど豊かな自然を満喫

奥久慈県立自然公園内の豊かな自然をいかして整備されたキャンプ場で、四季折々の自然が堪能できる。場内には、コテージやバンガローなどの宿泊施設もある。

竜神ふるさと村(キャンプ場)の画像 1枚目
竜神ふるさと村(キャンプ場)の画像 2枚目

竜神ふるさと村(キャンプ場)

住所
茨城県常陸太田市下高倉町2367
交通
常磐自動車道日立中央ICから県道36号で常陸太田方面へ。国道349号を右折、県道36号・33号で竜神大吊橋方面へ進み、一般道へ左折して現地へ。日立中央ICから31km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り2570円/宿泊施設=コテージ6480~21600円、バンガロー17280円/
営業期間
4月末~11月
営業時間
イン14:00、アウト10:00

暮坂高原オートキャンプ場

森に囲まれ居心地のよい場内

静かな森に囲まれた場内は、川遊びや釣りができる清流や、遊歩道など自然環境がたくさん。場内の施設に温水シャワーがあるが、周辺の温泉も楽しめる。場内を車で移動する際はゆっくりと走ろう。

暮坂高原オートキャンプ場の画像 1枚目
暮坂高原オートキャンプ場の画像 2枚目

暮坂高原オートキャンプ場

住所
群馬県吾妻郡中之条町入山4049-67
交通
関越自動車道渋川伊香保ICから国道17号を沼田方面へ向かい、鯉沢交差点を国道353号へ左折し、中之条町へ。中之条市街を抜け、折田トンネル先を県道55号へ左折。暮坂峠を越え、左手に現地。渋川伊香保ICから44km
料金
入場料=大人(中学生以上)500円、小人350円(3歳以上)/サイト使用料=オート1区画3500円/宿泊施設=バンガロー6000円/
営業期間
4月20日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト12:00

七入オートキャンプ場

時間を忘れ豊かな自然を100%満喫できる

尾瀬国立公園に属し、尾瀬をはじめ会津駒ヶ岳・帝釈山などへの登山基地としても便利。また釣り・温泉・ミニ尾瀬公園と家族で楽しめるキャンプ場。

七入オートキャンプ場

住所
福島県南会津郡檜枝岐村燧ケ岳1306-4
交通
東北自動車道西那須野塩原ICから国道400号・352号で檜枝岐村へ進み、左手に現地。西那須野塩原ICから95km
料金
利用料金=大人(中学生以上)500円、小人(小学生)300円/オートキャンプ駐車料=普通車500円、大型車1000円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

尾瀬のハイキングコース(大清水)

大清水のバス停から岩清水、三平峠を越えて尾瀬沼三平下へと下る

大清水のバス停から登り始め、岩清水、三平峠を越えて尾瀬沼三平下へと下る。三平下から尾瀬沼越しに望む燧ヶ岳は素晴らしい。多くのハイカーに親しまれているコースだ。

尾瀬のハイキングコース(大清水)の画像 1枚目

尾瀬のハイキングコース(大清水)

住所
群馬県利根郡片品村戸倉
交通
JR上越線沼田駅から関越交通大清水行きバスで1時間30分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
5月中旬~10月中旬(11月上旬~翌4月下旬は冬期間通行止め)
営業時間
情報なし

箱の森プレイパーク

自然のなかで体を動かそう

アスレチック、木工・陶芸教室、自転車などの各種レジャーや、バードウオッチングが楽しめる遊歩道もあり、大人も子どもも楽しめる。ケビンには宿泊が可能。

箱の森プレイパーク

住所
栃木県那須塩原市中塩原箱の森
交通
JR宇都宮線西那須野駅からJRバス塩原温泉行きで45分、終点下車、タクシーで7分

水生植物園

遊歩道もあり自然や季節の花々をゆっくり観察しながら楽しみたい

阿見町総合運動公園には、春から秋にかけて季節の花々が咲きそろい、自然の中でのふれあいが楽しめる。遊歩道が整備されているので、のんびりと歩きたい。

水生植物園の画像 1枚目
水生植物園の画像 2枚目

水生植物園

住所
茨城県稲敷郡阿見町吉原1190
交通
JR常磐線荒川沖駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

龍王峡自然研究路

雄大な自然美を楽しみながら歩こう

約2200万年前の海底火山の噴火によって生まれたといわれる地形。全長6km、別名「岩の公園」と呼ばれ、3kmにわたって渓谷美とともに奇岩が続いている。

龍王峡自然研究路の画像 1枚目
龍王峡自然研究路の画像 2枚目

龍王峡自然研究路

住所
栃木県日光市藤原1357
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線龍王峡駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

休暇村嬬恋鹿沢キャンプ場

付帯設備の揃った便利なサイト

オートサイトは水道、野外炉付きで、AC電源付きの区画もある。常設テントもあるので手ぶらでキャンプも可能。ランドリーなどサニタリー施設も整う。風呂は休暇村本館の温泉を利用できるのが便利だ。

休暇村嬬恋鹿沢キャンプ場の画像 1枚目
休暇村嬬恋鹿沢キャンプ場の画像 2枚目

休暇村嬬恋鹿沢キャンプ場

住所
群馬県吾妻郡嬬恋村田代1312
交通
上信越自動車道小諸ICから県道79号・94号で嬬恋方面へ。湯の丸高原から約4kmで現地。小諸ICから22km
料金
管理費=1人(4歳以上)600円/サイト使用料=オート1区画3500円、オートAC電源付き1区画4500円/宿泊施設=常設テント3500円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

丸沼高原CAMPING VALLEY

高原のキャンプを満喫

夏から秋にかけてスキー場のゲレンデを利用して開設されるキャンプ場。それだけに場内は広々としていて、とても開放的。フリーサイトのほかに15区画AC電源付きの区画サイトがある。

丸沼高原CAMPING VALLEYの画像 1枚目
丸沼高原CAMPING VALLEYの画像 2枚目

丸沼高原CAMPING VALLEY

住所
群馬県利根郡片品村東小川4658-58
交通
関越自動車道沼田ICから国道120号で片品村へ。さらに中禅寺湖方面へ進み現地へ。沼田ICから37km
料金
入場料=大人1100円、小人600円/サイト使用料=オートAC電源付き1区画5000~7500円、オートフリー1台3000~5500円/
営業期間
5~11月(年度により異なる、要確認)
営業時間
イン13:00、アウト12:00

ファミリーオートキャンプ場そうり

草木湖畔と鉄橋の風景

草木湖畔にわたらせ渓谷鐵道の鉄橋が架かるのどかな風景。場内はきれいに区画され、建物のデザインも特徴的だ。気軽に利用できるバンガローや、設備充実のトレーラーハウスもおすすめ。

ファミリーオートキャンプ場そうりの画像 1枚目
ファミリーオートキャンプ場そうりの画像 2枚目

ファミリーオートキャンプ場そうり

住所
群馬県みどり市東町沢入428-1
交通
北関東自動車道太田藪塚ICから県道69号へ入り、大間々町へ。大間々市街で国道122号へ入り、渡良瀬川に沿って日光方面へ。道の駅富弘美術館を過ぎ、わたらせ渓谷鐵道沢入駅手前に現地。太田藪塚ICから36km
料金
入村料=1人(3歳以上)200円/サイト使用料=オート1区画4人まで5500円、追加1人1000円/宿泊施設=バンガロー4人用7500円~、トレーラーハウス4人用10000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン14:00~17:00、アウト11:00(トレーラーハウスはアウト10:30)

ニュー霧降キャンプ場

開放的なサイトで日光観光の拠点に最適

キャンプ場の施設はシンプルだが、宿泊施設も揃い、団体利用も多い。場内には家族風呂があり、貸切で利用できる。ニッコウキスゲが咲くキスゲ平や日光市街にも近く、観光やハイキングの拠点にもおすすめ。

ニュー霧降キャンプ場の画像 1枚目

ニュー霧降キャンプ場

住所
栃木県日光市所野1545-6
交通
日光宇都宮道路日光ICから国道119号で松原町交差点を右折。霧降高原道路に入り、霧降の滝入口の分岐から約2km先右手に現地。日光ICから7km
料金
サイト使用料=大人(中学生以上)2000円、小人(3歳~小学生)1250円、AC電源使用料1000円/宿泊施設=バンガロー3人用8250円~、ログタイプバンガロー3人用11550円~/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)

大竹海岸鉾田海水浴場

白い砂浜と青く澄んだ海

鹿島灘の長く続く海岸線にある海水浴場。海水浴期間中はライフセーバーが監視をするので、小さな子どもも安心して海水浴が楽しめる。また、やや高い波が立つのでサーファーにも人気が高い。

大竹海岸鉾田海水浴場の画像 1枚目
大竹海岸鉾田海水浴場の画像 2枚目

大竹海岸鉾田海水浴場

住所
茨城県鉾田市大竹
交通
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線新鉾田駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
8:00~16:00

つくば牡丹園

ボタンとシャクヤクが見どころ

広大な敷地に550種1万株のボタン、215種1万1000株のシャクヤクが植栽され、大輪の花が風にそよぐ姿は壮観だ。牡丹園としては日本屈指のスケールを誇る。

つくば牡丹園

住所
茨城県つくば市若栗500
交通
つくばエクスプレスみどりの駅から関東鉄道牛久駅行きバスで12分、茎崎若栗下車、徒歩3分

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)

大自然の中に広がる癒しのパノラマ

温泉施設、地元の新鮮野菜が並ぶ直売所などを備えた複合施設の一画にあるキャンプ場。憩遊館では温泉を楽しめるほか、館内のレストランではB級グルメ「白菜メンチ」も味わえる。

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)の画像 1枚目
八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)の画像 2枚目

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)

住所
茨城県結城郡八千代町松本592
交通
圏央道境古河ICから国道354号を右折。突き当たりの蛇池南T字路を右折後、西泉田北交差点を左折。山崎交差点で県道137号八千代方面へ左折、直進すると現地。境古河ICから11km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1080円/宿泊施設=コテージ6480円~/バーベキュー場=1炉1900円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(バーベキュー場は10:00~20:00、利用は3時間まで)

石岡市つくばねオートキャンプ場

ケビンも快適、手軽に楽しめるキャンプ場

筑波山の中腹にあるよく整備されたキャンプ場。サイトは多くないが1区画が広いのでゆったりと利用でき、施設も清潔に管理されている。別荘タイプのケビンもあり、手軽に楽しめる。

石岡市つくばねオートキャンプ場の画像 1枚目
石岡市つくばねオートキャンプ場の画像 2枚目

石岡市つくばねオートキャンプ場

住所
茨城県石岡市小幡2132-14
交通
常磐自動車道土浦北ICから国道125号、県道199号・138号で石岡市へ。県道150号・42号へと進み、白鳥神社手前を県道150号へ右折し現地へ。土浦北ICから21km
料金
サイト使用料=オート1区画5500円、テント専用1張り2200円/宿泊施設=ケビン16500~22000円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~21:00、アウト10:00

日光湯元キャンプ場

開放感のあるキャンプ場。奥日光の自然が満喫できる

奥日光の湯元温泉にあり、草地に広がるサイトは開放感がある。毛布などのレンタルはないので、必要な物はすべて持ち込みで。利用の際は日光湯元ビジターセンターで受付。混雑時は人数制限を行なう場合もあるので、要確認。

日光湯元キャンプ場の画像 1枚目

日光湯元キャンプ場

住所
栃木県日光市湯元
交通
日光宇都宮道路清滝ICから国道120号で日光湯元方面へ。湯ノ湖沿いに一般道を進み、ビジターセンター先、最初の交差点で左折、道なりに現地へ。清滝ICから27km
料金
サイト使用料=大人(高校生以上)1000円、小人(小・中学生)500円、デイキャンプ1人500円/
営業期間
6月上旬~10月下旬(気象状況等により異なる)
営業時間
イン9:00~16:00(夏期9:00~17:00)、アウト12:00