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トップ > 日本 x その他乗り物 > 関東・甲信越 x その他乗り物
関東・甲信越 x その他乗り物
関東・甲信越のおすすめのその他乗り物ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。水陸両用バス、スカイダック横浜運行開始「スカイダック横浜 みなとハイカラコース」、バスが湖に突入か、ド派手にスプラッシュ「NINJABUS WATER SPIDER」、オープンバスで迫力ドライブ「スカイバス東京」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 76 件
陸上と海上をまたいで走る水陸両用バス「スカイダック」が横浜に登場。日本丸メモリアルパーク発コースがあり、いつもと違う景色が楽しめる。
相模国で活躍した忍者をモチーフにした水陸両用バス。箱根園発と元箱根発の2コースがあり、どちらも箱根園で芦ノ湖に入水する。
2階建てのオープンバスに乗ったまま車窓観光が楽しめるツアー。座席は2階部分にあり、開放的なパノラマビューが楽しめる。
河口湖駅から河口湖周辺の観光施設を周遊するバス。平成26(2014)年4月からおなじみのレトロバスに加え、新型車「オムニバス」が導入された。これにより、バスの本数が15分に1本に増加。より便利になった。
明治時代にさざえやあわびを採るために考案されたというたらい舟。女船頭さんが操るたらい舟に乗って、自分でこぐこともできる。雨や雪の日でも傘をさして体験可能。
国産初の水陸両用バスで行く約80~95分の探検ツアー。大自然に恵まれたダム湖の遊覧や、湯西川ダム・川治ダム施設を巡る。発着所は道の駅・湯西川と湯西川・水の郷の2か所。
芦ノ湖のレンタルボート店。開放感のある手こぎボートに乗って、芦ノ湖の新たな風景を楽しむことができる。
のどかな風景とレトロな車体が特徴で、沿線は映画やドラマなどのロケ地として人気。多くの駅が無人駅で、切符のやりとりは車掌さんと行なうなど、昔ながらの情景に出会えるのが魅力的だ。観光のメインは養老渓谷。
1台のバスで山中湖畔のドライブと湖上クルーズ、2つの遊びが体験できる水陸両用バス。陸と水中の両方で生活するカバをモチーフに工業デザイナーの水戸岡鋭治氏がデザインを手掛け、山中湖の新名物になっている。陸上ではバスとして、湖では船として航行。「KABA」の名前どおり、シートに腰かけたまま、ゆったり2つの観光が堪能できる仕掛けになっている。エンターテインメントあふれる乗り物だ。
穂高駅前にあるカフェ、レンタサイクル、レンタカー、おみやげなどを扱うショップ。店内では地元作家によるクラフト品を展示・販売するほか、安曇野のおすすめスポットをガイドする情報発信カフェでもある。
国内初の水陸両用バスに乗り、ガイド付で名所をまわる。諏訪湖周辺を周回したあとは、陸から湖へそのまま着水して湖上を遊覧。諏訪市公認キャラクター諏訪姫バージョンの新車両で運行。夏休み、休日は満員になる盛況ぶりだ。
開業から100年以上が経つ湊線。かつて廃線の危機に直面した時期もあったが、平成20年に地元住民の運動や市からの出資により復活し、ひたちなか海浜鉄道として再出発を果たした。沿線には魅力的なスポットが点在しているので、寄り道旅がおすすめ。
自然豊かな林道を、スタッフの先導または同乗で走る外周ツアー。普段自動車では通れないような荒地を抜けたり、川を渡ったりと、貴重でエキサイティングな体験ができる。
昭和34(1959)年に誕生した、高低差46mを4連で結ぶ日本初の屋外エスカレーター。石段を使うと20分かかる頂上までの道のりを、エスカーならわずか4分で行くことができる。映像アートを楽しみつつ頂上まで上れる。
4月上旬~12月上旬の土・日曜、祝日を中心に、熊谷~三峰口駅間を約2時間40分で走るSL列車。SL指定席券のほか、乗車区間の乗車券が必要。SL停車駅は8駅。
江戸川を渡り、松戸市下矢切と東京都柴又を往復する渡し舟。日本の音風景100選にも選ばれている。伊藤左千夫の「野菊の墓」文学碑や「野菊のこみち」にも注目したい。
温泉街のおもな見どころはほぼ徒歩圏内にあるが、坂道も多いのでタウンバスを利用するのもおすすめ。温泉街を循環する1号線のほか、伊香保切り絵美術館や伊香保グリーン牧場方面へ行く3号線や水沢方面へ行く水沢シャトルバスなども。
北斎館から岩松院へは周遊バスで行ける。小布施駅から北斎館入口、岩松院などの主要観光スポットを結ぶ周遊バス。1日7便で1時間ごとに運行している。
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