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トップ > 日本 x その他乗り物 > 関東・甲信越 x その他乗り物
関東・甲信越 x その他乗り物
関東・甲信越のおすすめのその他乗り物ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。レトロかわいい観光列車で富士山へ「富士登山電車(富士急行線)」、下田散策にはレンタサイクルがオススメ「アロハバイクトリップ」、機関士の技が支える山岳鉄道「西平畑公園 ふるさと鉄道」など情報満載。
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41~60 件を表示 / 全 76 件
富士山に最も近い場所を走り、爽快な眺めが魅力の富士急行線は、大月~河口湖を結ぶ全長26・6kmの路線。そのなかでもとくにファンが多いのが、工業デザイナー・水戸岡鋭治氏が手がけたレトロモダンな車体で有名な富士登山電車。ほかにも家族連れに人気のトーマスランド号、フジサン特急などさまざまな車両がある。車窓に広がる富士山を見に行こう。
開港ロマンを感じる街並みや、海や爪木崎などの自然も満喫したい。そんな広範囲を巡りたい人におすすめ。「アロハ バイクトリップ」は、1日以上の利用で市内全域へ配達&ピックアップ可能。
松田山の中腹をのんびり走る「ふるさと鉄道」は石炭を燃料に、煙を上げながら山道を登るミニSLが好評。“汽車は生き物”と語る機関士さんの技術にも注目したい。
ボートは手こぎ、足こぎ、スワンの3種類から選べる。一番人気のスワンボートは、休日は早い者勝ちなので注意。
観光バスのタクシー版「旅タク」はタクシーで、地元ならではの厳選された見所を効率よく観光できる。完全予約制で、基本的に観光の際の入場拝観料、食事代、体験代が料金に含まれている。
地元の人はもちろん、多くの観光客からも愛される黄色い列車。鉄道好きには昔からのファンも多く、とくに菜の花の季節は写真を撮影する人も多い。近年は沿線の自然を「ムーミン谷」に見立てたムーミン列車が注目を集めている。
温泉街を走るレトロなヨーロピアンタイプのバス。A~Dの4コースが運行されていて、Aコースはおもな観光スポットをめぐる。草津町の福祉バスなので、マナーを守って利用して。
予約なしで乗れるオープンバスツアー。東京・浅草スカイツリーコース、お台場コース、六本木・東京タワーコースと3コースあり、1日券で何度でも乗車ができる。
東京ディズニーリゾートをぐるっと囲むように走るモノレール。1周は約5km。ミッキーマウスのかたちの窓やつり革などで飾られた車両は、乗っているだけでワクワク気分。
東京の観光拠点である銀座から豊洲方面のAコースとお台場方面の日曜限定のBコースがありどちらもおすすめ。
新丸ビル前から乗り、丸の内や有楽町を約35~40分で周遊するルートがおすすめ。平日の朝は通勤に便利な大手町ルートが運行。
茨城県下館駅~栃木県茂木駅間の約42kmを結ぶ真岡鐵道には、土・日曜、祝日限定で1日1往復SL列車が運行。約1時間30分のSL旅を楽しめる。車窓から望むのどかな風景とここちよい車体の揺れ、時折響く汽笛が旅情をかき立てる。車内ではワゴン販売もあり、駅弁やグッズが買える。
早稲田と三ノ輪橋の間を約1時間で結ぶ。明治44(1911)年に開業し、1日に約4万6千人の乗客が利用。下町散策には、乗り降り自由な都電一日乗車券がおすすめ。春は車窓から桜やバラも楽しめる。
鮮やかなスカイブルーの車体と洗練されたデザインが印象的。レールから吊り下がる「懸垂型」と呼ばれるモノレールで、空中散歩の気分が味わえる。
お台場まちなみ・東京港・レインボーブリッジなど東京の観光名所をギュッと凝縮して楽しめること間違いなし。
主に勝沼町内の観光スポットや公共施設などを循環する。ぶどうコースとワインコースをバス2台で1日12便の運行。観光シーズンは満員で乗車できない場合あり。
浅草駅を起点に区北部をまわる「北めぐりん」、上野駅を起点に区南部をまわる「南めぐりん」、台東区役所を起点に区の東西をまわる「東西めぐりん」と、区全域を時計回りでまわる「ぐるーりめぐりん」の4系統が運行している。
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